JR伯備線
乗り物
3.43
JR伯備線 クチコミ・アクセス・周辺情報
倉敷 交通 満足度ランキング 1位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
2023年7月30日の岡山13時40分発普通列車備中高梁行きの様子について
4.0
- 旅行時期 2023/07
- by フロンティアさん
岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する... 続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。 そのうち今回は2023年7月30日に岡山13時40分発普通列車備中高梁行きで岡山から倉敷まで移動した時の話です。 213系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。 座席は2人掛け転換式クロスシートと快適ですが、利用が多く、当日の13時35分現在、後寄り車両で空席は僅か2、3席程度、前寄り車両ではほぼ満席状態となり、発車直前には出入口付近を中心にそれなりの数の立つ方の姿がありました。 その為、立って乗る覚悟を持って利用したほうが良さそうです。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~77件(全78件中)
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備中高梁7時10分発普通列車相生行きは岡山駅に8時頃に到着する為か7両編成での運転でした
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 3
岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する... 続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
そのうち今回は備中高梁7時10分発普通列車相生行きについてです。
この列車、国鉄製の115系という一般車両が使用されていますが、岡山駅に朝8時06分頃に到着する為か4両編成の車両と3両編成の車両を連結した7両編成で運転されています。
その為、土日祝日等は座席数が多い為、相席になる確率も少な目で比較的ゆったり座れるかと思います。但し平日の場合、倉敷・岡山へ向かう通勤・通学列車になる為、7両編成といえども座れない可能性がありますので注意が必要です。
閉じる投稿日:2018/03/14
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大山が綺麗に見えました。
- 3.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
JR伯備線も備中高梁までは乗りましたがそれ以北の記憶はない。
伯備線も新見を過ぎると雪が深くなりました。雪化粧です。
... 続きを読む三江線で江津経由で行く予定が寒波の雪で運休。
JR伯備線での往復になりました。
前日皆に運休して言うr可能性がるので切符を買うときに確認するように伝えておいたら、岡山駅ですでに友人が運休しているからと電話あり。
3人合流して温泉津までの往復と特急やくもで松江に途中下車。
JR伯備線で車内アナウンスで大山が見えていますとのこと。
学生時代に2度登った伯耆富士を久しぶりに眺めています。
JR伯備線から見た伯耆大山。
この後も松江城や皆生温泉からも大山を堪能しました。
次回は大山の上から日本海に向けて一気に自転車で下る予定です。 閉じる投稿日:2018/03/10
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岡山8時20分発普通列車備中高梁行きは後続の山陽本線の列車より倉敷へ先に着く為、倉敷まで利用する方もこちらの列車を利用したほうが便利です
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 4
岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する... 続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
そのうち今回は岡山8時20分発普通列車備中高梁行きについてです。
この列車、途中の倉敷までは山陽本線を経由し、倉敷からは伯備線に入りますが、倉敷までの利用の場合、山陽本線の8時10分発普通列車倉敷行きが発車した後、次の列車となる8時24分発普通列車糸崎行きよりも倉敷までは先に着きますので、この時間帯に倉敷まで利用する方は8時20分発の普通列車備中高梁行きの利用をオススメします。
ちなみにこの列車、115系という一般車両が使用され、4両編成での運転の為、伯備線にしては車両数がやや多めです。 閉じる投稿日:2018/02/08
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新見~総社間ではトンネル区間が多く、スマホ等の電波が入りにくいです
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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倉敷への移動で利用
- 3.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 0
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陰陽連絡線
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 1
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陰陽連絡にするもよし、ローカル線を乗りに行くもよし
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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米子出張の際に、利用
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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18きっぷ期間中の新見15時55分発普通列車備前片上行きは米子方面からの乗り換え客で結構座席は埋まります
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 1
岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する... 続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
前回、前々回では米子~新見間で使用される普通列車の車両について紹介しましたが、今回は2017年1月8日に新見15時55分発岡山経由普通列車備前片上行きで新見から岡山まで移動した時の話です。
115系という国鉄製の一般車両が使用され、3両編成での運転でした。
座席は2人掛け転換式クロスシートが中心の座席配置となっていて、国鉄時代の面影はないものの座席自体柔らかい為、乗り心地は良いです。
米子13時37分発普通列車新見行きと接続している為、18きっぷ期間中では2人掛け転換式クロスシートに座るための競争があり、この期間中の場合、途中駅から2人掛け転換式クロスシートを相席せずに座るのは難しいと思います。
閉じる投稿日:2017/03/22
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2017年1月現在、米子13時37分発普通列車新見行きはキハ120系の1両編成で運行されています
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 1
岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する... 続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
そのうち今回は新見~伯耆大山間の普通列車についてです。
以前の口コミでこの区間では車両も座席のリニューアルをしていない2両編成の115系が使用されている旨紹介しましたが、例外となる列車があり、今回はその列車についてです。
その列車とは米子13時37分発普通列車新見行きで、この列車には岡山支社のキハ120系というディーゼルカーが使用されています。
車内はロングシートが主体ながら4ヶ所のみですが、4人掛けのボックス席もあります。115系と比べ座席自体柔らかいため、座れれば比較的快適です。
但し1両編成での運行の為、18きっぷ期間ではほぼ全ての座席が埋まるなど注意が必要です。
閉じる投稿日:2017/02/12
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新見~伯耆大山間の普通列車は主に未リニューアルの115系が使用されています
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 3
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2016年12月現在、岡山~新見間でも2両編成かつ座席が4人掛けボックスシートの115系が使用される列車があります
- 4.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 3
岡山県の倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線です。ただ倉敷寄りは岡山まで、伯耆大山寄りは米子まで直通運転する... 続きを読むことが多く、実質的には岡山と米子を結ぶ鉄道路線と言っても良さそうです。
以前のクチコミで米子~新見間の普通列車では未リニューアル(座席が4人掛けボックス席)の115系が使用されている旨紹介しましたが、岡山~新見間の列車でも使用される場合があります。
2016年12月10日現在での内容ですが、岡山12時40分発普通列車新見行きがその列車に該当し、2両編成かつ座席は背の部分が硬めのボックス席となっていました。
乗り心地はあまり良くないですが、備中高梁までならばまだしも新見まで運転する列車はさほど多くないため、普通列車を利用して新見方面まで利用する際は我慢するしかなさそうです。
閉じる投稿日:2017/04/23
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倉敷から北上します
- 3.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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「やくも」と「サンライズ出雲」
- 3.5
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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実質的には岡山と米子を結ぶJR西日本の鉄道路線
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 3
倉敷と鳥取県の伯耆大山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰旅行をする際には時折利用します。
基本的に倉敷側は岡山まで、... 続きを読む伯耆大山側は米子まで列車が乗り入れていて、実質的には岡山~米子間を結ぶ路線の感じを受けます。
「やくも」という名の特急列車が1時間に1本ある他は普通列車の運転が中心で、岡山側の場合、途中の備中高梁までが概ね30分おき、その先の新見(にいみ)までが1~2時間おきといった感じです。新見から先伯耆大山までの区間の場合、普通列車の本数はかなり少ないです。
普通列車のみの場合、岡山~米子間は3時間30分以上かかり(米子19時36分発普通列車岡山行きの場合)ますが、青春18きっぷ利用の旅で智頭急行を使わず山陰まで行く場合、比較的利用価値のある路線です。
閉じる投稿日:2016/12/10
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大山や山あいの渓谷美など変化に富んだ車窓が見事
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
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雲海の下
- 3.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 0
瀬戸内側の倉敷から、日本海側の伯耆大山まで140km弱に渡る路線です。
途中、新見までは高梁川に沿うように山間を行きます... 続きを読む。
瀬戸内側は“晴れの国”岡山。
しかし、訪れた時は、天気予報は晴れにも関わらず、朝早く新見から乗車すると次第に曇ってきました。
雲が低く垂れ込め、ちょっとがっかりしながらも、景色のきれいな高梁川の車窓を眺めて進みます。
そして、備中高梁駅に到着。
備中松山城に着く頃にようやく晴れてきました。
垂れ込めていたのは、曇り空ではなく、実は雲海だったようです。
秋から冬にかけての朝方は、高梁川沿いの沿線は雲海が発生することが多いようですが、伯備線は高地までは上がらないため、雲海の下、曇り空の景色となってしまいます。 閉じる投稿日:2016/12/20
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