2024/11/09 - 2024/11/14
93位(同エリア197件中)
らぱぱ代さん
アントワープから鉄道でデルフトに入りました。オランダ編の始まりです。
フェルメールの息づかいを感じたくて、わざわざデルフト泊まりを企てました。
その1からその6まではベルギー編です。
11月9日 成田出発、ブリュッセル到着 ブリュッセル泊
11月10日 ブリュージュ、ゲント観光 ブリュッセル泊
11月11日 ブリュッセル、アントワープ観光 デルフト泊
11月12日 デルフト、ハーグ、アムステルダム観光 アムステルダム泊
11月13日 アムステルダム観光 アムステルダム出発、フランクフルト乗継
11月14日 羽田到着
写真は「デルフトの眺望」の2024年現在の風景。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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現代的なデルフト駅。(写真は翌日撮影)
巨大な駐輪場が併設されていました。さすが自転車大国! -
すぐ南側には旧駅が保存されています。
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18時を回っているので、街はすっかり夜のとばりがおりています。イルミネーションに飾られた木々の間をホテルまで歩いていきます。
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駅から10分くらい歩いて宿泊するホテルのデ・コープハンデルに到着。写真はこれまた翌朝に撮ったものです。1591年建造の建物で、フェルメールの父親が生まれた場所だそう(「地球の歩き方」より)。
小さな広場に面し、1階はレストランになっています。 -
前の広場に面していて、真珠の耳飾りの少女とかデルフト焼とか、思いっきりデルフト、デルフトしたお部屋でした。肌寒かったのでオイルヒーターを入れました。
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シャワーのみです。きれいにリノベされていました。
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見取り図。奥に広がっているようです。
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夕食は、グーグルマップで調べて評価のよかったホテル近くの De Beierd というお店で食べました。(向かって右側の角のお店、翌日撮影)
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ビール2杯と、
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スターターからサーモンのタルタル、メインは今日のメインで一番安かったもの(説明してもらいましたがよくわからず、えいと注文。トマトソースであえたマッシュポテトとベーコンでした)を2人でシェア。
このくらいでほどよい量です。
全4品で、34.7ユーロ。 -
夜空に浮かぶ新教会の塔を見ながらホテルへ戻りました。
3日目、32,143歩。20.2㎞。
アントワープで行ったり来たりしたのが影響したかな。
おやすみなさい。 -
4日目、11月12日。おはようございます。
ホテルの部屋の窓から見えるのは新教会の鐘楼です。
今日午前中は、8時過ぎから散歩に出かけて、朝食をとり、11時前にホテルに戻ってチェックアウト。その後、リュックを背負って、新教会と旧教会の内部を見学しようという計画です。両教会が11時にならないとオープンしないのでこのような行程になりました。リュックをホテルに預けて、というのも考えましたが、ホテルに一度もどるのも時間のロスだということで。 -
まず、街の東端にある東門に向かいました。途中、初等学校がありました。オランダは5歳から義務教育のようで、日本では幼稚園児にあたる年齢の子も登校していました。親が連れてくるのですね。ほとんどは自転車に乗せて、です。前が二人乗りになったショベルカーのような自転車もありました。
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東門の内側。学校送迎中の自転車が駐輪されています。
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東門。2つの塔や白いハネ橋が運河の水面に映って、いかにもオランダらしい風景。
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運河沿いを西へ歩きます。自転車専用道路は、自転車がものすごいスピードで通っていくので、歩いてはいけません。横断するときも、車道より気をつかいました。
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街の南端、フェルメールが「デルフトの眺望」を描いたと言われる場所。スヒー川越しに見られるデルフトの街を描きました。フェルメールは400年前にここに立ったんだなぁ。
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ちゃんと「デルフトの眺望」も運河沿いに置いてありました。フェルメールの作品は、大半が室内にいる女性を描いたものなので、風景画は珍しいです。今と同じなのは新教会の鐘楼くらいでしょうか。でも、建物の高さもさほど変わらず、400年前のデルフトの街が見えてくるような気がするから不思議です。
日本だと、変わり果てた東京の街から、200年前の江戸名所図会をたぐることはできません。よくぞ、あまり変わらず残ってくれたなデルフトの街!という感じです。 -
運河沿いを今度は北へ歩きます。見えるのは旧教会。少し傾いているのがわかりますか?
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朝食は、9時からオープンする運河沿いのこちらのカフェ Stads Koffy Huis で。
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やはり窓際の席に座り、カフェラテと生クリームたっぷりのコーヒー、
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ハンバーガーとクレープのように大きいパンケーキとハンバーガー。4品で30.75ユーロ。おいしかった、ごちそうさまでした。朝からたくさん食べたので、結局この日は昼ご飯抜きでした。
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旧教会を過ぎたところで、右に曲がります。
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街の中も運河が縦横に流れています。
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フェルメールセンター。外からのぞいただけ。
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フェルメールが生まれた家。
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フェルメールが結婚してから亡くなるまで住んでいたあたり。建物は現存せず、今はマリア・ファン・イエッセ教会となっています。
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新教会の南東側にあるデルフトの心臓。デルフト焼の青を象徴している? イチ観光客としては、ちょっと場違いな感じを受けますが。。。
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マルクト広場に向かい合って建つ新教会と、
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市庁舎。17世紀初めに火事で焼失した古い市庁舎の跡地に建てられたもの。塔は唯一焼け残った部分で14世紀のもの。
このあと一度ホテルに戻り、チェックアウトしてリュックを背負い、またマルクト広場へやってきました。 -
入場料は、新旧両教会合同で一人8.5ユーロ。別料金で、新教会の鐘楼にも上がることができます。時間が許せば上りたかったのですが、マウリッツハイス美術館の予約時間が迫っていたので、鐘楼は諦めました。この鐘楼は毎時、時数だけ数だけ鳴らしていました。(夜中2時から以降、街を去るまで確認。その前はどうだったのでしょうね)
新教会の前には、デルフト生まれの国際法の父グロチウス(1583~1645)の像もあります。
「新」教会といっても、旧教会に比べると新しいというだけで、1381年建造のゴシック様式の教会です。 -
新教会内部。プロテスタントの教会だけに内部は簡素です。通常、祭壇のある場所には、オランダ建国の父オラニエ公ウィレム1世の棺が置かれています。中央の説教壇を囲むようにして信者の席が設けられていました。ちょっと不思議な感じ。
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ウィレム1世の棺。
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ウィレム1世の棺の下の地下納棺所には、代々のオランダ王家オラニエ家の人々が葬られています。
先々代のユリアナ女王が2004年に亡くなられた際の納棺の様子がビデオで流されていました。手前の石版を外すと、地下納棺所への階段が現われるようです。 -
次は旧教会へ。旧教会南側側面。
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アウデ・デルフトに面した旧教会の正面。1246年に建設がはじまり、300年かけて完成。
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だんだん拡張されていったんだよの模型。
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内部。やっぱり説教壇が教会の中心になっています。
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床はお墓だらけ。お墓を避けて歩くことはできません。フェルメールもここに眠っているそうですが、どのお墓なのかわかりませんでした。
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美しいステンドグラス。
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デルフト駅から、ハーグへ鉄道で移動します。
デルフトからハーグへは10分おきに電車があります。だから遅延していても気になりません。
オランダ国鉄は、ベルギーとは違い、改札口をクレジットカード(MasterかVisa)で通ることができます。わざわざ切符を買う手間も減り、観光客にはとっても便利です。日本も導入すればよいのに。
最初に、クレジットカードをピッとかざして改札口が開いたときは、「開いた!」とほっとしました。
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