【人生いろいろ悲喜こもごも】アラカン女子夏の中欧ひとり旅～セルビア☆遥かなるノヴィサド

2019/07/13 - 2019/07/13

「セルビアに行った」と言うとほとんどの人が「なんでそこに行ったの？」と聞きます。
そうだよねー。何でセルビアなんだろう。ジョコヴィッチじゃないのですよ（笑)
２年前、ちょっとした理由があってオンライン英会話を短期間受講していたのですが、その先生のほとんどがフィリピン人とセルビア人だったのです。フィリピンの先生が訛りが強いのに比べ、セルビアの先生はきれいな英語だったので、主にセルビアの方を指名していました。セルビア以外にも旧ユーゴ系の先生がいました。

フリートーキングではお互いの国のことなどの話をします。「セルビアでお勧めの観光地はどこかしら？」と聞くと、写真を出して教えてくださるのですが、たぶんみんな「どうせ日本人は来ないんでしょ」って思ってる、だろう。それなのに日本人生徒からは（行く気もないのに）同じ質問をされて、それはかわいそうでしょう。ひとりくらい素っ頓狂な日本人がいてもいいんじゃないか。

そして先生方が見せて下さったセルビアの自然もとっても素敵。行ってみようかという気になりました。帰りはベオグラードからとして、先生方に「ベオグラードのおすすめ観光地は？」と聞いてみたところ、全員が「カレメグダン城砦。。か、なぁ」と仰る。「カレメグダン城砦がいいわよ！！」じゃないのだ。つまり、ほかにこれといった観光名所がないようだ。

では「ベオグラードからちょっと１日小旅行するにはどこがいいかしら」と先生方に聞いてみたら全員が「ノヴィサド」と仰る。ブタペストから行くとノヴィサドはベオグラードのちょっと手前。だったら、ノヴィサド１泊、ベオグラード１泊にしましょ。何しろ「ひとりサウンドオブミュージックツアー」が入ったせいで、セルビアが２泊になってしまったから、自然に触れる旅は今回は無理と諦めよう。

しかしひとつ不安なことがありました。
Threeのsimがセルビアは対象外。対象のものは４千円ちかくする。２泊３日のところにそれはちょっとなぁと思ったので、セルビアだけ現地調達することにしました。

すでにネットがなければ旅行できない体になったアラカンchikiの、その選択は正しかったのか。


７月６日　成田発　モスクワ乗換でプラハへ（プラハ泊)
７月7日　プラハの街観光（プラハ泊)
７月８日　プラハ観光・午後からチェスキークルムロフへ（チェスキークルムロフ泊)
７月９日　バートイシュルに移動。午後ハルシュタット観光（バートイシュル泊）
７月10日　シャーフベルグ登山鉄道乗車、ザルツブルグに移動（ザルツブルグ泊）
７月11日　ザルツブルグ観光（ザルツブルグ泊）
７月12日　ブタペストに移動（ブタペスト泊）
７月13日　セルビアに移動（ノヴィサド泊）
７月14日　ベオグラードに移動（ベオグラード泊）
７月15日　ベオグラード空港よりモスクワ経由で成田へ

エリア ノヴィサド(セルビア)

• 旅行の満足度: 3.0
• ホテル: 4.0
• 交通: 1.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: アエロフロート・ロシア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ブダペストの朝です。土曜のせいか、人がそれほどいません。

昨日の晩0時近く、若い女性が「ごめんなさ～～い！遅くなっちゃってぇ～」と、はあはあ言いながら入ってきた声が聞こえました。やっぱり遅くてもチェックインできるホステルはいいですねぇ。

昨日は夜遅くまでにぎわっていた通りも閑散。

ダニューヴ川沿いを歩いて鎖橋まで行くことにしました。
元首相のナジ・イムレの像。ハンガリー動乱では市民の側に立ちました。

ブダペストはこんな銅像があちこちにあります。

コロンボさんかと思いましたよ。

もうすぐ東京オリンピック。
ブダペストは2024年のオリンピックに立候補していたのだそう。

昨日の遊覧船が行き交った川も、今日は静か。

夜にここに腰かけて観光船を見るのもいいなぁ。

ブダ側は名所がいっぱい。でも、今回は諦めます。

鎖橋。
観光客はアジア系多し。中国語が響いています。

泳いでいる？人？

人ですよね。どうしたのでしょうか。

鎖橋を渡って宿へと引き返します。結構歩いたので体力温存のため、１駅なれどトラムを利用しました。一緒に乗ったおば様が中国の方で「夫は仙台の大学に入ったの。仙台が大好きで、ヨーロッパは嫌い。だから私たちは別々に住んでいるの」と語っておられました。

宿にもどって朝食です。

昨日テイクアウェイしたハンガリー料理。
ホステルのスタッフに「あなたから聞いたレストラン、最高！お店で食べて、テイクアウェイもしちゃったわ！キャベツとソーセージのパプリカ煮込み」

「え？キャベツとソーセージ？ナチョ？（語尾不明）？見せて」
というのでお見せしました。昨日の煮込みの他にご飯がぎっしり詰まっています。ご飯が汁を吸いこんで、炊き込みご飯のようになっています。

「あ、やっぱりナチョ？だ」
ナチョ？だそうです。

やっぱり昨日お店で食べたご飯無しのほうが美味しいな。1990Ft。

バスは12時だからまだ早いけど、何があるかわからないので、早めに行くことにしました。

地下鉄に行くと、M3乗り場が閉鎖されている。そこにいた係のおじさんが「今日は土曜日だからクローズだよ」と仰る。ほらほらほらほら~~、来たよ～。

はぁ～～？土曜日は動かない地下鉄だ～～？

「じゃぁ、アタシはどうしたらいいの？！(ﾟ-ﾟ;)ヾ(-_-;)」
「さ、さぁ、切符売りのところで聞いたら？」

ほらほらほら、来たよ、アクシデントが来たよ。でもまだ時間はたっぷりあるから大丈夫、タクシーでも徒歩でもなんとかなる。

切符売りのおばちゃんは「上の出口から出て、M３のバスに乗って」と仰るので出口から出たら、まさしくそこにM3と書いたバスがいたので飛び乗る。

飛び乗ったけど、どうやら振替代行のようで、２~３分おきにこのM3バスとすれ違いました。焦らなくてもよかったのね。
こうなると途中にある中央市場に行きたい。
だけどこのラージキャリーが一緒ではキツイ、ということで諦めました。
また乗り遅れでもしたら大変だから。

ブダペスト、いい街だからまた来るかも。

ノヴィサド行のバスは nepligetというところから発車します。
うまく見つかるかしらと思いましたが、バス停のすぐそばなので、迷いようがありませんでした。大きなバスターミナルです。

12：00発FUDRKS社のバスを予約しています。ネットをググると同時刻にflixbusが運行しているので、私はいわゆるコードシェアだと思っていました。
なぜFUDRKSにしたかというと、flixbusはキャンセルの場合、有効期限があるバウチャーしか出ないのに比べ、FUDRKSはPOLAZAKのサイトから申し込むと48時間前なら80％の返金があること。

何より前回Flixbusには痛い目に遭っているので、絶対にFlixbusは使いたくない。
その様子はこちら↓

アラカン女子ひとり旅～ベストシーズンに行くアルザスワイン街道９日間その８～ハイデルベルグとトラブルはいつもドイツ

https://4travel.jp/travelogue/11390394

というわけでPOLAZAKのサイトから申し込みました。24.99ユーロ。
Paypalしか受け付けません。

乗る前にトイレに行っておこうと思いましたが、トイレがない。

待合所の中をうろうろ。お土産屋さんが１軒、パン屋さんが２~３軒ありました。

Ftが余っているので、お土産でも買おうかと物色し、このいかにもお土産なカップセットを買いました。

残りは150Ft。買えるのは後はドーナツくらいかと思いながら、とにかくトイレを探すとトイレ矢印が↓

エスカレーターを降りると

地下街に繋がっていて

そこに広がるのはショッピングセンター！

え～、ショック。どうでもいいようなカップ買っちゃった～。

本来ここには地下鉄で来るので、地下街からバス乗り場に行くようになっているのです。

コインロッカーもあり

両替もある

日本円も換金できる

でも、いいお土産屋さんはなかったので、まぁいいか。
トイレに入ったら、そこは有料で、200Ft必要のところ、「150Ftしかないんですけど」とコインを出したら「いいよ」と許可が出て、トイレを使いました。

最後のFtはトイレでした。

乗り場に行き、まだ30分あると思っていたらバスが来て、待っている人たちがわらわらとバスを取り囲む。なんだかゴヤゴヤしているので聞いてみたら、Novisad行のバスは２台あることが判明。FlixとFUDRKS、同時刻に同じ方面に発車するんだそうだ。
ここで荷物預け代１ユーロを渡す。これがFlixだと必要ないのは調べてありました。

ヨーロッパって、１ユーロ、２ユーロ玉は必需品だね。

バスに乗るときに座席を指定されます。私はこっち。ちょいボロイ。２階建ての２階。
12:00に出発して16：45にNovisadに到着するからまぁいいか。
Wi-Fiはありますが、電源はありませんでした。

若い女性がとととっと来て「友達と一緒になりたいので、席を代わってもらえませんか」と言うので代わってあげました。

空いててよかったなと思っていたら、出発間際になってガールボーイスカウトみたいなヤングたちがどっと乗り込み、私の周りはわやわやとなりました。
彼らはモンテネグロに行くのだそうです。英語、ドイツ語、？？語を自由自在にしゃべっていました。こんな頃からマルチリンガルしているんだもん。かなわないよね。

食べ損ねると困るのでお弁当を作ってきています。ワインと水。

シュロス・レオポルツクロンからいただいた洋ナシとリンゴ。冷たくなっています。
夕食をNovisadでしっかりいただきたいので、ランチは少なめ。

うふふ、Novisadのディナー、楽しみ～♪

この入れ物はバートイシュルで買ったイカリングが入っていたボックスです。

バスはずっと順調に走り続け、あら、いい感じと思っていたら、渋滞になりました。

渋滞の列がずっと続き、最初は高速の料金所かと思って「早くETCにしましょ」と思っていたのですが、どうも様子が変。
車は渋滞したまままったく動かず、バッテリー上がりを防ぐためか車から降りて車を押す人たち続出。なんだかお盆の帰省ラッシュみたいになってきました。

車から降りて、歩き出す人もいます。

これはもしかして

「ボーダー？」とガールに聞くと「そう」

イミグレかーo┤*´Д｀*├o ｱｧｰ

トイレに入ると１ユーロ。バスにおいてかれちゃ嫌だと思って一生懸命早く出たのに、まったく微動だにしない車の列。

イミグレをバス１台が抜けるのに、30分もかかっている。バスがずらっと並んでいるんだからこれは時間がかかる。すでに３時間以上が経過。みなさん外に出て気分転換しているよう。

その時、FUDRKSの３台後ろにFlixがいるのを発見。

「うっしっし。FUDRKSにしてよかった！Flixざまーみろ♪」と思っていたら車内アナウンス。

「今日このバスはNovisadに行かないことになりました。Novisadに行く人は荷物を全部持って・・・」


ななななんだとーー||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||ｶﾞﾋﾞｰﾝ!

わらわらと荷物を持って１階に降り、「私、Novisadに行くんですけどー」というと、運転手、舌打ち。

運転手ではないスタッフが（この人は最初からいい人だった）、「このバスではない別のバスがNovisadに行くから、それに乗り換えて。荷物はこれで全部？」

別のバスってFlixだよね。３台後ろの。。。
ざまーみろと言ったのが聞こえたんだろうか。

バスの横腹からキャリーを出してもらって、バスを乗りかえるためにFlixバスに行きました。

ここまで読んだら、FUDRKSとFlixは話がついていると思いますよね？

　　思いますよね？！
　　　　
　　　　　思いますよねっっ！！？


さすが悪評の高いFlixbusのドライバーだぜ。。

「何用だ？」とじろっと睨む。

「あ、あああのまま前のFUDRKSが、ききき今日はNovisadにいい行かないから、ここここのバスに乗りうつれ　ってて、あのあの」

ドライバー、舌打ちして
「チケットっ」

気が動転してチケットが見つからない｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡

失笑がもれるバス内。

やっとチケットを見つけてドライバーに見せると

ちっと再び舌打ちして「乗んなっ」

「さささんきゅーべりまっち」。。。。


FUDRKS。。。客に交渉させんのかよ。。。頼むぜ、をい。。。

Flixbusの中はきれいでした。
空いている席に座らせてもらって、バッテリーがかなり心細くなっているiPadとモバイルバッテリーに充電しようとしたら、USBの差込口がない。後の上品なおじさまに「どこに差込口があるのですか？」と聞いたら、コンセントが必要なんだって。あらら、マルチプラグはキャリーの中だからダメか。iPadのバッテリーがもう10％を切っている。

するとおじ様USBコンセントを差し出して「使って」
地獄で神様（生きている人だから）に逢った気分。

ありがたくお借りしました。
オリンピック、セルビアも応援するわ。。

やっとパスポートチェックの番が来て、乗客はバスから降りて事務室に並ぶ。ひとりひとりスタンプ押して、またバスに戻る。降りない人もいたけれど、どうしてでしょうか？

これでハンガリーからの出国が終わり、20mくらい離れたところにあるセルビアのイミグレ。ただ、降りることはなく乗客のパスポートを集めて持って行かれ、しばらくして戻って来てパスポートを渡される。

この手続きをしていたのはどうも乗客の一人のような気がするなぁ。

FUDRKSを降りた時から気になっていたのですが、私はとにかく忘れ物が多いので、どこかに移るときは必ず忘れ物がないか確認するのです。ただ、あの時はあせっていたので確認せずにバスを降りてしまいました。何となく気にはなっていたのですが、手荷物をチェックしたらみんな揃っているし、忘れ物はないと思っていたのです。あんなに時間がかかると知っていたら、戻って席を確認すればよかった。。

今日泊まる予定のアパートメントのオーナーに「４時間以上国境で足止めされました。大幅に遅れます」のメールを打ちました。
オーナーさん、「そこからは30分程度で着くわよ」と仰っていただいたのですが、いえいえ１時間以上かかりました。

平野が広がるセルビアの大地。
雲が低い低い。これ、地面に着いたらどうなるんだろう。

Novisad駅前のバスターミナルに着いたのは、もう20時を回っていました。
翌日のベオグラード行のバスをカードを使って予約します。
そして、ずっと一緒だったラッシュガードをFUDRKSに忘れてきたことに気づきました。あ～あ、やっぱりあの時バスに戻って確認させてもらえばよかった。。

ともかく宿探しです。何しろsimがないので、前もってgoogleの地図をプリントアウトしていました。オーナーから「駅前の高いビル」とありましたが、どのビルなのかがわからない。

とにかく地図を持って歩きましたが、結局わからなくなり、この写真の店でWi-Fiを繋げてオーナーと連絡を取ります。店の電話を借りてオーナーと話をして迎えに来てもらうことにしましたが、オーナー本人は来ず、同僚という女性が車でやってきてくれました。

「バス停で待ってたのよ～」

確かにアパートは駅を出て道を渡ればすぐのビルの中でした。徒歩１分ですね。とほほ。googleはビルの裏から回って行かせようとしていたのです。

オーナーさんに前もってsimを売っている店を知っていたら教えてほしいとメールを打ったところ、「買っといてあげる！」とうれしいお返事があったので、部屋に案内してもらってから同僚さんにsimをいただきました。

ところが繋がらない。

同僚さん、「ほら、電話して。ゼロゼロ？？に電話すると繋がるのよ」
「これはiPadだから電話はできないの」
「はぁ？電話できない？ゼロゼロ？？に電話しないと繋がらないよ」
「iPadはデータのみのデバイスだから電話はないの」
同僚さん、電話がかけられないというのが理解できないみたいでイラついている。

「大丈夫だよ。明日誰かが教えてくれるわよ。心配しないで。部屋にはWi-Fiが入っている。パスワードを入れれば繋がる。何心配しているのよ」

どーんとうぉーりーって、うぉーりーするよぉ。。。
駅の真ん前のアパートにだってたどり着けなかったんだもの。。

「もう９時だから、私帰るから」
同僚さん、さらにイラつき出した。

同僚さんにsimのお金を支払おうとしたら「39.25ユーロ」

えええええ、繋がらないsimに39.25ユーロ？？？

ともかくお金をもらって彼女は帰る。
どっと疲れが出てヘロヘロ。

力なくお風呂に入ってシャワーを浴びてたら、
「あれ？39.25ユーロって、もしや部屋代を含んだ値段？」

オーナーさんにメールを打って確かめたらそうでした。
ちょっとは軽くなりました。でもオーナーさんがsimを買ってくれると連絡をいただいたとき「私のデバイスはiPad mini3」と書いて送ったんだけどな。
私はスマホを持っていないのです。

お部屋はきれいでした。とっても。

もっと早くに着きたかったな。

残った食料でお腹を満たして就寝。

この旅行記へのコメント （3）

• ぐれーぷふるーつさん 2019/09/05 17:39:12

  はじめまして。

  chikiroomさん、はじめまして。
  私は去年フリックスバスでウイーン⇔ブダペスト往復しました。
  ネプリゲバスターミナルを利用したので、なつかしかった。
  トイレは地下にあったんですか？
  見つけられずに、国鉄駅だと思うんですが、
  かなり汚いトイレを使い、係りのおじさんから、
  おつりをごまかされました。
  
  ほかの旅行記もゆっくり見せていただきますね。
  
  　　　ぐれーぷふるーつ。
  

  chikiroomさん からの返信 2019/09/06 00:00:42

  RE: はじめまして。

  ぐれーぷふるーつ様
  はじめまして。沢山の投票ありがとうございます。
  ぐれーぷふるーつさんのブログは確かツェルマット編を拝読したと思います。夏にスイスは夢ですね〜。昔むか〜し行きましたが。
  
  あのバスターミナルの場所ネプリゲと読むんでしたか。知りませんでした（笑
  そうそう、トイレはエスカレーターを降りた地下にありましたよ。地下街が広がっていて、結構お店も沢山ありました。
  私は去年ドイツでフリックスバスが来なくて飛行機に遅れそうになったので（ぐれーぷふるーつさんが乗られたアシアナのA-380です）結局ICEのチケットを買って空港に行きました。もうフリックスバスには乗らないと思っていたら今回結局乗るハメになってしまいました。安くてあちこちに走っているから便利なんですけどね。
  
  私もこれからぐれーぷふるーつさんのブログをゆっくり見させていただきます。
  
  これからもどうぞよろしくお願いします。
  

  ぐれーぷふるーつさん からの返信 2019/09/06 07:21:41

  RE: RE: はじめまして。

  chikiroomさま、返信ありがとうございます。
  フリックスバスがこなかったって
  恐ろしすぎます。
  
  そりゃ、二度とのりたくなかったですね。
  
  これからもよろしくおねがいします。
  
  　　　ぐれーぷふるーつ。