- 3.10 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 47 件
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9件
- 地下鉄駅前、日本食店多数の立地の良いホテルです
- まあ快適でした
ホテルランク -
南通国際大酒店
3.20
2件
- ランドマークのように目立つところ
- 産業都市南通のホテル
ホテルランク -
2件
- きれいで使いやすいです
- 日本人宿泊者多し
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 6 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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マスターズテーブルバーアンドグリル
3.03
1件
- マスターズ・テーブル・バー&グリルは、アメリカン・タイプの気さくなお店
- 南通 ショッピング (0件)
中国でおすすめのテーマ
旅行記 7 件
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南通大飯店
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/01/15 -
2020/01/18
(約4年前)
0 票
南通大飯店は新館・旧館にわかれており、旧館は室内設備のいたるところで古さを感じます。が、かなりお値打ちに利用できます。ホテル前および周辺には日本人向けの飲食店が複数あり、ストレスを感じません。今年1月での状況では多くの店が営業しておらず、少し足をのばしたそば屋さんを使用していました。 もっと見る(写真0枚)
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地球の歩き方に載っていないけど日本人が住みやすい街 南通
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/02/23 -
2019/02/25
(約5年前)
0 票
南通、ひょんなことで半分出張半分旅行のような感じで滞在することに。図書館で地球の歩き方をパラパラ見ても載っていない街、南通。ネットで調べても田舎くささの残る印象。情報が日本料理屋だけしか無い。。。一体どんな街なのか不安な心情で上海浦東空港へ。そこから知人の車で2時間ちょっと、見えてきたのは30階は超える高層マンション群。高速を降りると地下鉄工事中とかで片道4車線の道路が2車線になっており、大渋滞。ホテルは「南通大飯店」なる老舗ホテル。どうやら南通人ならだれでも知ってる、昔は市内一高い建物だったそうで。部屋はお世辞にも綺麗とは言えないが、NHK WORLDや世界のチャンネルが見れたのは+。知人が... もっと見る(写真0枚)
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2007年8月:上海から長江を渡って郊外へ![江蘇省:海門-三廠]
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/08/05 -
2007/08/06
(約17年前)
8 票
所用で上海へ何日か。その合間合間に散歩はしたものの,カメラを盗まれ…記録なし。別のカメラで撮っていた海門の写真を。上海火車站脇のバスターミナルから。郊外の田舎町。 もっと見る(写真16枚)
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狼山観光
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/03/11 -
2017/03/11
(約7年前)
8 票
出張中、休みの日があったので、どこに行こうか考えていたところ、同僚から南通といえば「狼山」であると教えていただきました。よく整備された公園とお寺がミックスしたイメージの場所でした。空気がきれいであれば、もっと風光明媚でよい場所だとも思いました。 もっと見る(写真28枚)
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青のある街
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/03/18 -
2013/05/18
(約11年前)
6 票
上海から北東に2時間車で走り揚子江を渡ったところにある江蘇省南通市。古くから日本との貿易も盛んで豊田の自動織機が輸入されて綿織物の普及にも一役買っており、日本人に対しても反日感情的なこともなく友好的な都市。歴史上でも重要な位置で情報もいち早く入ってくる先進的な都市でありながら古くからの遺産も大切にするいい都市です。市内中央部に敵の侵入を防ぐために濠を幾重にもヘリ無暮らしその濠に揚子江とつなぐ運河がありその運河で情報や食材が各所から運ばれてきて、衣食住が充足しているため、日本人にとっても昔から住みやすい都市であったと思われる。そんな街の濠を中心にカメラを持ちながらのぶらり独り歩き もっと見る(写真30枚)
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クチコミ(23)
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地下鉄の駅が近く、街自体が整備されてくると中心部の便利なホテルになるのではないでしょうか。ロビーは広々としてしており高級感がありました。エレベーターは一旦30階までの直通に乗りその後乗り換えて各フロアーに行くというスタイルでした。乗り換えのため意外に時間が掛かりました。部屋は広々としており窓からの眺めも良かったです。但しバスタブにお湯をためようとすると茶色い水が出てきたため貯めるのを止めました。フロント業務は全体的に時間が掛かるので余裕をもって行かれるといいと思います。
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南通市へ赴任するために1週間滞在しました。目の前が地下鉄の駅で、交通の便は最高に良いです。南通大飯店はアパートメントホテルもあり、多くの日本人が入居しています。そのため、周辺には日本食のお店が多々あり、日本語も通じます。メニューも日本語ですし、内装も日本と変わらず。私の泊まったのは新館で、比較的新しく室内はきれいでした。朝食はビュッフェスタイルで、日本食も置いてあります。納豆、生卵、焼うどんなどあり。トイレはウォシュレットは付いていないので、携帯用準備しておいたほうがよいです。私の場合、南通大飯店のアパートメントホテルへの入居を検討していたので、通常料金で50階のメチャ広い部屋にグレードアップしてくれたので参考にならないかもですが、バスルームは大人4人は入れるくらい大きな浴槽でした。
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南通の風景区になっている南通濠河沿いには見どころが集中していますが、今回いくつか見て回った中ではこの南通博物苑が一番印象的でした。場所は、南通濠河の南東の角近くで入苑無料。●注: 所在地は濠南路になっていますが、そこの入口は締め切りになっていて、メインエントランスは一本南側にある啓秀路寄りにありました。7万平方mあるという敷地はきれいに緑化され、その合間に点在する1900年代初めに建てられた西洋建築が魅力的。特に、濠南別業と呼ばれる英国風の邸宅はどっしりとした風格があり見事。この博物苑を立ち上げた張氏の生家でもあるのだそう。どの西洋建築も中には入れないんですが、外観を見て回るだけでも来てみる価値有り。木立が多く、夏の日盛りでも木陰を歩いて行けたのが何より。一休みできるベンチなども随所に置いてありました。苑内の建物や見どころを示した標識が多数あるのが親切ですが、気付いた限りでは苑内には商店も食事場所も無かったので、飲み物位は事前に用意して行くといいですよ。苑の東側は濠河に面していて九曲橋や亭があったりとその風情もいいんですが、2019年8月中旬現在、濠沿いの遊歩道が補修中だったのは惜しか...
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南通文峰塔があるのは、風景区になっている南通濠河の南東の角近く。文峰路を隔てたお向かいには文峰公園もあります。南通文峰塔は1618年創建の木造六角五層の造り。文峰路沿いの塀越しに見る風情がいい感じ。私が泊まったアスコット・ハーモニー・シティー・ナントンのお部屋からもその姿が遠くに見えました。この塔には無料で上れると聞いて行ったのですが、この時だけだったのかどうか塔の基部の扉が閉まっていて入れなかったのは残念。境内には、元はお堂だったらしい建物がいくつかあり、今では王個簃(おう・こい、江蘇省生まれの書画家・篆刻家)の芸術館になっていましたが、こちらもなぜか閉まっていました。
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城隍廟の「城」は、街を守るための城壁の意味。「隍」は、同じく街を守るためのお堀の意味で、城隍廟と言うのは街の守護神である城隍神を祀る道教の廟のこと。南通だけではなく、中国各地のある程度の大きさがある街には街の名を冠した城隍廟があるので、探してみては?南通の城隍廟は、南通の風景区になっている南通濠河の北東の角にあります。一目で廟だと分かる赤い建物が見えて来て迷うことはありません。車で行く方には、廟の入口手前に有料駐車場有り。料金は6元(だったかな)。南通城隍廟のオープン時間は6:30~17:00。見学は無料。創建は961年で、当時の州官の王茂という人物が建てたという説明パネルがありました。境内の規模は、ゆっくり見て回っても30分ほど。私たちが訪れた時間帯はお昼が近かったせいか人が少なくて静かに見学できたのはよかったです。境内の奥へ奥へと色々なお堂が続いていますが、不思議な姿の道教の神々の像を一堂に祀ってある建物(建物の名は失念)が見応え有り。独特の頭巾と服装を身に着けた道士さんも時折見かけました。