2023/10/08 - 2023/10/08
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リリーナ (Folha)さん
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ずっと訪問したくて機会をうかがっていた1つの場所、それがコーカサス地方です。
過去に2度、コーカサスツアーに申し込んでは中止になりましたが、今回は3度目の正直で叶いました!
また今回の旅行記のタイトルの「身分不相応」、旅行中は良い意味で良い思いをさせていただきました。
詳細は旅行記でその都度UPしますのでどうぞお楽しみに笑
※今回の現地ガイドさんは全員、日本語OKの方々でした。
[ツアーの行程]
※10/26ユーラシア旅行社から旅の記録が届きましたので、一部修正しました。
1日目 10/7(土)
14:15 福岡空港 ⇒ (NH256 1:45) ⇒ 16:00 羽田空港
22:30 成田空港 ⇒ (QR807 11:35) ⇒ (機内泊)
2日目 10/8(日)
⇒ (QR807 11:35) ⇒ 04:05 ハマド国際空港
※乗り継ぎ 4:45→7:25
8:50(→11:30) ハマド国際空港 ⇒ (QR353 2:45) ⇒ 12:35(→15:10) ヘイダル・アリエフ国際空港
飛行時間(乗り継ぎ時間含む) 19:05
空港 = バクー市内観光(シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿、乙女の望楼、シェマハ門、殉死者の小路、絨毯博物館) = バクー泊(Wyndham Baku)
朝:× 昼:× 夜:○
3日目 10/9(月・祝)
ホテル発 = コブスタンの岩絵 = バクー近郊(拝火教寺院、マルダキャン要塞跡、ヤナル・ダグ、マサズィル・ギュル(pink lake)) = バクー ⇒ トビリシ = トビリシ泊(The Biltmore Hotel)
バス走行距離 約140km / 3:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
4日目 10/10(火)
ホテル発 = トビリシ市内観光(メテヒ教会、シオニ教会、シナゴーク、ハマム、国立美術館(ナショナルギャラリー)) = カヘチ地方(ジョージアワイン農家) = ジョージア軍用道路を北上 = ムツヘタ(ジュワリ教会、アナヌリ教会) = グダウリ泊(gudauri Marco Polo)
バス走行距離 約340km / 8:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
5日目 10/11(水)
ホテル発 = 十字架峠 = ツミンダ・サメバ教会(ゲルゲティ三位一体教会) = ムツヘタ(スヴェティツホヴェリ大聖堂) = トビリシ泊(The Biltmore hotel)
バス走行距離 約200km / 5:30
朝:〇 昼:〇 夜:○
6日目 10/12(木)
ホテル発 = アルメニア国境 = ハフパト修道院、サナヒン修道院、セヴァン修道院 = エレバン泊(Radisson Blu Hotel Yerevan)
バス走行距離 約325km / 8:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
7日目 10/13(金)
ホテル発 = ホルヴィラップ修道院 = エレバン市内観光(エチミアジン大聖堂、宝物庫、マテナダラン(古文書保管所)) = エレバン泊(Radisson Blu Hotel Yerevan)
バス走行距離 約120km / 3:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
8日目 10/14(土)
ホテル発 = ガルニの神殿、ゲハルト洞窟修道院 = 22:20 ズヴァルトノッツ国際空港 ⇒ (QR288 3:00) ⇒ (機内泊)
朝:〇 昼:×→〇 夜:×→〇
9日目 10/15(日)
⇒ (QR288 3:00) ⇒ 00:20 ハマド国際空港
※乗り継ぎ 2:05
2:25 ハマド国際空港 ⇒ (QR806 10:30) ⇒ 18:55 成田空港
飛行時間(乗り継ぎ時間含む) 15:35
成田エアポートレストハウス泊
朝:× 昼:× 夜:×
10日目 10/16(月)※後泊移動
11:00 羽田空港 ⇒ (JL315 1:50) ⇒ 12:50 福岡空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
PR
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アゼルバイジャンが見えてきました。
-
町並みも見え、徐々に高度も下がってきています。
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ようやくヘイダル・アリエフ国際空港に到着しました。
他のお客さんもほっとしたのか、機内は拍手喝采でした。ヘイダル アリエフ国際空港 (GYD) 空港
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入国審査の前にVISAを取得します。
書類には、
アゼルバイジャン(現地取得)
査証代実費:無料
査証取得手続き手数料:6,050円
【必要書類】
1.パスポートのコピー(顔写真頁見開き・カラー)
2.証明写真縦4.0cm×横3.0cm(半年以内に撮影したカラー写真)
3.弊社より送付する「査証アンケート」
※出発1週間前に送付をお願いします。
と表記されていましたが、私たちが渡航するときにはVISA取得手数料は無料、必要書類もナシ、パスポートさえあれば大丈夫でした。
このATMのような機械が廊下にずらずら並んでいて、この機械を使ってVISAを取得します。
機械の前に空港職員が1人ずつ付いていたので、つきっきりで操作してくれましたので、すんなり取得できました。
※このVISA取得方法はヘイダル・アリエフ国際空港など限定的のようです。また、職員さんも毎回いる保証はないそうです。
因みに、滞在先・電話番号が必要になります。
私たちの場合は、滞在先は今夜宿泊するホテルを、電話番号は添乗員さんの会社の電話番号を記入するようあらかじめ指示されていて、カンニングペーパーを渡されていたので、それを見ながら入力しました。 -
その発行されたアゼルバイジャンビザです。
レシートVISAです笑
この後の入国審査でパスポートと同時に提示します。
この後、出国審査時に抜き打ちで提示を求められるとのことでしたので、パスポート同様に厳重に仕舞ってくださいとの指示がありました。 -
エスカレーターを下ります。
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空港は近代的でした。
スーツケースもターンテーブルで無事に回収しました。 -
ガイドさんと合流して早速バスに乗車します。
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アートなスタジアムや...
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ねじりビルがお好きなのでしょうか?
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こちらはガス会社のビルだったと思います。
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丸みを帯びた建物が多いこと…
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そしてこちらがタジアムはザハ・ハディド氏のデザインしたスタジアム。
※東京五輪2020の幻になった新国立競技場のデザイン案の方です。
バクーではこの曲線が美しいということで国の象徴のひとつとして現在の出入国スタンプにも使用されています。ハイダール アリエフ文化センター 博物館・美術館・ギャラリー
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ここも曲線美
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そしてようやくクラシックな建物が
乙女の望楼 建造物
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ここから徒歩観光スタートです。
右の建物はBaku City Hall (Baksovet)、市庁舎だそうです。 -
三角のド派手なガラス張りの建築物は地下鉄駅(Icherisheher)だそうです。
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旧市街のStatue of Aliaga Vahid(アリアガ・ヴァヒド(アゼルバイジャンの詩人)の胸像)
両サイドにはアゼルバイジャンの国の歴史が彫刻されていました。 -
このヴァヒドの胸像の奥にはSerbia Embassy(セルビア大使館)がありました
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これもアートですか??
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イチオシ
アゼルバイジャンのシンボルのひとつ、フレイムタワーが見えました。
フレーム タワーズ 建造物
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シルヴァン シャフ ハーン宮殿に来ました。
シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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館内は撮影OKでした。添乗員さんがスタッフに確認したところ、撮影料は不要とのことでした。
シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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これは絵ではなく、液晶パネルで動いています。
シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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宮殿内の展示
シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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う~~む、読めません汗
シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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このあたりは現代史になっています。
シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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バクーのミニチュア模型です。
シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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再び外に出ました。
シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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せっかくなので記念撮影☆
シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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この中は霊廟だったと思います。
撮影してもよさそうでしたが、霊廟なので自粛し内部の写真は撮っていませんでした。シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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こちらはハマム。
シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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三角の屋根がある所は、マラドサ(教育施設)を作った人のお墓(15世紀)だったそうです。
皆で地下を下る形で入りましたが、真っ暗でした。シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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アラビア語の装飾が置かれています。
アゼルバイジャンの国民の多くはイスラム教ですが、ほとんどの人が装飾文字は読めないそうです。
ガイドさん曰く、アラビア語が読めなくても信じる心があればいいんだそうです。
イスラム教徒や無宗教の人もいるそうですが、特に問題なく皆で仲良く生活しているそうです。シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿
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雰囲気のあるカフェです。
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木にもアート
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壁にもアート
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今までにない町並みです。
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と、思ったら
こちらは彫刻が。 -
バクーの古典的な扉みたいです。
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乙女の塔まで戻って来ました。
乙女の望楼 建造物
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乙女の塔の近くにて。
何を演奏しているんですか?? -
旧市街とフレイムタワー
バクー旧市街 散歩・街歩き
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ここ、新旧ミックスの撮影スポットだそうで、ここで撮影している人も多かったです。
バクー旧市街 散歩・街歩き
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乙女の塔を横目に見ながら幹線道路(Neftchilar Ave)まで出てきました。
※前半の乙女の塔を車窓から撮ったエリアです。
観光用に馬車が停まっていました。 -
Funiklyor(公園)近くで降車しました。
フレーム タワーズ 建造物
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イチオシ
ここも良い写真が撮れます☆
フレーム タワーズ 建造物
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絨毯博物館の外観もどうやったらこの曲線が出せるんですか?
カーペットミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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館内は広かったです。
カーペットミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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2階から鑑賞スタートです。館内は撮影OKですが、水分は持込不可だそうです。
私もペットボトルは持っていましたが、ミニサイズで飲み干していたため大丈夫とのことでした。
大きい荷物、ペットボトルはロッカーで無料で預けることができるそうです。
こんな感じで延々絨毯が展示されているかと思いきや…カーペットミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
かつての生活様式を再現したエリアも。
館内でこぞって撮影している人が多かったのもこのエリアでした。カーペットミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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ここは受付横に展示されていました。
アゼルバイジャン共和国の第3代大統領ヘイダル・アリエフで、アゼルバイジャン建国の父のカリスマだそうです。カーペットミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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アゼルバイジャンの現代史を語る上では必ずと言っていいほど登場しました。
カーペットミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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夜になるとバクーの町の様子は一変します。
こちらは国旗ver.です。フレーム タワーズ 建造物
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花びらのようになっているのはDeniz Mall、複合施設になっているようです。
スタバ、ナイキ、マックなど日本でおなじみの店が多数入っているそうです。 -
Funiklyor(公園)近くまで戻りました。日も暮れたのでイルミネーションが次々と変わっていくので飽きません。
これは国名の由来に基づいて、燃えております。フレーム タワーズ 建造物
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バスでフレイムタワー&こちらのParliament(議会)のところまで来ました。
ここで再び降車しました。 -
フレイムタワーもよく見えます。
因みにこのフレイムタワー、オフィス&ホテルが入っていて、残念ながら展望台はないそうです。フレーム タワーズ 建造物
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殉死者の小路(殉教者の小道)
右の写真は1990年1月20日のソ連侵攻で亡くなった人たちが眠っています。殉教者の小道 散歩・街歩き
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今も薔薇の花が捧げられています。
白壁に貼り付けられた黒い銘板に亡くなった人たちの名前と亡くなった日(1990年1月20日)が刻印されています。殉教者の小道 散歩・街歩き
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Shahidlar Monument
小路の先には広場と中央には白い塔があります。殉教者の小道 散歩・街歩き
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天然ガスによる永遠の炎に平和を祈っているんだそうです。
殉教者の小道 散歩・街歩き
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ここからすぐ近くには1992年以降のナゴルノ・カラバフ紛争で亡くなった人たちを祀る共同墓地もあり、辺り一帯はアゼルバイジャン人にとっては犠牲者追悼の場所となっています。
ハイランドパーク 広場・公園
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バクー市街南部の小高い丘にあり、そこからの景色はとてもきれいでした。
ハイランドパーク 広場・公園
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イチオシ
Baku Panoramic View
バクーを一望できる場所のひとつだそうです。ハイランドパーク 広場・公園
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Baku Panoramic Viewからフレイムタワーも見ることができます。
フレーム タワーズ 建造物
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こちらはアゼルバイジャンの国旗を振っているいる人ver.
フレーム タワーズ 建造物
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微妙に風が強いので手すりにつかまっておりたいのですが、こんな時に夜景を背景にモデルさんの撮影があり、下りるのにも手こずりました(^^;
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無事にバスに乗車しました♪
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ようやくホテルに到着。
ウィンダム バクー ホテル
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レセプションエリアはこんな感じです。
ウィンダム バクー ホテル
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前菜がすらり並んでいます。
ウィンダム バクー ホテル
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こちらはサラダ。
ウィンダム バクー ホテル
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これは卵の白身とマヨネーズで和えられたサラダ。
ウィンダム バクー ホテル
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今回のツアーは皆さんとシェアする料理が多かったです。
そして、ホテルのレストラ会場に他のお客さんがいないこともあり、ここでユーラシア恒例の自己紹介がありました。ウィンダム バクー ホテル
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スープも濃厚だけどさっぱりして美味しいです。
ウィンダム バクー ホテル
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夕食のメインは餃子…ではなく、「ギュルザ」だそうです。
パクチーとラム肉と牛肉が入っています。ウィンダム バクー ホテル
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今回も食後に紅茶orコーヒーが選べました。
紅茶にして、手前はイスラム圏あるあるの染み染み系のスイーツで白いのはアゼルバイジャン伝統菓子で甘さはもさもさしていたけれど、甘さはしつこくなかったので食べやすかったです。ウィンダム バクー ホテル
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誰もいないレセプションエリア。
ウィンダム バクー ホテル
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これまた独特の装飾。
ウィンダム バクー ホテル
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こちらに宿泊します。
ウィンダム バクー ホテル
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ダブルベッドでした。
この日は1人参加はダブルベッド、2人参加はツインになっていたそうです。ウィンダム バクー ホテル
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客室はとにかく広々しています。
ウィンダム バクー ホテル
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洗面台&お手洗い&シャワールームです。
ウィンダム バクー ホテル
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アメニティもありました。
ウィンダム バクー ホテル
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コーヒー、紅茶、ポットに水もあります。
ウィンダム バクー ホテル
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長い1日がようやく終わりました。
明日の朝食が大変なことになることは、まだ何も知らずに呑気に眠りました…zzzウィンダム バクー ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- ともさん 2023/10/24 11:11:49
- マイナーな場所ですね!
- コーカサス地方の名前は知っていますが、この場所に出るツアーがあるんですね。
でもよほど注意をして探さないと、見つける事が出来ないでしょうね!
でも知らない地名や、珍しい場所に行かれて 行ってみたくなりました。
こういった場所には個人旅行は難しそうですので、やはりツアーが最適でしょうね。
次の旅記を楽しみにしています。
とも
- リリーナ (Folha)さん からの返信 2023/11/04 16:06:17
- RE: マイナーな場所ですね!
- ともさん
私たちは9日間のツアーで行きましたが、実際行ってみるとかなりの強行日程が多かったです^^;
3か国とも個性の異なる国々で、刺激の大きな9日間でしたので、もし、私の旅行記を読んでいただいて興味を持っていただけたら嬉しいですし、訪問先の候補に入れて欲しいなと思います。
特に昨今のご時世(ナゴルノカラバフ問題や、近隣のガザ地区問題)もあるので、ツアーの方がいいかもしれませんね。
マイペースで旅行記をupしていきますので、気長に読んでいただければ幸いです^^
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