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3.22
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4 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 19 件
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ホテル リーウブルフ
3.30
4件
- デルフトに住んでいる感覚が味わえるホテルです!
- デルフト駅からも近く朝食も美味しくておすすめ
ホテルランク -
ホテル ヨハネス フェルメール
3.30
2件
- 館内は複雑な造りでも居心地よいホテル
- フェルメールとは関係ないようですが、フェルメールへの拘りはかなりのようです。
ホテルランク -
ホテル ブリッジズ ハウス
3.24
1件
- 運河の前、眺めが抜群
ホテルランク
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4位
ホテル グランド カナル
観光 クチコミ人気ランキング 14 件
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デルフト新教会
3.44
40件
- 貫禄ある教会
- 日曜は入れず残念
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フェルメール センター
3.37
22件
- 事前予約必須です
- フェルメール好きにはお薦めの博物館
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運河 (デルフト)
3.37
17件
- 運河
- デルフトの眺望
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 16 件
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スタディズ コフィフイス
3.31
10件
- 地元のパン有名店
- 人気のカフェ
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ヴァン デル アイク ヴィスバンケン
3.17
2件
- 老舗の魚屋で伝統のマーチェス(ニシン)を
- 流行っている魚屋さん!
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カフェオテッリ
3.11
1件
- フルーツのコンポートが絶品のワッフル♪
- デルフト ショッピング (7件)
オランダでおすすめのテーマ
旅行記 187 件
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表紙の写真・デルフト散策時の風景。下は市役所の裏手の建物。「副題」前期高齢者最後の一人旅。誕生日フライトで帰ってきたら、後期高齢者へ仲間入り。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デンハーグをもう少し散策したかったのですが、再訪は難しいしデルフトの街も見てみたくて、フェルメールの有名な場所へは行けないけど訪問しました。ただ、暑くて暑くて、途中で収集力欠如でギブアップ^^;この日辺りから猛暑に突入したようでした。「デルフト」デンハーグ市街地の南に隣接して、一体となって広域市街を形成している。この街の歴史は12世紀まで遡れる... もっと見る(写真94枚)
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アントワープから鉄道でデルフトに入りました。オランダ編の始まりです。フェルメールの息づかいを感じたくて、わざわざデルフト泊まりを企てました。その1からその6まではベルギー編です。11月9日 成田出発、ブリュッセル到着 ブリュッセル泊11月10日 ブリュージュ、ゲント観光 ブリュッセル泊11月11日 ブリュッセル、アントワープ観光 デルフト泊11月12日 デルフト、ハーグ、アムステルダム観光 アムステルダム泊11月13日 アムステルダム観光 アムステルダム出発、フランクフルト乗継11月14日 羽田到着写真は「デルフトの眺望」の2024年現在の風景。 もっと見る(写真41枚)
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2024年9月 オランダ紀行 ④フェルメールの風景を探しにデルフトへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/22 -
2024/09/22
(約6ヶ月前)
27 票
2024年9月 オランダへ行きました。コロナ前にも計画して、事情によりキャンセル、今回、実現しました。スキポール空港で乗り継ぎの経験はありますが、足を踏み入れるのは初めてです。きっかけはオランダ在住の知人に会いたいと思ったことです。あとはフェルメールの絵がきっかけでオランダに興味をもったので、フェルメールの絵を観たり、ゆかりの地、デルフトを訪ねたいと思ったこと。アムステルダムで国立美術館、ゴッホ美術館、そしてアンネ・フランクハウスをたずねることもできました。オランダ在住の知人とも最高に楽しい時間を過ごせました。オランダのひとはとても親切でフレンドリー。お天気にも恵まれ楽しい時を過ごしてきました... もっと見る(写真38枚)
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三度目のスターアライアンス世界一周 20240621 Den Haag, Delft
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/17 -
2024/07/23
(約10ヶ月前)
9 票
いよいよアムステルダムをあとにして、デン・ハーグのホテルに移動。荷物をおいてからデルフトへ出かけます。戻ってきてから予約を入れていたマウリッツハイス美術館に、行きます。どこも以前にいったところばかりなんだけれど、なにしろ今回のテーマは冥土の土産ですからね。冥土へはいかないけれど。 もっと見る(写真70枚)
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2024年9月17日(火)この日は朝からハードスケジュールでして、デン・ハーグの宿を出た後、デルフト,ロッテルダム,キンデルダイク,ドルドレヒト,ブレダー,アントワープの6都市を1日で周遊するため、トラム,バス,メトロ,フェリー,国鉄を複数回乗り継いで移動しました(^_^;)最初のデルフトは朝早い時間帯の滞在でしたので、各観光施設への入場はできませんでしたが、数時間の間に旧教会,マルクト広場(市庁舎・新教会),オースト門などを見て回り、街歩きを楽しみました。他にもフェルメール「デルフトの眺望」モデル地、マリア・ファン・イェッセ教会も見に行く予定だったのですが、失念していました(~_~;) もっと見る(写真60枚)
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Q&A掲示板 4件
デルフトについて質問してみよう!
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投稿:2019/01/16 |回答:6件
デルフト駅にスーツケースの入るコインロッカーはありますか?アムステルダムからブリュッセルへ移動する日に、せっかくなので、デルフトに寄ってから行こうかと思っています。デルフト駅まで行ってスーツケースを預けたいのですが、こちらの3年前のデルフト駅情報では、コインロッカーがないと書いてあったのですが、他のサイトではコインロッカーがあると書いてあり、最新情報が知りたく、質問しました。ブリュッセルへは、ロッテルダムからタリスに乗るつもりです。 (もっと見る)
こちらの情報によると、駅には12個のロッカーしかないけれど、old townのツーリスト・インフォメーションではあっちが満杯だった、といったら預かってくれたことがあったと書かれています。https://www.tripadvisor.co.nz/ShowTopic-g188626-i1678-k11515959-Luggage_Storage_in_or_near_new_Delft_train_station-Delft_South_Holland_Province.htm... (もっと見る)
締切済
クチコミ(247)
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アムステルダムから日帰りでハーグとデルフトを巡りました。デルフトの東門は国鉄デルフト駅から15分程度歩きますが、アムステルダムほど観光客はいませんので運河沿いの散策を楽しみながら行くことができます。東門の塔とはね橋、運河はオランダに来たことを感じさせてくれます。デルフトは小さい街ですので徒歩で2時間くらいあれば主要な観光スポットを巡ることができました。
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デルフトはフェルメールの故郷です。画家が描いた風景は、四百年後もそのままに残っています。マルクト広場に建っている市庁舎も、当時の建築がよく保存されています。写真を見ていると、また行きたくなってくる街です。
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デルフトは歩いて廻れるぐらいの小さな町ですが、フェルメールが暮らしていた四百年前の街並みがそっくりそのまま残っているのではないかと思われるほど魅力的な場所です。市庁舎があるマルクト広場は、その魅力を最大限に実感することができます。
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デルフトは画家フェルメールの故郷です。四百年後の今も、フェルメールが暮らしていた頃と同じような運河や街並みが残っています。町全体がお伽噺のような造りで、十七世紀画家の筆に描かれたままの風景に時を忘れます。
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デルフトの中心地となるマルクト広場にある市庁舎の建物は、新教会と向かいあって建つ17世紀ルネサンス様式の建物。ベルギーのワローナ産の石灰石をつかって建てられています。市庁舎は1200年頃からここに建っていたのですが、1618年の火災で焼失。無事だったのは鐘楼(1300年頃築)だけだったとのこと。鐘楼を囲むように建てられたコの字型の市庁舎(1620年築)が、現在まで受け継がれています。鐘楼はかつての牢獄で、拷問が行われたこともあるところです。オラニエ家の肖像画が飾られた市議会室や市民のウェディングに利用されるウェデイングホールがあり現役の市庁舎なのですが、主な機関は現在デルフトの駅ビルの中にあるとのことです。