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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 15 件
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ポサダ デ サン フィリペ
3.05
1件
- 眺望を楽しめるリゾートポウザーダ
ホテルランク -
ホテルランク
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ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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サン ジュリアン教会
3.21
3件
- ステンドグラス代わりのアズレージョ
- アズレージョが美しい
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セトゥーバル美術館/ジェズス修道院
3.09
2件
- 教会の裏側が美術館
- 工事中でした
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サン・フィリペ城
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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Casa Santiago
3.17
2件
- セトゥーバルに来たなら
- セトゥーバルの名物料理です。
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Retiro da algodeia
3.06
1件
- 駅から徒歩3分
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オ・グレハドール・ダ・ドーカ
評価なし
0件
- セトゥーバル ショッピング (0件)
ポルトガルでおすすめのテーマ
旅行記 18 件
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【スペイン・ポルトガルの旅】10.イカフライを食べにセトゥバルへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/10/07 -
2018/10/07
(約6年前)
9 票
セトゥーバルはポルトガルで4番目の町、漁業が盛んでポルトガルで初めて缶詰を作った街だという。市場が盛んだったり、イカフライが名物だったりする。リスボンから1時間という手軽さも手伝って、のんびり街歩きをしてみた。 もっと見る(写真54枚)
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1705ポルトガル~海に程近い…でも落ち着いた雰囲気のセトゥーバル
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/05/26 -
2017/06/12
(約7年前)
8 票
リスボン 3泊オビドス 1泊アゼイタオン 1泊セトゥーバル 1泊エルヴァシュ 1泊バダホス 1泊カセレス 1泊サフラ 1泊セヴィージャ 2泊ロンダ 1泊フエンヒローラ 1泊マラガ 1泊 もっと見る(写真97枚)
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2016.12ジブラルタル海峡への遠い道26-濃い霧の中Grandolaからリスボン空港へ
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2017/01/05 -
2017/01/05
(約7年前)
4 票
ともかく濃い霧だった.当初はあさのGrandolaの街を散歩する予定だったが,あまりの霧でそれどころではない.また同僚の電子辞書を,郵便局に親切にも取りに行ってもらった(12月30日に忘れてきたファドレストランAdega Machadoに着払いで送ってもらった,ホテルには届いていなく郵便局には届いていることを,ゲストハウスの人が聞いてくれた)ため出発が遅れた.0853出発濃い霧の中をA2,A12をとおってリスボン空港へ,1046車を返却した.霧の中のドライブなので写真は良くないが記録としてアップした.すごい霧で出発できるか本当に心配した.行きのブリュッセル空港もひどい霧で心配した.今回は良く霧... もっと見る(写真47枚)
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2016.12ジブラルタル海峡への遠い道25-Grandolaへ,Casa Morgados Boutique Guesthouseの一泊
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/01/04 -
2017/01/05
(約7年前)
9 票
ここでは1339(ポルトガル時間)に国境を越え,Grandolaまでの約220キロ の道のりをアップ.私は風邪で体調最悪.最初はFaroの街によって行こうと計画していたが,運転がやっと.同僚の一人からうつされた.また今回のブログ同僚がまともな写真を撮ってくれなかったので(私は運転に専念しなければならない)あまり道中のいい写真がない.残念!Grandolaまで2回休憩しながら1625到着.ホテルのような建物を想像していたので迷ってしまった.本当に普通の民家のよう.アパートと同じようにオーナーが観光客向けに貸しているのだと思う.Booking.comで1泊1室59ユーロと格安.しかしそれぞれの部屋... もっと見る(写真83枚)
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登れ!下れ! 中部ポルトガルの町巡り -08- SETUBAL セトゥーバル
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/04/19 -
2014/04/19
(約10年前)
15 票
イースター休暇を利用して、隣国ポルトガルへ行ってきました。今回はマドリードから車で、以下の旅程を組みました。最後の1泊だけスペインです。1日目 マドリード → モンサント → カステロ ブランコ(泊)2日目 トマール → バターリャ → ナザレ(泊)3日目 カルダス ダ ライーニャ → オビドス → セトゥーバル → アゼイタオン → パルメラ(泊)4日目 エヴォラ → メリダ(泊)5日目 帰路 マドリードへ旅3日目、この日はナザレから次の宿泊地のパルメラまで南下、途中で4ヶ所に寄ります。カルダス ダ ライーニャ→オビドスとストップして、次にやって来たのはセトゥーバル。と言っても、セトゥーバル... もっと見る(写真29枚)
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クチコミ(9)
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大航海時代に繁栄したリスボン南部の港町セトゥーバルにある教会です。ポルトガル独自のマヌエル様式が採用された建築物だそうです。教会の裏側が美術館になっていて、宗教と密接に関連した美術品が展示されています。
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街路樹が美しいセトゥーバルの街で、中心部の広場にある教会です。それほど規模は大きくなく、ステンドグラスもありません。しかし、両側の壁にはアズレージョが埋め込んであって、ポルトガルらしい教会だと思いました。
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ジェロニモス修道院を手掛けた建築家が建設に当たったと言うことで、楽しみにしていたのですが、2020年に向けて大がかりな工事中でした。外観だけは見ることができましたが、とても残念です。行かれるか方は気をつけて下さいね。
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入り口に物乞いの人が三人もいたり、酔っぱらいなのか奇声を発しているおじいさんがいたり(教会の横で叫んでいるのですが中まで聞こえる程でした)と、ちょっと治安はあまり良くないのかな?と感じました。内部はアズレージョのストーリーを見たりと満足できました。
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セトゥーバル名物のチョコフリット(モンゴウイカのフライ)が有名なお店なので、訪問しました。12時オープンで、12:30頃入店しましたがほぼ満席で、私たちより後の人たちは外で待っていました。みなさんフライドポテトとチョコフリットとサラダをオーダーしていました。私たちはサラダとチョコフリットのメーアドーセ(1/2)とビールをオーダーしました。ちょうどよい量でした。回りを見ると、結構フライドポテト等残している人が多かったです。15ユーロ程度でお安かったです。