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  • 満足度の高いクチコミ

    2023年7月30日の岡山13時40分発普通列車備中高梁行きの様子について

    4.0

     岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する...  続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。  そのうち今回は2023年7月30日に岡山13時40分発普通列車備中高梁行きで岡山から倉敷まで移動した時の話です。  213系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。  座席は2人掛け転換式クロスシートと快適ですが、利用が多く、当日の13時35分現在、後寄り車両で空席は僅か2、3席程度、前寄り車両ではほぼ満席状態となり、発車直前には出入口付近を中心にそれなりの数の立つ方の姿がありました。  その為、立って乗る覚悟を持って利用したほうが良さそうです。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全78件中)

  • 高梁川に沿って走る

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    この路線には、岡山と米子、松江、出雲市を結ぶ「やくも」も走っています。
    今回は、普通で移動しました。
    車両は213系で...  続きを読む転換クロスシートが並んでおり、快適に移動できました。
    高梁川に沿って走り、山の中を抜けていきます。
    車窓からは、西日本豪雨の爪痕を伺わせるものもありました。  閉じる

    投稿日:2020/04/22

  • やくも

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    岡山から米子に行くため、やくもで利用しました。
    やくもは本数が少なく、岡山駅に到着したゆったりやくもをみて本当にゆったり...  続きを読む座席間と高級感に期待していたのですが、普通のやくもは…でした。揺れがかなり激しいです。ガラガラで、指定席取らなくても自由席で余裕でした。  閉じる

    投稿日:2020/05/29

  • 山陽と山陰を結んで特急「やくも」が走る路線

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    陰陽連絡線としては、現時点もっとも輸送密度が高いのが伯備線。特急「やくも」が1日15往復も設定されていることからもわかりま...  続きを読むす。以前サンライズ出雲利用の際もお世話になっています。伯備線としての区間は岡山~伯耆大山ですが、山陽から米子、松江、出雲市への主な足がこの伯備線。19年12月の中国地方内陸乗り鉄旅の際は、すでに伯備線全区間乗車済で、姫新線から芸備線へ抜けようと「新見・布原・備中神代」のみの通過にとどまりました。  閉じる

    投稿日:2021/01/13

  • 中国地方を縦断

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    初めて乗った路線でした。温泉巡りをしながらローカル電車を乗り継ぎました。備中高梁駅で途中下車をして備中松山城を見学しました...  続きを読む。無人駅もありましたが、備中高梁駅は立派な駅ビルが隣にあって近代的でした。特急とローカル電車が交互に走っています。  閉じる

    投稿日:2020/04/17

  • 新見から倉敷まで乗りました

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    新見から倉敷まで乗りました。備中高梁駅で途中下車して備中松山城へ行きました。備中高梁駅がとてもきれいでした。倉敷まで乗った...  続きを読む電車は黄色くて、総武線の各駅停車を思い浮かべました。首都圏と違ってボックス席があるのが嬉しいです。
      閉じる

    投稿日:2020/03/25

  • 特急やくもに乗車しました

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    車窓からは大山や日野川、高梁川などが見え、長い時間乗車しても飽きない風景が続きます。主な名所では車掌のアナウンスがありまし...  続きを読むた。ただ単線部分が多いため、列車の待ち合わせの関係でよく遅延します。今回は10分ほど遅延しました。岡山駅で新幹線や四国方面への列車に乗り継ぐ時は、ある程度時間に余裕を見ておいた方が良さそうです。  閉じる

    投稿日:2019/11/25

  • 特急やくも

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    伯備線は倉敷駅から箒大山駅までを結ぶ中国地方の路線で特急やくも号と寝台特急サンライズ出雲が出雲市まで走っています。伯備線は...  続きを読む普通列車が極端に少なく乗る場合は注意が必要です。特急やくもは振り子式特急で車体を大きく傾けて走るため酔う場合があります  閉じる

    投稿日:2020/05/27

  • 倉敷から井原鉄道接続の清音駅まで乗りました

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 14

    JR伯備線は山陽本線の(倉敷駅岡山県倉敷市)新見駅(岡山県新見市)を経由して、山陰本線の伯耆大山駅(鳥取県米子市)を結ぶ1...  続きを読む38.4Kmの陰陽連絡船です。
    岡山駅と出雲市駅を結ぶ特急「やくも」や東京駅と出雲市駅を結ぶ夜行特急「サンライズ出雲」の経路ともなっています。

    今回利用したのは2019年5月。倉敷駅から一駅の清音駅まで行って井原鉄道に乗り換えました。
    昼過ぎの普通電車は岡山駅から直通でやってきましたがたったの2両編成。国鉄時代に作られた115系という近郊型電車を短編成化対応するために改造した車両で先頭車の形状が通勤線区の電車みたいです。
    車内はボックスシート主体。倉敷駅で多くの外国人観光客が降りたものの9割がたの席が埋まっており立っている人も多くいました。

    倉敷駅を出発した電車は方向を大きく変えて北上し、高梁川に寄り添って走ります。このあたりの雄大な景色は見ごたえがありますが、古くから暴れ川と言われているこの高梁川が2018年7月の西日本豪雨の際に大きな水害をもたらしました。

    清音駅は井原鉄道との接続駅で乗り換えるお客さんも10人以上いました。  閉じる

    投稿日:2019/11/22

  • 川沿いの路線なので景色が良い

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    伯備線は、ほぼずっと線路が川沿いに続いているので、とても景色が良いです。豪渓駅の近くにある川岸にせり出した巨岩(石畳神社の...  続きを読むご神体)や、井倉駅の近くで見える井倉峡の岩壁なども車窓から見えます。大半の列車は2両編成ですが、いつも総社を過ぎると車内は空いてきます。  閉じる

    投稿日:2020/12/17

  •  岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する...  続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
     そのうち今回は2018年12月25日に井倉15時53分発普通列車新見行きで井倉から新見まで移動した時の話です。
     ボックスシートが装備された2両編成の115系という車両が使用され、当日は何とかボックスシートに座れましたが、備中高梁からの新見方面に向かう列車であるにも関わらず基本的に利用が多く、誰も座らないボックスシートを探すのに苦労しました。

      閉じる

    投稿日:2019/07/15

  •  岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する...  続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
     そのうち今回は2018年12月25日に清音11時54分発普通列車長船行きで清音から倉敷まで移動した時の話です。
     213系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
     比較的混んでいたのですが、前寄りの車両は特に混雑がひどく、すし詰め一歩手前の状態でした。
     その為途中駅から利用する場合、ある程度の時間を立つ覚悟で利用したほうが良さそうです。
      閉じる

    投稿日:2019/06/15

  • 岡山10時14分発普通列車新見行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 5

     岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する...  続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
     そのうち今回は岡山10時14分発普通列車新見行きについてです。
     この列車、2018213系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
     座席は2人掛け転換式クロスシートとなっていて、追加料金不要の列車にしては比較的快適でした。
     4両編成での運転ですが、新見まで運転するのは前寄りの2両のみで、後寄りの2両は備中高梁までの運転となりますので、備中高梁までの駅で下車する方は後寄りの2両を利用したほうが比較的空いていると思われます。
     よって備中高梁までの各駅までの利用予定の方は後寄りの車両の利用が良いかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2019/05/15

  •  岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する...  続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
     そのうち今回は2018年12月25日に倉敷12時58分発普通列車新見行きで備中高梁から井倉まで移動した時の話です。
     115系という国鉄製の車両が使用され、2両編成での運転でした。
     基本的には利用者が少ない区間のはずですが、前寄り車両は全ての4人掛けボックスシートが誰か1人以上、後寄りの車両でも1ヶ所を除き以外の4人掛けボックスシートは誰か1人は座るという状態でした。
     てっきり空いていてボックスシートを独り占めできるかと思いきや意外に利用が多かったので驚きました。
      閉じる

    投稿日:2019/04/15

  • はくびせん

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    倉敷から伯耆大山を結ぶ伯備線は昔に全線乗った気がするがハッキリ覚えてるのは去年乗った倉敷から備中神代までの間です。今回はさ...  続きを読むらに短区間だけ乗りました。幹線で特急はもちろん寝台列車も走っている路線ですが車窓はローカル線ぽいのがいいです。  閉じる

    投稿日:2018/12/03

  • 高梁市で鉄道撮影

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    国鉄時代の車両ががんばって走っています。
    備中松山城までいくのに乗車しました。
    鉄道写真撮影も目的でいきましたが、よい...  続きを読む写真が撮影できました。
    普通列車でいくと時間が空きすぎることが多いです。
    高梁駅以南は本数が増えますが、以北はぐっと減ります。  閉じる

    投稿日:2019/02/04

  • 高梁川の景色がきれいでした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    島根まで行く路線ですが、備中高梁へ行くのに利用しました。線路は高梁川に沿って進むところが多く、その高梁川の水がすごくきれい...  続きを読むで景色がよいので、ぜひ川が見える席に座ることをおススメします。上りなら右側、下りなら左側になります。  閉じる

    投稿日:2018/06/06

  • 山陰と近畿を結ぶ大動脈

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    JR伯備線は、倉敷駅から新見駅経由、伯耆大山駅に至る山陰と近畿を結ぶ大動脈。ただ、山間の曲がりくねった路線なのでスピードが...  続きを読む出せないために、伯備線を通る特急やくもは米子から岡山駅まで二時間以上かかります。今回は井原線に乗るために倉敷駅から清音駅までを利用しました。伯備線で各駅停車に乗ったのは初めてでしたが、黄色の車体が鮮やかでした。  閉じる

    投稿日:2018/07/18

  • 無人駅もあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    備中松山城を訪れた際、岡山から備中高梁まで利用しました。乗り降りする際にドアを開閉するために押すボタン、無人駅、単線、少な...  続きを読むい車内ポスター、出発の合図もそこそこに走り出す黄色い車両など、東京の列車に慣れている自分にとっては不思議な光景が多い列車でした。珍しいことが多く、楽しい列車の旅ができました。  閉じる

    投稿日:2018/03/30

  • 倉敷から新見を経由し伯耆大山に至る伯備線は全長138.4kmのローカル線です。陰陽連絡線として昭和3(1928)年に全通し...  続きを読むた時には然程重要視されていなかったものの、山陽新幹線の岡山延伸によってガラリと変わり、岡山駅乗り継ぎによる山陰方面への観光路線を担うこととなりました。

    そのような需要の高さから昭和57(1982)年には電化され、電車による運行が開始されました。しかし場所的な理由から新型車両の投入はされず、一線の運用から退いた車両が多く走っています。サンライズ出雲に用いられている285系を除けば、中央線で活躍した振り子式電車特急381系、113・115系末期色塗装車両が活躍しているローカル線であることがわかります。

    列車の運行本数も少なくはない上、ほとんどの駅で交換ができるため、快適な鉄道旅ができます。

    新幹線+特急やくもの旅も確かに楽しいでしょうが、やはり伯備線を利用するのは普通列車での各駅停車の旅が楽しめることにあるように思う私でした。  閉じる

    投稿日:2018/03/23

  •  岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する...  続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
     そのうち今回は2018年1月8日に米子13時37分発普通列車新見行きで米子から新見まで移動した時の話です。
     キハ120系という一般用ディーゼルカーが使用され、僅か1両編成での運転でした。
     当日は13時30分頃に乗り場に向かったのですが、既にほぼ全てに近い位の座席が埋まり、およそ3席位しか空きがありませんでした。
     その為、席にありつくのに苦労しました。
     18きっぷ期間以外ならばそこまでの利用はないと思いますが、18きっぷ期間の場合、利用が集中する可能性がある為、18きっぷシーズンの利用の際などには早めにホームに並ぶ等注意が必要です。

      閉じる

    投稿日:2018/04/16

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基本情報(地図・住所)

施設名
JR伯備線
住所
  • 岡山県倉敷市阿知一丁目1-1
駐車場
あり
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
まぁぼー さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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