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3.08
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件
ピックアップ特集
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1日あたり421円～
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ホテル クチコミ人気ランキング 14 件
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1件
- ドブロブニクからの日帰りツアーではこのホテルでランチを利用♪
ホテルランク -
1件
- ホテル名があのマルコポーロ？！
ホテルランク -
1件
- コルチュラ旧市街のビューポイント
ホテルランク
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5位
Hotel Park
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評価なし
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件
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評価なし
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観光 クチコミ人気ランキング 7 件
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聖マルコ大聖堂
3.3
6件
- コルチュラ旧市街の中心
- 鐘楼からの眺めは絶景！
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マルコ ポーロの塔
3.24
7件
- 塔には登る方が良い
- 彼の生家？
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モレシュカ エキシビジョン
3.23
3件
- 旧市街入口の門の中にあります。
- コルチュラのハイライト！
- コルチュラ ショッピング （0件）
旅行記 47 件
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ANAマイレージで中欧・トルコなどへ 7 クロアチアの離島旅コルチュラ
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2024/03/23 -
2024/03/24
(約2年前)
11 票
たまっていたANAマイレージを使ってヨーロッパ往復のビジネスチケットを入手、半年より前に手配し、行きは、台北経由でエバー航空でミラノ、ルフトハンザに乗り換えてフランクフルトへ。帰りはフランクフルトからANAで羽田が取れた。難関のANA欧州便がマイレージでとれたのはラッキー。途中降機は台北で一泊とした。欧州内は、これまでに行っていない、スロベニア、クロアチア、トルコ、ブルガリアをまわる２８日間の旅、連泊を基本としてゆったりとした日程で暮らすように旅をするのが今回のテーマ。その７は、クロアチアのスプリットからドブロブニクまでバスで移動し、ドブロブニク港からコルチュラ島への船旅。オフシーズンで日帰り... もっと見る（写真31枚）
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【初クロアチア・モンテネグロ】 4/8作目 ゜*・ストン塩田・マリストン・コルチュラ島・*゜
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2010/09/18 -
2010/09/28
(約15年前)
7 票
穏やかで澄んだ海青い空素朴な海沿いの町並みクロアチアの碧すぎる海と空に、ほぅ～っとため息が出た。いつまでも眺めていたい。この地へ旅に来てよかったと心から思った。癒やされた１日だった。【時期】2010年9月18日（土）～2010年9月28日（火）、計11日間。【地域】①クロアチア（ザグレブ、ドブロヴニク、ストン、マリストン、コラチュラ島、ツァヴァト、プリトヴィッチェ国立公園）②モンテネグロ（ペラスト、コトル、ブドゥバ）【旅程】1日目：地元→成田。パリ経由・ザグレブへ。ザグレブ泊。2日目：クロアチア国内線にてザグレブ→ドブロヴニクへ。 ドブロヴニク泊。3日目：モンテネグロ日帰り観光。ドブロヴニク... もっと見る（写真78枚）
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憧れのクロアチア・スロベニア ⑥クロアチア（ストン＆コルチュラ島）
- 同行者：カップル・夫婦
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/09/29 -
2018/10/07
(約7年前)
5 票
憧れのクロアチア・スロベニア 6日目「ストン」ストンはコルチュラ島と向かい合う、細長いペリェシャツ半島の付け根にあり、隣町マリ・ストンへと続く長大な城壁が有名。イギリスにあるハドリアヌス城壁に次ぐヨーロッパ第２位の長さを誇る。城壁は山の稜線を沿うようにどこまでも続いている。「コルチュラ島」スプリットとドブロブニクのちょうど中間に位置する人口約１万5千人、ペリェシャッツ半島の先に浮かぶ小さなコルチュラ島。オリーブオイルやワインの生産地、かつてはヴェネチア帝国の一部であったため、いたるところにヴェネツィア時代の面影を色濃く残っています。中世のままの街並みと美しい海は忘れられない景色です。ー旅行行程... もっと見る（写真73枚）
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旧ユーゴスラビア１２日間の旅Ｎｏ．５＜クロアチアのコルチュラ島、ストン、ドブロヴニク＞＞
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2010/05/23 -
2010/06/03
(約16年前)
8 票
旧ユーゴスラビア４カ国の旅の５日目、前日にオレビッチ港からフェリーでコルチュラ島に渡りましたので、本日は朝からコルチュラ島の散策です。 散策が終わりますと、フェリーで再びオレビッチ港に出て、バスに揺られて旅のハイライトであるドブロヴニクに向かいました。 途中、ペレシャツ半島の付け根にある塩田と城壁の街ストンで休憩をしました。 この旅行記は、これらの模様を「旧ユーゴスラビア４カ国の１２日間の旅Ｎｏ．５＜コルチュラ島、ストン、ドブロヴニク＞」として楽しくお伝えしたいと思います。 ＜巻頭写真は、コルチュラ島の旧市街です。＞ もっと見る（写真34枚）
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煌めきマルタとクロアチア優雅な旅♪ Vol.109 ☆ペリェシャツ半島から美しい風景の中をドブロヴニクへ♪
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関連タグ：
- 旅行時期：
2010/09/15 -
2010/09/29
(約15年前)
2 票
2010年9月15日-29日、マルタとクロアチアに行きました♪クロアチアは1年ぶり2回目。素敵な世界遺産の町、素晴らしいパノラマ、美しいビーチ、美味しいグルメをたっぷりと楽しんできました♪☆Vol.109：第12日目（9月26日）ペリェシャツ半島→ドブロヴニク♪今日はストン・コルチュラの日帰り観光ツアー。ストンの塩田と美しい町→ストン近郊の絶景レストランで生カキ→オレビッチ→コルチュラ→ペリェシャツ半島の小さな村。ペリェシャツ半島の美しい村のワイナリーを見学したら、これでストン・コルチュラの日帰り観光ツアーは終了。バスに乗り、ドブロヴニクへ向かう。車窓から美しい風景を眺めて。静かな奥深い入り江... もっと見る（写真20枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 3件
コルチュラについて質問してみよう！
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投稿：2018/06/12 ｜回答：1件
今月クロアチアのダルマチア地方を旅する予定です。フェリーで、7：00ドブロブニク～9：00コルチュラ、13：00コルチュラ～14：20フヴァルと移動します。この4時間のコルチュラ散歩の間、スーツケースを預けたいのですが、どこかありますか？ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 （もっと見る）
信長の野望さんこんばんはコルチュラのツーリストインフォメーションでも荷物を預けられますが、私は昼休みにかかってしまいそうだったので、ドブロブニク→コルチュラで利用したトランスファーの会社、ＫＯＲＫＹＲＡＩＮＦＯのオフィスで預かって貰いました。西の港のすぐ近くにあり、スーツケース2個で５０クナ。７５０円位でした。web コルチュラの旅行会社です。https://www.korkyra.info/グーグルマップで、ＫＯＲＫＹＲＡＩＮＦＯで出てきます。コルチュラの海は本当にきれいで... （もっと見る）
締切済
クチコミ（41）
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ドブロブニクからは約2時間の場所に位置するコルチュラ島。『東方見聞録』を世界に広めたマルコ・ポーロの出身地として有名な他に、オリーブオイルやワイン（特に白ワイン）の生産も盛んな島。また小さな旧市街地ながら歴史的建造物も多く、旧市街の中心にあるのが聖マルコ大聖堂。オフシーズンで人がいなく、無料で中を見ることができた。
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オレビッチ港からフェリーで渡ったコルチュラ島ですが、南国風の庭に囲まれたホテルでした。到着すると、このホテルのレストンで夕食をいただきました。肉、魚、野菜が保父にありましたが、味の方は「普通」でした。設備は、お湯がふんだんに出るバスタブがあるなど充実していました。
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コルチュラの中心、ランドマークです。鐘楼からは東西南北360度の眺望です。このそびえ立つ鐘楼は遠方からもよく見え、この島のアクセントにもなります。また大聖堂正面のアダムとイブの彫刻、内部のティントレット宗教画も必見です。
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マルコポーロの東方見聞録の旅を人形とジオラマで展示してあります。イヤフォンで場面場面の説明を聞きながら進んでいきます。日本語の説明は有りませんでした。入場料が６０ｋｎする割にはちょっとがっかりする内容でした。
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旧市街の真ん中あたりにある。メイン通りから脇の道を少し入った所です。脇道の入口にはマルコポーロが旅した地図が飾ってあるのですぐわかります。展示内容は期待したほどではないが、塔の上から見る景色は素晴らしいです。入場料２０ｋｎ。向かいにはマルコポーロ関連のお土産屋さんもありました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年07月12日
- クロアチアの危険情報【一部地域の危険レベル解除】
【危険度】 ●シサク・モスラヴィナ県、カルロヴァツ県、リカ・セニ県及びスプリト・ダルマチア県の一部（いずれも地図上黄色線の部分）： レベル1：十分注意してください。（継続） ●オシェク・バラニャ県、シベニク・クニン県、： 危険レベル解除 【ポイント】 ●シサク・モスラヴィナ県、カルロヴァツ県、リカ・セニ県及びスプリト・ダルマチア県の一部には、過去の紛争時に埋設された地雷が脇道や山野等に依然として残存しているため、「危険レベル1：十分注意してください」を発出しています。詳しい地域については、地図を確認してください。 ●オシェク・バラニャ県、シベニク・クニン県については、地雷の除去作業が完了したため、危険レベルを解除します。
