ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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- 中越国境近くの四ツ星ホテル♪コスパよし
- やや古くなっているが、ランソンで唯一の4つ星ホテル。一泊3500円ほどでコスパよし
ホテルランク -
フォーポイントバイシェラトン ランソン
評価なし
ホテルランク -
PHÚ QUÝ ホテル
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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0件
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二清洞 / ニタイン洞窟
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ニュー センチュリー
評価なし
0件
- ランソン ショッピング (3件)
ベトナムでおすすめのテーマ
旅行記 10 件
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ランソン逍遥(2018年11月ベトナム)~その1:ハイフォンからランソンへ移動&ランソン公共バス
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/11/21 -
2018/11/30
(約6年前)
18 票
「そしてその翌年二月(1994年),著者は朝靄の煙るハノイの街を後にして国道一号線を一路北上し,中越国境の街諒山(ランソン)へ向かった。諒山の街外れの村ドンダンの国境上で行われている中越間の国境貿易の実態を見るためであった。それは,冷戦終焉後の中越間の『緊張緩和』によって始まった貿易関係の象徴でもあったからだ。しかしハノイからやはり100キロぐらい中国国境へ向かって行った地点で,道路の両側から石灰岩の岩山が迫る所にさしかかったとき,車窓から一瞬,息をのむような光景が視線をかすめた。田畑の真ん中にポツリ,ポツリと小さなコンクリートのおびただしい建造物が急に目に入ったからである。車を止め泥の中を歩... もっと見る(写真24枚)
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ランソン逍遥(2018年11月ベトナム)~その2:街歩き前篇
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/11/21 -
2018/11/30
(約6年前)
15 票
「1979年1月7日,ヘン・サムリン率いるカンボジア救国民族統一戦線軍とベトナム軍はプノンペンに入城した。ポル・ポト政権の恐怖政治のもとでカンボジア各地で死に瀕していた国民は解放され,ポル・ポトやイエン・サリら首脳陣はタイ国境へ逃亡して行った。 それから約一ヵ月経った2月17日,中国とベトナム間の国境線約一千キロの六省全域にわたって中国軍七個師団約八万人がベトナム領内に侵攻した。中越戦争の勃発だった。ランソンの洞くつで【ランソン7日発高野】2月17日以来,人海戦術という前近代的戦術をもって侵略戦争をすすめてきた中国は,あまりの損害に,ひとまず主力軍を引きあげることにしたようです。しかし,この戦... もっと見る(写真24枚)
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ランソン逍遥(2018年11月ベトナム)~その3:街歩き後篇
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/11/21 -
2018/11/30
(約6年前)
17 票
●1986年10月14日(火)霧のち晴「明け方に総攻撃の予定が,濃霧のため,やむなく午後に延期。 午後になると,霧はしだいに晴れはじめた。前線の望遠鏡から,われわれがまもなく奪還する予定の敵の陣地が見える。一人の敵兵の後ろを数人の”お供”がついていく。そのなかの一人の若い兵士が,白菜を抱えている。おそらく,あの白菜をこれから鍋で煮るのだろう。敵軍はわれわれの戦闘意図には気づいていないようだ。 正午すぎの12時58分,攻撃開始。計画どおり砲撃が二三分間おこなわれた。 私は砲撃が見やすい位置に事前に走っていた。塹壕の上に立って,敵陣が砲撃されるシーンを撮った。一枚撮って,二枚目のシャッターを押そう... もっと見る(写真32枚)
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桂林の旅ちょこっとベトナム20190114(7/9)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/01/14 -
2019/01/14
(約6年前)
3 票
中国の名勝地桂林へ行って来ました。一泊ですが隣のベトナムにも足を延ばしてみました。行程は以下の通り(漢字が無いのでピンイン表記です)1月08日 自宅→名古屋→上海→桂林(飛行機移動)1月09日 桂林(観光)1月10日 桂林→yang shuo→ xing ping(バス移動)1月11日 xing ping(観光)1月12日 xing ping→桂林→南宁(観光・バス・列車移動)1月13日 南宁→ping xing→huru nghi quan→ランソン(バス移動)1月14日 ランソン→huru nghi quan→ping xing→南宁→桂林(バス・列車移動)1月15日 桂林(観光)1月16... もっと見る(写真71枚)
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ハノイからミニバスで行く憑祥 3人掛けに4人座って
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/07/14 -
2017/07/16
(約7年前)
10 票
行程1日目 ハノイからランソンへ移動2日目 ランソンからヒューギ(友誼関)国境を越えてピンシャン(憑祥)観光、ハノイ戻り目的ランソン(LangSon)省訪問とヒューギ(HuuNghi)陸路国境越えべトナム全省訪問・ベトナム全陸路国境越え(スタンプラリー)の一環です。ハノイから中国(南寧方面)に抜ける一番の王道ルート・交通手段だと思います。ハノイからの1日オプショナルツアーも運行されています。列車でハノイから南寧まで訪問した際の旅行記はこちら。https://4travel.jp/travelogue/11386814 もっと見る(写真22枚)
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クチコミ(11)
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バックソン通りの朝市エリアから少し西側にある市場。生鮮食料品と繊維製品(主に布地)の商店が多い。果物については,地場産のものよりも,リンゴ,柑橘類,ブドウ,バナナなど中国産のものがたくさん入っているようだった。
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朝市のあるバックソン通りを北上していくと左手に「キールア市場」が現れるが,そこからファイロアン湖の方向(西)へ行くと「デム・キールア市場」の建物がある。字面どおりなら「キールア市場の夜市」ということになりそうだが,このデム・キールア市場も普通に中国製の生地や電化製品などを売る商店街である。「6時から23時まで営業」と掲示されているので夜遅くまで開いているのは間違いないが,夜に訪れなかったのでその時間帯の雰囲気は分からない。市場の建物の湖側のほうには飲食店が軒を並べている。
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中国からの輸入品を売る商店が集まる4フロア(実質三階建て)の商業ビル。市場の周辺には食堂などもたくさんある。見て回るぶんには面白いが,旅行者が買物をするにはレロイ通りのショッピングモール「Dong Tien Center」に入っているスーパーマーケット「Lasvilla Mart」のほうが便利かもしれない。ドンキン市場から徒歩10分ほど。「Lasvilla Mart」は市内のバーチェウ(婆趙)通りにもある。
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市内中心部に広がる市場です。生鮮食品や食べ物などの取り扱いが多かったと思います。また名物なのか豚の丸焼きを路上で売っていました。買って食べてみましたが、皮が北京ダックのようなパリパリ感が出ていておいしかったです。
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ランソンでは大きめの市場です。主に電化製品や雑貨などを多く扱っていたと思います。場所柄、ほとんど中国からの輸入だと思われます。買っても日本には持ち込めないようないろんな代物を見ることができると思います。