ピックアップ特集
ジャカル旅行予約
最安値
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
-
リンチェリン ロッジ
3.21
2件
- 薪ストーブのあるぬくもりあるロッジ
- 薪ストーブが暖かいアットホームな宿
-
アマンコラ ブムタン
3.16
1件
- 焚き火を眺めて
ホテルランク -
チュメ ネイチャー リゾート
3.16
1件
- ブムタンのチュメ谷にあるホスピタリティ溢れる癒しのホテル
観光 クチコミ人気ランキング 7 件
-
ジャカル ゾン
3.09
3件
- ブムタンの谷がよく見える
- 白い鳥に導かれたゾン
-
ワンデュ チョリン御殿
3.06
1件
- 王族が住んでいた館
-
ブムタン ブルワリー
3.03
1件
- レッドパンダビールの工場見学
- ジャカル ショッピング (0件)
旅行記 7 件
-
美しき空の下には、愉しき夢。~ブータン王国・ブムタン【上】
- 同行者:友人
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2016/06/12 -
2016/06/22
(約10年前)
39 票
10日間ほど私は愉しい夢をみていたのだと思う。これ以上ないというぐらいに、私は夢の中で笑い転げた。笑い皺というのが本当にあるのであれば、私は皺くちゃババアへの道をまっしぐらに突っ走ったはずだ。いつか夢から醒めなければならないのを知りながら、私の目は今も固く閉ざしたままである。虚脱の海を彷徨いながら、ブータンの空を見上げ、心地良い風を感じ、腕白な子供たちの愛くるしい顔を瞼の裏に浮かべようとしてる。色褪せていく記憶を少しでも繋ぎ止めるために。こんなにも人とタイミングにツキまくることはないだろう。二度と同じ旅はできないと分かっているからこそ、軽い気持ちで戻れない国になってしまった。そこに若干の心の憂... もっと見る(写真124枚)
-
美しき空の下には、愉しき夢。~ブータン王国・ブムタン【下】
- 同行者:友人
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2016/06/12 -
2016/06/22
(約10年前)
35 票
10日間ほど私は愉しい夢をみていたのだと思う。これ以上ないというぐらいに、私は夢の中で笑い転げた。笑い皺というのが本当にあるのであれば、私は皺くちゃババアへの道をまっしぐらに突っ走ったはずだ。いつか夢から醒めなければならないのを知りながら、私の目は今も固く閉ざしたままである。虚脱の海を彷徨いながら、ブータンの空を見上げ、心地良い風を感じ、腕白な子供たちの愛くるしい顔を瞼の裏に浮かべようとしてる。色褪せていく記憶を少しでも繋ぎ止めるために。こんなにも人とタイミングにツキまくることはないだろう。二度と同じ旅はできないと分かっているからこそ、軽い気持ちで戻れない国になってしまった。そこに若干の心の憂... もっと見る(写真136枚)
-
仕事上で訪れたブータンの田舎町
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2011/02/16 -
2011/02/22
(約15年前)
3 票
ブータンの首都ティンプーで1泊して峠を3つ越えてジャカールという山間部の都市に行く予定だったが、最初の峠越えで積雪のためにダンプが道路から落下して通行止めとなり、ティンプーに戻り翌日再度峠を越えてジャカールに辿り着いた。宿泊先のジャカールの先の部落で村祭りがあるとの情報に寄り、滅多に見られない事も有って見に行ってきました。いかにも田舎の祭りらしい感じで昔から受け継がれている夫婦者の卑猥で滑稽な踊りやお面を被った色とりどりの服装をした踊り手の躍動的な踊りに圧倒されました。 もっと見る(写真0枚)
-
-
ブータン再訪(2) ワンデュ・ポダン、ブムタン、ニマルン寺ツェチュ祭
- 同行者:社員・団体旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2007/06/20 -
2007/06/30
(約19年前)
8 票
ブータンは、2005年5月以来、2年ぶりの訪問。 今回は「神秘の王国ブータン ニマルン寺とクジェ・ラカンのツェチュ祭」のツアーに参加。「ツェチュ祭」とは、ヒマラヤ地方に仏教を広めた高僧パドマサンババ(グル・リンポチェ)の法要のこと。6月20日 タイのバンコク泊。6月21日 バンコクからコルカタ経由で、ブータンのパロに到着。パロを観光後、首都のティンプーへ。6月22日 ティンプー市内観光。プナカの後、ワンデュ・ポダンへ。6月23日 峠を越えて、ブムタン地方のジャカル(チャムカル)へ移動。6月24日 ニマルン寺でツェチュ祭の見学、ジャカル観光。6月25日 クジェ・ラカンで大掛仏の御開帳、ツェチュ... もっと見る(写真61枚)
-
春節ブータン10★ブムタン★雪解け始まるチャムカルの町
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2013/02/18 -
2013/02/18
(約13年前)
8 票
春節はインドとブータンへ!ストと雪とに悩まされた春節の旅もまもなく終わり。晴れて雪解けの始まるチャムカルの町を歩いてから、車で一路ティンプーに向かいます。今回のブータン旅ではほとんどどこにも行けませんでしたが、運転手さんには「これが本当のブータン!経験できてよかったね」と言われました…ブムタンは雪が降るときが一番美しいらしく、ブータンのスイスなんてブータン人には言われているとか。雪が降っているブムタンをみられることは縁起がいいそうです。縁起がよかったか悪かったかは別として、普段できない経験ができた(まる2日間電気なし)ことで自分が普段どれだけ恵まれているか改めて実感しました。薪ストーブがあんな... もっと見る(写真42枚)
-
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(10)
-
初代国王が建て、その後王族関係者が暮らしていた建物だそうですが、現在は学僧の宿舎として利用されているとのことです。さすが王族が建てただけあって、壁に描かれた絵画や彫刻は見事でした。しかし、残念ながら、今ではきちんと手入れがされていないようで、ちょっと崩れかかっているといった感じでした。
-
チョコルの町を見下ろすように山の上に建つゾン。建物自体は大きくて立派ですが、中で入ることができる場所は限られていて、あまり見られるものはありません。一番の見どころはここから見下ろす谷の景色だと思います。
-
ブムタンはチュメ、チョコル、タン、ウラの4つの谷から成る地域の総称です。通常ブムタンに宿泊する場合、中心部のチョコルのホテルに滞在するのが殆どだと思いますが、ブムタンに入って初めて出会う谷、チュメ谷に素敵なホテル”チュメ・ネイチャーリゾート”があります。建物も新しくブータン建築の素晴らしい外観ですが、特筆すべきはホスピタリティ!場所柄宿泊者も少ないのですが、マダムがとにかく親切で温かいもてなしをしてくれます。部屋からは美しいチュメ谷が見渡せ、馬が草を食む姿が眺められます。広大な敷地の中には季節の花が咲き、木の実も取れるので散歩しながら摘んだりしていました。また新しくて綺麗な仏間の建物があり、瞑想など好きに使っても良いそうです。通常禁止されている写真撮影もOKでした。食事も在り来たりのバイキング料理ではなく、手の込んだおいしい食事です。私は本館のスイートに滞在しましたが、通常はコテージになると思います。山小屋風の内装も可愛らしい居心地よさそうな部屋でした。一人旅で訪れたある女性は、このコテージの前にある階段を”天国への階段”と呼んでいたそうです。
-
年越しをしました。夕食は特別ディナーとなっていて、メニューが決まっていました。ガンテと並んで、ブムタンもお料理がおいしかったです。年越しのイベントなどは特になかったと思いますが、外では焚き火が燃えていて、部屋からそれを眺めていました。ブムタンは寒いエリアですが、部屋の暖炉プカリをつけると、とてもあたたかく感じられました。ブータンの国内線の空港がすぐ近くにあるので、今回は陸路で何時間もかけてやってきましたけれども、いつか飛行機でひょいっと訪れてみたいです。
-
チャムカルにある僧院で、とても規模が大きく、ここで400名ほどの学僧が学んでいるそうです。私が行ったときも、小学生~中学生くらいの学僧の姿を見ました。チャムカルの町に流れている川にかかる日本・ブータン友好橋のそばの階段をあがっていったところにあります。ここからチャムカルの町並みを一望できます。まったく華やかな観光地ではないですが、熱心に勉強する学僧とチャムカルの町並みを見にぜひ訪れてみてください。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2022年04月28日
- ブータンの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険度】 ●ブータン南部(インド北東部諸州との国境付近) レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ブータン南部の国境付近では、インド側過激派の活動の影響を受けて、治安情勢が悪化する可能性がありますので、常に最新の情報を入手するよう努めてください。 ●身代金目的の誘拐が発生することがありますので、目立たないようにするなど注意が必要です。