ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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カローラ氷河 (卡若拉冰川)
3.17
2件
- 拉薩以西で最初に目にする本格的な氷河
- 氷河に手が届きそう・・
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帕拉荘園
3.03
1件
- チベットに現存する唯一の荘園屋形
- ギャンツェ ショッピング (0件)
中国でおすすめのテーマ
旅行記 11 件
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四川省チベット族ガンゼ自治区6 炉霍ー康定ー成都
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/09/16 -
2009/09/25
(約15年前)
6 票
炉霍から康定で一泊し翌日康定ー成都ー日本の3日間の行程今回でやっと完結! もっと見る(写真31枚)
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四川省チベット族ガンゼ自治区5 徳格ー炉霍
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/09/16 -
2009/09/25
(約15年前)
9 票
カバーは徳格の写真だが、この日から帰路に入る。徳格から炉霍までのバスに乗るがこのあたりの景色は牧歌的になりヨーロッパ辺りの広大な自然とにた風景が広がった もっと見る(写真20枚)
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四川省チベット族ガンゼ自治区4 甘孜ー徳格
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/09/16 -
2009/09/25
(約15年前)
6 票
昨日より甘孜を観光しながら、徳格へいくか、成都へ帰るか迷っていた。自治州の最西端、徳格へ行き、拉薩へ続く道の雰囲気を味わい、バルカンでお経を買うもしくは、成都に戻りつつ色達で降りラルンガルンゴンパへダメ元でアタックするかの二択2015年前後は解放だった様だがこの時期ラルンは完全に立ち入り禁止2005年位に友人(女)は現地のチベット尼僧の勧めで車のトランクに入れて連れていってもらった様だ帰国日程もタイトな上、ラルンガルンは次回に残し、今回は徳格にする もっと見る(写真30枚)
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四川省チベット族ガンゼ自治区3 甘孜
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/09/16 -
2009/09/25
(約15年前)
7 票
5日目昨夜までの怒涛の様な疲れの為、今日1日はオフにしました甘孜で1日ゆっくりすることにします。中国政府への抗議行動がこの地でも時々起こっている現状を考えますと心が痛みますが、それらチベットの置かれた状況を踏まえ甘孜寺の拝観に向かいましたまた、この近くに硫黄泉が有ることを知り後悔もしています もっと見る(写真27枚)
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四川省チベット族ガンゼ自治区2 亜青寺
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/09/15 -
2009/09/25
(約15年前)
10 票
4日目ガンゼー亜青寺5日目亜青寺ーガンゼ中華人民共和国建国60周年の国慶節直前のタイミング昨日までのバスの体の酷い痛み、油による酷い下痢と高山病の酷い頭痛。酷い尽くしの中、亜青寺へ向かい、宿泊可能民家?に宿泊した1日の話です夜、部屋に公安が……。☆帰国後、日本人がアチェンガルを訪問した際、アチェン手間の門付近で公安の張り込みで入域を許可されなかった、又ゲートが設置された等ネットで読みました。もし、私の影響だとしたらお許し下さいアップに際し久々に調べてみると、あれだけ情報が無い場所だったラルンガルン、アチェンガルなどの訪問記が非常に多いことに驚きながらアップしています。私の訪問は09年でアクセス... もっと見る(写真49枚)
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クチコミ(3)
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白居寺やギャンツェ要塞からは年楚川を挟んで南西側にあります。チベットに現存する唯一の荘園屋形で、37件の屋敷、3000人の小作人、15000頭の家畜を所有していたそうです。見学した屋敷は5000平米、82の部屋が保存されていました。見学時間が現地時間10時からとなっていて少々待たされました。展示内容は、見学者の関心しだい(私は大自然風景志向なのであまり関心なし)かと思います。ツアーの日程上、ギャンツエ、シガツェの順に宿泊したため時間的余裕がありましたが、どちらか1箇所しか宿泊されない場合は、わざわざ立ち寄らなくてもよいかと思います。
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ヤムドク湖畔から2時間半ほどのところにあります。西方向に向かう場合、まず左手にネンジカサン氷河、そのあと標高5200mのカロー・ラ(峠)があり、少し下った5060m地点に駐車場・土産物露店がありました。拉薩からギャンツェに向かう時に最初に目にする本格的な氷河でした。氷河に向かって木道が取り付けられており最奥部まで行ってみましたが景観は変わりませんでした。なおこの木道、勝手に入って何も言われずに往復してきましたが、トイレでも撮影でも何でもお金をとる観光地でもあり、もしかすると木道入口でお金を要求された可能性がありました。あと、峠を過ぎてしばらく荒れ地を走っていると、真後ろにこの氷河を含む真っ白な雪山がそびえているのが見えます。これもお見逃しなく。(写真はバスの最後部の席から、窓を開けて撮ったものです。)
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拉薩からギャンツェに向かう途中、ヤムドク・ユムツォとセットで行ってもらいました。お天気を心配しながら行きましたが、快晴とはいかないけれど、とても近くに氷河を見ることができました。但し5020m、酸素缶は手放せませんでした。