2024/12/31 - 2024/12/31
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kasekunさん
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2日目。なんだか風邪の症状がひどくなってる、、、。寒いフランス旅の影響で、ここに来て風邪が悪化したよう、、、。咳は出るし、鼻水は出るし、、でも40万払ってホテルで寝てるわけにはいかない。貧乏根性で旅程を乗り切るしかなかった、、、そのうち治る、、そう信じるしかなかった!でも、、、ガルダイアへの航空機、、、もう耳が痛いし、頭痛もガンガン、、、早く着かないか、そればかりか考えていた。帰りの長旅航空機のことも頭の中で考えてしまう、、、このまま治らんかったら、、、と思うともう最悪、、初めて飛行機乗るのが嫌いになった日となってしまった。大晦日なのに!
この日の旅程は、、、12月31日
(メティス旅行社から送られてきたスケジュールそのまま)
○終日、世界遺ティパザ遺跡観光 (専用車)
ティパザ 観光ガイド
昼食✖ 夕食○
○夕方、空路にてガルダイヤへ 空港送迎
ガルダイヤ 到着後、ホテルへ。
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日付は12月31日。大晦日。あっちに行くと今日は何日なのかということすら忘れてしまう。たまたまスマホで今日の予定を確認したので大晦日だったことがわかった。そうか、今日は大晦日か!
ホテルの朝食(豪華じゃなかった)を食べ、8時出発!体調は良くない。普通ならホテルで休養するだろうけど、大金払って来たので、ここは強行!
で、到着した所はここ!アルジェリア旅行サイトで必ず見ると思うジュバ2世(ヌミディア王在位:前30年 - 前25年、マウレタニア王在位:前25年 - 前23年)の墓といわれている遺跡。 -
マウレタニア王国、、、調べてみると、、、
「マウレタニア(Mauretania)は、古代の北アフリカの地中海沿岸に独立したベルベル人のマウリ部族の王国。西アルジェリア、北モロッコ、ジブラルタルを含む広大な地域を支配。その後はローマ帝国の支配下に入って、王国の歴史は閉じることとなる。」
この墓の埋蔵者とされるジュバ2世の息子プトレマエウス王は第3代ローマ帝国皇帝カリグラに暗殺されたという。
ウィキ「カリグラ」より
「マウレタニアは当時、プトレマエウス王 によって統治されていたローマの同盟国であった。カリグラはプトレマエウスをローマへ招待し、そこで突然彼を処刑させた。マウレタニアはローマ帝国に併合され、2つの州に分割された。」
、、、とのことで、マウレタニア王国はローマ帝国によって滅んだようです。でも、2000年も前のマウレタニア王ジュバ2世の墓が現代にも残っているということは、、、よっぽどジュバ2世という方は人々に敬われてたのかもしれません。 -
あんまり西洋史には詳しくありませんが、2000年も前に、一大文明を築いたローマ帝国にはなんだか惹かれてしまいます、、、。
(因みに2000年前、日本は弥生時代。卑弥呼(日巫女)が登場するのはそれから200年後です) -
マウレタニア王ジュバ2世の墓。
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2000年前のお墓、、、
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ここが本当の?入り口だとか、、、
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中に入れたら最高なのになあ、、、
そして、、この日のメイン世界遺産のティパサ遺跡はすぐ近くにある。 -
ティパサ遺跡入り口。
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ティパサ、、、ウィキで調べてみると、、、
「ティパサ は、アルジェリア沿岸部にあるティパサ県の県庁所在地。1857年に建造されたその近代的な町並みは、砂浜でひときわ目立っている。町の名前はアラビア語で「荒廃した都市」の意味である。その名前の由来となった古代ローマの遺跡群が町には残り、ユネスコの世界遺産にも登録されている。」 -
「ティパサはフェニキア人によって建てられた。クラウディウス帝のときに古代ローマの軍事拠点とされたあと、市 になった。その都市は海を見下ろす3つの小丘の上に建てられた。家々のほとんどは中央の丘に建てられたが、その痕跡は残っていない。かわりに、西の丘の大バシリカ (Great Basilica) とアレクサンデル大聖堂 (Basilica Alexander)、東の丘の聖サルサ大聖堂 (Basilica of St Salsa) の計3つの教会堂、2つの墓地、浴場、劇場、アンフィテアトルム(円形劇場)などの廃墟は残っている。また、城壁のラインは明瞭に辿ることが出来るし、東の丘のふもとには港跡がある。
バシリカ群は、モザイク模様に覆われた石棺が並ぶ墓地に囲まれている。ステファヌ・グセル に発掘された聖サルサ大聖堂は、一つの身廊と二つの翼廊からなり、モザイク模様がなお残っている。大バシリカは何世紀にも渡って石切り場と化してはいたが、7つの翼廊に分かれていた教会のプラン(平面図)は見て取れる。教会の土台の下で、硬い石の地盤から墓石が切り出された。それらの切り出された跡には、24の石棺を納めるためのスペースの空いた直径18mの円形のものもあった。
キリスト教は早期に伝来し、3世紀にはティパサは司教座になっていたが、住民の多くは非キリスト教徒のままだった。4世紀にあったとされる出来事に、聖女サルサの殉教がある。伝説によれば、キリスト教徒の乙女サルサは、住民が信仰していたヘビの偶像の頭部を海に棄ててしまい、激昂した住民たちの石打ちに遭って、死んでしまったという。奇跡的に海から引き上げられた彼女の亡骸は、港の上の丘に葬られ、そこに小さな礼拝堂が建てられたという。これが後に聖サルサ大聖堂になったとされる。
484年には、ヴァンダルの王フネリックが、この地にアリウス派の司教を派遣した。それから程なくして、住民のほとんどはスペインへ逃げた。その一方で、残った住民たちは苛烈な迫害にさらされた。これ以降、古代都市ティパサは歴史から姿を消す。今も残る荒廃した有様が、後にやってきたアラブ人たちによるものであろうとなかろうと、どちらにしても彼らはこの町には定住することはなかった。」 -
たぶんこれが城壁かな?
詳しくはガイドの話を聞いても、歴史を知らないのでよくわからず、、、。行く前に調べとけばよかった! -
しばし、遺跡の写真を、、、
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港の方に着きました。お天気は最高!日差しがあるので暖かい!
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この方が今回のティパサ観光の英語ガイドさんです。ドライバーさんは一緒に回りません。遺跡の外でずっと待っててくれたようです。
色々とアルジェリア人の方はどんな人々なのか、個人的な質問もしてたんですが、はっきりと覚えておらず、、、。たしか20代、独身、ムスリム、アルジェリアからは出たことがない、、いずれメッカには訪問したい、、、そんなところか、、、。話してみるとやっぱりムスリムの方は人がいいようだ。そんな気がした。 -
遺跡を回ってると、不思議と具合もよくなるようです。
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地元の観光客も大勢訪れてます!
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ここからボートに乗って遊覧も出きるようです。
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港跡(東側)
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地中海!
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いい天気でホントによかった!この旅では雨に当たることはありませんでした。唯一、どんより天気はフランスのみ。しかもチョー寒かった!
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釣り人もいます、、
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これこれ、いい感じです!
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2000年前にはここに人々が住み、賑わってたのです。
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床のモザイクも綺麗に残っています!
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観光途中ですが、大がしたくなり我慢できず!「トイレはどこ?」、、、残念ながら入り口にしかないようで、再び戻りスッキリ快便!
意外や意外!トイレは綺麗だった!世界遺跡ともなるとちゃんと整備されるのかな? -
ガイドさんが今度は別ルートを通って港西側へ連れてってくれました。
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アンフィテアトルム(円形劇場)!
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港西側に到着!
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アルジェリア、、どちらかといえば砂漠のイメージが強かったのですが、実は海があるんですよね。
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ティパサ遺跡のメインの1つ!
これ見て世界遺産ティパサ遺跡の観光は終了です! -
「ランチはどうしますか?」ガイドさんが尋ねてきました。旅程では夕食はついていますが、ランチは自腹なんです。(少しでも安上がりにするため)
※ガイドさんとドライバーさんは別のローカル食堂へ、、、1人旅だからさみしいので一緒に食べたいと思うんですが、こういう個人ツアーに参加すると必ず置き去りにされる、、、 -
遺跡の近くには観光客目当てのお店がズラリと並んでいます。そんな中から勧められたシーフードレストランに。トラディショナルスープにメイン料理に飲み物、、栄養つけようと奮発したんですが、、、
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メインディッシュはイカリング!美味でした、、、でも、無理して食べてたんですが、、、完食できず、、、。心地よかった海風もなんだか肌寒く感じ、、、やっぱり体調悪化してきたようです。残したのなんてここ数年なかったのに、、、
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ここが昼飯食べたレストランです。地元の観光客で賑わっていました。でもお値段は、、、せいぜい2000円くらいかな?と思ってたんですが、なんと5000円ほど、、、アルジェリアの観光地価格甘く見てました!
ユーロ払いが可能か尋ねてみると、、ダメらしい。戻ってきたドライバーさんにディナールで払ってもらいました。
※アルジェリアはどうやらカードは使えないよう、、、。?たぶん。 -
昼飯食って、あとは一路アルジェに戻って来ました。が、、、もう、なんだか本当に調子が悪くなり、座ってられないくらい、、、車の中ではずっと後部座席で寝てました。
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で、夜のガルダイア行きの出発時刻までまだまだ時間があるわけですが、、、ドライバーさん、どこに行くのか?と気になってましたが、着いた所は巨大ショッピングモール!(きっとユーロをディナールに両替出きる所はあるかと車の中で聞いたので、ここに連れてってくれたと思う)
写真は撮る気力も失せてしまい、ありませんが、、、ほー、アルジェリアも日本と変わらない普通の国じゃないですか!ただし、ここでディナールへの両替はできませんでした。
その後は、モール前に置かれた外のベンチで3人でお茶タイム!温かいミントティーと豆のおつまみをドライバーさんが奢ってくれました。 -
外はこんな感じで、肌寒い中でも地元の方で賑わってます、、そう、今日は大晦日。観光する所もきっと閉まってたんでしょう。3人で何するわけでもなく、ずっとベンチで人々の様子を観察?してました、、、。
(心の中では)寒いよーー!車の中で暖まっていたいよー! でもドライバーさんも困ってしまうだろうと思うと、、、我慢我慢!せめてショッピングモールの中でお茶すればいいのに、、、。
※アルジェリアの方、もしかして、この少々肌寒い気温が好きなのかも?夏は相当暑いらしいので。 -
で、次に連れてってくれた所が、夕食のレストラン。(たしか漢字が書かれてたから中華?) 昨日は、明日はローカル店で夕飯!と考えてましたが、忘れてました。この日は夕食アリだったようです。
「夕食は食べなくていいです!空港へ行きましょう!」、、、もう具合が悪く、食欲も全くわかず、、、。たぶん、夕食代はドライバーさんの懐に入るのでしょうが、長ーく運転してくれたお礼のチップということで、、、。
・・・その後、アルジェの空港でガルダイア行きにチェックイン!でももう具合悪くて悪くて、、、タバコ吸ってごまかそうとするけど、さらに悪化!
アルジェリアの2000年前の世界遺産には訪れることができたけど、ダウン寸前の一日となりました。大晦日なのに!
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