JR上越線
乗り物
3.41
JR上越線 クチコミ・アクセス・周辺情報
高崎 交通 満足度ランキング 2位
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全92件中)
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長岡15時30分発普通列車越後中里行きは2018年2月28日までの間、水上行きとして運転する予定です
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- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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群馬県の高崎と新潟県の宮内を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
とはいっても宮内方の場合、実際には長岡まで運転され、高崎... 続きを読む~水上間、越後湯沢~長岡間では1時間に1本程度の運転本数があります。ただ水上~越後湯沢間についてはかなり本数が少ないです。
但し長岡15時30分発普通列車越後中里行きですが、2017年12月16日~2018年2月28日の期間中に限り、水上まで運転するそうです。
通常の時期の場合、長岡~水上間を走る列車は1日4往復程度しかない為、18きっぷを利用した鉄道旅行の際に便利です。
但しこの列車、E129系という2両編成の車両が使用されている為、場合によっては席が埋まる可能性もあり得ますので注意が必要です。
ちなみにこの日は全てのボックス席が始発駅である長岡駅で誰か1名以上利用する状態でした。
閉じる投稿日:2017/12/23
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紛らわしいなまえ
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- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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高崎駅と土合駅間を往復利用
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- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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せっかくだから、EL水上は越後湯沢まで走らせてほしい
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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せっかくだから、EL水上は越後湯沢まで走らせてほしい。高崎から水上までは、毎週のように蒸気機関車が走ります。そして、年に数... 続きを読む回、それらの列車が、高崎線まで延長運転されます。でも思うのだけれど、混雑する高崎線に延長するよりも、水上からEF64に付け替えて、ループ線を客車で走れば楽しいのではないでしょうか。リゾートやまどり等と違って、12系は窓も空きますし、収容力もあります。まぁ、客車だと、勾配がある途中の駅に止まる際に制限があるかもしれませんが。。。何より、高崎まで新幹線に乗ってもらえるから、JRの金にもなります。
昼間に、EF64と青い客車がループ線を走るところを見てみたいものです 閉じる投稿日:2017/10/14
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普通列車は少ない
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- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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山の中を走る
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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上越線、すごい観光路線なんだけれど…うーん、やっぱりロングシートじゃねぇ
- 4.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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(注意、今回の上越線に関する口コミは他の方の口コミを引用した上で観光客の動向について考える、という内容であり、全文引用して... 続きを読むいます)
このような口コミが載っていました
「高崎から伊香保温泉で有名な渋川まで利用しました。約20分の乗車です。電車の車両はどこにでもある通勤電車のお古を利用した感じで、特に特徴もありません。30分に1本程度しか電車がないので、不便です。群馬のような北関東では、電車よりもクルマで生活しているので、本数が少ないのは仕方ないのかもしれません。」
mmm23さん 」
なんてことのない口コミのようですが、鉄道と観光について考えるヒントが入っていると思うので引用しました。まず、どこにでもある通勤電車のお古、というコメントですが、211系は結局こう見られてしまっているのです。これがボックスシートが付いていて、かつ走るんですとは違う構造のボックスシートであれば、違う雰囲気が得られているはずなのですが、スーパーロングシートでは通勤と変わりないわけです。地方私鉄が大手の中古入れるのと違って、JRの路線は駅間距離も長く、より長距離タイプの雰囲気が車内に必然的に生まれます。そこにロングシートを入れるとこういうコメントが出てくるのではないでしょうか。
また、30分に一本しか列車がないと言うコメントですが、東京でダラダラ暮らしていると、地方に対する何かを探そうとして、このような文章を書きたくなる人はきっと出てくるはずです。しかしながらそれはよくあることで、では何が問題かというと、地方側が、「30分に一本しかない」から「30分に一本もある」に変えようとすることができていないことにあります。何か展示をしてみたりとか、そんな事はやっているところがありますが、なんとなく落ち着いて列車を待ってる雰囲気というものを作ることができれば、30分の待ち時間等なんでもないはずです。旅行者の気分も変えることができれば、その地域の観光は成功したと言うことになり、旅行者側にも地元側にとっても満足のいく結果となるわけです。
閉じる投稿日:2017/08/21
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高崎から伊香保温泉で有名な渋川まで利用
- 2.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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土日には定期的に蒸気機関車が走っています
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- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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土日には定期的に蒸気機関車が走っています。 1年に2ー3回は高崎線から直通で電気機関車が牽引。それはいいんだけれど、せっか... 続きを読むくだから水上から長岡までも、土日にイベント列車以外にも列車が接続するようにして、ループ線などにも観光客が行くように宿のことが必要だと思うのだけど。129は2両編成だとワンマンにできるから、2両ワンマンにする代わりに本数を増やせば良い。問題なのは、今年3月の改正で新前橋発の実上行と言う馬鹿げたものができたと言うこと。両毛線ともちろん接続しているのだけれど、観光客を集めたければ、そんな事は無駄。最近はただでさえ乗り換えとかに異様なほどの嫌悪感を示す人が多い。そんなのに、こんなこと説明すると、「わーーーそんなに面倒なのか」のようなのが帰ってきそう。あっという間にバスに流れてしまう。そのうち、首都圏から各温泉地にバスで行く流れができるだろう。たかだか10分の高崎新前橋、ダブって走っても損はない 閉じる
投稿日:2017/04/16
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ループにもぐら駅、そしてスキー場と車窓は楽しみ一杯
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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上越新幹線ができる前は東京から新潟方面への大動脈だった上越線ですが、今は一日数往復の完全なローカル線と化しています。ただ、... 続きを読む沿線は変化がとてもあって車窓を大いに楽しめます。
まず、水上駅の次の湯檜曽駅を出ると湯檜曽ループ線という大きなループが待っています。ここで途中下車してホームからループを走る貨物列車なども見ることができます。
次の土合駅の下り線ホームはトンネルの中に設けられた有名なもぐら駅。改札口まで462段の階段を上がらなければならないことで有名で、ここでも途中下車する価値があります。さらに、越後中里駅の手前にもトンネル内で実感しにくいですが、もう一つの松川ループ線があります。
そして、越後中里駅では目の前がスキー場で、シーズンにはカラフルなウエアで滑るスキーヤーも見ることができます。
列車本数が少なく、18きっぷのシーズンなどは混むのが難点ですが、東京から日帰りで行けるおすすめのローカル線です。 閉じる投稿日:2018/04/14
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高崎駅から越後湯沢経由、長岡駅までを結びます
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- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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水上~長岡間の一部の列車ではワンマン運転が実施されるようになりました
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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群馬県の高崎と新潟県の宮内を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
とはいっても宮内方の場合、実際には長岡まで運転され、高崎... 続きを読む~水上間、越後湯沢~長岡間では1時間に1本程度の運転本数があります。ただ水上~越後湯沢間についてはかなり本数が少ないです。
前回の口コミでは水上~長岡間でE129系という新型車両が走るようになった旨紹介しましたが、実はこのE129系で運転される列車のうち一部の列車でワンマン運転が実施されるようになりました。
そのワンマン運転が実施される列車の1つに越後湯沢15時11分発普通列車長岡行きが該当します。
この列車、2両編成で運転されていますが、一部の駅では2両目のドアは閉まったままとなり、1両目の車両の後寄りのドアから乗車し、下車時は前寄りのドアから降りるかたちになりますので、利用の際は注意が必要です。
閉じる投稿日:2017/03/03
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2016年12月より水上~長岡間にもE129系が使用されるようになりました
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- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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群馬県の高崎と新潟県の宮内を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
とはいっても宮内方の場合、実際には長岡まで運転され、高崎... 続きを読む~水上間、越後湯沢~長岡間では1時間に1本程度の運転本数があります。ただ水上~越後湯沢間についてはかなり本数が少ないです。
運転系統としては高崎~水上間と水上~長岡間に分かれ、前回は高崎~水上間について紹介しましたが、今回は水上~長岡間の車両についてです。
この区間、従来は国鉄製の115系という一般車両が使用されていましたが、2016年12月より新型車両であるE129系という一般車両が使用されるようになりました。
車内は4人掛けのボックス席とロングシートが配置されていますが、新型車両になったから座席の座り心地が良くなったわけではなく、背の部分を中心に引き続き硬い座席に座るかたちになります。
4人掛けのボックス席の場合、長時間乗車していると腰が痛くなる可能性がありますので、乗車の際は注意が必要です。
閉じる投稿日:2017/02/01
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高崎駅から乗車
- 3.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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ぐんまワンデー世界遺産パス
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- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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群馬県の高崎と新潟県の宮内を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
とはいっても宮内方の場合、実際には長岡まで運転され、高崎... 続きを読む~水上間、越後湯沢~長岡間では1時間に1本程度の運転本数があります。ただ水上~越後湯沢間についてはかなり本数が少ないです。
今回は「ぐんまワンデー世界遺産パス」という割引切符についてです。
この切符、JR・私鉄問わず群馬県内の鉄道路線の快速・普通列車の自由席が1日2100円で利用し放題といった内容で、さらに埼玉県ならびに栃木県の一部区間も同様に利用し放題になります。具体的にいうと高崎線・上越線の場合、深谷~土合間、両毛線は高崎~小山間全区間、東武線では川俣~佐野・赤城・伊勢崎・西小泉間、わたらせ渓谷鐵道では桐生~沢入間等が利用し放題となります。
さらに別途特急券を購入すれば、館林以北の東武線の特急列車や高崎~上毛高原間の上越新幹線にも乗ることができます。
利用出来るのは2017年7月1日~2017年12月31日の間で、曜日に関係なく、当日購入も可能である為、大変便利です。但し購入出来るのはフリーエリア内のJR東日本のみどりの窓口又は券売機のみで、例えば東武線の切符売場等他の鉄道会社の窓口では発売していませんので注意してください。
ちなみにこの切符、2016年にも発売があり、その際、利用したことがありますが、僅か2100円で群馬県内のいろんな鉄道に乗れるのは大変便利で、是非オススメしたい切符です。
閉じる投稿日:2017/06/18
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2016年12月30日現在、新前橋16時15分発普通列車高崎行きは6両編成の115系が使用されています
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- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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高崎~水上間では湘南電車が使用される場合があります
- 3.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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ザ・ローカル線
- 3.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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運行本数が少ないので注意が必要
- 3.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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本数もお客さんも少ないです
- 3.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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