2024/07/07 - 2024/07/07
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この旅行記のスケジュール
2024/07/07
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電車での移動
-0406Surat Thani
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車での移動
Surat Thani=<バイタク>=Khiri Ratthanikhom
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電車での移動
Khiri Ratthanikhom0625-<490:Ord>-0710Surat Thani
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電車での移動
Surat Thani0726-<167:Rapid>-1125Kantang
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車での移動
Kantang1200=1230Trang Bus Terminal
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バスでの移動
Trang Bus Terminal1300=1400Phattalung Bus Terminal
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車での移動
Phattalung Bus Terminal=Phattalung
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電車での移動
Phattalung1450-<452:Ord>-1725Nakhon Si Thammarat
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この旅行記スケジュールを元に
タイ南部には、タイ国鉄(SRT)が運行する盲腸支線がいくつかあります。いずれも本数が少なく、乗るのには多少の工夫が必要。
そんな路線のうち、下記を土日月で乗りつぶしてきました。同好の方の参考になれば。
・キーリーラッタニコム支線 スラタニー(Surat Thani) - キーリーラッタニコム(Khiri Ratthanikhom)
・カンタン支線 トンソンジャンクション(Thung Song Junction) - カンタン(Kantang)
・ナコンシータンマラート支線 カオチュムトーンジャンクション(Khao Chum Thong Junction) - ナコンシータンマラート(Nakhon Si Thammarat)
スラタニーではキーリーラッタニコム支線に乗り、カンタン支線にも乗ってからナコンシータンマラートへ向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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20分ほど遅れ、4:30頃にスラタニーへ到着。まだ真っ暗です。いくらかの下車客がいます。
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立派な駅舎です。駅前はさほど賑やかではない様子で、街の中心はやや離れたところにあるようです。
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声をかけてきた兄さんにキーリーラッタニコムに行きたいと伝えたら、モーターサイクルだと。600バーツ、ちょっと高い気もしましたがお願いします。
街中を抜けると暗くなり、満天の星空を眺めながら小一時間のツーリング。安全運転で安心して乗っていられました。ノーヘルなので事故ったらやばいですが。 -
セブンイレブンや銀行のATMをかすめ、街中の路地の先に見えてきました、キーリーラッタニコム駅。
夕方のスラタニー発の便と朝のスラタニー行きの便の1往復しか列車がなく、なかなか乗るのが難しい路線です。本来はプーケット島の近くまで伸びる予定だったようなのですが、半世紀動きがなく今日に至ります。 -
窓口。1日1本しか発車する列車がないわりに立派です。
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機関車がスラタニー方面に連結された状態で停泊中。まだエンジンはかかっていません。うっすら夜が明けてきました。
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板張り座席の古風な客車が連なっています。
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駅前。野犬が多くて吠えられますが、近所のおばさんが追っ払ってくれます。
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時間があるのでセブンイレブンまで往復し飲み物を買ってきます。
豚肉が並ぶ店先。頭も・・ -
発車15分前くらいに駅へ戻ると、ぼちぼち人が集まってきています。窓口も開いていて切符を買えます。スラタニーまで8バーツ。
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プーケット島方面。延びる予定はたぶんありませんが。。
はるか先に転轍機があるようで見えません。右側の線路は機回し線です。 -
木造の座席に腰掛けます。無理して窓を開け閉めすると窓枠が壊れます。
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6:25、出発!
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こんな感じの簡素な駅が続きますが、ほとんどの駅でまとまった乗車があります。若い子が多い。今日は日曜日なので、街へ遊びに行く感じかな?
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本線との接続駅、Ban Thung Pho Junction駅に到着。遅れる要素が見当たらないのに数分遅れ、本来この列車のあとにここを通過するはずのカンタン行き167列車が先に行ってしまった模様です。
これにてキーリーラッタニコム支線完乗。
単線なので当然、先行列車が次のスラタニーに着いてタブレット授受等が終わらないと発車できないわけで。
10分ほどの遅れで発車。 -
今朝バイクで渡った鉄道と道路の併用鉄橋を通ります。
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スラタニーに到着、カンタン行きが停まっています。おぉ、24系寝台車だ。
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急いでカンタン行きへ乗り換えます。一度駅から出なきゃいけない動線のようですが、柵の隙間をすり抜けて乗り込みます。
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間に合いました、カンタン行き167列車の2等座席車です。昨晩の169列車と異なり、こちらはテーブルがない。
スラタニーからカンタンまで146バーツ、600円ちょいでした。
今年初め頃のダイヤでは、この167列車のスラタニー発が6:30前後だったため、キーリーラッタニコム支線からの乗り継ぎが不可能だったのですが、最近のダイヤでは時刻が繰り下がっており、今回のように辛くも接続するようになりました。 -
車内販売のガパオライスで朝食にします。こちらもおいしい。
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Thung Song Junction駅で15分ほど停車します。寝台車を見に行きます。
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おぉ、健在でなにより。末永くタイの人々を運んでください。
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後方に日立製の機関車が鎮座しています。DF90みたいな車輛でしょうか?
古典的な雰囲気。 -
車掌車を従えて静態保存されているようです。
うろうろしていたら、通りかかった方が写真を撮ってくれました。優しい。 -
さて寝台車の中を見てみます。枕木方向の寝台に通路、壁には簡易座席の見慣れたスタイル。
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懐かしいこの雰囲気。
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ドアの「おす」が健在でした。
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Thung Song Junctionを出発。古い駅のようなものが見えますが、素性がわからず。
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1時間少々でトラン(Trang)駅に到着、半数以上のお客さんはここで降りていきます。
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先行して到着していたトラン止まりの列車に、12系客車がつながっていました。
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あ、あれ?連結廃止になったはずの食堂車もつながっている。。。
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トランを出て土砂降りになり、そのままカンタンに到着。
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ホーム上屋がある前方へ移動します。
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カンタンの駅舎は色鮮やかです、古い駅舎を大事に使っているようです。
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降りた客とこれから乗る客でにぎわうカンタン駅。ここも1日1本しか列車が発車しません。いま乗ってきた列車が折り返す運用です。
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おしゃれな駅改札口。
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出札窓口などもいい雰囲気です。
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駅前にはサイドカースタイルのバイタクが数台います、土砂降りの中、みんな乗ってどこかへ行ってしまいます。
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立派な駅舎です。これにてカンタン支線完乗。
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駅裏にキハ58の一派がいます。レストランか何かかな?
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ご飯を食べようと思っていた駅前のお店が閉まっているので、港近くまで歩いてみます。
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雨は止まず。港まで来てみましたがこれといって興味を覚えるものもなく。
さて、カンタンから折り返す列車に乗っても、Thung Song Junction駅でナコンシータンマラート方面の最終列車には乗り継げません。
というわけで、山越えしてパッタルン(Phattalung)へ向かいます。
カンタンにバスターミナルはなさそうなので、タクシーでトランのバスターミナルへ行こうと思っていたのですが、なんとカンタンではGrabが範囲外で使えない。
タクシーと言えば駅前にいたサイドカースタイルのアレか。。あれで20キロ以上離れているトランへ移動するのはきついな。。晴れていればとにかく、強めの雨。 -
近隣をうろうろしていたら、喫茶店の前で「コーヒー飲んでいかないか?」と声をかけられます。時間があまりないしお断り。
トランに行きたいんだけどタクシーって乗れる?とお店の人に聞いてみたら、港の交差点を右に曲がったところにトランまでのタクシー乗り場があるよ!とのこと。ありがと!
確かにGoogleマップにもそんな表示を見つけました、行ってみると数名の方がベンチに腰掛けて待っている様子です。トランに行く?と聞いてみましたが言葉がなかなか通じず。
地図見せてようやくわかってもらえたようで、待っていた方がまず車に乗り、最後に乗れと。クラウンの後部座席に4人乗り込みキツキツです。。
このあと助手席に親子3人が乗ってトランへ向け出発。8人乗車。 -
整備された道路を90km/h超えで快調に飛ばし、30分ほど走ったところのトランの駅から近い市街地で私だけ降ろされます。ほかの人は別なところに行くのかな?
100バーツでした。
雨はほとんど降っておらず、厳しい日差しが降り注ぎます。 -
トランのバスターミナルまでは数キロあるようなので、近所の売店のおばさんへ「バスターミナルへ行きたい!」と伝えたところ、近くでお茶していたおじさんが呼ばれました。バイクタクシーの方のようで、後ろに乗れと。
ありがとう! -
10分ほどでトランのバスターミナルへ到着。40バーツ。休憩中にお願いして申し訳なかったのでもう20バーツお渡しします。助かりました。
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近くに座っていたチケット売りの姉さんに、パッタルンへ行きたいと伝えたところ指さされたのはこちら。
行き先がソンクラーと書かれていますが、チケット売りのおばさん曰くパッタルンへ行くとのことでチケットを買います。70バーツ。13時発だそうな。 -
乗り込みます。
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11人乗りに6人乗って出発。山間の整備された道を快調に飛ばして、パッタルンのバスターミナルへはちょうど1時間、14時着。
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トランに比べてやや閑散としたパッタルンのバスターミナルです。
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駅まで少し距離があります。どうしようかと思っていたところで声をかけてきた軽ソンテウの兄さんに、駅まで乗っけていってもらいます。
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駅近くにあるクーハーサワン寺院が楽しそうなので、その前で下ろしてもらいます。80バーツ。
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白い制服の方が団体で訪問していて、警官が荷物検査をしている物々しい雰囲気の中を進みます。日本から来たと伝えたら笑顔でウェルカムと言ってくれて嬉しい。
大きな寺院です。制服の方々がいて社殿には入り難い雰囲気なので、裏にある洞窟へ向かいます。 -
洞窟です。仏像が並んでいる中を進みます。
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大きな涅槃像。
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大きな仏像もあります。
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写真では解りにくいのですが、さらに下へ降りる階段があり、深部へも行けます。
水が枯れてしまっていましたが、かつては地底に川があったのだろうと思われます。 -
歩いてパッタルン駅へ向かいます。市場がありますが今は14時過ぎ、人気がありません。
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大きな広い屋根の下、午前中は賑わうのでしょうか。
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パッタルン駅へ到着、時刻は14:40過ぎです。次のナコンシータンマラート行きは定刻14:50発なのですが、20分ほど遅れています。
タイ国鉄のリアルタイム運行情報はこちら。
https://ttsview.railway.co.th/view_2023.php# -
ちょうどハジャイ(Hat Yai Junction)行きが到着したところでした。
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窓口でナコンシータンマラートまでの切符を買います。22バーツ。パスポートの提示を求められました。
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お腹が空きました。駅前の屋台で何か売っています。たくさん買い込んでいく人もいて興味津々。買って帰るおばさんがアロイ、アロイと言っているので買ってみます。50バーツ。
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ホームから望める岩山。北海道は石北本線の遠軽駅にもこんな岩山があったような気がします。
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ナコンシータンマラート行きがやってきました。華麗なタブレットキャッチ。
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多様な座席の車両が連なっています。これは変則板張りボックスシートです。3-2の座席配置が途中で左右入れ替わっています。
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ちょっと近代的なセミクロスシート。
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標準的な板張りボックスシート。ここに座ります。
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先ほど買った屋台飯を開きます。・・・謎。麺に豚皮に豆腐に野菜に揚げ玉を甘辛いタレでいただく。結構辛い。うーむ微妙だなぁ。。いい経験でした。
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カオチュムトーンジャンクションで向きが変わります。機関車が後ろに連結されます。
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雨は上がり、窓を開けていられます。
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やや遅れ、17:30過ぎにナコンシータンマラート駅へ到着。ナコンシータンマラート支線完乗。これで3つの盲腸線を踏破しました。
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駅前は市街地で、車がひっきりなしに通ります。1日3往復しか列車の発着がない駅とは思えません。
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駅近くのThe Inka Hotelへチェックイン。2,000円ほどでした。
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きれいなダブルルーム、シャワーの温度も水圧もOKでした。
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ご飯がてら、あたりをぶらぶら。ライトアップされた仏塔が目につきます。
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道端の屋台に人が多く集まっており、おいしそうだったのでこちらで夕食にします。
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大きな釜で炊かれたご飯。カレー味のチキンご飯、カオモックガイのようです。
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うっま。チキンはほろほろ、ご飯にはしっかり味が付いています。生キャベツとスープが付いてきます。ごちそうさまでした。50バーツ。
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駅の近くにささやかなナイトマーケットが出ています。麺類の屋台が多いようです。
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セブンイレブンでビールを買って宿でいただきます。
シャワーを浴びて寝ます。明日は城址を散策してから帰途につきます。
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旅行記グループ タイ 南部の支線に乗る
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