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夏の旅行で食べたい“今が旬”の全国ご当地グルメ20選

夏の旅行で食べたい“今が旬”の全国ご当地グルメ20選

photo by ひーたさん

あなたのテンションを一気に上げてくれる、シンプルでとっておきの“魔法”と言えば、そう、おいしいものを食べること! それが旬のものであればなおよしで、口にした途端、おいしさと幸福感が全身に駆け巡ることでしょう。
今回は、夏に食べたい全国のご当地グルメを厳選してご紹介。ひんやり、ツルツル、ぷるっぷる、夏がさらに恋しくなること、請け合いです!

グルメ 2022/02/07

4travel.jp

フォートラベル編集部

1. ウニ / 北海道

実は夏が旬! 積丹(しゃこたん)の絶品グルメ

誰もが目を奪われる「ウニ」がぎっしり敷き詰められた海鮮丼。こんなぜいたく、一度は味わってみたいですよね。ウニの漁獲量日本一を誇る北海道のなかでも特に有名なのが、日本海側に位置する積丹半島。ここでは毎年6~8月になると、濃厚でクリーミー、幸せにあふれたウニが旬を迎えます。
粘り気の強い積丹の昆布を食べて育ち、町内で水揚げされたウニたちは、そのほとんどが町内で消費されるため、門外不出とも言えるまさに究極のご当地グルメ! これはもう、“行くしかない”でしょう。目の覚めるような美しい“積丹ブルー”の海景色とご一緒に。

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2. 盛岡冷麺 / 岩手

キムチの辛さを選んであなた好みの味に♪

半透明でコシの強い麺をつるりとすする、あの快感! さっぱりとして夏におすすめの「盛岡冷麺」は、言わずと知れた“いわての三大麺”の1つです。昭和29年ごろ、朝鮮半島出身者が故郷の咸興(ハムフン)に思いをはせつつ盛岡で「冷麺」を作ったのが始まりで、今では全国的に知られるご当地グルメとなりました。
酸味の効いたキムチに歯ごたえ最高のキュウリ。それに季節を感じさせるフルーツまで。独自のトッピングとコクのある冷たいスープが相まって、夏の暑い日こそ味わいたい逸品に仕上がっています。
無類の麺好きさんも、そうでない人も、ほら、今すぐ食べたくなってきた♪

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3. 冷やし中華 / 宮城

もはや夏の鉄板メニュー! 細切りの具が最高

牛タン、ずんだ、笹(ささ)かまぼこ……。目移りするほど人気ご当地グルメを持つ宮城県の夏のイチオシメニューは、ずばり「冷やし中華」です。
夏が近づくと全国各地の店で見かける冷やし中華、仙台市が発祥地だというのをご存じですか? 昭和12年、“夏場にアツアツの中華料理では売り上げが下がる”と心配した「中国料理 龍亭」の店主が、麺を冷やした料理を考案したのが始まりとされています。
のど越しのよい麺の上に並ぶ、赤、黄、緑と色彩豊かな野菜たち。冷やし中華があれば、夏バテなんて言っていられませんね。口いっぱいに広がる風味豊かなタレにからませて、召し上がれ。

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4. 冷やしラーメン / 山形

ラーメン王国山形はラーメンだって冷やします

“冷やし麺対決”なら、山形も黙ってはいられません。「冷たいそばがあるなら冷たいラーメンだって食べたい」という客の声から生まれた山形の夏グルメ「冷やしラーメン」が、満を持して登場です。麺もスープもひえひえで、なかには氷を入れて提供している店もあるのだとか。
もともと“ラーメン消費量”日本一と言われる山形ならではの冷やしラーメン。さっぱりとしたしょう油ベースが一般的で、清涼感のある味わいはクセになります。
余談ですが、床屋さんで使う“冷やしシャンプー”が開発されたのも山形県。爽快な夏旅をしたいなら、山形へ。

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5. ハーフぷりんソフト / 栃木

大正ロマンがあふれる店内で夏スイーツを堪能

那須高原や霧降高原など、人気の高原リゾートを持つ栃木県。放牧された牛たちがのどかに暮らす姿に癒やされる人も多いでしょう。
そんな“生乳生産量 全国第2位”の栃木からは、プリン専門店「日光ぷりん亭」の「ハーフぷりんソフト」をご紹介。名前のとおりプリンとバニラソフトクリームがタッグを組んだ、最強スイーツです。
こだわりの食材には「霧降高原大笹牧場」の牛乳や日光産のブランド卵を使用。ひんやりとろける口どけが、夏の暑さまで溶かしてくれそうです。プリンはお取り寄せもできますが、ハーフぷりんソフトは店だけのとっておき。すてきな出会いを楽しんで♪

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6. 水沢うどん / 群馬

白く透きとおった麺が夏の涼を誘う

日本有数の温泉王国であり、盛んな小麦栽培により粉食文化でも知られる群馬県。冬なら郷土料理「おっきりこみ」が乙ですが、夏は断然、渋川伊香保温泉エリアの「水沢うどん」がおすすめです。
香川県の「讃岐」、秋田県の「稲庭」と並び“日本三大うどん”の1つに数えられるのが水沢うどん。その昔、水沢山の東麓にある水澤観世音の参拝者に上州産小麦と水沢山の湧き水で作ったうどんを振る舞ったのが起源と言われています。
いかにも涼しげな、ツルっとしたコシのある麺が人気。付けだれは店によってまちまちです。しょう油ダレでいく? それともごまダレ?

★水沢うどんについてもっと知りたい方は下記もチェック♪
群馬名物「水沢うどん」本場・伊香保の名店 おすすめ最新ランキング

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7. かき氷 / 埼玉

ふわシャリ! 淡雪のようなひんやり口どけ

夏の風物詩「かき氷」。昨今の“かき氷ブーム”はとどまるところを知らず、ちょっと変わったトッピングが話題のものやインスタ映えを狙った美しいデコレーションのもの、アジアンテイストや南国ムードを感じさせるものなど、多様性を見せています。
“日本一暑いまち”熊谷がある埼玉県は、全国的にも有名な人気「かき氷」専門店がずらり。なかでも秩父にある老舗「阿左美冷蔵」は明治23年創業、天然氷を使っていて、並んででも食べたいと連日行列ができています。
“かき氷の聖地”との異名を持つ熊谷の「慈げん」は完全Web予約制。多彩なメニューでファンを虜にしています。

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8. しらす / 神奈川

関東地方で漁獲量ナンバーワン! 夏に食べたい

夏と言えば、海! 海と言えば、湘南!
観光大国・神奈川で夏もっともアツいエリアは、やはり相模湾に面した湘南エリアでしょう。特に“歩いて行ける離島”江ノ島は、サーファー、カップル、ファミリーと、それぞれの海を求め全国から集まってきます。江ノ電に揺られて近付いてくる、あの感覚がたまらないですよね。
そんな江ノ島の名物は「しらす」。相模湾各浜で水揚げされたしらすは絶品で、ふんだんに盛られたしらす丼はご当地グルメとして愛されています。ガラスを思わせる涼やかな生しらすは鮮度が命。だからこそ、現地(ここ)に来られるよろこびはひとしおです。

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9. 白エビ / 富山

淡いピンクの涼やかボディが魅惑的!

透きとおった姿はキラキラと美しく、そこに薄紅色がほんのりと。“富山湾の宝石”とうたわれる「白エビ」は、その見た目に違わぬ上品な甘さが特徴的です。日本全国の海域に広く生息している白エビですが、群を抜いて漁獲されているのは富山湾。とりわけ射水市の新湊沖が有名です。
唐揚げ、かき揚げ、すまし汁。クセのない味はどんな料理にも合いますが、おすすめは何といっても刺身でしょう。1つひとつていねいにむかれた身はとろりと甘く、小さくもしっかりとした香り、味わいに、しばし言葉を失います。
夏の富山で特別な思い出を残したいあなたに。

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10. 金箔(きんぱく)ソフト / 石川

さん然と輝くゴールドに高揚感を覚える

じりじりと燃える太陽の日差しを感じつつ、まばゆい緑の「兼六園」を散策、照り返す石畳の「ひがし茶屋街」で風情を感じ、熱気に満ちた「近江町市場」で買い物ざんまい。そんな“妄想旅行”に出かけるだけで、じんわり汗をかきそうな金沢の夏。ちょっとひと息、冷たいスイーツで和みませんか?
金沢が推すご当地スイーツは、日本一ゴージャスと言っても過言ではない「金箔(きんぱく)ソフト」。金箔の国内生産量のほとんどを占める金沢ならではのぜいたくな仕上がりです。
特にひがし茶屋街にある「箔一」のそれは、金箔1枚を大胆に使用。金箔がソフトクリームにのる瞬間もお見逃しなく。

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11. 越前おろしそば / 福井

夏にぴったり! 冷たいそばとおろしの最強コラボ

夏バテで食欲がない……、そんな時でも日本のソウルフード「そば」なら食べられる人、多いと思います。大地の恵みを感じさせる風味、つるりとしたのど越し、ズズズとすする音。さらに、キリリと冷えていれば格別、ですよね。
福井の「越前おろしそば」は、冷たいそばに大根おろしをたっぷりとのせ、ネギやかつおぶしを添えたシンプルなご当地グルメ。ですが、その味わいは深く、かの昭和天皇もお気に召されたとのことですから、その存在はタダモノではありません。ツンとくる心地よい辛みが、怠けていた食欲を存分に刺激します。
福井だけに、ふくいくたるそばの香りを楽しんで♪

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12. 桃スイーツ / 山梨

甘くとろける味が最高の笑顔を連れてきます

登山にキャンプ、グランピング。富士山は言わずもがな、八ヶ岳や南アルプスなどの美しい山々を持つ山梨県は、山レジャーが盛ん。夏の日差しを受けながら思いきり遊んだ後は、フルーツ大国・山梨だからこそ味わえる、至福のフルーツを召し上がれ。
日本一の生産量を誇る山梨の「桃」は、7月から8月にかけてが旬。甘くみずみずしい味が体内を駆け巡れば、疲れなんていっぺんに吹き飛びます。
点在する農園で「桃狩り」を楽しむもよし、芸術品のような美しい「桃スイーツ」を創作するカフェでひと休みするもよし。
太陽に愛された本場山梨の桃の実力を、ぜひ堪能してください♪

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※当面の間、臨時休業中(2022年2月現在) 山梨のホテルを探す

13. ところてん / 静岡

アレンジ自在! 地域によって食べ方が異なる

入道雲が広がりを見せる青空の下、風にそよぐ風鈴の音に耳を傾けつつ、軒下でいただく。そんな夏の情景に思い浮かぶのは、昔ながらの「ところてん」。ぷるぷると揺れながら突き出し棒より現れる細く澄んだところてんは、夏の昼下がりなど、小腹がすいた時に特に恋しくなる逸品です。
静岡きっての観光名所・伊豆は、ところてんの原料である天草(てんぐさ)の名産地。当然、ところてんにも定評があり、コシがあって味が濃いのが特徴です。
ちなみに、関東では三杯酢、関西では黒蜜と合わせて食べるのが、それぞれの主流。食べ比べてみるのも楽しいですね。

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14. 鰻(ウナギ) / 愛知

土用の丑(うし)の日じゃなくても食べたい高級グルメ

ご当地グルメの宝庫・愛知が夏、みなさんに食べてほしいグルメと言えば、「鰻(ウナギ)」でしょう!
暑いからこそ、あえての熱い鰻は栄養満点、スタミナ食として人気です。何より、あの店先から漂う香ばしい香りが耐えがたいほどの食欲を開眼させ、どの店で食べようかと検索せずにはいられなくなります。
愛知がおすすめする鰻メニューは、もちろん「ひつまぶし」。1膳目はそのままの味を、2膳目はネギやワサビの薬味を載せてアクセントを、3膳目は出汁をかけて「うな茶漬け」にしていただく、あの食べ方がたまりません。あんなにあったおひつの白飯が、すぐさま空っぽに!

★ひつまぶしについてもっと知りたい方は下記もチェック♪
2021年版 名古屋「ひつまぶし」の名店・有名店をランキングTOP12!

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15. 赤福氷 / 三重

「伊勢おはらい町」の顔「赤福」が贈る夏の涼味

荘厳、そして静ひつ――。三重県に来たなら一度は寄りたい「伊勢神宮」は、およそ2,000年の歴史を有し、全国約8万社の神社のなかで最大の聖域として崇敬を集めています。
お伊勢さんへと続く石畳が情緒あふれる内宮の参道「伊勢おはらい町」の食べ歩きも魅惑的。ことさら話題なのは、老舗和菓子店の「赤福」でしょうか。常に行列が絶えない「赤福」の夏限定「赤福氷」は、抹茶蜜のかかったかき氷の中に、なんと餡(あん)と餅が別々に入っている逸品。キーンと冷たい氷になじむ特製の餡と餅は、これぞ“口福の味”と認めざるを得ません。
ご当地グルメ「伊勢うどん」とともにご堪能あれ。

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16. 川床 / 京都

京都の夏の代名詞。あこがれの涼体験をここで

耳は川のせせらぎの音をつかみ、肌は木々が放つ清涼なぬくもりを覚える。京都の夏風雅なたしなみ「川床」。少し敷居が高いと感じられるかもしれますが、実はそうでもありません。
京都の夏を彩る川床は、京都の奥座敷「貴船」、自然豊かな「高雄」、街なかにあってアクセスしやすい「鴨川」の3エリアが有名。
鮎(アユ)や鱧(ハモ)などの旬の魚をあしらった本格京料理がいただける老舗料亭以外にも、フレンチやイタリアン、カフェなど、さまざまなジャンルの店が揃っています。
お一人さまでも気楽に入れるところもあり、この夏、粋な川床デビューはいかがですか?

★川床についてもっと知りたい方は下記もチェック♪
2021年 京都・貴船の川床おすすめ10選!カジュアルなカフェもご紹介

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17. そうめん / 兵庫

帯に『三神』とあればそれは最高級品の証

ここで夏の麺の真打ち登場――そう、「そうめん」。
兵庫県・揖保川を中心とした播磨地方は、「手延べそうめん」のトップブランドと言うべき「揖保乃糸」で知られています。厳選された小麦と赤穂の塩を原料に、職人が丹精込めて作り上げた特産、揖保乃糸。ゆで伸びしにくく、なめらかな舌触りと歯切れのよい食感で人々を魅了します。もちろん年中食べられますが、そうめんの存在感はやはり、夏にこそ。アイデア次第で多彩なごちそう麺にもなるのも楽しいですよね。
そうめんについて学べる「揖保乃糸資料館 そうめんの里」では、子どもがよろこぶ「そうめん流し」も行っています。

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18. 牡蠣(カキ) / 広島

“海のミルク”と言われるカキを夏に味わう

「牡蠣(カキ)」の旬は冬と思っている人も多いのでは? それは主に「真ガキ」のこと。日本には、夏に旬を迎える「岩ガキ」という種類も存在します。夏にあのプリっとした身を、ぜいたくに“ちゅるん”といただけたら、かなりの満足度ですよね。
また、カキの生産量日本一を誇る広島では、年中おいしさの変わらない真ガキ「かき小町」を開発。夏でもおいしくて肉厚なカキが食べられると話題です。かき小町の身の大きさは、なんと通常の1.5倍。夏でもジューシー、たっぷりの栄養を蓄えているので、バテやすいこの時期に最適です。
蒸してレモンを絞って、さっぱりと。うーん、お酒が進みます♪

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19. かんざらし / 長崎

「水の都」とも言われる島原の伝統的スイーツ

ご覧ください、いつまでも眺めていたくなるこのビジュアルを!
夏の涼を求めるなら、長崎県島原市の郷土菓子「かんざらし」がうってつけです。いかにもなめらかそうな白く愛らしい団子たちがガラスの器に納まり、薄い琥珀(こはく)色のシロップがどこか凛(りん)とした風情を醸し出す。そんなシンプルで品のある甘さが、見た目からも伝わってきます。
シロップの正体は、特製の蜜。島原の湧き水で練られた素朴な白玉団子にアクセントを与えるこだわりの蜜は、店によって味が異なり、島原旅を思い出すたびによみがえることでしょう。
清らかな湧き水に恵まれた島原ならではの涼しげな甘味。

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20. 辛麺 / 宮崎

この辛さがクセになる! スタミナもばっちり

最後は、全身から汗が吹き出しそうな辛さで締めていきましょう!
宮崎のご当地グルメ「辛麺」の紹介です。人気急上昇、宮崎の辛麺は、ニンニク、ニラ、ひき肉、唐辛子にしょう油ベースのスープと溶き卵が合わさった強烈な刺激のご当地麺。このパンチのある味を夏に味わえば、暑さなんて忘れてしまうはず♪
元祖とされる延岡市の「辛麺屋 桝元」は、ぷるぷるとした「こんにゃく麺」を使用。そば粉と小麦粉が主原料で、食感が「こんにゃく」に似ていることからその名がついたそう。元祖だけあってそのうまさはお墨付き。やみつきになる味を、この夏、宮崎で体感して!

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いかがでしたか?

暑さを体内から冷やすもの、暑いからこそガツンといくもの、暑さを熱さや辛さでしのぐもの。全国の「夏グルメ」は、バラエティ豊かで全部制覇したくなりますよね。
日常の営みである“食”に、“夏”というスパイスを利かせたご当地グルメを巡る旅。
旅することが、これほどまでにスペシャルなことと改めて実感した今こそ、未来の旅行プランがまた1つ増えるよろこびをかみしめて。

※メニューや料金、満足度の評点や施設データなどは、配信日時点のものです。

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