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イギリスでおすすめのテーマ
旅行記 55 件
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3か月間欧州母子旅 ドーバー編
- 同行者：乳幼児連れ家族旅行
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- 旅行時期：
1995/05/04 -
1995/05/06
(約31年前)
17 票
１年後には小学生になる５歳の娘を連れて、３か月間旅した欧州の思い出です。一度外部サイトに作成してリンクしたのですが、いつの間にかサービスが終了していたので、定年退職前の長期有給消化を利用して編集のやり直しです。今や一児の母になっている娘がいつか読んで思い出してくれるとありがたいです。スコットランドから一旦ロンドンに戻り、スーツケースを軽い布製に買い替えて、ヨーロッパ大陸への玄関口、ドーバーに電車移動してきました。ドーバーでは二泊しましたが、その間の滞在記録です。 もっと見る（写真26枚）
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14泊 N Statendam★5★Sat, April 20 Dover, England
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関連タグ：
- 旅行時期：
2024/04/20 -
2024/04/20
(約2年前)
0 票
今年も、クルーズの旅に出ました。二つのクルーズを組み合わせて、合計４５日間の旅行になりました。一つ目のクルーズの旅程です。1 Sunday, April 7 Fort Lauderdale, FL 3:00pm 2 Monday, April 8 At Sea 3 Tuesday, April 9 At Sea 4 Wednesday, April 10 King's Wharf, Bermuda 8:00am 3:00pm 5 Thursday, April 11 At Sea 6 Friday, April 12 ... もっと見る（写真22枚）
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2023年夏ロンドン郊外観光（３） ポーツマスからドーバーへの旅（第5日目）
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2023/07/27 -
2023/08/07
(約2年前)
18 票
この数年は、コロナ禍の中で海外旅行を控えていました。2023年に入るとコロナも下火になったので、今回、次の旅程で英国の旅に出かけました。7月27ｰ29日 ロンドン到着及び観光 30日 ポーツマス観光 31日 ドーバー観光8月1-3日 エディンバラ観光 4-5日 グラスゴー観光 6日 グラスゴーからロンドンに移動 7日 ロンドン発フライトで帰国４日目のドーバー観光の旅は、次の通りです。・ポーツマスからドーバーに移動 経路は、鉄道でフラットン駅からポーツマス・ハーバー駅を経由してウォータールー駅。そこから地下鉄でセント・パンクラス駅に行き、次いで鉄道で「ド... もっと見る（写真36枚）
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最後のフライ＆クルーズ？ （６）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2022/10/08 -
2022/10/18
(約3年前)
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ドーバー→エイマイデン（アムステルダム）→ロッテルダム→ゼーブルッヘ（ブルージュ）→ドーバー、５泊６日のショートクルーズ（５）１６日 ドーバーから空港、おまけのいろいろ もっと見る（写真12枚）
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最後のフライ＆クルーズ？ （２）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2022/10/08 -
2022/10/18
(約3年前)
4 票
ドーバー→エイマイデン（アムステルダム）→ロッテルダム→ゼーブルッヘ（ブルージュ）→ドーバー、５泊６日のショートクルーズ（２）１１日～１２日 ドーバー出港、船内設備と１日航海日ドーバーは白かった、アルビオン。 もっと見る（写真17枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 3件
クチコミ（31）
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イギリスからオランダに向かう際に利用したドーバー海峡。なんでユーロスターじゃないんだと初めは思いましたが、これがまた快適（笑）何より、フェリー内で提供される簡単なランチが本当に美味しくて、イギリスの家庭料理を食べました感が半端なかったです。イギリスはそこまでごはんが美味しい国ではありません。が、この簡単に用意されたごはんが美味しいのは何ででしょう（笑）また、この時はカナダ留学中で、カナダ人と一緒に研修でヨーロッパに向かったんですが、カナダ人は押しては貰えませんでしたが、日本人の私だけパスポートにドーバースタンプを押されました。今では貴重なEUの出入国スタンプのうちの船マーク入り（笑）ズルいわ！と、カナダ人が私のパスポートの写真を撮りまくる事態になるほど、ちょっと珍しいものをGETしましたよ。とても良い思い出で、そんなに船も揺れず。ご飯を食べてデッキに出てちょっと休んでいたら対岸についている、という感じで是非一度は体験してもらいたい小さな船旅のひとつとなりました。
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フォークストンに用事があったので、その帰り道に、十数年前に訪れたドーバーに立寄ってみた。ここのホワイト・クリフThe White Cliffsは、ドーバー海峡に切り立つ白亜の断崖で、高さは100メートル超、チョーク（白亜）で構成されているので崖全体が白く見えるため、真っ青なドーバー海峡とマッチした景観は相変わらず美しかった。一方で、この白く美しいホワイト・クリフの内部には、第二次世界大戦で使われた基地もあるようだ。また、ホワイト・クリフの上にはドーバー城も見えたが、前回行ったので今回はスルー。
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ドーバーのホワイトクリフ断崖上にある城。とは言え崖の際に建っているわけではないのでそれほど見た目の迫力はありません。しかも有料施設なので入場料に見合った展示内容かと問われればそれほどのものではないという印象でした。遠目から見るだけでも十分な城だと思いました。
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ドーバーの代名詞ともいえる景観です。真っ青なドーバー海峡に白く輝く断崖はとても綺麗です。まさにストンと切れ落ちている崖で公園では崖上を散策できますが、日本の過保護な自然公園にあるような無粋な手すりなどはありませんので転落せぬよう気をつけたほうが良いです。海沿いなので風も強いので煽られてバランスを崩す可能性もあります。
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英仏間の移動はもっぱらユーロトンネル経由が主だった。今回時間があったのでドーバーからカレーの間をフェリーで渡ってみた。フェリー会社は２社あるがDFDS社は車利用客専用なので鉄道利用客は自ずとP&O社の一択となる。船内は広々としているものの乗客は少なく貸切状態。甲板からはホワイトクリフの特徴的な風景を目の当たりに出来て得した気分。やはり海は船で渡るのが一番。
