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12月26日<br />午前8時、38番の市バスでバスターミナルに向かいました。24リラでした。バスターミナル内の「Berivan Cafe」で朝食をいただくことにしました。チーズとトマトとキュウリのサンドイッチ 50リラとオリーブのパン25リラを購入しました。オリーブのパンよりも、サンドイッチのほうがチーズがおいしく、食べ応えがあって満足度が高かったですが、街中で食べたほうが安くて美味しそうなので、次回は食べてからターミナルに来ようと思いました。<br /><br />10:15発のパムッカレのバスでベルガマを目指しました。運賃は400リラでした。二日前に予約したので最前列の席を取ることができ、眺めも良く快適なバス旅でした。バスは5時間ほどでベルガマに到着しました。<br /><br />ブルサからのバスは5時間ほどでベルガマのオトガルに到着しました。パムッカレの窓口があったので、5日後のナジリからブルサのバスのチケット(600リラ)を購入してから、652番の市バスで街を目指しました。市バスはVISAカードで乗れて、運賃は23リラほどでした。<br /><br />街に降りて「SARMAŞIK LOKANTASI」で夕食をいただきました。たくさん並んだ料理から、肉料理と茄子と野菜を選んで、ピラウを付けてもらいました。味はどれも良かったです。会計はちゃんと明細を出してくれるわけではなく、二人でぴったり600リラとあまり明朗会計ではない感じの現金のみ払いでしたが美味しかったです。<br /><br />12月27日<br />朝食素敵<br /><br />坂道を上ってアクロポリスを目指しました。眼下に街が小さくなってきましたがなかなかたどり着かず、途中でやってきた親切な車にヒッチハイクで乗せてもらいました。「アクロポリス」とは丘の上にある城砦を指すそうで、アテネ同様、こちらの「アクロポリス」も丘の上にありました。丘の上まではゴンドラも出ているようでしたが、この日は強風で運休していました。「アクロポリス」の入場料は15ユーロでしたが、こちらで「AEGEAN MUSEUM PASS」95ユーロも購入することができました。このためにユーロを持ってきましたがユーロ払いは不可で、支払いはリラのみだったのでカード決済で支払いました。<br /><br />「アクロポリス」に入り、まずは2世紀に建立された「トラヤヌス帝の神殿」を見ました。白い大理石が特徴で、一番見ごたえがありました。ベルガマの町や周囲の風景を一望することもできて景色も良かったです。トラヤヌス帝神殿の下にはアーチ構造の通路が付いていました。美しいアーチの連続が印象的でしたが、ペルガモンのアクロポリスは急峻な斜面に建設されたため、建築物の土台を補強するのに支柱のある回廊(ストア)が必要だったのだそうです。崖の斜面には約45度の傾斜をもち、世界でも最も急勾配だと言われる劇場もありました。1万人が収容できるこの劇場はとても見ごたえがありました。劇場の隣には「ディオニュソス神殿」がありました。古代ギリシャでは酒神ディオニュソスに捧げられた芝居がよく演じられたことから劇場の近くに建っているのだそうです。その後、羊皮紙ペルガモンが発明され20万冊の蔵書があったという図書館やペルガモン最古の神殿「アテネ神殿」のあったあたりを見学し、紀元前2世紀に戦勝を記念して作られたという「ゼウスの祭壇」を見て見学を終えました。<br /><br />「アクロポリス」から歩いて下山し、「クズル アウル」に行きました。Kızıl Avlu(クズル・アヴル)とはトルコ語で「赤い中庭」という意味で、赤いレンガでできた壮大な建物から来ているそうです。バシリカの両側には円形の塔があり、これらが当初の神殿の一部で神像が祀られていたと考えられているそうです。入場料は3ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。この神殿は2世紀にローマ皇帝ハドリアヌスによって建設され、エジプトの神々(セラピス、イシス、ハトホルなど)を祀っていたそうで、牛の耳を持つエジプトの女神ハトホルと思われる像もありました。4世紀以降、ローマ帝国がキリスト教を公認すると、この神殿はキリスト教のバシリカ(大聖堂)に改築されたということで、ヨハネの黙示録に登場するアジアの七つの教会のひとつとされ、キリスト教徒にとっても重要な遺跡なのだそうです。大理石で作られていて、自然な形状で内部がくぼんでいる「聖なる水盤(聖水槽)」も見ることができました。神殿の聖なる水の供給源として神殿儀式や洗礼や清めの儀式に使われたとのことでした。<br /><br />「クズル アウル」から歩いて20分ほどで「アスクレピオン」に着きました。入場料は13ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。「アスクレピオン」は医神アスクレピオスにちなんだ古代の治療所で、紀元前4世紀にはじまり、サテュロスやガレノスなど有名な医者が治療にあたっていたそうです。療養所への入り口「聖なる道」を歩いていくと、再生のシンボルであるヘビのレリーフがある円柱がありました。円柱の隣には医学書なども集められた図書館の跡もありました。図書館の先には3500人収容の劇場もあり、治療の一環としてコンサートや芝居が行われていたそうです。広場の中央には体を清めた「聖なる泉」があり、ここから地下道を通って治療室に行くようになっていて、入浴した患者は裸足で地下道に入っていったそうです。地下道は「俗」と「聖域」の境界なのだそうで、患者の気持ちを静める効果もあったということです。治療室は二階建てで、見た夢を神官が判断して治療法を示唆していたそうです。治療室の隣には、ローマのパンテオンをまね円筒形の建物であった「アスクケピオス神殿」もありました。<br /><br />最後に「ベルガマ博物館」に行きました。入館料は3ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。館内では「デメテルのレリーフ」などのレリーフ、アスクレピオンの蛇の模様の柱、水の妖精像などの彫像や、モザイク、ローマ時代の石棺、お金、装飾品、器など、数々の出土品を見ることができました。<br /><br />「アルトゥン ケプチェ」で夕食をいただきました。閉店間際で「ベルガマキョフテ」220リラと「cigirtma」170リラしかないということでしたので、これにピラウとサラダをつけてもらいました。香ばしく焼かれた「ベルガマキョフテ」はなかなか美味しかったです。「cigirtma」はベルガマ周辺で食べられる伝統的な料理だということで、ナスとトマトをオリーブオイルで調理した料理でした。サラダは100リラ、ピラウは70リラで、これに水をつけて575リラでした。<br /><br />

トルコ世界遺産紀行2024年12月③(「ペルガモンとその重層的な文化的景観」編)

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2024/12/26 - 2024/12/27

71位(同エリア80件中)

旅行記グループ 2024年12月トルコ・タイ

0

85

まめ夫婦

まめ夫婦さん

この旅行記スケジュールを元に

12月26日
午前8時、38番の市バスでバスターミナルに向かいました。24リラでした。バスターミナル内の「Berivan Cafe」で朝食をいただくことにしました。チーズとトマトとキュウリのサンドイッチ 50リラとオリーブのパン25リラを購入しました。オリーブのパンよりも、サンドイッチのほうがチーズがおいしく、食べ応えがあって満足度が高かったですが、街中で食べたほうが安くて美味しそうなので、次回は食べてからターミナルに来ようと思いました。

10:15発のパムッカレのバスでベルガマを目指しました。運賃は400リラでした。二日前に予約したので最前列の席を取ることができ、眺めも良く快適なバス旅でした。バスは5時間ほどでベルガマに到着しました。

ブルサからのバスは5時間ほどでベルガマのオトガルに到着しました。パムッカレの窓口があったので、5日後のナジリからブルサのバスのチケット(600リラ)を購入してから、652番の市バスで街を目指しました。市バスはVISAカードで乗れて、運賃は23リラほどでした。

街に降りて「SARMAŞIK LOKANTASI」で夕食をいただきました。たくさん並んだ料理から、肉料理と茄子と野菜を選んで、ピラウを付けてもらいました。味はどれも良かったです。会計はちゃんと明細を出してくれるわけではなく、二人でぴったり600リラとあまり明朗会計ではない感じの現金のみ払いでしたが美味しかったです。

12月27日
朝食素敵

坂道を上ってアクロポリスを目指しました。眼下に街が小さくなってきましたがなかなかたどり着かず、途中でやってきた親切な車にヒッチハイクで乗せてもらいました。「アクロポリス」とは丘の上にある城砦を指すそうで、アテネ同様、こちらの「アクロポリス」も丘の上にありました。丘の上まではゴンドラも出ているようでしたが、この日は強風で運休していました。「アクロポリス」の入場料は15ユーロでしたが、こちらで「AEGEAN MUSEUM PASS」95ユーロも購入することができました。このためにユーロを持ってきましたがユーロ払いは不可で、支払いはリラのみだったのでカード決済で支払いました。

「アクロポリス」に入り、まずは2世紀に建立された「トラヤヌス帝の神殿」を見ました。白い大理石が特徴で、一番見ごたえがありました。ベルガマの町や周囲の風景を一望することもできて景色も良かったです。トラヤヌス帝神殿の下にはアーチ構造の通路が付いていました。美しいアーチの連続が印象的でしたが、ペルガモンのアクロポリスは急峻な斜面に建設されたため、建築物の土台を補強するのに支柱のある回廊(ストア)が必要だったのだそうです。崖の斜面には約45度の傾斜をもち、世界でも最も急勾配だと言われる劇場もありました。1万人が収容できるこの劇場はとても見ごたえがありました。劇場の隣には「ディオニュソス神殿」がありました。古代ギリシャでは酒神ディオニュソスに捧げられた芝居がよく演じられたことから劇場の近くに建っているのだそうです。その後、羊皮紙ペルガモンが発明され20万冊の蔵書があったという図書館やペルガモン最古の神殿「アテネ神殿」のあったあたりを見学し、紀元前2世紀に戦勝を記念して作られたという「ゼウスの祭壇」を見て見学を終えました。

「アクロポリス」から歩いて下山し、「クズル アウル」に行きました。Kızıl Avlu(クズル・アヴル)とはトルコ語で「赤い中庭」という意味で、赤いレンガでできた壮大な建物から来ているそうです。バシリカの両側には円形の塔があり、これらが当初の神殿の一部で神像が祀られていたと考えられているそうです。入場料は3ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。この神殿は2世紀にローマ皇帝ハドリアヌスによって建設され、エジプトの神々(セラピス、イシス、ハトホルなど)を祀っていたそうで、牛の耳を持つエジプトの女神ハトホルと思われる像もありました。4世紀以降、ローマ帝国がキリスト教を公認すると、この神殿はキリスト教のバシリカ(大聖堂)に改築されたということで、ヨハネの黙示録に登場するアジアの七つの教会のひとつとされ、キリスト教徒にとっても重要な遺跡なのだそうです。大理石で作られていて、自然な形状で内部がくぼんでいる「聖なる水盤(聖水槽)」も見ることができました。神殿の聖なる水の供給源として神殿儀式や洗礼や清めの儀式に使われたとのことでした。

「クズル アウル」から歩いて20分ほどで「アスクレピオン」に着きました。入場料は13ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。「アスクレピオン」は医神アスクレピオスにちなんだ古代の治療所で、紀元前4世紀にはじまり、サテュロスやガレノスなど有名な医者が治療にあたっていたそうです。療養所への入り口「聖なる道」を歩いていくと、再生のシンボルであるヘビのレリーフがある円柱がありました。円柱の隣には医学書なども集められた図書館の跡もありました。図書館の先には3500人収容の劇場もあり、治療の一環としてコンサートや芝居が行われていたそうです。広場の中央には体を清めた「聖なる泉」があり、ここから地下道を通って治療室に行くようになっていて、入浴した患者は裸足で地下道に入っていったそうです。地下道は「俗」と「聖域」の境界なのだそうで、患者の気持ちを静める効果もあったということです。治療室は二階建てで、見た夢を神官が判断して治療法を示唆していたそうです。治療室の隣には、ローマのパンテオンをまね円筒形の建物であった「アスクケピオス神殿」もありました。

最後に「ベルガマ博物館」に行きました。入館料は3ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。館内では「デメテルのレリーフ」などのレリーフ、アスクレピオンの蛇の模様の柱、水の妖精像などの彫像や、モザイク、ローマ時代の石棺、お金、装飾品、器など、数々の出土品を見ることができました。

「アルトゥン ケプチェ」で夕食をいただきました。閉店間際で「ベルガマキョフテ」220リラと「cigirtma」170リラしかないということでしたので、これにピラウとサラダをつけてもらいました。香ばしく焼かれた「ベルガマキョフテ」はなかなか美味しかったです。「cigirtma」はベルガマ周辺で食べられる伝統的な料理だということで、ナスとトマトをオリーブオイルで調理した料理でした。サラダは100リラ、ピラウは70リラで、これに水をつけて575リラでした。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
2.5
グルメ
3.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 12月26日<br />午前8時、38番の市バスでバスターミナルに向かいました。

    12月26日
    午前8時、38番の市バスでバスターミナルに向かいました。

  • 24リラでした。

    24リラでした。

    ブルサ バス ターミナル

  • バスターミナル内の「Berivan Cafe」で朝食をいただくことにしました。

    バスターミナル内の「Berivan Cafe」で朝食をいただくことにしました。

  • チーズとトマトとキュウリのサンドイッチ 50リラとオリーブのパン25リラを購入しました。

    チーズとトマトとキュウリのサンドイッチ 50リラとオリーブのパン25リラを購入しました。

  • オリーブのパンよりも、

    オリーブのパンよりも、

  • サンドイッチのほうがチーズがおいしく、食べ応えがあって満足度が高かったですが、街中で食べたほうが安くて美味しそうなので、次回は食べてからターミナルに来ようと思いました。

    サンドイッチのほうがチーズがおいしく、食べ応えがあって満足度が高かったですが、街中で食べたほうが安くて美味しそうなので、次回は食べてからターミナルに来ようと思いました。

  • 10:15発のパムッカレのバスでベルガマを目指しました。運賃は400リラでした。

    10:15発のパムッカレのバスでベルガマを目指しました。運賃は400リラでした。

    バス(ブルサ) バス系

  • 二日前に予約したので最前列の席を取ることができ、

    二日前に予約したので最前列の席を取ることができ、

  • 眺めも良く快適なバス旅でした。

    眺めも良く快適なバス旅でした。

  • ブルサからのバスは5時間ほどでベルガマのオトガルに到着しました。パムッカレの窓口があったので、5日後のナジリからブルサのバスのチケット(600リラ)を購入してから、

    ブルサからのバスは5時間ほどでベルガマのオトガルに到着しました。パムッカレの窓口があったので、5日後のナジリからブルサのバスのチケット(600リラ)を購入してから、

  • 652番の市バスで街を目指しました。VISAで乗れて、運賃は23リラほどでした。

    652番の市バスで街を目指しました。VISAで乗れて、運賃は23リラほどでした。

  • ベルガマでは「Asclepius Boutique Hotel &amp; Cafe」に宿泊しました。

    ベルガマでは「Asclepius Boutique Hotel & Cafe」に宿泊しました。

  • デラックススイートルームが1泊朝食付きで2300リラほどでした。「デラックススイート」という名前ですが、すべての部屋に「スイート」という名前が付けられていたので普通の部屋でした。

    デラックススイートルームが1泊朝食付きで2300リラほどでした。「デラックススイート」という名前ですが、すべての部屋に「スイート」という名前が付けられていたので普通の部屋でした。

  • シャワーとトイレが付いていてWi-Fiはよく通じました。

    シャワーとトイレが付いていてWi-Fiはよく通じました。

  • 街に降りて「SARMAŞIK LOKANTASI」で夕食をいただきました。

    街に降りて「SARMAŞIK LOKANTASI」で夕食をいただきました。

    サルマシック・ロカンタシ その他の料理

  • たくさん並んだ料理から、

    たくさん並んだ料理から、

  • 肉料理と

    肉料理と

  • 茄子と

    茄子と

  • 野菜を選んで、

    野菜を選んで、

  • ピラウを付けてもらいました。

    ピラウを付けてもらいました。

  • 味はどれも良かったです。会計はちゃんと明細を出してくれるわけではなく、二人でぴったり600リラとあまり明朗会計ではない感じの現金のみ払いでしたが美味しかったです。

    味はどれも良かったです。会計はちゃんと明細を出してくれるわけではなく、二人でぴったり600リラとあまり明朗会計ではない感じの現金のみ払いでしたが美味しかったです。

  • 近くのスーパー「Çakıroğlu Avm」で

    近くのスーパー「Çakıroğlu Avm」で

  • ヨーグルト20リラを買って帰りました。飛行機でもらったはちみつと合わせて食べたら美味しかったです。

    ヨーグルト20リラを買って帰りました。飛行機でもらったはちみつと合わせて食べたら美味しかったです。

  • 12月28日<br />8時からと言っていた朝食は9時から始まりました。

    12月28日
    8時からと言っていた朝食は9時から始まりました。

  • ただ、卓上にはオリーブ、オリーブオイル、ドライトマト、チーズ、サラダ、玉子などがたくさん並び、味は良かったです。

    ただ、卓上にはオリーブ、オリーブオイル、ドライトマト、チーズ、サラダ、玉子などがたくさん並び、味は良かったです。

  • 坂道を上ってアクロポリスを目指しました。

    坂道を上ってアクロポリスを目指しました。

  • 眼下に街が小さくなってきましたがなかなかたどり着かず、途中でやってきた親切な車にヒッチハイクで乗せてもらいました。

    眼下に街が小さくなってきましたがなかなかたどり着かず、途中でやってきた親切な車にヒッチハイクで乗せてもらいました。

  • 「アクロポリス」とは丘の上にある城砦を指すそうで、アテネ同様、こちらの「アクロポリス」も丘の上にありました。丘の上まではゴンドラも出ているようでしたが、この日は強風で運休していました。

    「アクロポリス」とは丘の上にある城砦を指すそうで、アテネ同様、こちらの「アクロポリス」も丘の上にありました。丘の上まではゴンドラも出ているようでしたが、この日は強風で運休していました。

  • 「アクロポリス」の入場料は15ユーロでしたが、こちらで「AEGEAN MUSEUM PASS」95ユーロを購入することができました。このためにユーロを持ってきましたがユーロ払いは不可で、支払いはリラのみだったのでカード決済で支払いました。

    「アクロポリス」の入場料は15ユーロでしたが、こちらで「AEGEAN MUSEUM PASS」95ユーロを購入することができました。このためにユーロを持ってきましたがユーロ払いは不可で、支払いはリラのみだったのでカード決済で支払いました。

    アクロポリス 史跡・遺跡

  • 「アクロポリス」に入り、まずは2世紀に建立された「トラヤヌス帝の神殿」を見ました。

    「アクロポリス」に入り、まずは2世紀に建立された「トラヤヌス帝の神殿」を見ました。

    ペルガモンとその重層的な文化的景観 旧市街・古い町並み

  • 白い大理石が特徴で、一番見ごたえがありました。

    白い大理石が特徴で、一番見ごたえがありました。

  • ベルガマの町や周囲の風景を一望することもできて景色も良かったです。

    ベルガマの町や周囲の風景を一望することもできて景色も良かったです。

  • トラヤヌス帝神殿の下にはアーチ構造の通路が付いていました。

    トラヤヌス帝神殿の下にはアーチ構造の通路が付いていました。

  • 美しいアーチの連続が印象的でしたが、

    美しいアーチの連続が印象的でしたが、

  • ペルガモンのアクロポリスは急峻な斜面に建設されたため、建築物の土台を補強するのに支柱のある回廊(ストア)が必要だったのだそうです。

    ペルガモンのアクロポリスは急峻な斜面に建設されたため、建築物の土台を補強するのに支柱のある回廊(ストア)が必要だったのだそうです。

  • 崖の斜面には約45度の傾斜をもち、

    崖の斜面には約45度の傾斜をもち、

  • 世界でも最も急勾配だと言われる劇場もありました。

    世界でも最も急勾配だと言われる劇場もありました。

  • 1万人が収容できるこの劇場はとても見ごたえがありました。

    1万人が収容できるこの劇場はとても見ごたえがありました。

  • 劇場の隣には「ディオニュソス神殿」がありました。

    劇場の隣には「ディオニュソス神殿」がありました。

  • 古代ギリシャでは酒神ディオニュソスに捧げられた芝居がよく演じられたことから劇場の近くに建っているのだそうです。

    古代ギリシャでは酒神ディオニュソスに捧げられた芝居がよく演じられたことから劇場の近くに建っているのだそうです。

  • その後、羊皮紙ペルガモンが発明され20万冊の蔵書があったという図書館やペルガモン最古の神殿「アテネ神殿」のあったあたりを見学し、

    その後、羊皮紙ペルガモンが発明され20万冊の蔵書があったという図書館やペルガモン最古の神殿「アテネ神殿」のあったあたりを見学し、

  • 紀元前2世紀に戦勝を記念して作られたという「ゼウスの祭壇」を見て見学を終えました。

    紀元前2世紀に戦勝を記念して作られたという「ゼウスの祭壇」を見て見学を終えました。

  • 「アクロポリス」から歩いて下山し、<br />

    「アクロポリス」から歩いて下山し、

  • 「クズル アウル」に行きました。Kızıl Avlu(クズル・アヴル)とはトルコ語で「赤い中庭」という意味で、赤いレンガでできた壮大な建物から来ているそうです。

    「クズル アウル」に行きました。Kızıl Avlu(クズル・アヴル)とはトルコ語で「赤い中庭」という意味で、赤いレンガでできた壮大な建物から来ているそうです。

  • バシリカの両側には円形の塔があり、これらが当初の神殿の一部で神像が祀られていたと考えられているそうです。

    バシリカの両側には円形の塔があり、これらが当初の神殿の一部で神像が祀られていたと考えられているそうです。

  • 入場料は3ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。

    入場料は3ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。

    クズル アウル 史跡・遺跡

  • この神殿は2世紀にローマ皇帝ハドリアヌスによって建設され、エジプトの神々(セラピス、イシス、ハトホルなど)を祀っていたそうで、牛の耳を持つエジプトの女神ハトホルと思われる像もありました。

    この神殿は2世紀にローマ皇帝ハドリアヌスによって建設され、エジプトの神々(セラピス、イシス、ハトホルなど)を祀っていたそうで、牛の耳を持つエジプトの女神ハトホルと思われる像もありました。

  • 4世紀以降、ローマ帝国がキリスト教を公認すると、この神殿はキリスト教のバシリカ(大聖堂)に改築されたということで、<br />

    4世紀以降、ローマ帝国がキリスト教を公認すると、この神殿はキリスト教のバシリカ(大聖堂)に改築されたということで、

  • ヨハネの黙示録に登場するアジアの七つの教会のひとつとされ、キリスト教徒にとっても重要な遺跡なのだそうです。

    ヨハネの黙示録に登場するアジアの七つの教会のひとつとされ、キリスト教徒にとっても重要な遺跡なのだそうです。

  • 大理石で作られていて、自然な形状で内部がくぼんでいる「聖なる水盤(聖水槽)」も見ることができました。神殿の聖なる水の供給源として神殿儀式や洗礼や清めの儀式に使われたとのことでした。

    大理石で作られていて、自然な形状で内部がくぼんでいる「聖なる水盤(聖水槽)」も見ることができました。神殿の聖なる水の供給源として神殿儀式や洗礼や清めの儀式に使われたとのことでした。

  • 「クズル アウル」から歩いて20分ほどで「アスクレピオン」に着きました。

    「クズル アウル」から歩いて20分ほどで「アスクレピオン」に着きました。

  • 入場料は13ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。「アスクレピオン」は医神アスクレピオスにちなんだ古代の治療所で、紀元前4世紀にはじまり、サテュロスやガレノスなど有名な医者が治療にあたっていたそうです。

    入場料は13ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。「アスクレピオン」は医神アスクレピオスにちなんだ古代の治療所で、紀元前4世紀にはじまり、サテュロスやガレノスなど有名な医者が治療にあたっていたそうです。

    アスクレピオン 史跡・遺跡

  • 療養所への入り口「聖なる道」を歩いていくと、

    療養所への入り口「聖なる道」を歩いていくと、

  • 再生のシンボルであるヘビのレリーフがある円柱がありました。

    再生のシンボルであるヘビのレリーフがある円柱がありました。

  • 円柱の隣には医学書なども集められた図書館の跡もありました。

    円柱の隣には医学書なども集められた図書館の跡もありました。

  • 図書館の先には3500人収容の劇場もあり、治療の一環としてコンサートや芝居が行われていたそうです。

    図書館の先には3500人収容の劇場もあり、治療の一環としてコンサートや芝居が行われていたそうです。

  • 広場の中央には体を清めた「聖なる泉」があり、

    広場の中央には体を清めた「聖なる泉」があり、

  • ここから地下道を通って治療室に行くようになっていて、入浴した患者は裸足で地下道に入っていったそうです。

    ここから地下道を通って治療室に行くようになっていて、入浴した患者は裸足で地下道に入っていったそうです。

  • 地下道は「俗」と「聖域」の境界なのだそうで、患者の気持ちを静める効果もあったということです。

    地下道は「俗」と「聖域」の境界なのだそうで、患者の気持ちを静める効果もあったということです。

  • 治療室は二階建てで、

    治療室は二階建てで、

  • 見た夢を神官が判断して治療法を示唆していたそうです。

    見た夢を神官が判断して治療法を示唆していたそうです。

  • 治療室の隣には、ローマのパンテオンをまね円筒形の建物であった「アスクケピオス神殿」もありました。

    治療室の隣には、ローマのパンテオンをまね円筒形の建物であった「アスクケピオス神殿」もありました。

  • 最後に「ベルガマ博物館」に行きました。<br />

    最後に「ベルガマ博物館」に行きました。

    ベルガマ博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 入館料は3ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。

    入館料は3ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。

  • 館内では「デメテルのレリーフ」などの

    館内では「デメテルのレリーフ」などの

  • レリーフ、

    レリーフ、

  • アスクレピオンの蛇の模様の柱、

    アスクレピオンの蛇の模様の柱、

  • 水の妖精像などの

    水の妖精像などの

  • 彫像や、

    彫像や、

  • モザイク、

    モザイク、

  • ローマ時代の石棺、

    ローマ時代の石棺、

  • お金、

    お金、

  • 装飾品、

    装飾品、

  • 器など、

    器など、

  • 数々の出土品を見ることができました。

    数々の出土品を見ることができました。

  • 「アルトゥン ケプチェ」で夕食をいただきました。

    「アルトゥン ケプチェ」で夕食をいただきました。

    アルトゥン ケプチェ 地元の料理

  • 閉店間際で「ベルガマキョフテ」220リラと「cigirtma」170リラしかないということでしたので、

    閉店間際で「ベルガマキョフテ」220リラと「cigirtma」170リラしかないということでしたので、

  • これにピラウとサラダをつけてもらいました。

    これにピラウとサラダをつけてもらいました。

  • 香ばしく焼かれた

    香ばしく焼かれた

  • 「ベルガマキョフテ」はなかなか美味しかったです。

    「ベルガマキョフテ」はなかなか美味しかったです。

  • 「cigirtma」はベルガマ周辺で食べられる伝統的な料理だということで、ナスとトマトをオリーブオイルで調理した料理でした。

    「cigirtma」はベルガマ周辺で食べられる伝統的な料理だということで、ナスとトマトをオリーブオイルで調理した料理でした。

  • サラダは100リラ、

    サラダは100リラ、

  • ピラウは70リラで、

    ピラウは70リラで、

  • これに水をつけて

    これに水をつけて

  • 575リラでした。

    575リラでした。

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