似鳥美術館

北海道の小樽市にある口コミスポットです。人気の小樽市には見所がたくさんあります。そのむかし作家の小林多喜二さんが働いていた...  続きを読む旧北海道拓殖銀行小樽支店のたてものです。銀行ホールだった2階までの吹き抜けは、6本の古典的円柱が見事です
  閉じる

投稿日:2019/05/11

比較的新しくできたあのニトリさんの美術館です。東山魁夷をはじめ日本の絵画、ルノワールなどヨーロッパの息吹、志功の世界、ガレ...  続きを読む・ラリックのベネチアングラスなど素晴らしい展示でした。
一人ひとりの作品数は少ないので、頭が混乱するほど次々とそれぞれのインパクトがすごかったです。  閉じる

投稿日:2019/04/20

北海道の観光スポット、小樽にある美術館です。北のウォール街と呼ばれるこのエリアは大正から昭和初期にかけては北海道のビジネス...  続きを読むの中心でありその当時の銀行などの建物がそのまま残されレストランや美術館として活用されています。風格ある建築はそのものが芸術で素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2021/05/29

休館日の見学ツアーに参加して見学しました。
交差点の入口から入ると、１階は旧北海道拓殖銀行の特徴だった高い天井の中に、シ...  続きを読むョップの他ティファニーのステンドグラスが、上階には横山大観や川合玉堂などの大家の作品が、地下にはアールヌーボーやアールデコのエミール・ガレやドームなどの作品が展示されていました。
残念ながら似鳥美術館内は全て撮影禁止ですが、いずれも素晴らしく見応えある作品ばかりなので、見学する価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2019/11/20

小樽芸術村の一角に建つ歴史的建造物「旧拓銀小樽支店」をリノベーションして2017年にオープンした「似鳥美術館」を訪れました...  続きを読む。
4階は横山大観 上村松園などの日本画、3階は岸田劉生 藤田嗣治などの洋画、2階は高村光雲や弟子たちによる彫刻、1階にはティファニーのステンドグラスギャラリー、そして地下にはガレ、ドームなどのアールヌーヴォー・アールデコギャラリー とコレクションの幅広さに驚きました。
全体的に誰もが知っている有名な作家の分かりやすい作品が多く、教科書的な整いを感じます。
個人的にはフジタの「カフェにて」と高村光雲の「魚籃観音像」と「聖観音像」にお目にかかることができ嬉しく、
記念にショップで購入したクリアファイルは、A5サイズ(200円はお手頃♪)が小振りの観音様らしくて気に入りました。
館内は写真撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2019/09/22

似鳥ってなんだろうと思ったのですが家具屋さんのニトリでした。
最初は入る予定ではなかったのですがもともと目当てにしてたス...  続きを読むテンドグラス博物館との共通チケットになっていたので入りました。
こちらにもステンドグラスの展示があってけっこう見ごたえありました。  閉じる

投稿日:2018/12/18

似鳥美術館単独の入場チケットもありますが、ステンドグラス美術館、旧三井銀行小樽支店を入れた３館共通券を購入すると、少しお得...  続きを読むな設定になっています。
洋画や日本画、彫刻などが展示されていました。１階のステンドグラスギャラリーは見応えがありました。館内は撮影不可でした。
旧北海道拓殖銀行小樽支店の建物を利用しているので、館内の一部にその名残を見ることができました。  閉じる

投稿日:2018/10/05

旧北海道拓殖銀行小樽支店の建物をリノベーションした美術館です。近代日本画家や海外の画家などの貴重な作品をはじめ、彫刻、工芸...  続きを読む品などの様々な見ごたえのある作品を鑑賞することができます。美術館の名称「似鳥」との漢字表記では気づきませんでしたが、全国展開している家具の専門店「ニトリ」が運営していることを知り驚きました。  閉じる

投稿日:2018/04/24

あの家具のニトリのグループの美術館。１階はショップで自由にどうぞとのことで入りました。
２階まで吹き抜けで大きな柱が６本...  続きを読む並んでいて圧巻。改装開店したばかりなのか真っ白でとてもきれい。
もとは北海道拓殖銀行の建物だったそうで、カウンターがどのへんにあったのかな、と考えたり。
ただ、ショップの商品自体はあまり興味をひくものではなかったです。  閉じる

投稿日:2019/08/10