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旅行記 20 件

  • 中国浙江古寺巡礼 天台編

    • 同行者:一人旅
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      • 旅行時期: 2017/11/28 -  2017/11/29 (約6年前)

      11月6日から20日にかけて山西省太原、大同、平遥、洛陽、登封、鄭州、開封、鎮江、揚州の古寺巡礼の旅に行ってきました。その後、一旦タイ、バンコクに行き再び11月25日から12月3日にかけて中国に再入国、寧波、天台、紹興、杭州を回ってきました。今回は寧波から天台にバス移動、国清寺参詣と翌日臨海まで行き龍興寺参詣の後紹興までの旅行記です。 もっと見る(写真99枚)

    • 補陀落渡海への旅(91)天台バスターミナル周辺の情景。

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        • 旅行時期: 2012/05/25 -  2012/06/03 (約12年前)

        紹興行バスの出発までにはまだ1時間近くもあり、ターミナル傍の食堂で、朝食を食べ終えてからターミナル周辺を歩く。このターミナルから広場を通して前方に見える天台山の山並みは、以前、泰山へ行った際、最寄駅の泰安駅前広場から見た山並に似ている。それぞれ山塊が街の直ぐ近くまで迫っている、という感じだ。ターミナル周辺の情景は大体同程度の地方都市の情景と似ている。地方の都市は、その人口の比率に応じて標準化されているようだ。日本の地方都市でもそうだが、その土地の特色なり、特異性は感じられない。敢えて日本との違いを挙げれば、日本の都市の場合、中心部の空洞化が一様に進んでいて、郊外にイオン等の大型店舗が作られてい... もっと見る(写真18枚)

      • 補陀落渡海への旅(89)国清寺の門前村と田舎料理。

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          • 旅行時期: 2012/05/25 -  2012/06/03 (約12年前)

          国清寺参道から見えた田畑越えの集落。夕食までにはまだ時間がある。かなり大きそうな集落で、何か田舎の食堂位はあるかも知れない。ちょっと様子を見に行って見よう。駐車場の脇から村に通じる道路が出ている。タイのような放し飼いの犬もいないから、誰も歩いていない村道を歩いても心配はない。村に入ると最初に目に付いたのが、壁に白いペンキで大書された二つの標語だ。最初の標語は「生男生女一様好 人口素質最重要」、それに並んで「女孩男孩都是民族的希望」とある。最初の標語は「産めや増やせや人口問題最重要」、次が「女の子男の子が沢山いるのは民族の希望、東升村宣言」と書いていある。一時期中国では一人っ子政策が全土に行きわ... もっと見る(写真16枚)

        • 補陀落渡海への旅(88)国清寺参道入口付近で。

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            • 旅行時期: 2002/05/25 -  2012/06/03 (約22年前)

            国清寺山門から広い駐車場のある参道入り口まで約1キロ弱。その途中には古塔があったり、歴代座主のお墓があったり、沢山の石堂が置かれた敷地があったりして、散策するには丁度良い距離であるが、この時間、参詣者は殆ど誰もおらず、参道の落ち葉を掃き清めている清掃員の姿を見て、ほっとした。樹林の間から眺める山容、田畑、集落などは日本の光景と殆ど変らず、段々畑に水を張った水田などは、日本と全く変わらない。山道の外に出て田野を眺め、写真を撮り、又後ろを振り返り古塔を眺める。近くで見てもそうだったが、ここから見ても、古色蒼然とした姿で、解説プレートにあったように、今から1300有余年前、隋の頃の創建、は、遠方から... もっと見る(写真14枚)

          • 中国・歴史の旅(113)「清明上河図」の世界ー5.

            • 関連タグ:

              • 旅行時期: 2012/04/24 -  2012/05/03 (約12年前)

              人の流れに乗って、どこへ行くともなく歩く。あちこちで似たような出し物をやっていて、人だかりもしている。この園内の散策も大分飽きてきたが、夜の電車の時間までにはまだ大分ある。どこかで時間潰ししなければならないが、こうしたテーマパークは時間潰しには丁度良い。こうしたたわいもない演芸、出し物、衣装等にやんやの拍手を惜しまない中国人は案外純朴だと思う。今尖閣問題で日中間が揺れているが、あれは一部の政治的な動きで、市民の多くはそれ程関心を持っていないだろう。問題なのは、中国の場合、あちこちの省、市単位でテレビ放送局を持っていて、ガチャガチャチャンネルを変えると、あちこちの地方局の放送が流れて来るが、その... もっと見る(写真13枚)

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            • 臨海 【龍興寺とその周辺】

              4.5 旅行時期:2009/11 (1ヶ月以内)

              sundy

              sundyさん(女性)

              龍興寺のクチコミ

              寧波客運中心(通達路181にあるバスターミナル)から臨海バスターミナルまでは約2時間、天台バスターミナルから臨海バスターミナルまでは約1時間、そこからは、ローカルなバスで移動したのですが、バスを間違えてしまい、途中でバスを降り、人に道を聞きながら歩きました。最澄をはじめ、日本の高僧が留学した古刹ですが、龍興寺自体はそんなに大きくないお寺ですので、見学にそんなには時間を要しません。上へ行くと天寧寺というお寺もあり、隣には川が流れていて上からの景色も楽しめます。万里の長城のミニチュア版・台州府城壁がそばにあり、これも上から見えます。(ただし、城壁の上を歩くと有料です)。ここへ行ったらすぐそばの紫陽古街を歩いてみるのもいいでしょう。川はありませんが、蘇州の山塘街のような中国の古い町並みです。観光地化していなくて人も多くないし、私はここがお気に入りです。

            • 自分用に買ったお土産はこれ

              4.0 旅行時期:2006/08 (1ヶ月以内)

              SUR SHANGHAI

              SUR SHANGHAIさん(女性)

              国清寺の敷地内、弥勒殿や雨花殿そばにある鐘楼の脇にお土産屋さんがありました。頼まれたお土産以外に自分用に買ったのは、この画像に出ている中国結びをアレンジした飾り物。中央の木の部分に龍の彫り物がしてあります。全体の長さは20cmほどで20元ちょっと。色やサイズ、彫り物部分のモチーフは他にもありました。お寺の境内にあるお店で買うと値切るのがためらわれますが、たくさん買っていく人は交渉してみては?

            • 国清寺への道筋に出ている屋台の食べ物は?

              4.0 旅行時期:2006/08 (1ヶ月以内)

              SUR SHANGHAI

              SUR SHANGHAIさん(女性)

              国清寺への道筋には、お線香などを売る屋台のほか、ちょっとした食べ物の屋台も出ています。夏はここ以外でも茹でたトウモロコシをよく見かけますが、甘みは少ない穀物のような味で硬いものがほとんど。あとはここでも煮卵。日本のおでんの卵とはちょっと味付けは違いますが、殻付きのまま醤油味で煮しめてあります画像のおばさんの前にあるのは、油揚げと厚揚げの中間のような大豆製品をおでんのように醤油味で煮たもの。1元でした。

            • 国清寺参道にある食堂

              4.0 旅行時期:2006/08 (1ヶ月以内)

              SUR SHANGHAI

              SUR SHANGHAIさん(女性)

              大小の食堂が国清寺近い部分の参道に並んでいましたよ。(06年8月上旬は参道部分は工事中。06年10月までには終了予定とのこと)私が入ってみたのは、画像上の木陰と中庭があるお店。農家の料理を出しています。一人のお昼だったので、湯麺を頼んでみました。具は青梗菜や山菜、豚肉と薄焼き卵。くせのない醤油味スープでよかったです。3元でした。

            • 国清寺参道入り口の≪花麦地大酒店≫

              3.0 旅行時期:2006/08 (1ヶ月以内)

              SUR SHANGHAI

              SUR SHANGHAIさん(女性)

              天台宗の発祥地、天台山への観光拠点の天台の街(城関鎮)では、街の北東にある国清寺の近くに泊まる事にしました。ただ、この06年8月上旬の時期は国清寺へ通じる参道が入り口付近から延々と工事中。(06年10月までには工事終了予定と言うこと)このため、参道奥に位置する天台賓館や参道沿いの宿泊施設はあきらめ、参道入り口の木魚山駐車場に面したこの≪花麦地大酒店≫に泊まってみました。ちなみに、この時は参道入り口にある別の宿≪隋梅賓館≫は、休業中。この≪花麦地大酒店≫のシングル料金80元(朝食付き)のツイン部屋は画像の通り。浴室も清潔でお湯もキチンと出るし、エアコン、テレビもあって値段の割にお徳。ただ、私の部屋のエアコンは夜中に水漏れしたのが残念。仕方なくエアコンを止めたあとの黴臭い空気も気になりました。もっと上のランクの部屋もあるので、そちらを選んだ方がいいかもしれません。朝食前の時間にチェック・アウトしたので、食事内容は未確認。早朝は、宿前の駐車場に運動に集まってくる地元の人たちの様子が見られます。付近には農村集落くらいしかないので、賑やかな所が好きな方は天台の街の中に泊まるのがいいのでは。天台の...

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