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観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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アフロディスィアス遺跡
3.31
7件
- トルコで一番新しい世界遺産
- 素晴らしい遺跡でした、観光客も少ない
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アフロディスィアス博物館
3.26
5件
- アフロディスィアス遺跡の入口近くにあり
- アフロディシアス遺跡の出土品が展示されています
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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アフロディシアスレストラン
2.72
1件
- アフロディシアス遺跡の近く
- アフロディスィアス ショッピング (0件)
トルコでおすすめのテーマ
旅行記 13 件
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トルコ【アフロディアス】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/27 -
2023/10/08
(約2年前)
0 票
トルコ2023年 27.Sep 上海⇒ 28.Sep イスタンブール⇒イズミール⇒ベルガマ⇒イズミール 29.Sep イズミール⇒エフェス⇒デニズリ★30.Sep デニズリ⇔アフロディアス 01.Oct デニズリ⇔パムッカレ⇒ 02.Oct ネシュビル 03.Oct ネシュビル 04.Oct ネシュビル⇒イスタンブール⇒シャンウルファ⇔キョベクリテペ 05.Oct シャンウルファ⇔ネムルトダー 06.Oct シャンウルファ⇒イスタンブール 07.Oct イスタンブール⇔エディルネ 08.Oct イスタンブール⇒上海【交通手段】ホテル⇔アフロディアスタクシーチャーター【ホテル】LAODİ... もっと見る(写真17枚)
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アフロディシアス
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/02/12 -
2022/02/12
(約4年前)
3 票
アフロディシアスイズミールとパムッカレの中間点、ナジッリからミニバスを乗り継いでやっと到着。ミニバスは2時間位1本ぐらいしかありません。特に帰りは注意です。乗り場は大通りです。場所は不便だけど、遺跡は新しく整備されていい感じです。トルコで最も新しい世界遺産です。遺跡はまだ整備途中。四面門が有名で、博物館もありました。 もっと見る(写真65枚)
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2020年2月 大学生が行く トルコ10日間周遊 6日目 アフロディシアス他
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/26 -
2020/03/06
(約6年前)
3 票
2020年の2月にトルコに行ってきました。トルコは初めてなので、各地を巡ってくれるツアーに参加しました。トルコ10日間周遊のツアーはたくさんあるのですが、日程や行き先は大体同じだと思うので、迷ってる方の参考にしていただきたいです。また、海外旅行に行けない今、少しでも海外旅行をした気分になっていただければ幸いです。日程は以下の通りです。【日程】1日目:成田→ドーハ→アダナ(トルコ)2日目:カッパドキア観光3日目:カッパドキア観光4日目:コンヤ観光5日目:パムッカレ観光6日目:アフロディシアス、エフェソス、クシャダス観光7日目:ベルガマ、ブルサ観光8日目:イスタンブール観光9日目:イスタンブール観... もっと見る(写真35枚)
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トラピックス「トルコ大周遊15日間」(23)アンタルヤから霧の山中を抜けたアフロディシアスでトラクターに乗り、遺跡のすばらしさに驚嘆する。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/11/02 -
2019/11/02
(約6年前)
7 票
早朝にアンタルヤを出発してアフロディシアスに向かいました。海岸線から山間部へ高度を上げていくと、日の出と共に周囲は霧に包まれます。その景色の美しさは幻想的でしたが、そのうちに周囲が全く見えなくなるほどの霧に包まれてしまいました。スティーブン・キングの短編に「ミスト」という作品があるのですが映画化された作品の音楽がDead Can Danceの「The Host of Seraphim」という曲で、このロケーションでは聞かなければならないなと感じました。今回はバスの移動が長いので失くしてもいい古いipodを持ってきて重宝しました。最初のトイレ休憩は霧の中のドライブインだったので、映画の中に出てく... もっと見る(写真186枚)
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小アジア南西沿岸遺跡放浪(17)パムッカレ(アフロディスィアス)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/13 -
2019/06/13
(約7年前)
3 票
パムッカレに2泊することにしたのは、アフロディスィアス遺跡が目的でした;ガイドブック等には、パムッカレから、ほぼ毎日、ガイドツアーや送迎ツアーがあるように書かれていたのですが、現地で聞いて回ると、個人で車をチャーターするしかないようでした。アフロディスィアス:2017年には世界遺産に指定され、注目を集めつつある、ローマ時代起源の遺跡です;近くに優良な大理石の産地ー同時に世界遺産指定ーがあったので、それを加工する産業が発達し、内陸部にもかかわらず都市が発達しました;石彫産業の利益を投じた建築物と、石彫作品、題材はギリシャ作品のコピーです、が残っています;特に、セバスティオンに飾られていた浮彫... もっと見る(写真66枚)
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クチコミ(14)
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アフロディシアス遺跡は交通の便が悪く、公共交通機関では行けません。唯一ミニバスで行くことがでいますが、2時間に1本ぐらいしかありません。アフロディシアス遺跡は公道から少し中に入った場所にあり、ミニバスはこのレストランの近くに止まります。遺跡を見てミニバスで帰ろうとしましたが、時間があったのでここで時間潰しをしました。このお店しかありません。
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世界遺産のアフロディスィアス遺跡へ行く時に利用したバスセンターです。ごく普通の地方都市のバスセンターという感じです。イズミールから約2時間で到着しました。アフロディスィアス遺跡へはここからミニバスを乗り継いで行ったのですが、まずはKaracasuという場所へミニバスで移動です。ミニバス乗り場は長距離バスの乗り場とは反対側にあります。
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トルコで一番新しい世界遺産です。イズミールから高速バスとミニバスを乗り継いで行きました。まだあまり有名でないからか、観光客はまばらでしたが、遺跡自体は素晴らしいものでした。有名なエフェス遺跡にも負けないぐらいです。敷地の中に博物館もあり、展示品は見応えありました。
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アフロディスィアス遺跡の入口近くにありました。アフロディスィアス遺跡を見て回った後に最後に行きました。アフロディスィアス遺跡への入場料として40リラ支払ってので博物館は無料でした。遺跡で発掘された像や石棺が展示されています。見事なものがたくさんありました。
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トルコにあるアフロディシアス遺跡にあります。遺跡を見学した後に博物館に入りました。遺跡から出土した彫刻・像・石棺などが展示されています。芸術性があふれた素晴らしい作品です。遺跡同様、こちらも観光客が少なく寂しい感じでした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年05月15日
- トルコの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●シリアとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ハッカーリ県、シュルナク県、ハタイ県、キリス県、ガジアンテプ県、シャンルウルファ県、マルディン県の一部(シリア又はイラクとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●イスタンブール県、東部11県(トゥンジェリ、エラズー、ビンギョル、ムシュ、ビトリス、ヴァン、ウードゥル、カルス、アール、エルズルム、エルジンジャン)及び南東部5県(バトマン、シールト、アドゥヤマンの全域(継続) ガジアンテプ、シャンルウルファの県都以北(引き下げ) レベル1:十分注意してください。 【ポイント】 ●シリア北東部において、トルコ軍とYPG(クルド人民防衛隊)等クルド系武装組織との衝突が散発的に発生しています。そのためシリアとの国境地帯では、テロ、誤爆、流弾等の危害が及ぶ可能性があることから、どのような目的であれこの地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は直ちに退避してください。 ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯では、治安当局を狙ったテロや治安当局とPKK(クルド労働者党)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。 ●イスタンブールでは、2022年11月13日、イスタンブール市ベイオール区イスティクラル通り(タクシム広場付近)において、爆弾テロ事件が発生したほか、最近でもテロ事件が発生しています。今後も最新の治安関係情報の入手に努め、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。