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ホテル クチコミ人気ランキング 8 件
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2件
- 静かな温泉街にある落ち着いたホテル
- 期待以上の情趣あふれるホテル
ホテルランク -
2件
- スタッフさんがとても親切
- 静かな街並みは良かった(スパはありません)
ホテルランク -
Logis Le Gavrinis
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 6 件
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ラングマット美術館
3.3
2件
- ブラウン夫妻の邸宅美術館
- バーデンの隠れた名所
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Stadtturm(市の塔)
3.21
1件
- バーデンのランドマーク
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Holzbrucke ホルツ橋
3.21
1件
- 屋根付きの木の橋
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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レストラン アーケード
3.0
1件
- 駅前の広いレストランです。
- バーデン ショッピング (0件)
スイスでおすすめのテーマ
旅行記 19 件
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2023年 / スイス ミュージアム巡り (25) 【バーデン歴史博物館・ラングマット美術館】
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/15 -
2023/06/15
(約3年前)
4 票
スイストラベルパス有効期限最終日。世界的多国籍企業ABB(アセア・ブラウン・ボベリ)グループの創業者の一人、ブラウン夫妻の印象派コレクションが鑑賞できるラングマット美術館を訪れます。 印象派が現代美術で、社会的にまだ受け入れられていなかった1908年から、ブラウン夫妻は自らの好みで絵画の収集を始め、ラインハルト氏やビュールレ氏に先んじて、スイス初の印象派コレクションを形成することになりました。 もっと見る(写真38枚)
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スイス・ミュージアムに行こう 48.ラングマット美術館/Museum Langmatt
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/05/20 -
2023/05/20
(約3年前)
16 票
ラングマット美術館は、1900年に建てられた邸宅ヴィラ・ラングマットに、実業家で美術収集家のブラウン-ズルツァー夫妻(Sidney and Jenny Brown-Sulzer)のコレクションが展示されています。邸内には二十世紀初頭のブルジョワ階級の生活を彷彿とさせる家具や調度品も多数残されており見ごたえ十分です。元温室はセルフカフェとなっており、庭を眺めながら歩き疲れた足を休ませることもできますよ。 もっと見る(写真63枚)
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スイス街歩き~バーデン
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/13 -
2018/09/14
(約7年前)
34 票
2018年9月の連休にスイス南東部、北イタリアを車で周る旅に出ました。今回は綿密な計画の無い、前日もしくは当日にコースを決めるという毎日何処へ行くのか、天気次第、気分次第の旅でした。無計画とはいえ、湖畔でのキャンプ、移動は車にバイクあり‥‥と、いつもの海外の旅では経験出来ないことなどが盛り沢山。 どれもみんなスイス人の友人、彼女の家族や友人達のお蔭で実現出来ました。5日間の走行距離は1350キロ。何度も来た過去のスイスの旅の想い出に浸る暇がないほど、多くの発見、新しいスイスに出会えた旅です。 もっと見る(写真54枚)
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GWはアルプスの空気を吸い込もう!!(その5 最低限の下調べはしときましょう)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/05/04 -
2018/05/04
(約8年前)
52 票
単純に言うとやらかしです。当初は湯ったり温泉に浸かろうとしていましたが、はい…何もございませんでした。良く旅行の予習のし過ぎは良くないと言いますが、今回のやらかしはそれ以前の問題。まー、二度と同じ繰り返しはしない、と思います・・・日目 NRT 21:40~3:35 IST1日目 IST 7:00~9:15 ZRH チューリッヒ市内観光2日目 AM:ライン滝 PM:シャフハウゼン観光 チューリッヒ戻り3日目 AM:バーデン観光 PM:ユーロシティーでイタリアへ← 4日目 AM:トリノ観光 PMも同様 夜はセリエA第36節 ユベントス対ボローニャ観戦5日目 AM:トリノ観光 PM:ミラノへ移動 観... もっと見る(写真33枚)
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早春のスイス・黒い森・アルザスを巡る 2 1日目 出国~バーデンへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/03/27 -
2017/03/27
(約9年前)
18 票
1日目(3月27日(日))。10:58エールフランス291便で関西空港を離陸しました。パリで乗り継ぎチューリッヒ空港に20:15に着陸。電車で宿泊地バーデンのホテルに21:45に到着しました。 もっと見る(写真7枚)
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クチコミ(14)
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世界的多国籍企業アセア・ブラウン・ボベリ社の創業者ブラウン夫妻のコレクションが鑑賞できる美術館です。建物も、緑の木組みデザインがかわいいカントリーハウスで、花で飾られていました。ルノワール22点、セザンヌ9点などフランス印象派の画家の作品が中心の展示でした。 なお、広い絵画ギャラリーに入る前にあるかつての図書室は、ドラマ「愛の不時着」のロケ地で、ヒロインがカウンセリングを受ける場面に使われたそうです。
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屋根付きの木の橋と接続している13世紀のお城Landvogteischlossは、古代ローマ風呂から現代のスパリゾートまで続くバーデンの温泉の歴史を紹介する博物館になっていました。ABBグループの前身の電機メーカー「ブラウン・ボベリ」の発電機なども紹介されていました。バーデンを訪れたのは、ブラウン・ボベリの創業者夫妻のコレクションを見学するためでしたが、14時から開館する美術館訪問の前に、美術品収集の資金源となった事業について学ぶことになりました。 古城の最上階からは、対岸のさらに古い時代のシュタイン城がよく見えました。
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旧市街のあるリマト川の左岸と、Landvogteischlossのある右岸を結ぶ屋根付きの木製の橋で、さらに上流に架かっている橋から見ると、川に橋桁がありません。屋根の下の梁で橋を支えているようです。 ちなみに、Hoch橋からの旧市街の眺めは素晴らしく、右岸のLandvogteischloss、ホルツ橋、先ほどくぐってきた市の塔、教会の屋根、その背後には丘の上の廃墟となった中世の古城シュタイン城まで一望することができました。バーデンのおすすめの展望スポットです。
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バーデンの旧市街の入口に建つ15世紀の時計塔です。赤、黒、白のタイルで覆われたストライプ柄の屋根、てっぺんに小さな鐘のある塔、四隅に町の防衛のための小さな櫓が付いたデザインが印象的です。門をくぐったところにライオンの噴水があり、その先の石畳の遊歩道沿いに建つ家は庇にまで絵が描かれていました。
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SBBバーデン駅の西口にあるBahnhof Baden Westバス停から連絡バスがある、と公式ページではなっているが、リマト川側の東口から徒歩で行っても15分もかからない。ずっと下り坂である。料金は・・・かなり細かく分かれているので注意が必要。6月~8月は3時間31CHF(5270円)のオフシーズンチケットがあるが、通常は平日で当日料金61CHF(10,370円)オンラインの事前チケットが41CHF(6970円)する。オンライン購入は簡単なうえ、これだけの値段差があり、受付でも事前購入組がスムーズなことから、前日で構わないので事前購入を勧める。入口を入るとすぐに受付があり、そこで予約組と当日券組に分けられる。予約組は支払いも終わっているのでスムーズで、そこでロッカーキー(番号等は書いてない)をもらい、更衣室に向かう。ロッカーは好きなものが使える。そのキーが館内の清算にも使えて、最後に清算する方式は日本の健康ランドと一緒である。注意するのは、入口からお風呂場まで全て土足、なので、更衣室から先はビーチサンダルに履き替えたほうがよい。裸足でもいいのだが、その場合はトイレも何もかも裸足で行く...