アゼルバイジャン鉄道 Azerbaijan Railways

1～9件（全10件中）

• ジョージアのトビリシから夜行列車で国境超え

  • 5.0
  • 旅行時期：2020/01（約6年前）
  • 0

  by ごましおちゃん さん（女性）

  バクー クチコミ：13件

  

  by ごましおちゃんさん（女性）

  バクー クチコミ：13件

  ジョージアのトビリシとバクーを夜行列車で繋いでいます。
  国境付近では一度車外に出され、
  再び個室で入国審査官に質問責め...  続きを読むされるなど、
  日本では決して味わえないスリリングを味わうことができます。
  チケットはネットで購入できます。  閉じる

  投稿日:2021/05/23

  1

• トビリシへの夜行列車1等利用

  • 5.0
  • 旅行時期：2019/06（約7年前）
  • 2

  by ラムロールちゃん さん（女性）

  バクー クチコミ：10件

  

  by ラムロールちゃんさん（女性）

  バクー クチコミ：10件

  バクーからジョージアのトビリシへの、夜行列車の1等を利用しました。
  ロシアの鉄道と同じで、車両ごとに車掌さんがいらして、...  続きを読む乗り込む前にパスポートチェックが。
  ただ、ロシアの(赤い矢号)と違うところは、食事が出ないこと。
  朝食用に何か用意しておくことが必要でした。
  1等は2人で1室。
  もう1人が女性だったら良いな…と思っていたら、男性でした。
  が、結局のところ、部屋替えになって、私はもう1人女性が現れることになっている部屋へ。
  最終的にはその女性は現れず、1人で1室使えてしまったのですが。
  部屋替えができなかった場合は、狭い部屋で異性と2人きりになりますね。
  それはちょっとお互いに気づまりだろうな…。  閉じる

  投稿日:2019/10/13

  3

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• トビリシ行き夜行列車

  • 3.5
  • 旅行時期：2019/04（約7年前）
  • 0

  by susu さん（女性）

  バクー クチコミ：7件

  

  by susuさん（女性）

  バクー クチコミ：7件

  バクー～トビリシ間の夜行列車は毎日運行しています。プラットフォームナンバーは１で、車両の両側にホームがありますが乗り込むの...  続きを読むは外側（２と共通じゃない方）。ホームはちょっとした商店街のようなモールと直通していますが、あるのは服屋やおもちゃ屋くらいなので旅行者的にはあまり用が無い感じ。公衆トイレはあります。
  シーツや枕カバー等のリネンはチケット代＋３マナトでしたが、払わなくても全員に配られました。掛布団は無くシーツだけですが、寒くはないです。
  トイレは車両の両側にありましたが、片方は開放されませんでした。
  私の座席下はたまたま配線か何かがあって荷物が入れられませんでした。３等寝台はボックス席１つにつき１か所くらいコンセントがありました。Cタイプです。  閉じる

  投稿日:2019/05/16

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• アゼルバイジャン鉄道 ネット予約

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/07（約7年前）
  • 1

  by hane さん（非公開）

  バクー クチコミ：2件

  

  by haneさん（非公開）

  バクー クチコミ：2件

  アゼルバイジャンのバクーから、ジョージアのトリビシまで国際夜行列車で移動しました。
  駅で直接購入することも可能ですが、ア...  続きを読むゼルバイジャン鉄道のウェブサイト(英語あり)でも購入でき、車両や席(ベッド)もそこで指定出来るので便利です。特に寝台だとベッドの上下は大事なので、指定出来るのはありがたかったです(サイトでは上下表記はなく、番号のみです。奇数が下段になります。)
  気をつけなければいけないのは、eチケットではないので、出発１時間前までに駅のカウンターで乗車券に引き換えなければならない点。メールで予約情報のようなものが送られてくるので、それを係員に見せれば言葉が通じなくても分かってくれます。
  一応引き換え時にパスポートなどのIDが必要なようですが、わたしの時はメールのスクショもパスポートも見ず、名前もきかず、なのに何故かちゃんと私の乗車券が発券されました。なぜだ…（笑）。
  乗車券は複写式の２枚綴りですが、上記のように名前も何も確認されずに渡される場合もあるので、その場で必ず乗車する日付や行き先、名前とパスポート等のID番号が正しいか確認したほうが良いです。アゼルバイジャン語なので分かりにくいですが、ネット購入時に入力したアルファベットや数字はそのままなので読めると思います。
  
  車両は旧式で、旧ソ連圏らしくサモワール(給湯機)があります。ただ私が乗った時はトラブル続きで、気温40度超える中エアコンは故障、コンパートメントには窓が無いので風も入らず、しかも７時間の遅延と地獄のような旅になってしまいました…。(同じコンパートメントだったアゼル人の女性は、普段はクーラー効くんだけどね…今回はヘル！地獄！って言ってました)
  
    閉じる

  投稿日:2018/07/30

  1

• メトロ28May駅に隣接

  • 2.0
  • 旅行時期：2018/02（約8年前）
  • 0

  by ist さん（男性）

  バクー クチコミ：14件

  

  by istさん（男性）

  バクー クチコミ：14件

  メトロ、広場、ショッピングモールもあり、駅の周りは、人だけでなく、車の往来も激しいです。
  ただ、駅構内は閑散としており、...  続きを読む周りと比べて少し寂しい感じがします。
  駅のフラットホームにはユニークな銅像が立っており、写真を撮っている人もいました。  閉じる

  投稿日:2018/02/26

  2

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• トビリシまでの寝台列車は隔日運行です

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/12（約8年前）
  • 0

  by menhir(メンヒル) さん（男性）

  バクー クチコミ：2件

  

  by menhir(メンヒル)さん（男性）

  バクー クチコミ：2件

  バクーからトビリシまでの寝台列車は、一日おきに運航されます。何曜日に運航しているかは定かではありません。寝台列車は混んでい...  続きを読むますが、途中下車する人がほとんどで、トビリシまで移動する人は少ないです。寝台列車のベッドは下を選ぶと便利です。上手くゆけば個室として利用できる場合が有ります  閉じる

  投稿日:2018/05/02

• 国際列車で国境越え

  • 4.0
  • 旅行時期：2017/03（約9年前）
  • 0

  by Lucas a.a さん（非公開）

  バクー クチコミ：11件

  

  by Lucas a.aさん（非公開）

  バクー クチコミ：11件

  お隣の国ジョージア行き夜行列車を利用しました。
  駅はメトロの28May駅と隣接しているのでアクセスが楽、この28May駅...  続きを読むは空港へのバスもここで発着しているので交通の要です。
  3等クラスの寝台車のチケットを買いましたがそれほど混んでおらず快適でした。  閉じる

  投稿日:2017/09/13

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• ロシア風の地下鉄＠バクー

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/11（約9年前）
  • 0

  by telescopio さん（女性）

  バクー クチコミ：2件

  

  by telescopioさん（女性）

  バクー クチコミ：2件

  バクーの地下鉄は、ソ連時代に造られたもので、モスクワの地下鉄によく似ている。
  ホームはとても地下深いところにあり、なが～...  続きを読むいエスカレーターの上と下に電話ボックスのような場所があって、駅のスタッフが乗客の流れを見ている。
  ホームはなで肩というかカマボコ状で、古い車両がガタゴトと入ってくる。
  
  ロシアより良い点は、ホームに進行方向の駅名が貼ってあること（モスクワはこれがないので何度も乗り間違えた）。
  逆に惑わされたのは、乗換駅の「28May」駅で、同じホームに２路線が乗り入れていて、乗りたいのと違う路線に乗ってしまったこと。すぐ気づいて次で降りて戻ったけど、そんなことあると普通は思わないので、行先をよく見てなかったのが原因。
  
  運賃はどこまで行っても0.2マナト（約15円）と激安。すべてプリペイド式のバクー・カードで払う仕組み。
  カードの購入とチャージは同じ機械でできて、地下鉄駅とバス停に置いてある。
  ただし地下鉄は、出発と到着の客が交わらないよう仕切りがあり、機械は出発側にしかないので、降りたときに次に備えてチャージしておくというのは難しいかも。  閉じる

  投稿日:2016/11/27

  2

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• シーツや毛布などの提供あり

  • 4.5
  • 旅行時期：2015/09（約10年前）
  • 0

  by Kamuy_Tu_Sinta さん（非公開）

  バクー クチコミ：14件

  

  by Kamuy_Tu_Sintaさん（非公開）

  バクー クチコミ：14件

  旧ソ連製の車両が今も現役のアゼルバイジャン鉄道で、バクーからジョージア（グルジア）のトビリシまで夜行寝台列車で移動しました...  続きを読む。豪華とまでは言いませんが、ちゃんと電源もエアコンもついており、シーツや毛布、枕やまくらカバーまで配られ、大したものは売られていませんでしたが車内販売もありました。高速鉄道や航空機での交通網の伸長により、日本では夜行列車はほぼ姿を消しつつある中で、外国で、しかもなかなか乗る機会のない旧ソ連製の鉄道に乗れたのは大変良い機会になりました。国境越えではロシア語がわからない私に対して地元の人たちが片言の英語で意味を伝えてくれるなど、旅の醍醐味を味わうことができました。  閉じる

  投稿日:2016/08/18

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