【2025年】仙台うみの杜水族館 チケット売場に並ばずに入館できる WEB入館券
2,400円(税込)
付近には、仙台市役所、青葉区役所、宮城県庁や国の出先機関が多く、一番町商店街や東北一の繁華街国分町まで歩いて数分という都心のオアシス。園内には、花壇、滝、広場、野外音楽堂、売店、緑の相談所、トイレなどが整備され、平日は昼休みを過ごすサラリーマン・OL、休日は弁当を広げる親子連れなどで賑わう。また、市民広場では県内外市町村の観光物産展示即売などの各種イベントが開かれる。著名彫刻家による「平和祈念像」、「谷風像」、「時の広場」など8作品が設置されており、彫刻を楽しむこともできる。
青竹に飾られた和紙と風が織りなす仙台の夏の風物詩。仙台駅前から連なるアーケード街の色とりどりな七夕飾りには目を見張るばかりです。吹き流しや仕掛けものなど趣向をこらした笹飾りが、仙台市内にアーチを描きます。開催期間中は多くの催し物が予定されています。また前夜祭となる「仙台七夕花火祭」も開催。日本一の七夕まつりへ、ぜひ足を運んでみてはいかがですか?
仙台七夕まつりは、≪青森ねぶた祭(青森県)≫、≪秋田竿燈(かんとう)まつり(秋田県)≫と並ぶ東北三大祭りの一つ。 2025年は、8月5日(火)の前夜祭の花火に続き、8月6日(水)~8日(金)まで、平日の三日間開催されました。 コロナ禍明けには規模が縮小され、七夕飾りも手が届かない高さに短い吹き流しが吊るされていましたが、2025年は飾りも大きく華やかになって再登場。 4年ぶりに食品物販のお店も一番町やマーブル・ロード・おおまち、クリス・ロードなどのアーケード内に並び賑やかな眺めになりました。 仙台放送のニュースに依れば、上記三日間の人出は平日ながら210万人超えだったようです。 80年代の七夕飾りは胸元まで下がるほどで、手で掻き分け掻き分け歩いて行った記憶がありますが、今どきは感染症予防のためもあるのか、それほどの長さの物は少なくなったような。 それでもなかなか華やかな眺めになって、仙台に新たな活気が戻って来たのが感じ取れました。
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緑萌える初夏、さらに錦繍の秋には一層見事な眺めとなる秋保大滝は、幅6m落差55mの文字通りの大滝で、那智・華厳と並び日本三名瀑に数えられる。川沿いの遊歩道をたどり、ほほに涼風を受けながら間近に豪快な眺めを楽しむことができる。
秋保・里センターからレンタサイクルで行きました。 川向こうの道から、車の来ない農道をすすめられ、この超一直線道のおかげでアップダウンが少なかったです。 途中でおはぎで有名な、さいちスーパーで昼食も買ったので2時間くらいかかり。 秋保大橋からちらりと滝の橋が見え、下り坂で一気に滝の橋まで行けました。 橋の横に遊歩道があり、滝の近くにあった木長椅子で、滝を見ながらの昼食。 帰りはバスも通る大通り側から行き、下り坂が楽ちんで、この道を行きで行くのはきつい。 里センターでアドバイスいただいてありがたかったです。 ほとんど下り坂で、いただいた地図と携帯地図で、無事帰ってこられ、帰りのバスにも余裕で間に合いました。
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常設展示としてマンガ家・石ノ森章太郎の作品を再現したジオラマや歴代仮面ライダーのマスクなどを展示する他、定期的に様々なマンガやアニメの原画を展示した企画展も開催している。また、図書・映像ライブラリーもあり、ワークショップも体験できる。
駅からマンガロードを歩き気分が上がってきたところで橋の向こうの中州に宇宙船のような建物が現れます。受付の女性も009のコスプレ。入館してスロープを上がったところにときわ荘時代の仲間のコメント映像が流れていて興味深くじっくり見ました。さらに映像ホールではオリジナル作品が上映しています。サイボーグ009の世界ではどのようないきさつでメンバーになったか漫画の抜粋が展示されていて、忘れていた記憶が思い出しました。仮面ライダーの世界では歴代ライダーのフィギアが並んで大興奮です。
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鳴子温泉神社の御神湯として千年の歴史を持つ古湯で、地域の人々から旅行者まで、たくさんの人から親しまれている公衆浴場です。白濁したお湯と板張りの浴槽で、昔ながらの懐かしい雰囲気が漂っています。
陸羽東線鳴子温泉から徒歩5分くらいのところにある日帰り入浴施設。入浴料は200円と安い。 泉質は酸性泉でPhは2.8。内湯は2つで滝のように水量よく注がれるにごり湯の温泉が印象的だった。熱めの湯は46度、ぬるめが42度くらいの湯加減だった。 硫黄と鉄の混じったようなにおいが特徴的。ロッカーの利用は受付に相談するようだ。
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名取川が両岸の絶壁を削り取るように流れ、流れに浸食された鋭い角をもった巨岩がおおいかぶさるように迫り、奇観を呈している。覗橋下流の峡谷沿いに遊歩道が設けられており、間近で渓谷美を観賞することができる。なお、「磊々峡」は、昭和6年に夏目漱石の門人、東北大学名誉教授の小宮豊隆氏により命名された。
中央分離帯にはケヤキの木が植えられており時期になると綺麗な景色がみられるのでしょうが、訪問時はシーズンオフということもあり少しばかり寂しい光景が広がっていました。片側2車線で交通量が多いので路駐などは厳禁です。ビルやマンションに囲まれており空はあまり見えませんが、電線は地中化されているのですっきりしているように感じます。 仙台駅に近い場所では飲食店が多く平日の日中時間帯でも賑わいがありましたが、少し離れるとマンションなどが目立ち意外と静かな環境が整っているんだなと思いました。
白石川堤一目千本桜は、大正12年と昭和2年に大河原町出身の実業家高山開治郎氏が白石川沿いに植樹した合計1200本ものソメイヨシノの並木道。 大河原町から柴田町にかけて延長約8㎞もあるこの桜並木は、今では白石川堤一目千本桜と呼ばれ、≪さくら名所百選の地≫の一つにもなっています。 満開の時期には、白石川と桜並木、それにお天気の運がよければ残雪の蔵王連峰が背景となった春景色が楽しめてお勧めです。 仙台からだと、最寄り駅は柴田町の船岡駅で、東北本線の電車で30分ほど。 その次の大河原町の大河原駅だと、同じく東北本線の電車で35分程度とアクセスも良好です。 船岡駅の方が桜並木の堤防に徒歩1分と近くてお勧め。 大河原駅から桜並木までは、町の中を通って行くようになっていて徒歩5分程度。 入場料は無く、桜まつりの期間中には屋台なども出ます。(屋台が多くて賑わうのは大河原町側) 桜並木のある堤防を歩くだけではなく、途中にある韮神堰(にらがみぜき)で水面に映る桜と蔵王連峰を眺めたり、しばた千桜橋や船岡城址公園などから見下ろす桜並木も風情満点。 満開時は、お天気が良ければ一日お時間を取って来てみても悔いの無いお花見が出来る場所だと思います。
水族館に入ると上空のサメがお出迎え 次にイワシのトルネードゾーンに向かいます。 特徴的なのは、三陸海岸沿いの海女さんや牡蠣の養殖ゾーンなどですね。 リスもいたりとそれも変わっていて面白いです。 ショーはイルカのジャンプありと楽しめます。 目の前に公園やふわふわドームもあるので、半日は遊べそうです
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仙台城三の丸跡に位置し、周囲を緑に囲まれた美しい環境にある博物館。国宝・ユネスコ記憶遺産の慶長遣欧使節関係資料や重要文化財の伊達政宗所用具足・陣羽織、豊臣秀吉所用具足、三沢初子所用帯などのほか、仙台に関わる歴史・文化・美術工芸資料など約9万点を収蔵しており、常設展ではそのうち約1000点を展示。仙台の歴史や文化を学べる。そのほか、年3~4回、国内外の様々なテーマによる魅力的な特別展・企画展も開催されている。
仙台旅行は5回目となり、大抵の観光スポットは制覇したつもりでしたが、こちらの博物館については一度も訪問したこともなく、またネットでの評判も良かったので、訪問することにしました。 最寄り駅は国際センター駅から歩いて行くか、仙台駅からるーぷる仙台という周遊バスで訪れるのが良いかも。 1Fの受付で、大人460円の入場券を購入し、2階の常設展示室を見学。 なお、るーぷる仙台のチケットがあれば、入場券の割引もあります。 6つのパートに分かれた展示場ですが、最初の2パートあたりで一人での見学に限界を感じたところ、無料ガイドの受付があったので、「伊達政宗コース」をお願いして、展示施設のガイドをしてもらった。 ガイドさんは会社を定年してから、呆け防止のために何かしなければってことで、独学で勉強を始めて、このガイドの仕事をされているとのことでしたが、諸説諸々や四方山話を交えながらの解説はとても勉強になりました。 なお、展示物の一つに、タレントの大泉洋さんの先祖とされる大泉善八さんの名が記された書物があり、直接拝むことができました。 評判どおり素晴らしい博物館でした。
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日本三景の一つ。湾内には様々な島々が230余り浮かんでいます。多聞山(偉観)、双観山(幽観)、富山(麗観)、大高森(壮観)の四大観からの景観がみごとです。
仙石線のJR松島海岸駅前から広がる県立自然公園松島は日本三景にも数えられ、その風光明媚な景色が私達、旅人の心を癒してくれます。 公園内には御手洗もいくつか完備され、さすが国際的な観光地だけあって御手洗が綺麗!でした。 あと、こちらの公園は宮城県で最も古い自然公園として知られ、沈降と浸食によってできた260余りの島々と、内湾を距てる細長い岬からなる本邦屈指の多島海の公園です。
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朱塗りの橋(渡月橋)が架けられ雄島は、僧侶の修行の地であり死者の極楽浄土を祈念した板碑や洞窟の中には五輪塔がある。
平安時代の貴族、平清盛の家臣・平貞能ゆかりの寺院で、縁結びにご利益があると人気。参拝の帰りは、三角あぶら揚げなど、定義名物もご賞味ください。
仙台市青葉区にある定義如来 西方寺は、平家落人の里として知られる歴史ある仏教寺院です。 今から約800年前、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の一族である平貞能は、源氏の追討を逃れるべく阿弥陀如来の御霊像を守りながらこの地に隠れました。 その際に名を「定義(さだよし)」と改めたことが、この地を「定義」、如来様を「定義如来」と呼ばれる由縁と言われています。 御廟貞能堂は、貞能公のお墓の上に建つお堂。 天皇塚には安徳天皇の遺品が眠ります。 ご本尊「定義阿弥陀如来」は、一生に一度の大願も叶えていただける如来様として多くの参拝者が訪れます。 五重塔は、屋根葺き替えの改修工事中で残念でした。 自然豊かな境内は見所も多く、歴史の勉強にもなりました。
明治8年に開園した市内で最も歴史ある公園。桜の名所として名高く、公園内の蒸気機関車・こけし塔・芭蕉句碑・著名作家の彫刻・伊達政宗公が朝鮮から持ち帰ったとされる臥竜梅(保存樹木)など見所も多い。園内には、明治20年創業の茶屋があり、仙台名物のずんだ餅なども楽しめる。
普段はアーケード商店街から入ったところにありあまり目立たない「三瀧山不動尊」ですが、7月27日に「奉納夏まつり」が開催されていたので、行ってきました。 商店街にも神輿が展示されており、仙台四郎様のお姿も拝見できました♪ 仙台七夕と同様、コロナの影響で4年ぶりの通常開催だったようです。 このままいけば来年も開催されそうですね。 タイミグが合ったら是非夏まつりもお楽しみください☆
広瀬川や青葉山の豊かな自然に囲まれた歴史と伝統の香りが漂う公園。桜やイチョウなど、四季折々の美しさを楽しめる。
所用と`SENDAI光のページェント`で<国分町>に;2丁目が東北地方随一の歓楽街(ホテルは2丁目)ですが、1丁目はオフィス街でここに用事です! `SENDAI光のページェント`は勾当台公園から西公園までケヤキ並木の定禅寺通りですが、<国分町>は真っ只中ですね;2丁目のホテルを出ると…`50万球の温かな光が杜の都の冬彩る`♪
本塩釜駅/徒歩/10分/年中無休/塩竈市の特産物販売、レストラン、市営汽船、遊覧船のターミナル
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