JR根室本線
乗り物
3.44
JR根室本線 クチコミ・アクセス・周辺情報
滝川 交通 満足度ランキング 1位
クチコミ・評判 7ページ目
121~138件(全139件中)
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滝川9時42分発普通列車東鹿越行きは2両編成での運転ですが、東鹿越までは1両のみの運転です
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 2
北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
20... 続きを読む16年8月の台風10号の影響により一時期滝川~芽室間で運転を見合わせていましたが、2017年5月6日現在、東鹿越~新得間で引き続き運転を見合わせていますが、他の区間では運転を行っています。また運転見合せとなっている東鹿越~新得間も2017年3月28日よりバスによる代行輸送を行うようになりました。(東鹿越~落合間は2016年10月17日よりバスによる代行輸送を行っていましたが、残る落合~新得間についても2017年3月28日よりバスによる代行輸送を開始しました。)
そのうち今回は滝川9時42分発普通列車東鹿越行きで滝川から東鹿越まで利用した時の話です。
キハ40系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。但し東鹿越まで運転されるのは前寄り1両のみで後寄り1両の車両は滝川~富良野間のみの運転となりますので注意が必要です。
さらに滝川から富良野方面にかけてですが、この列車の次は15時台まで列車がありませんので注意が必要です。
閉じる投稿日:2017/07/08
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なが~い根室本線
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
滝川から根室まで走り通す列車はないが、釧路までなら2429Dという名物列車が半日かけて走る。そもそも、釧路~根室間は花咲線... 続きを読むとして別物扱いされるケースが多いのでここでもそれに従おう。
現在、新得~東鹿越間、台風の影響でバス代行となっている。
今回は帯広~新得往復利用した。列車は往復ともキハ40。代表的な地方都市の近郊エリアだが、メインターゲットとなる高校生がおらず、車内は閑散としている。
外装こそは今風に白をベースに、JR北海道コーポレートカラーの黄緑のラインであるが、内装は国鉄そのもの。紺のボックスシートが並ぶ光景は、いまのうちに見ておくしかない。
ワンマン列車だが、放送の声の主は北海道中央バスはじめ道内のバス会社のテープでもおなじみの声の人だった。そもそもこのテープを作成しているのは中央バスの関連会社である。
萌え萌え事件以来、日に日に勢力を落とすJR北海道。ライバルの中央バスはいまを商機と見ているのだろうが、ライバルとてテープの作成などには協力するんだなーというのが不思議なところw 閉じる投稿日:2017/07/03
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東鹿越~滝川間の列車について
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
20... 続きを読む16年8月の台風10号の影響により一時期滝川~芽室間で運転を見合わせていましたが、2017年5月6日現在、東鹿越~新得間で引き続き運転を見合わせていますが、他の区間では運転を行っています。また運転見合せとなっている東鹿越~新得間も2017年3月28日よりバスによる代行輸送を行うようになりました。(東鹿越~落合間は2016年10月17日よりバスによる代行輸送を行っていましたが、残る落合~新得間についても2017年3月28日よりバスによる代行輸送を開始しました。)
そのうち今回は東鹿越15時13分発普通列車滝川行きで東鹿越から滝川まで利用した時の話です。
キハ40系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
座席は4人掛けのボックス席が中心ですが、国鉄製の車両の為、背の部分が硬めで、あまり乗り心地は良くありません。
なお2017年5月6日現在、滝川~富良野間の場合、滝川発の列車は朝9時台の列車の後は15時台まで列車がありませんので、利用の際は事前に時刻を確認する等注意が必要です。
閉じる投稿日:2017/06/07
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区間によって表情が異なる
- 5.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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代行バスで狩勝峠越え
- 5.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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東鹿越~新得間の列車代行バスについて
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
20... 続きを読む16年8月の台風10号の影響により一時期滝川~芽室間で運転を見合わせていましたが、2017年5月6日現在、東鹿越~新得間で引き続き運転を見合わせていますが、他の区間では運転を行っています。また運転見合せとなっている東鹿越~新得間も2017年3月28日よりバスによる代行輸送を行うようになりました。(東鹿越~落合間は2016年10月17日よりバスによる代行輸送を行っていましたが、残る落合~新得間についても2017年3月28日よりバスによる代行輸送を開始しました。)
今回はその列車代行バスについてです。
ふらのバスという路線バス会社の観光バスの車両が使用され、1台での運転でした。
観光バスの車両の為、リクライニングできる2人掛けシートでゆったりと寛いで移動することが出来ます。
但し運行本数が非常に少ない為、利用の際は事前に時刻を確認する必要があります。
閉じる投稿日:2017/05/06
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赴きあるローカル線
- 4.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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閑散区間が大半
- 3.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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花咲線と称される釧路~根室間ではキハ54形という1両編成の一般車両で運行されています
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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トマム~帯広間の列車代行バスについて
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 3
北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
20... 続きを読む16年9月現在、台風の影響でトマム~芽室間で運転見合せとなっており、トマム~帯広間で列車代行バスが運行されています。
今回はその列車代行バスについてです。
2016年9月21日に利用したのですが、トマム~帯広間で1日3往復していました。
そのうち当日はトマムを9時55分に発車する便に乗りましたが、観光バス用の車両が使用された2台での運行でトイレはありませんでした。
トマム~音更帯広インター間は道東道を経由しますが、対面通行かつ速度制限もあるらしくさほど速くは走りません。
、途中トイレ休憩もないため、トイレが気になる方は列車代行バス利用前に寄ったほうが良いです。
閉じる投稿日:2016/12/05
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2016年9月22日の釧路8時23分発臨時快速帯広行き~祝日ですが、車内はガラガラ~
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 1
北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
本来... 続きを読む、普通列車の他、快速「狩勝」や特急「スーパーおおぞら」、特急「スーパーとかち」が走っているのですが、2016年8月・9月に発生した台風の影響により、富良野~芽室間で運転を見合わせており、その影響により富良野~芽室間を走る普通列車や快速「狩勝」、さらには特急「スーパーおおぞら」、「スーパーとかち」は2016年9月21日現在運休中です。
但し特急「スーパーおおぞら」に関しては1日3往復のみですが、札幌~トマム間で臨時特急、帯広~釧路間で臨時快速、そしてトマム~帯広間では列車代行バスが走っており、一応札幌~帯広・釧路間の足は確保されています。
そのうち今回は2016年9月22日の秋分の日に釧路8時23分発の臨時快速帯広行きで釧路から帯広まで移動した時の話です。
当日は283系という特急用のディーゼルカーが使用され、6両編成での運転でした。
そのうち3号車はグリーン車、以外の車両は自由席となっていましたが、祝日ということで比較的利用が多いと思われたのですが、全区間にわたって1両あたり10名程度と非常に空いていたのには驚きました。
グリーン車を除き、乗車券のみで特急用車両で移動できる為、大変お値打ちです。
閉じる投稿日:2016/10/26
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帯広~釧路間の臨時快速について
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 2
北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
本来、... 続きを読む普通列車の他、快速「狩勝」や特急「スーパーおおぞら」、特急「スーパーとかち」が走っているのですが、2016年8月・9月に発生した台風の影響により、富良野〜芽室間で運転を見合わせており、その影響により富良野〜芽室間を走る普通列車や快速「狩勝」、さらには特急「スーパーおおぞら」、「スーパーとかち」は2016年9月21日現在運休中です。
但し特急「スーパーおおぞら」に関しては1日3往復のみですが、札幌〜トマム間で臨時特急、帯広〜釧路間で臨時快速、そしてトマム〜帯広間では列車代行バスが走っており、一応札幌〜帯広・釧路間の足は確保されています。
前置きが長くなりましたが、そのうち今回は2016年9月21日の水曜日に臨時快速で帯広から釧路まで移動した時の話です。
利用したのは帯広11時45分発の臨時快速釧路行きで、当日は283系という特急用のディーゼルカーが使用されていました。
車両は6両編成で運転され、3号車はグリーン車、以外の車両は自由席となっていて、平日ということもあってか車内はとても空いていました。(1両あたり10名以下)
快速列車となっていますが、帯広〜釧路間での途中の停車駅は池田・浦幌・白糠のみで、帯広〜釧路間の所要時間も1時間40分程度と特急スーパーおおぞらとさほど変わらない為、リーズナブルな値段で快適に移動出来ます。
閉じる投稿日:2016/09/21
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根室駅にも釧路駅にも行きました
- 3.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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根室駅、厚床駅、落石駅を見て釧路駅からあおぞらで新千歳空港駅まで行く。
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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道東エリアの大動脈
- 3.5
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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釧網線より実は花咲線の方が凄かったりして・・・・・
- 5.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 0
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厚岸を過ぎると…
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 0
根室駅を目指して厚岸駅に近づくと、車窓から厚岸湾の眺めが広がります。
続く厚岸湖と、今までの丘陵地帯から抜け出し、雄大な... 続きを読む景色が眺められます。
その先は、地の果てを感じさせる茫漠とした景色で、旅情がかき立てられます。
本当は、花が咲き乱れる夏に訪れるとよいのですが、霧や曇りの日が比較的多く、冬に行くと、関東地方のようにすっきりとした青空が広がっています。
関東と同じく雪雲が山でせき止められて、北海道であるにも関わらず、道東地方では雪が比較的少なく、訪れた時もところどころ微かに積もっている程度でした。
しかし、車外に出ると関東とは比較にならないほど寒いです。 閉じる投稿日:2016/09/20
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本数が少ないのでくれぐれも乗り過ごしにご注意を
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
- 0
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