-
3.33
|
5
件
ピックアップ特集
ヨハネスブルグ旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり581円~
ツアー
ツアーを出発地から選ぶ
すべて見る|
『キャセイパシフィック航空ビジネスクラス(成田〜ヨハネスブルグ間)利用/絶景と感動の連続 煌めきの南部アフリカ4か国周遊8日間』
|
1,300,000~1,300,000円
※燃油込み |
|---|
ホテル クチコミ人気ランキング 265 件
-
10件
- 空港ホテル。至近で便利です。
- 空港直結
ホテルランク -
9件
- 立地抜群、セキュリティは安心できます
- 大変便利な立地
ホテルランク -
7件
- ちょっと遠いですがコスパ抜群です
- 空港から近く、空港送迎もあります。
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 20 件
-
ライオンパーク
3.31
10件
- 子ライオンとふれあえます
- ライオンの赤ちゃんと触れ合えるライオンパークです。赤ちゃんといっても4ヶ月だったので大分大きくて抱っこはできませんでした。
-
アパルトヘイト博物館
3.3
5件
- アパルトヘイト政策は90年、法制で40年余り
- アパルトヘイトの歴史を知る
-
マンデラ ハウス
3.27
9件
- 自由のために闘ったネルソン・マンデラの家
- 南アフリカ最大の黒人居住地区 ソウェトのマンデラハウス
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 52 件
-
カーニヴォア
3.23
2件
- 野生動物のバーベキューが味わえます
- 行くなら夜かな
-
ナンドス
3.22
4件
- Nando’s Sandton店
- 南アフリカのチェーン店
-
ザ ブッチャー ショップ & グリル
3.22
6件
- Rib Eye とT-Bone
- 再びRib Eye
- ヨハネスブルグ ショッピング (17件)
南アフリカ共和国でおすすめのテーマ
旅行記 254 件
-
南アフリカからハンガリーへ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/06 -
2025/09/06
(約3ヶ月前)
47 票
2025年8月~世界一周をしました。9月6日 南アフリカからトルコを経由し、ハンガリーへ移動です。表紙の写真は、ヨハネスブルクで宿泊したインターコンチネンタルホテルです。 もっと見る(写真10枚)
-
1.南アフリカの旅 成田---香港---ヨハネスブルク---ケープタウン
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/09 -
2025/10/14
(約2ヶ月前)
41 票
1.南アフリカの旅 成田---香港---ヨハネスブルク---ケープタウン成田---香港 所要時間5時間香港---ヨハネスブルク 所要時間13時間ヨハネスブルク---ケープタウン 所要時間2時間合計 所要時間20時間香港乗り継ぎ時間2時間ヨハネスブルク乗り継ぎ時間5時間合計乗り継ぎ時間7時間 もっと見る(写真39枚)
-
ジンガ女王と鉄分を求めて・・・アンゴラ・ナミビア・南ア旅行記(1/5)
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/19 -
2025/08/31
(約4ヶ月前)
2 票
今から40年前に出版されたワニブックスの「世界の怪談」という本がある。この本は、基本的にはサキ、ジョン・コリア、ロアルド・ダール等の当時「怪奇小説」と言われたフィクションを紹介するのが主旨の本だが、その中に「実話」がいくつか書かれている。今でもトラウマ級(?)の挿絵と共に覚えているのは「食人一族のジンガ女王」の話である。(なお、ネトフリのドキュメンタリーでは「ンジンガ女王」となっているが、日本語の慣用では「ジンガ」の方が多いようなので、ジンガ女王と表記する。ちなみにアンゴラで一番有名なコーヒーブランドも「Ginga」となっている。)毎日のように人肉を食べ、生き血を飲み、ある時には視察に回った村... もっと見る(写真36枚)
-
南部アフリカ2か月弱の周遊 南アフリカ共和国・ヨハネスブルク編
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/11 -
2025/09/12
(約3ヶ月前)
11 票
コロナ、父親の死、大病、引退を経て、ようやくこの時が来ました。自分でも思います…「よう、決心したなぁ」と。私の夢は「できるだけ往復ではなく、一筆書きで世界を周遊する」でもね~会社人をしているとそれを可能にする時間が作れない。なので、早期リタイアをして体力あるうちに実現させよう!~~モザンビーク・モザンビーク島→南アフリカ共和国・ヨハネスブルク編~~知る人ぞ知る世界最恐って言っても過言ではない空港、ヨハネスブルク。その町に2泊をしました。感想はまず、走る車は全て窓が閉められていました。 今までのマラウイや、モザンビークとは違います。 身が引き締まりました。「昼間でも、君の場合、1人で歩いてはダメ... もっと見る(写真27枚)
-
ヨハネスブルグ近郊で楽しむ~人類発祥の地とサファリ~
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/29 -
2025/06/01
(約7ヶ月前)
5 票
ヨハネスブルグ近郊にある世界遺産「スタークフォンテン洞窟」と「ピーランスバーグ国立公園」に行ってきました。スタークフォンテン洞窟は400万年~200万年前の骨が出てきているそうです。現在も調査中の場所でもありますが、中に入れるようになっていて、長い階段と狭い通路ではあるものの、比較的整っていました。ピーランスバーグはアクセスしやすいサファリができる公園で、1泊2日のセルフとホテルでのゲームドライブに参加しました。 もっと見る(写真36枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
Q&A掲示板 17件
ヨハネスブルグについて質問してみよう!
-
ヨハネスブルグO.R.タンボ国際 (JNB)での荷物預かり早めに
投稿:2025/08/15 |回答:0件
ヨハネスブルグO.R.タンボ国際 (JNB)で1週間~2週間ほど、荷物を預かってくれる所はありますか? 「A-Teck」は口コミが良くないようなんですが… (もっと見る)
締切済
クチコミ(351)
-
往きは香港から此処を経由してケープタウンへ向かう際に国内線を、帰りはケープタウンから此処を経由してフランクフルトまで国際線を利用しました。綺麗でしたよ。喫煙所と聞いて案内されたところにNO SMOKINGと貼り紙が有ったり、かなり緩い雰囲気は有るものの、危ない感じは全くしませんでした。そうです、空港ビルへの出入りは好き勝手に出来ました。国内線は主に搭乗口のコンコースに飲食店が並び、店頭で客引きするスタッフも居たりしてワイワイガヤガヤな雰囲気でした。帰りは空港内の中央吹き抜け周囲を中心に何処にでも飲食店が在るのを発見。何処に寄ろうか選ぶのも楽しかったです。本社が南アフリカのウインピーで食べたスペアリブは円安の今でも日本の半額程度で美味しかったです。
-
ヨハネスブルク空港で一泊する場合、空港直結のシティロッジかインターコンチ、またはサントンのホテル、というのが定番と思っていたが、シティロッジが2万円を超えるようになり、もちろんインターコンチは高すぎるので別のホテルを探していたところ、物理的には上記2ホテルの次に空港に近いこのホテルを見つけた。最大の特徴(?)は24時間、15分~20分おきに空港との間のシャトルバスを走らせていることで(所要5分程度)、これは直結ホテルとほぼ同じ効果(?)がある。ホテルのシャトルバスは、空港内のインターコンチの表示に従って行くと、インターコンチの玄関の前に出る。(シティロッジと異なり、厳密には空港とつながっていない。中庭にある感じである)そこの左手に「Bus Terminal」というサインがあるので、それに従って1~2分歩くと、レンタカー会社ブースがあり、そのすぐ前にホテルシャトルバスターミナルがある。ここからシティロッジホテルが見えるのだが、このターミナルの方がシティロッジより近いので、ある意味、歩く距離は短くて済む。ホテル自体はシティロッジと同じようなレベル(?)であるが、フロントもきちんとしているし...
-
といっても、ヨハネスブルクに17時間いただけだったのだけど。・・・(1ZAR=8.5円で計算)ヨハネスブルクのORダンボ空港は7年ぶりだったのだが、税関を抜けて、到着フロアに行く前のスペースにATMが2台と両替所がある。これは前回はなかったはず・・・というのも、前回は到着フロアで必死になってATMを探した覚えがあるからである。まずは前回からの持ち越し懸案であった、たくさん持っているザンビア・クワチャを南アフリカ・ランド(ZAR)に替えたい、と窓口に行ったところ、しばらく議論の結果、両替できない、と言われた。通貨によってはその国の中でしか両替出来ない場合もあるので仕方ないが、ザンビアの方が格付けとかもいいんじゃないの・・・とも思ったが、やはり南部アフリカはZARの世界か。ナミビアに行く(ZARがそのまま使える)のと、お金情勢が全く分からないアンゴラ(成田空港の両替所で米ドルが欲しい、というと、「行かれる国によって券種を選べます。どちらで使われますか?」「アフリカのアンゴラです。」「・・・。米ドルをそのまま使うんですか?」「いや、行ってみないと分からないです。」「・・・」気まずい雰囲気が流...
-
ケープタウンへ南アフリカ航空の国内線で移動の際、スタアラゴールドで利用しました。 国内線のセキュリティを通りすぐの階上にあり、かなり広くて豪華なラウンジです。 サービス内容としては、恐らく国際線の方のラウンジと同じではないかと思うほど充実。朝食時間帯ですが、ホテルのビュッフェを思わせるラインナップ。また、国際線からの乗り継ぎ客が多いからか、シャワーブースが多数ありました。 スタッフが多く配置されており、補充や回収、清掃が徹底されており、とても気持ちよく過ごすことができました。
-
エアポートホテルと謳っていますが、空港ターミナルからは8kmほどと離れています。ただ無料のシャトルがあり、定時運行なので、わざわざ電話をして呼び出す手間はありません。 シャトルの乗り場は、国際線の出口を出て、正面にインターコンチが見えるので、その左の通路を進むと、屋根付きでベンチのある送迎用のロータリーがあります。団体用の貸切バスや他のホテルの送迎車もここを利用しています。時刻表は乗り場に掲示があり、1時間に1本程度でした。ホテル発も定時制で、こちらは出発ロビー前に着けてくれます。 シャトルはハイエースタイプのワンボックスで、大きな荷物は牽引しているトローリーに積込みます。待合室で待っているとホテル名の看板を持ったドライバーが迎えに来てくれました。また、乗車時にはペットのお水のサービスあり。約20分ぐらいで到着しました。 立地は郊外の大きな国道沿いで、大きなお店やカーディーラーなどが多いエリアです。直ぐ側にスーパーやマックがありますが、お世辞にも治安の良い感じはしませんでした。ホテル内にレストランがあり、スナックの自販機があります。 ホテル自体は相当古そうでしたが、カーペットや水周り...
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年04月28日
- 南アフリカ共和国の危険情報【危険レベルの継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ヨハネスブルグ市、ツワネ市(旧プレトリア市)及びダーバン市の各CBD(CENTRAL BUSINESS DISTRICT)並びにその周辺 レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい。(継続) ※CBDは、以前企業のオフィスが集積するビジネス地区でしたが、現在は治安の悪化が顕著であり、一見賑わいを見せていますが、現地人もみだりに近づかない場所となっています。 ※CBDの具体的な場所は、安全の手引き(南アフリカ共和国)(https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/safety_guidance.html )付属資料を参照ください。 ●上記を除くその他全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●各都市のCBDでは銃器を使用した強盗が多発しており、特にヨハネスブルグ、ツワネ(旧プレトリア)、ダーバンの各都市では、日本人旅行者も首絞め強盗の被害に遭っています。当該地区への立ち入りはできる限り避け、やむを得ず立ち入る場合は昼夜を問わず徒歩での移動は控えてください。 ●南アフリカでは、電気・水道・教育等の基礎行政サービス供給が不足しており、停電や断水なども発生し、各家庭の生活にも影響が出ています。
基本情報
| どんなとこ? | 南アフリカ共和国最大の都市。標高1740mの高原に位置する。1886年、ゴールドラッシュと共に町が発展し、1928年に市制が布かれた。 |
|---|---|
| 日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していないので、香港、シンガポールなどのアジア主要都市やドバイ、ヨーロッパ内都市で乗り継ぐ。 |
| 時差 | 日本との時差は-7時間。南アフリカの方が遅れている。サマータイムはない。 |
| 空港から市内へのアクセス | ヨハネスブルグ国際空港(JOHANNESBURG INT'L AIRPORT:JNB)から26KM。 |
| 市内電話料金 |