2023/06/06 - 2023/06/06
4位(同エリア7件中)
- #ドラヴァ川周辺の見どころ巡り
- #街歩き
- #ウォーター・タワー
- #オールド・ブリッジ
- #スロベニア第二の都市マリボル
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- #メインスクエア(グラヴニ広場)
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- #世界最古の「古いブドウの木」
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前編でご紹介したのは、スロベニア第二の都市マリボルを東西に貫いて流れるドラヴァ川北側にあるマリボル旧市街地の中心部にある見どころ。
この編では、そのドラヴァ川周辺の見どころをご紹介して行こうと思います。
マリボルは、首都リュブリャーナからは車で二時間足らずのスロベニア第二の都市なのに、なんだかマイナーなイメージ。
SUR SHAGHAIたちも、今回のスロベニアドライブ旅の前には「マリボルはあんまり見どころもなさそうだし、旅の最後に一泊で寄ればいいかな。」なんて言っていたんですが、来てみたらしっとりと落ち着いた旧市街地が捨てがたい雰囲気。
「ああ、あと一泊してみたかったな。」と思いつつ、リュブリャーナへ戻る前の朝のドラヴァ川周辺を巡ってみました。
旅の最後で天候が崩れて暗い朝だったのが残念!
またスロベニアを訪れる機会があれば、もう少し歩いてみたいと思った街でした。
表紙の画像は、ドラヴァ川に架かるオールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)から見た上流方向の山並みと旧市街地。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
マリボルの市庁舎があるメイン・スクエア(グラヴニ広場)。
旧市街地の見どころになっている洗礼者ヨハネ大聖堂や、ドラヴァ川沿いの見どころの≪古いブドウの木≫からも徒歩5分足らずの立地なので、ぜひ寄って行きましょう。
メイン・ スクエア(グラヴニ広場)のシンボルになっているのは、時計塔のあるマリボルの市庁舎と広場中心にあるペスト記念柱。メイン スクエア(グラヴニ広場) 広場・公園
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メイン・スクエア(グラヴニ広場)にあるマリボルの市庁舎。
広場に並ぶ古風で美しい建物の内、一番高い塔を持つルネサンス様式の建物がマリボル市庁舎。
1515年に建てられた後、今見る姿になったのは19世紀も半ばになってからだそうです。
市庁舎裏手にある庭へは自由に出入りできるとのことでしたが、SUR SHANGHAIたちが訪れた2023年6月上旬には市庁舎正面が何かの工事中で行けなかったのは残念。マリボル市庁舎 建造物
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メイン・スクエア(グラヴニ広場)に面して、マリボルの市庁舎と同じ並びにある建物も由緒ありげで雰囲気よし。
カフェの屋外席も並んでいるんですが、朝早い時間帯だと人の姿も開いているお店も見当たらずちょっと寂しかったな。メイン スクエア(グラヴニ広場) 広場・公園
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メイン・スクエア(グラヴニ広場)に立つマリボルのペスト記念柱。
中世にはペストが大流行したヨーロッパ。
マリボルでは17世紀に入ってから流行し、住民の3分の1が死亡したのだそうです。
ペスト終息後には木製の記念碑が置かれ、18世紀になってから、今見る大理石製の記念柱が立てられたのだそう。メイン スクエア(グラヴニ広場) 広場・公園
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マリボルのメイン・スクエア(グラヴニ広場)に立つペスト記念柱。
柱のてっぺんに立っているのは聖母マリア像。
それに…、メイン スクエア(グラヴニ広場) 広場・公園
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…ペスト記念柱の台座部分には入れないんですが、6人の聖人像が台座を取り巻くように配置されていました。
メイン スクエア(グラヴニ広場) 広場・公園
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マリボルのメイン・スクエア(グラヴニ広場)に立つペスト記念柱の台座を囲んで立つ6人の聖人像。
どれが誰だか当ててみては?メイン スクエア(グラヴニ広場) 広場・公園
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世界最古のブドウの木の≪古いブドウの木≫があるのは、マリボルの市庁舎やペスト記念塔があるメイン・スクエア(グラヴニ広場)から徒歩5分足らずのドラヴァ川のほとり。
この画像右手のワインの歴史を展示した小さな博物館の外壁に、貼り付くような形で剪定されたその姿が見学できるんですが、2023年6月上旬現在、目の前を流れるドラヴァ川の河岸補強+遊歩道整備らしき工事中で、風情に欠けていたのは惜しい!古いブドウの木 散歩・街歩き
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ワインの歴史を展示した博物館の外壁に張り付いた≪古いブドウの木≫全景。
その樹齢は450年以上とも言われ、ギネスブックにも載っています。
博物館の壁面に沿って長~く枝を伸ばした形に剪定されたそのブドウの木は、幹も枝ぶりも思っていたよりずっと繊細。
世界最古のブドウの木と聞いて巨木を想像して行くと「え?これが?」と拍子抜けする人がいるかも。古いブドウの木 散歩・街歩き
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6月上旬にはすでに若葉が芽吹いて新緑が爽やかだった≪古いブドウの木≫。
よく見ると、フェンスで守られた幹は三本あり…、古いブドウの木 散歩・街歩き
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…ワインの博物館入り口脇の幹が一番太く古そうに見えました。
幹の根元周りは、バラなどの花も植えられた花壇。古いブドウの木 散歩・街歩き
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≪古いブドウの木≫をまとわせたワインの博物館入口。
まだ朝早い時間帯はここも閉まっていて内部見学は出来ず。
内部では有料でワインの試飲も出来るそうですよ。古いブドウの木 散歩・街歩き
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ワインの博物館入口脇の葉陰には、すでにブドウの赤ちゃんの姿が。
古いブドウの木 散歩・街歩き
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ワインの博物館正面に向かって左端の≪古いブドウの木≫の枝は、博物館を回り込む形になっていて…、
古いブドウの木 散歩・街歩き
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…枝の先には早くもブドウの房が。
「ずいぶん早っ!Σ(・ω・ノ)ノ!」と思ってじっくり見たら、これはプラスチック製のおもちゃのブドウでした。(笑)古いブドウの木 散歩・街歩き
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ワインの博物館と≪古いブドウの木≫は、この画像の右端にちょっと見えているオールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)からもその姿が見えます。
お時間のある方はその橋へも行ってみましょう。古いブドウの木 散歩・街歩き
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≪古いブドウの木≫をまとわせたワインの博物館の目の前を流れるドラヴァ川。
この川は、イタリアのチロル地方に流れを発し、スロベニアを通過したした後はクロアチアのオシエクでドナウ川に注ぐ全長719㎞の川。
スロベニア第二の都市のマリボルでは、旧市街地と新市街地を分けて西から東へと流れる川になっています。
この画像だと右手が西。
この画像でドラヴァ川を横切っている高い橋がオールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)。
この橋の上から見るドラヴァ川と新旧の市街地+川上側に見える山々の眺めの取り合わせが素晴らしいので、お天気が良ければ行ってみるといいですよ。
≪古いブドウの木≫からもマリボルの市庁舎からも楽々の徒歩圏内です。
オールド・ブリッジの手前にも背の低い橋があるなと思ったら…、ドラヴァ川 滝・河川・湖
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…2023年6月上旬現在、オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)と並行する形で歩行者専用の橋も建設途中。
その内、ドラヴァ川の新しい観光スポットになるんでしょうね。
●注: 2023年6月上旬現在、旧市街地側のドラヴァ川沿いはこのように河岸補強+遊歩道整備らしき工事中で、多少足元が悪かったです。Old Bridge (Drava Bridge) 建造物
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オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)の一部。
この橋はマリボル市内を流れるドラヴァ川に架かる橋の一つで、両端は石造り、川を渡る部分は金属製と言う造りになっています。
●注: この橋は別名が多く、Old Bridge、Drava Bridgeの名のほか、Stari Most、Glavni Mostとも呼ばれているので、混乱に要注意。Old Bridge (Drava Bridge) 建造物
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オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)の旧市街地側の橋脚。
見るからにがっしりとした石造りです。Old Bridge (Drava Bridge) 建造物
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オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)に上って見下ろした旧市街地側のドラヴァ川沿い。
画像右手の建物の青い四角内に、さっき見に行った≪古いブドウの木≫があります。
こうして見てみても、河岸補強+遊歩道整備らしき工事中なのがありあり。
この旅行記を書いている2024年2月下旬には、もうすっかりきれいに整備されているかも?ドラヴァ川 滝・河川・湖
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オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)はドラヴァ川北側の旧市街地と南側の新市街地を結んでいるため、この橋の上からはどちら側の市街地も見え、川上側の遠くの山々の眺めもきれい。
この日は曇ってちょっと暗い眺めになりましたが、快晴の日には素晴らしい景色が楽しめるのだと思います。
青い四角で囲んだのは≪古いブドウの木≫で、これもオールド・ブリッジからくっきり見えますよ。ドラヴァ川 滝・河川・湖
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イチオシ
オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)から眺めたドラヴァ川上流方向の山並みと旧市街地側の街並み。
雲がかかる山並みもしっとりした旧市街地もいい風情。ドラヴァ川 滝・河川・湖
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オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)から見たドラヴァ川南岸の新市街地側。
この部分には昔からの建物が並んでいますが、現代のビルも多く立ち並ぶ地区です。
下に見えているのは、この時はまだ工事中だった歩行者用の橋。
ここも歩いてみたかったな。ドラヴァ川 滝・河川・湖
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オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)から見た北岸の旧市街地方向。
街全体が、赤い屋根を乗せた古くからの建物でぎっしり。Old Bridge (Drava Bridge) 建造物
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オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)から見た南岸の新市街地方向。
ずいぶんモダンなガラス張りの建物もあって、旧市街地とはまた別の雰囲気です。Old Bridge (Drava Bridge) 建造物
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オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)を新市街地側のたもとまで行った後、また旧市街地側へ戻り…、
Old Bridge (Drava Bridge) 建造物
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…今度はオールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)からドラヴァ川の下流方向へと歩いて行ってみます。
オールド・ブリッジの旧市街地側のたもとから徒歩5分程度の河岸には、ウォータータワーと呼ばれる石造りの塔や昔の船着場らしき場所があり、そこから見るドラヴァ川も風情があるんです。
お時間があればそこまで散策してみましょう。
●注: 何度も言いますが、2023年6月上旬現在、旧市街地側のドラヴァ川沿いはこのように河岸補強+遊歩道整備らしき工事中で、多少足元が悪かったです。Old Bridge (Drava Bridge) 建造物
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マリボルのウォーター・タワー (スロベニア語ではVodni stolp)は、1555年に造られた要塞化された石造りの塔。
ドラヴァ川に架かる橋の内、オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)とその下流のティトブ・ブリッジとの間の川岸に立っています。
ウォーター・タワーは高さはそれほどありませんが、石造りのどっしりとした外観が威圧感あり。
ここでドラヴァ川を行き来する船を監視したり、通行税を取り立てていたのかも。Water Tower (Vodni stolp) 建造物
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イチオシ
いびつな五角形をしたウォーター・タワーをグルリと一回りしてみると、今では小さくても小綺麗な花壇がしつらえられていたり…、
Water Tower (Vodni stolp) 建造物
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…何やらお店も入っているよう。
朝早くでまだ閉まっていたので、あとで調べてみたところ…、Water Tower (Vodni stolp) 建造物
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…現在のウォーター・タワー内にはワイン・セラーやバーが入っているという事でした。
ワイン好きな方はドラヴァ川沿いの散策時に来てみるといいのでは?Water Tower (Vodni stolp) 建造物
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ウォーター・タワーが立つドラヴァ川のほとりには、昔は小型船の船着場だったのかなと思わせる場所が。
あ、ここからもオールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)の新市街地側のたもとややたら新しい建物が見える。Water Tower (Vodni stolp) 建造物
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ウォーター・タワーが立つ旧市街地側のドラヴァ川のほとりからは、水鳥がのどかに泳いでいく姿や…、
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…対岸の新市街地の眺めもいい感じ。
ここで見えている橋は、オールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)の下流側にあるティトブ・ブリッジ。
そばにあるユーロ・パークというのは、巨大なショッピング・モール。
マリボルにはちょっと似合わない眺め。(^^;
でも、お買い物好きの方はどうぞ。ドラヴァ川 滝・河川・湖
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ウォーター・タワーそばのドラヴァ川から一段高くなった場所はマリボルのユダヤ人地区。
画像左手の赤い三角屋根の建物はSinagoga Maribor(マリボルのシナゴーグ)で、右手の石造りの塔はJewish Tower(ユダヤ人の塔)。
下から見上げてみると、どちらも城壁状に築き上げた石塀に付属した形で造られています。Jewish Tower (Photo Gallery Tower) 建造物
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ウォーター・タワーそばから見上げたマリボルのシナゴーグ。
要塞と呼んでもいいような堅固な造りをしていて驚きます。Sinagoga Maribor 建造物
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こちらは、マリボルのシナゴーグと向かい合う形で立っているユダヤ人の塔。
これも何か謂れが有りそうな建物なので、近くまで行ってみようと思います。
ウォーター・タワーからは、坂道や階段通路があって上って行けますよ。Jewish Tower (Photo Gallery Tower) 建造物
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マリボルのシナゴーグやユダヤ人の塔があるユダヤ人地区の小公園。
画像左手の木の陰の建物がユダヤ人の塔。
画像奥の赤い三角屋根は、さっき見て来たドラヴァ川そばのウォーター・タワー。
こうして見ると、ついさっき見た堅固な石壁の上にある地区とは思えません。Jewish Tower (Photo Gallery Tower) 建造物
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ユダヤ人地区の小公園から見下ろしたドラヴァ川ほとりのウォーター・タワー。
このあたりも、2023年6月上旬現在、このように河岸補強+遊歩道整備らしき工事中。Water Tower (Vodni stolp) 建造物
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ユダヤ人地区の小公園。
画像奥のユダヤ人の塔は15世紀後半に建てられたという古びた石造りの塔で、かつては街の見張り番が住んでいたのだそう。
雨模様の日にはちょっと陰鬱な雰囲気がありましたが、晴れた日にはその雰囲気も一変するのかも。Jewish Tower (Photo Gallery Tower) 建造物
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ユダヤ人地区のユダヤ人の塔。
かつては街の見張り番が住んでいたという塔は、今ではフォトギャラリーになっていて、表にも何枚かマリボルの歴史を示す内容の写真がパネル表示されていました。
ギャラリーとしての展示が見られる時間帯は、火曜日~金曜日は16:00~18:00、土曜日は10:00~12:00と短く、この時は閉まっていたのが惜しい!Jewish Tower (Photo Gallery Tower) 建造物
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イチオシ
ユダヤ人地区の小公園。
ユダヤ人の塔とマリボルのシナゴーグとの間に立っていたこの彫像は、ユダヤ人の受難を表したもの?
説明が出ていなかったので正体は不明。 -
ユダヤ人地区の小公園の一画にあるマリボルのシナゴーグ。
ウォーター・タワーそばから見上げたアングルからだと要塞のように見えましたが、こうして石壁の上の部分だけを見ると白くこぢんまりとした姿に変貌。
13世紀にはすでに記録に現れたというこのシナゴーグは、規模的には小さいんですが、これまでに、カトリック教会や倉庫、ワイン蔵、工場などして使われていた時代があったり、1980年代にはアパートにもなっていたんだそう。
現在は、と言えば...、Sinagoga Maribor 建造物
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…補修が済んだ2000年代になってからは、マリボルのシナゴーグはスロベニアのユダヤ人コミュニティ関連の地域博物館になっています。
2023年6月上旬現在、オープン時間は月曜日~金曜日の8:00~16:00で、チケットは2ユーロと扉に出ていました。
ただ、この時にはなぜか閉まっていて内部見学は出来ず。Sinagoga Maribor 建造物
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イチオシ
ユダヤ人地区のマリボルのシナゴーグそばにあった建物。
壁に描かれた絵柄や出入口のあたりを見ると小劇場っぽい雰囲気だけど何だったのかな。
ここもまだ朝早い時間帯は閉まっていて未確認。 -
上掲の画像の小劇場っぽい建物脇の階段通路。
ここを下りて行くと、ドラヴァ川ほとりのウォーター・タワーへ逆戻りできるんですが、マリボルでの持ち時間が無くなったSUR SHANGHAIたちは首都リュブリャーナに向けて出発しようと思います。
次にマリボルに来ることがあれば、ドラヴァ川沿いの完成した遊歩道やオールド・ブリッジ(ドラヴァ・ブリッジ)に並行して架けられていた歩行者専用の橋も歩いてみたいな。
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