【前日までの購入なら100円引き!】グリーンランド遊園地(九州) 入園券
2,000円 →1,900円(税込)
熊本と大分の県境、筑後川の上流、杖立川の深い谷あいに沿った温泉。すぐ背後には小国杉におおわれた山が迫っており、あちこちから湯煙りが立ちのぼり、落着いた雰囲気。川の両岸に木造2、3階の昔風の旅館が並ぶ。真夏でも27℃以上にはならない山峡で、夏は避暑に最適。◎共同浴場○元湯 旅館街より一段低い場所、せせらぎを間近に見る河原にある。天然の岩をそのまま利用した湯船の上に簡単な木組の屋根をかけた半露天風呂で、対岸の緑の眺めが良く、いつでも入浴可能なため観光客に人気が高い。混浴だが脱衣所もきちんと設置されているので、女性の利用者も多い。24時間。無休。TEL(0967)48-0206御前湯 江戸時代、肥後藩主もたびたび訪れた殿様ゆかりの温泉。背後の杉木立、隣接する薬師堂など厳粛なムードが漂う。温泉街の少し入り込んだ場所にあるので、観光客の利用は少なく閑静そのもの。湯船は2槽に分かれている混浴だ。9時?18時。無休。TEL(0967)48-0206○その他の共同浴場 杖立川の畔に薬師湯、第二自然湯共同浴場、さくら橋付近には、桜湯共同浴場、第一・第二自然浴場と、合計7カ所の共同浴場がある。
日本に温泉は数限りなくありますが、街に湯けむりが立ち上る本格的な温泉街は、それほど多くありません。九州では別府が有名ですが、ここ杖立も川沿いに温泉旅館が並び、湯けむりがたち風情ある温泉街です。 大きなホテルが少しと昔ながらの旅館がいくつかあり、多くの宿では立ち寄り湯ができます。予算と好みに応じて宿を選ぶとよいです。 静かに温泉を楽しみたい人にはお薦めです。少し店はありますが、コンビニはありません。
水上村水上越に発し、不知火海に注ぐ日本三急流の一つ。川下りやラフティングが盛ん。【規模】延長113km
さくら湯は、山鹿温泉街の中心にあって、地域のランドマーク。歴史的にも、江戸時代、細川藩主の休泊所として建てられた御茶屋が起源。まさにそんな往時を彷彿とさせる姿です。 また、温泉施設としてだけではなくて、山鹿灯籠祭りでもこの周辺は大賑わい。踊り手のスペースや見物席として活用されていましたが、この大きな建物があるとちょっとした休憩所にもなるし、いろんな意味で重宝だなと思います。
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ピックアップ特集
上天草にある「リゾラテラス天草」。南国リゾートに来た雰囲気です。ショップやベーカリー、カフェに雑貨と、色々ありました。天草や熊本土産の品揃えが豊富で買い物が楽しくなります。また、カフェを利用しましたが、地元のフルーツを使ったジュースやジェラートなど、魅力的なものがたっぷり。テラス席からの眺めも最高です。また、天草塩を使った塩パンが人気の様で、焼き立てパンを購入するために長蛇の列ができていました。お洒落な「リゾラテラス天草」でのんびり過ごせました♪。
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天草四郎と上天草の歴史を展示。自由と平和を求め戦った壮大なロマンの軌跡をたどる、歴史ファンならずともぜひ訪れてほしい場所です。平成30年4月にリニューアルオープンし、貴重な史料など展示品が新たに加わりました。
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熊本の中心市街地の複合ビル内にある21世紀の都市型美術館です。同じビル内にショッピング店、カフェ、ホテルなどが入っている。
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熊本県荒尾市に位置する九州最大級の遊園地。話題の絶叫マシーンをはじめ高さ105mの観覧車など多くのアトラクションがあり、子どもから大人まで楽しめます。年末年始はイルミネーションやカウントダウン、ライブステージなど、イベントが目白押し。。夏はプールがオープンするなど季節ごとにさまざまなイベントが行われ、年中新鮮な楽しさと興奮がいっぱいです。入園料など、詳しくは公式HPをご確認ください。
潜伏キリシタンの暮らしや信仰、文化を伝える遺物や資料を展示。3D映像も見ることができます。
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熊本駅西口(新幹線口)ロータリーの手前にあります もともとはサクラマチ交通センター(バスセンター)にあったそうですが再開発のためにこちらへ移設されたのだそうです。 作者は熊本大学教授の石原昌一氏で前日に見た高橋公園の「横井小楠と維新群像」もこの方の作ということでした 踊っているおてもやんの一瞬を捉えたような躍動的な銅像でした ただこの辺りはほとんど人がいないのが残念、サクラマチ(広いし)とか駅構内の方が良いのではないかな~と勝手に思いました^^;
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ミルクロード沿いのスカイスポーツのポイント。田園が広がる阿蘇谷と米塚、阿蘇五岳を一望できる。
阿蘇外輪山上のミルクロード沿い、外輪山の西側に位置する展望所です。 広い駐車場に売店、トイレがあり、休憩にも良い場所です。 展望所はさすがにバリアフリーではありませんが、多目的トイレも備えていて、足が不自由な方でも利用しやすいです。 展望台は駐車場から道路を挟んで反対側。眺めはとても素晴らしいです。外輪山から内牧方面、その先に阿蘇五岳の雄大な景色が見えます。 大観峰や阿蘇スカイライン展望所が外輪山北側なのに対して、こちらは西側。ほんのちょっとですが角度がかわり、微妙に違った風景が見えます。 売店では土産物や雑貨などが販売されています。ソフトクリームを食べましたが、乳脂肪分が多い濃厚な味で美味しかったです。 駐車場の南側には「すすきの迷路」なるものが設けられていました。
草千里ヶ浜の正面にある、阿蘇火山のすべてがわかる博物館。阿蘇の植物・昆虫・鉱物などの自然や歴史を紹介している。阿蘇中岳火口に設置された特殊カメラで火口内を生中継する大型テレビや、阿蘇の大自然を写す迫力あるマルチスクリーンなどが見ものである。火口周辺立入規制時でも火口内部を観察できる。【料金】 大人: 880円 13歳~64歳(団体料金)19歳以上790円、大学生・専門学生740円、高校生700円、中学生610円 小学生: 440円 (団体料金)350円 その他: 700円 65歳以上(団体料金)600円
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万田坑は、わが国最大規模の炭鉱施設で、明治・大正期にかけ日本の近代化に大きな役割を果たしました。第二竪坑櫓(やぐら)、巻揚機室をはじめ、第一竪坑跡、汽罐場跡などの遺構が残り、当時の優れた炭鉱技術を知ることができる施設として、国内はもとより、海外からも高い評価を受けています。国の重要文化財、国史跡であり、平成27年7月に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産として、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。また、映画「るろうに剣心」ロケ地としても知られています。毎月第2・4日曜には炭鉱電車走行を行っています。展示室である万田坑ステーションでは坑内の採炭の様子を体験できるVRがあります。
三池炭鉱の構成施設で世界遺産に指定されている施設が周辺に多く存在しますが、その中でも最も保存状態が良く、建物内部の見学も出来る貴重な施設です。 万田坑駐車場近くの入口には、万田坑ステーションがあり、事前にミニチュアなどで万田坑の歴史を学ぶことが出来ます。第二竪坑櫓や巻揚機室の見学は、410円の入場料が必要です。第二竪坑櫓下の第二竪坑跡は歴史を感じますし、櫓横の複数の巨大なウインチが設置されている巻揚室は迫力があります。
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大矢野島と上島の間に点在する島々と青い海と島々が織りなす風景は、日本三大松島の一つにも選ばれています。【規模】面積7k平方m
熊本桜町バスターミナルの目の前、花畑広場の北側にある一段高くなった公園です(市電花畑駅からすぐ) 大きな木が点在していて碑があったりもしたのですが夜は灯りも無く真っ暗でした^^; ここには昔、現在北区にある代継神社(今から1000年以上前)の前身があったそうです その神社があった頃に植えられた大きなクスノキがありました。 街中ですがここだけ神聖な場所という感じでした
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世界文化遺産「三角西港」の駐車場横にある、クラシカルな雰囲気の洋館です。文豪・小泉八雲が立ち寄った当時の旅館を写真をもとに復元したようで、無料休憩所として自由に中に入る事が出来るようになっていました。中に入ると、男爵姿のくまモンがいたり、2階にはピアノとテーブル席があり、ちょっとした演奏会が開かれるようになっていました。とても素敵な雰囲気の場所と眺めで、思いがけず楽しめました。
鞠智城は、663年の白村江の戦いで大敗後に築かれた古代山城。水城、大野城、基肄城の後方にあって、後詰めの役割ではなかったかと言われます。シンボルは、八角形鼓楼。公園の一角に建っていて、百済からの亡命者の関与が窺われるとか。台地状の地形の上にあって、周囲は広々。ここで防人が勤めていたことを想像すると遠大な気持ちになると思います。
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