2023/06/05 - 2023/06/05
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SUR SHANGHAIさん
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初めてスロベニアを訪れたのは2015年の初夏。
あの時は一人旅で、首都リュブリャーナを皮切りに、スロベニアの主な見どころを一通り回ったのよね。
その時のスロベニアの印象がとてもよくて、旦那には事あるごとに二人でのスロベニア旅行を勧め続け、やっと念願叶ったのは8年後の2023年の初夏。
以前の一人旅の時とほぼ同じルート(リュブリャナ、シュコツィエン洞窟群、ポストイナ鍾乳洞、ピラン、ブレッド湖周辺)をレンタカーで巡り終え、最後に訪れたのが一人旅だった2015年には未訪問だったスロベニア第二の都市のマリボル。
マリボルは、首都リュブリャーナからは車で二時間足らずなんですが、リュブリャーナと比べるとずいぶんマイナーなイメージ。
でも今回訪れてみると、市内を流れるドラヴァ川北岸の旧市街地やドラヴァ川周辺には見どころが散りばめられていて、散策が楽しめた街でした。
旅の最後になって天候が崩れたのは惜しかったなあ。
この編では、旧市街地中心部の見どころをこの日の旅行記にまとめてご紹介しようと思います。
表紙の画像は、マリボル城に隣接したスヴォボデ広場(自由広場)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは、マリボルで泊まってみたCASA PARK PREMIUM free parkingのご紹介。
最初に言っておきたいのは、この施設はスタッフが常駐するホテルではなく民泊である点。
予約しておいた宿泊当日のお昼頃、オーナーからメールが入り、駐車場ゲートの開け方、部屋の鍵の場所、その他の注意事項が告げられて、後は自分で部屋へ行くようになっています。
オーナーとは顔を合わすこともありません。
この画像が、6 Mladinska ulica(ムラディンスカ通り6番)にあるCASA PARK PREMIUM free parkingの入っている建物外観です。
無料で使える駐車場は建物裏手にあってとても便利。
シティ・パークが裏手に広がっていたり、National Liberation Museum Mariborという民族解放運動に関する博物館がすぐお向かいにあり、マリボルの見どころの一つになっているマリボル城あたりへも500m足らずの距離。
街歩きも十分楽しめ、立地はとてもよかったです。CASA PARK PREMIUM free parking ホテル
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CASA PARK PREMIUM free parkingのお部屋。
SUR SHANGHAIたちがいただいたお部屋が入っている建物はやや古風でエレベーターはありませんでしたが、お部屋の中は広く明るくモダンなインテリアで居心地よし。
ベランダもあるリビング部分のほか、浴室もたっぷりした広さでのびのび気分。
ドラム式洗濯機もあって、ありがたく使わせていただきました。CASA PARK PREMIUM free parking ホテル
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CASA PARK PREMIUM free parkingでいただいたのはTWO BEDROOM APARTMENT。
どこを見ても清潔でシンプルなインテリア。
ベッドがちょっと柔らかめだったのだけが残念でした。
二つ目の寝室はどこに?と思ったら、階段で上って行くロフトがあって、そこはベッド付き書斎と言った雰囲気のスペースがありました。
ここはSUR SHANGHAIたちは使いませんでした。
近くにはカフェはありましたが、コンビニ的お店はすぐ近くに無かったのがちょっと惜しかった。
あとは大満足の滞在で、マリボルを再訪することがあれば、またお世話になりたいと思います。CASA PARK PREMIUM free parking ホテル
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CASA PARK PREMIUM free parking裏手に広がるシティ・パーク。
マリボルの旧市街地の北側一帯を占める広大な公園ですが、その南端へはマリボルの見どころの一つになっているマリボル城からだと500m足らず。
街歩きの途中、緑に囲まれて一息付きたくなったら来てみては?
森かと思うほど緑が濃く、ところどころに池やパビリオン、彫刻作品が設置されていて心静かに散策してみるにはいい場所でした。
SUR SHANGHAIたちが歩いてみた場所に限って言うと、売店などは見かけなかったので、飲み物くらいは用意して行くといいですよ。
よく手入れされた公園ですが、場所によっては木々が鬱蒼と茂っている所もあったので、暗くなってからの一人歩きは止めておいた方がいいかもです。シティ・パーク 国立公園
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シティ・パークの一角の足元に嵌められていたプレート。
この時には何だろうと写真に撮っただけでしたが、後で調べてみたら、刻印されている文字の意味は≪レオン・シュトゥクルの散歩道≫と分かって、これにはビックリ。
●注: レオン・シュトゥクル(1898-1999)は、マリボル出身の著名な体操オリンピック選手で、その名を冠した大学スポーツセンターや広場などもあります。シティ・パーク 国立公園
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イチオシ
いよいよマリボルの見どころが集中する旧市街地中心部へと向かう道筋で見つけたものは、意匠がすばらしいマリボルのマンホールの蓋。
●注: マリボルのマンホールの蓋全部がこのデザインと言うわけではありません。
蓋の中央に描かれているのはマリボルの市章。
それを取り巻いて書かれているUNIVERZITETNO MESTO MARIBORは≪大学都市マリボル≫の意味。
この旅行記の後半に行ってみる≪洗礼者ヨハネ大聖堂≫のお向かいには、スロベニアで二番目に設立されたというお城のような外観のマリボル大学があるんですよ。 -
これは、マリボル旧市街地の中心部にあるマリボル城の側面。
この旅行記の出だしとなったCASA PARK PREMIUM free parkingからだと500mくらいの距離で楽々の徒歩圏内。
マリボル城は、これまで見てきたお城と違ってお堀にも囲まれておらず、急峻な地形に守られているわけでもないので、お城にしてはずいぶん無防備だなと思ったんですが、元々は15世紀後半に町を囲む城壁の一部として造られた部分が残っているのだと聞いて納得。
その城壁に増築を重ね、教会やホールなども兼ね備えた今見る姿になったのだそう。マリボル城 城・宮殿
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マリボル城があるのは、マリボル旧市街地の中心部のこんな四つ辻。
画像右手の塔がある白壁のある建物がマリボル城。
周辺には古風な建物の町並みがあるほか、スヴォボデ広場(自由広場)や、フランシスコ会教会もすぐそばと言う立地。
この画像奥に見えている尖塔がフランシスコ会教会。マリボル城 城・宮殿
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マリボル城がある四つ辻には、高い石柱のてっぺんに立つ聖フロリアヌスの像があります。
画像右手に見えているのがその柱と像。
アップでご紹介すると…、聖フロリアヌスの柱 史跡・遺跡
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…その聖フロリアヌスの像はこんな感じ。
聖フロリアヌスとは、カトリック教会の聖人で、火災などの災害から街を守る守護神になっているんだそう。
足元には花輪が捧げられていて、今も人々の信仰の対象となっているようでした。聖フロリアヌスの柱 史跡・遺跡
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聖フロリアヌスの像そばにあるマリボル城の正面。
内部の一部はマリボル周辺の考古学や歴史などを紹介している博物館になっているんですが、SUR SHANGHAIたちは時間が合わずに見学は出来ませんでした。
どなたか行ってみては?マリボル城 城・宮殿
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イチオシ
マリボル城(画像右手の赤い屋根の建物)のすぐ脇にあるスヴォボダ広場は自由広場の意味。
スヴォボダ広場自体は殺風景なんですが、その広場に立つ高さ7mほどのモニュメントが印象的。
遠目には、気球やタコの頭のように見える造りがユニークで、近寄って見てみると…、スヴォボダ広場 広場・公園
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…モニュメント壁面に人々の肖像が浮き上がって見えてきます。
スヴォボダ広場にあるこのモニュメントはSpomenik NOB(民族解放モニュメント)で、ドイツ軍による占領に抵抗し、第二次世界大戦中に死刑を宣告された約700人の人々を記念しているのだそう。
その歴史に興味のある方は、この旅行記の最後にご紹介するNational Liberation Museum Mariborへも足を運んでみるといいですよ。スヴォボダ広場 広場・公園
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スヴォボダ広場のSpomenik NOB(民族解放モニュメント)は一回りして、いろんな角度から見てみましょう。
周りにはカフェも出ていて一休みも出来ます。スヴォボダ広場 広場・公園
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マリボル城やスヴォボダ広場そばにある二本の尖塔を乗せた印象的な外観のこの建物はフランシスコ会教会。
SUR SHANGHAIたちが訪れた6月上旬のオープン時間は、7:30~19:30。
見学は無料です。
19世紀から20世紀にかけて建てられたという外観はどっしりとした赤レンガ造り。フランシスコ会教会(マリボル) 寺院・教会
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イチオシ
フランシスコ会教会の入口部分。
二本の尖塔の下から見上げると、その高さに圧倒されますよ。
入口上部にあるモザイク画をよく見てみると…、フランシスコ会教会(マリボル) 寺院・教会
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…受胎告知の場面を描いた作品でした。
フランシスコ会教会(マリボル) 寺院・教会
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イチオシ
外観は赤レンガ造りの重厚なフランシスコ会教会ですが、内部は白を基調とした明るい雰囲気なのが意外。
フランシスコ会教会(マリボル) 寺院・教会
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フランシスコ会教会内部。
シンと静まった空間に身が引き締まる思い。フランシスコ会教会(マリボル) 寺院・教会
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フランシスコ会教会の内陣(主祭壇が置かれた聖職者専用の空間)は、フレスコ画やステンドグラスの絵柄や色使いがずいぶんモダン。
フランシスコ会教会(マリボル) 寺院・教会
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フランシスコ会教会を出て、その裏手の様子も見てみると、ずいぶん規模が大きくて驚きます。
画像右手の棟は修道院にもなっているような雰囲気。フランシスコ会教会(マリボル) 寺院・教会
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またマリボル城前の四つ辻に戻った後は、画像中央のマリボル城を振り返りながら、城広場を南下して他の見どころへも行ってみます。
この城広場にはカフェや飲食店が並んでいたり、ちょっとした音楽イベント用ステージも出ていましたが、朝早い時間帯にはまだ人が少なくガランとした印象でした。マリボル城 城・宮殿
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城広場を南下して、洗礼者ヨハネ大聖堂方向へ向かう道筋には商店が多数。
アンティーク人形店があったり、マリボルのイベント・ポスターが出ていたり、そうかと思うとモナリザのパロディ作品があったり、この日の暗い天気を吹き飛ばすような明るい色合いのファッション店があったり。
このあたりでお土産探しをしてみては? -
マリボル城から洗礼者ヨハネ大聖堂へのマリボルの旧市街地にも、現代の落書きアートがありました。
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マリボル城あたりから洗礼者ヨハネ大聖堂へは徒歩10分足らずの旧市街地の一画。
●注: 資料によっては、マリボル大聖堂と言う名で紹介されていることもあります。
12世紀にロマネスク様式で建てられ、14世紀にはゴシック様式になったというシンプルな造りのローマ・カトリックの教会で、現在はマリボル大司教座があります。洗礼者ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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別の角度から見た洗礼者ヨハネ大聖堂前には、レンタサイクル有り。
マリボルの旧市街地周辺は平らな土地なので歩いても楽に回れますが、手持ち時間が少ない方はレンタサイクルにしてみては?洗礼者ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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洗礼者ヨハネ大聖堂内部。
先に見て来たフランシスコ会教会と比べると規模はずいぶん小さく、しっとりと落ち着いた佇まい。
これは内陣(主祭壇が置かれた聖職者専用の空間)方向を見た様子。洗礼者ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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洗礼者ヨハネ大聖堂の出入り口方向。
二階に置いてあるパイプオルガンも小振りです。洗礼者ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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洗礼者ヨハネ大聖堂のステンドグラスの一例。
絵柄や色遣いが、ずいぶん新しい感覚でした。洗礼者ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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洗礼者ヨハネ大聖堂の表には、マリボル初の司教となったアントン・マーティン・スロムセクの像があったり、小公園もあって緑がいっぱい。
洗礼者ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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洗礼者ヨハネ大聖堂のお向かいには、小公園を隔てて、宮殿のような建物が。
あとで調べてみたら、これは1961年にスロベニアで二番目に創立されたマリボル大学でした。 -
洗礼者ヨハネ大聖堂のすぐ傍らにあるネオルネサンス様式の薄緑色をした大きな建物。
これは1892年から1899年の間に建てられたもので、今は郵便局になっています。郵便局 建造物
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洗礼者ヨハネ大聖堂傍らにある郵便局。
その立派な外観だけではなく中も見てみたくなったので、記念に切手を買いに行ってみます!郵便局 建造物
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洗礼者ヨハネ大聖堂傍らの郵便局内部。
ちょっと殺風景なホールに、駅のキオスク風+文房具店風の商品が並べてありました。
切手を買う窓口番号は1番だと分かったので…、郵便局 建造物
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…ちょっと待ってみました。
日本への絵葉書用に、と言って買った切手はシール式でした。郵便局 建造物
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この日の夕食を摂りに行ったのは、る洗礼者ヨハネ大聖堂のすぐ裏手にあるNovi Svet Pri Stolniciという地元料理のお店。
これはその入り口。
入り口は小さいんですが、中はびっくりするほど奥行きが深く、中庭があったり客席も多数あるんですよ。Novi Svet Pri Stolnici シーフード
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Novi Svet Pri Stolniciは、古民家を改装したらしきレストラン。
SUR SHANGHAIたちは、中庭脇のちょっとした広間風スペースの席に案内されました。
その古びた内装の雰囲気や、私たちのテーブルを担当してくれたスタッフの丁寧な応対は高得点。
地中海風サラダに、黒トリュフ入りクリームソースの手作りパスタと、手長エビ&ステーキが一皿盛りになったサーフ&ターフを選んで待つことしばし。
すると、同じ部屋で総勢20名ほどの会食が始まりワイワイガヤガヤ大賑わい。
最初からこの部屋で会食があると分かっていたのなら、ほかのスペースの席に案内してほしかったな。
先に来ていたカップルもちょっと興醒めだったようで、そそくさと食べ終わって席を立っていました。
上記のパスタはもちもちとした食感に味わい深いソースがベストマッチ。
ステーキのキノコ入りソースもおいしかったけれど、肝心の肉が硬すぎでガッカリ。
サラダはタマネギの辛味が強すぎたな。
良かった点と残念だった点が入り混じって、中途半端な食事体験だったな。Novi Svet Pri Stolnici シーフード
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マリボルには、旧市街地の美しい街並みのほか、ナチスに占領された第二次世界大戦~抵抗運動によって解放を勝ち取るまでの歴史を多数の展示品で紹介している博物館もあります。
マリボルでのお宿になったCASA PARK PREMIUM free parkingとはムラディンスカ通りを隔てたお向かいにあるNational Liberation Museum Maribor(直訳すれば、マリボルの民族解放博物館)がその博物館。
風格ある黄色い建物で、周りを囲むフェンスにはその時々のイベント予告ポスターなどが多数出ていてすぐ分かります。
マリボルの歴史に興味のある方は来てみるといいですよ。
何と、朝8時から開いています。National Liberation Museum Maribor 建造物
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この時、National Liberation Museum Mariborを囲むフェンスに出ていたポスターの一部。
このほかに、日本人のポスター作品もあって驚きました。National Liberation Museum Maribor 建造物
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National Liberation Museum Mariborの入口は、緑の多い敷地内。
左手に見えている展示品は、マリボルがナチスに占領された後の抵抗運動に身を投じた英雄たちのポートレートを連ねた紹介パネル。National Liberation Museum Maribor 建造物
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イチオシ
由緒ありげな建物に入っているNational Liberation Museum Mariborは、建物自体も見ごたえあり。
National Liberation Museum Maribor 建造物
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National Liberation Museum Maribor内の展示室の一つ。
ここはナチス侵攻前の平和な時代を振り返るコーナー。
一つ一つの展示品の説明は、スロベニア語のほか英語でも出ているのが親切です。
SUR SHANGHAIたちが訪れた時には、中学生らしき年齢の地元の生徒たちが校外学習(?)で来ている様子も見られました。National Liberation Museum Maribor 建造物
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National Liberation Museum Maribor内の展示室の一つ。
これはナチス侵攻後のマリボルの変貌を示す展示の一つ。
これまで類似の博物館をヨーロッパ各地で見て来ましたが…、National Liberation Museum Maribor 建造物
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…マリボルのNational Liberation Museum Mariborには、ずいぶん武器の展示品が多いなあと言う感想。
これはそんな展示品の一部。
解放を勝ち取るまでの抵抗運動の熾烈さが感じ取れました。National Liberation Museum Maribor 建造物
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重苦しい気分になってNational Liberation Museum Mariborを出ると…、
National Liberation Museum Maribor 建造物
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…National Liberation Museum Mariborと同じ敷地内にPuella Caffeというカフェを発見。
ちょっとコーヒーで気分転換して行こうか。Puella caffe カフェ
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Puella Caffeは屋内席のほか、こんな緑いっぱいの屋根付きテラス席もあって落ち着いた雰囲気。
ちょっと引っ込んだ場所にあるからお客さんは多くは無いかも?と思ったら、このあと大学生らしきお友達グループが次々に来てました。Puella caffe カフェ
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Puella Caffeでいただいたカプチーノ。
コーヒー自体もたっぷり乗せられたミルクフォームもおいしくて感激!
National Liberation Museum Mariborの見学前後にコーヒー休憩で寄って行くといいですよ。
マリボル旧市街地中心部のご紹介はここまでにして、次の編ではマリボル市街地を西から東へと流れるドラヴァ川周辺の見どころをご紹介します。Puella caffe カフェ
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