- 3.15 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 27 件
-
2件
- 外観はやや古風ですが、お部屋の内部は広く明るくモダンなインテリア
- 外観はやや古風ですが、お部屋の内部は広く明るくモダンなインテリア
-
Hotel Piramida
3.20
2件
- アジアからの団体観光客が毎日宿泊していました
- 鉄道駅から徒歩数分、街歩きにも便利なホテルです。
ホテルランク -
Hostel Pekarna
3.20
1件
- ホステル ペカナ マリボル YH(ユースホステル)
-
4位
ホテル シティ マリボル
-
5位
Hotel Orel
観光 クチコミ人気ランキング 16 件
-
古いブドウの木
3.32
9件
- 世界最古のブドウの木と聞いて、巨木を想像して行くと「あれ?」
- 世界一古いけれど生命力にあふれている
-
フランシスコ会教会(マリボル)
3.31
7件
- 二本の高~い尖塔が目印
- 赤いレンガの外壁に2本の尖塔
-
洗礼者ヨハネ大聖堂
3.31
6件
- 静かな環境の中に建つシンプルな教会
- シンプルな外観の大聖堂。内部はしっとりした雰囲気
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 5 件
-
Puella caffe
3.24
1件
- マリボルの民族解放博物館と同じ敷地内にある洒落たカフェ
-
1件
- 洗礼者ヨハネ大聖堂のすぐ裏手にある地元料理のお店
-
アンコーラ
3.2
2件
- 気軽に入れるリーズナブルな店
- レストラン アンコーラ
- マリボル ショッピング (1件)
旅行記 7 件
-
★スロベニア第二の都市マリボル(1)ドラヴァ川北側の旧市街地巡り
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/05 -
2023/06/05
(約11ヶ月前)
9 票
初めてスロベニアを訪れたのは2015年の初夏。あの時は一人旅で、首都リュブリャーナを皮切りに、スロベニアの主な見どころを一通り回ったのよね。その時のスロベニアの印象がとてもよくて、旦那には事あるごとに二人でのスロベニア旅行を勧め続け、やっと念願叶ったのは8年後の2023年の初夏。以前の一人旅の時とほぼ同じルート(リュブリャナ、シュコツィエン洞窟群、ポストイナ鍾乳洞、ピラン、ブレッド湖周辺)をレンタカーで巡り終え、最後に訪れたのが一人旅だった2015年には未訪問だったスロベニア第二の都市のマリボル。マリボルは、首都リュブリャーナからは車で二時間足らずなんですが、リュブリャーナと比べるとずいぶんマ... もっと見る(写真48枚)
-
★スロベニア第二の都市マリボル(2、完)ドラヴァ川周辺の見どころ巡り
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/06 -
2023/06/06
(約11ヶ月前)
13 票
前編でご紹介したのは、スロベニア第二の都市マリボルを東西に貫いて流れるドラヴァ川北側にあるマリボル旧市街地の中心部にある見どころ。この編では、そのドラヴァ川周辺の見どころをご紹介して行こうと思います。マリボルは、首都リュブリャーナからは車で二時間足らずのスロベニア第二の都市なのに、なんだかマイナーなイメージ。SUR SHAGHAIたちも、今回のスロベニアドライブ旅の前には「マリボルはあんまり見どころもなさそうだし、旅の最後に一泊で寄ればいいかな。」なんて言っていたんですが、来てみたらしっとりと落ち着いた旧市街地が捨てがたい雰囲気。「ああ、あと一泊してみたかったな。」と思いつつ、リュブリャーナへ... もっと見る(写真47枚)
-
シニア夫婦 バルカン半島旅行2 スロベニア マリボルで世界最古のブドウの木に出会う
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/28 -
2023/06/28
(約10ヶ月前)
26 票
4年ぶりの海外旅行をバルカン半島に決め、現地ツアーで3か国を巡ることにしました。日程は以下のとおりです。現地ツアーは2日目のウィーンから旅行10日目のリュブリアナまでです。6月26日 自宅→地方空港→羽田空港 27日 羽田→ドーハ→ウィーン泊 28日 ウィーン→マリボル(スロベニア)→ザグレブ(クロアチア)泊 29日 ザグレブ→バニャルカ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)→ヤイツェ (ボ)→サラエボ(ボ)泊 30日 サラエボ→モスタル(ボ)→メジュゴリエ(ボ)→ドブロヴニク(クロアチア)泊7月1日 終日ドブロヴニク 2日 ドブロヴニク→スプリット(ク)泊 3日 スプリット→プ... もっと見る(写真73枚)
-
スロベニアで2番目に大きな都市マリボル
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/31 -
2019/05/31
(約5年前)
19 票
リュブリャナから日帰りでマリボルとツェリエを訪れました。スロベニアで一番大きな都市はリュブリャナ、2番目の大きな都市はマリボル、そして3番目に大きな都市のツェリエとなります。しかしながら、マリボル、ツェリエも影の薄い都市なので逆に期待感もあるのです。マリボルはオーストリアかのグラーツから60Kmに位置し国境近辺のため常に戦火が絶えなかったマリボルを訪ねました。グラーツへはゼメリング鉄道に乗りたくて訪れましたがマリボルが近くにあることは全く知りませんでした。 もっと見る(写真87枚)
-
ここはワインもあるのです バルカン半島の旅 8日目(ツェリエ→マリボル→リュブリャナ→ブリュッセル)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/14 -
2019/09/15
(約5年前)
5 票
事前の計画ではここまでやってくるつもりはなかったのですが、CeljeとMariborは割と近いこと、GoOptiを使えば、空港まで一気に移動できそうなことから、世界一古い葡萄の木を見にMariborまでやってきました。Maribor観光は順調でしたが、MariborからLjubljana空港への移動で思わぬアクシデントが。最終的にはなんとか、飛行機の時間までに空港について、Brusselsへ。 もっと見る(写真19枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(52)
-
Puella Caffeはマリボルの民族解放博物館(National Liberation Museum Maribor)と同じ敷地内にある洒落た雰囲気のカフェ。上記の博物館は、ナチスに占領された第二次世界大戦~抵抗運動によって解放を勝ち取るまでのマリボルの暗く重い歴史を紹介しているんですが、緑濃い敷地にあるこのカフェは心を静めてくれる落ち着いた雰囲気あり。博物館見学後に、ちょっとコーヒーで気分転換して行こうかと寄ってみたところ、カプチーノがコーヒー自体もたっぷりのミルクフォームもおいしくて感激!水と小さなクッキーが添えられていたのもうれしいサービス。屋内席もあるんですが、お天気が良ければ緑いっぱいの屋根付きテラス席へどうぞ。ちょっと引っ込んだ場所にあるからお客さんは多くは無いかも?と思ったら、このあと大学生らしきお友達グループが次々に来て明るい雰囲気になったのもよかったです。
-
聖フロリアヌスはカトリック教会の聖人で、火災などの災害から街を守ってくれる守護神とされ、崇められている存在。スロベニア第二の都市のマリボルでも信仰を集めていて、聖フロリアヌス像を乗せた柱が立てられています。場所は旧市街地中心部のマリボル城前の四つ辻。周辺にはほかにもフランシスコ会教会などの見どころもあるので、併せて見て行くといいですよ。見学は無料。高い柱の上に立つ像の顔立ちや姿は、聖人と言うより軍人のようでもあるんですが、その足元には花輪が捧げられていて、今も人々の信仰と尊敬の対象となっているのがよく分かりました。
-
まず最初に言っておきたいのは、CASA PARK PREMIUM free parkingはスタッフが常駐するホテルではなく民泊である点。予約しておいた宿泊当日のお昼頃、オーナーからメールが入り、駐車場ゲートの開け方、 部屋の鍵の場所、その他の注意事項が告げられて、後は自分で部屋へ行くようになっています。オーナーとは顔を合わすこともありません。私たちがいただいたお部屋が入っている建物はやや古風でエレベーターはありませんでしたが、お部屋の中は広く明るくモダンなインテリアで居心地よし。ベランダもあるリビング部分のほか、浴室もたっぷりした広さでのびのび気分。洗濯機もありがたく使わせていただきました。ベッドがちょっと柔らかめだったのだけが残念でした。私たちは使わなかったんですが、階段で上って行くロフトもあり、そこはベッド付き書斎と言った雰囲気。無料で使える駐車場は建物裏手にあってとても便利。National Liberation Museum Mariborという民族解放運動に関する博物館がすぐお向かいにあり、マリボルの見どころの一つになっているマリボル城あたりへも500m足らずの距離。街歩き...
-
洗礼者ヨハネ大聖堂(マリボル大聖堂)はローマカトリックの大聖堂です。ロマネスク様式だったものを14世紀ごろにゴシック様式に変更したそうです。外観はシンプルで登ることのできる塔があります。内部は背の高いステンドグラスやパイプオルガンがあり、天井の木組みが美しい曲線を描いています。周囲には芝生の広場があり、西側には宮殿かと思われるような瀟洒な建物、マリボル大学がありました。
-
スロベニアのマリボルは首都リュブリアナに次ぐ第2の都市と聞いていましたが、大変落ち着いた美しい街でした。その市庁舎もまた美しい建物です。ペスト記念塔が建つグラヴニ広場に面して建っています。すぐ南を流れるドラバ川そばの世界一古いブドウの木からも近いところにあります。私たちが訪れた時には、広場で海外から来た集団のダンスショーが開催されていました。観光客の人たちがたくさん鑑賞していました。