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ホテル クチコミ人気ランキング 2 件
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シャングリラ インダス ビュー ホテル
2.77
2件
- インダス川の眺めはよい
- ビューではないけれどすぐ側にインダス川
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ミレニアム イン ホテル ナラン
評価なし
ホテルランク
- チラース ショッピング (0件)
旅行記 9 件
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パキスタンの旅(1)フェアリーメドウ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/09 -
2025/08/12
(約5ヶ月前)
36 票
2025年の夏は初めてのパキスタンへ。パキスタンに行くなら北部の山岳地帯に行きたいと思っていましたが、自分のスキルでは自力で旅するのが難しそうだったので、今回は久しぶりにツアーを利用しました。まずは1日半かけての陸路移動後、ヒマラヤ山脈のナンガパルバット(8126m、世界第9位)の展望台、フェアリーメドウ(Fairy Meadows)までハイキング。天候に恵まれ、ナンガパルバットの絶景を望めました。<旅程>【1日目(8/9土)】 中部11:00→バンコク15:00(TG645) バンコク19:00→イスラマバード22:10(TG349) イスラマバード泊【2日目(8/10日)】 チラス泊【3日... もっと見る(写真63枚)
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初めてのパキスタン
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- 旅行時期:
2023/12/09 -
2023/12/16
(約2年前)
4 票
西遊旅行さんの、ダムに沈んで失われてしまう岩絵を見に行くツアーに参加。本ツアーは、1つ1つの遺跡を時間をかけて見ることができ、ハードではありますが、素晴らしい体験ができました。出発の1週間前に、ツアーコースで通る道でテロが発生したので心配しましたが、問題なく行って来れました。現地の人もフレンドリーで、百聞は一見にしかず。行ってみると、全然危なくないと思う国でした。まぁガイドさんと、一緒にまわってくださった警察官のお陰でってのも大きいんでしょうけど。袖の下とか貧富の差とか、カルチャーショックはありました。インドに行くと人生変わるなんて言いますが、いわゆる途上国旅行って人生観に影響が出るような、凄... もっと見る(写真58枚)
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インダス川沿いのダムに沈む岩絵
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- 旅行時期:
2023/01/29 -
2023/01/29
(約3年前)
17 票
インダス川沿い、タルパルの岩絵。数年後にはダムに沈む岩絵群を見に行きました。 もっと見る(写真124枚)
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イスラマバードからチラスへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/01/17 -
2023/01/17
(約3年前)
18 票
この日はイスラマバードからチラスへの移動日 もっと見る(写真190枚)
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ヤク漬けのパキスタン その11 ナラン経由でイスラマバード・帰国
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- 旅行時期:
2012/06/11 -
2012/07/02
(約14年前)
67 票
避暑地ナランの公園で「一緒に写真撮りましょ」今日はフンザからナランに向かい、そのあと帰国します。が、まだ「面白写真」が残っているので、年内にもう1冊アップしますのでお忘れのない様にお願いします・・・あ~国内編も残ってるんだよな~とりあえずは動画で予習をどうぞ!https://youtu.be/YT3yYTkR-fg もっと見る(写真76枚)
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クチコミ(2)
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名前の通り、インダスのテラスからはインダス川が見えます。しかし、シャングリラとは程遠いホテルです。フンザの最南端なので仕方ないですが、シャワーはお湯が出ない、インターネットは部屋ではつながらない、停電が多いなど、不便さの目立つホテルでした。蘇南ホテルですが、ダムの完成とともに沈んでしまうと聞くと、少し切ない気持ちになりました。
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まずびっくりなのは、鍵。一人部屋は離れの棟にあり、長い廊下を抜けて階段を下りて、連れて行かれたドアには手のひら大の南京錠!当然、重い。インダスビューという名前だけれど、実際、ビューができるのは中庭だけで客室からは見えないらしい。ホテルに着いてからのお約束。洗面台にて水道確認、トイレ動作、ベッドメイク。今回、トイレが故障で急遽、部屋移動。連れて行かれた部屋は、「ベッドが広くて豪華だ、ラッキー!」ただし、鍵は一緒。「ごめんね、部屋が移動になって。次に何かあったらまたすぐ呼んでね!」とフットワークの軽いホテルのお兄さんの素早い対応で、ものの3分もたたずに部屋交換終了。素晴らしい。水回りがすべて新しくなっていて、お湯も大量に使えてとても快適だった。ベッドも広くて虫を心配していたけれど、それもなく快適に睡眠も取れた。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年12月26日
- パキスタンの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険度】 ●アフガニスタンとの国境周辺地帯、ハイバル・パフトゥンハー州(KP州)の以下レベル3及びレベル2で指定した以外の地域、旧連邦直轄部族地域(旧FATA)全域、インドとの管理ライン(LoC)等周辺地帯、及びバロチスタン州のクエッタ市 レベル4:退避を勧告します。渡航は止めてください。(退避勧告)《継続》 ●KP州のノーシェラ郡及びスワビ郡、バロチスタン州のデラ・ブグティ郡及びコールー郡、シンド州のジャコババード郡、チトラール郡(アフガニスタンとの国境周辺地帯を除く)、イランとの国境周辺地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)《継続》 ●イスラマバード首都圏、ラホール市を含むパンジャーブ州、KP州のアボタバード郡、バタグラム郡、ハリプール郡、コヒスタン郡(コライパラスも含む)、マンセーラ郡及びトルガル郡、カラチ市を含むシンド州(ジャコババード郡を除く)、バロチスタン州(アフガニスタン及びイランとの国境周辺地帯、デラ・ブグティ郡、コールー郡及びクエッタ市を除く)、パキスタン側カシミールの一部でアーザード・ジャンムー・カシミール(AJK)地域(LoC周辺地帯を除く)、ギルギット・バルチスタン(GB)地域(アフガニスタンとの国境周辺地帯及びLoC周辺地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。《継続》 【ポイント】 ●2021年8月のタリバーンによるアフガニスタン・カブールの制圧以降、地域情勢が不安定化し、パキスタンにも大きな影響が及んでいます。2022年11月、パキスタン・タリバーン運動(TTP)がパキスタン政府との停戦協定の破棄を宣言し、その直後にバロチスタン州やイスラマバードで自爆テロが発生するなど、パキスタン全土でテロの脅威が高まっています。2025年11月にも、イスラマバードの地方裁判所の前で自爆テロが発生し、12人が死亡、36人が負傷しました。また、TTPがかつてのように活動資金獲得のために誘拐や恐喝行為に及ぶ可能性も排除できません。最新の治安情報の入手に努め、状況に応じて適切で十分な安全対策を講じてください。 ●テロ以外にも、全土において銃器を使用した強盗等の犯罪やデモ・集会に注意が必要です。デモに関しては、2022年5月にイスラマバード首都圏、シンド州カラチ市、パンジャーブ州ラホール市において前
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- 2025年05月09日
- パキスタン:パキスタン・インド間の緊張の高まりに伴うインド国境地域及びその他の地域に関する注意喚起
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- 2024年04月22日
- パキスタン:カラチ市内で発生した邦人を乗せた車列に対する襲撃事件に伴う注意喚起
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- 2022年12月28日
- パキスタンにおけるパキスタン・タリバーン運動(TTP)の停戦破棄に伴う治安情勢に係る注意喚起