円山動物園 アジアゾーン 寒帯館

円山動物園に行くと必ずいく施設です。
体長4ⅿの最大のアムールトラがかっこいいです。
フェンス沿いを歩きま...  続きを読むわるのが常ですが、
この時は突然室内に歩いて行って、
ガブガブ水を飲む行動が見られました。
たまにガラスにむかってオシッコもしていました。
他にもユキヒョウがいて、
日向ぼっこしている姿が可愛かったです。  閉じる

投稿日:2024/03/12

札幌円山動物園の西口から入ってすぐにあるのが、
アジアゾーン寒帯館です。
なんといってもトラが見られます。
寒いとこ...  続きを読むろにも生息しているので、雪が積もっていても元気です。
午前中に訪れたのですが、なわばり点検のためか、
あちこちうろついていました。
その後、ルーティーンのフェンス伝いにウロウロに変わっていました。
今回は立ちあがってネコパンチはなくて残念でした。  閉じる

投稿日:2024/01/07

円山動物園でユキヒョウを飼育している館です。

ユキヒョウはかなりわかりにくいところに隠れていて見つけにくかったです。...  続きを読むほとんど動きが見られなかったです。かなり粘り強く長時間いないといけなかったので時間がかかってしまいました。  閉じる

投稿日:2023/10/02

アジアゾーン寒帯館には猫科の王者トラが飼育されています。
トラはどこの動物園にもいるので、かならずチェックします。
こ...  続きを読むこのトラは若いオスなので、かなり元気です。
この日も雨なのに、ガラス付近をうろうろ歩き回り、
立ち上がってガラスにパンチしてくれました。
寝てばかりのライオンやヒョウと違って面白いです。  閉じる

投稿日:2023/10/11

円山動物園ではアジアゾーンがあり「寒帯館」・「高山館」・「熱帯雨林館」にわかれています。そのなかの「寒帯館」は、ユキヒョウ...  続きを読む、アムールトラが飼育されています。

ユキヒョウは隠れ上手でなかなか顔が見られなくていくら待っても岩陰にかくれて手しかみえなくて残念でした。  閉じる

投稿日:2023/07/05

ライオンは不在の円山動物園。
それでも見応えのある展示でした。
カバやトラ、ヒグマなどなど、普段は決して近くでは見られ...  続きを読むない(会いたくない)動物たちが、間近で観察できます。
工事中の場所もありますが、十分楽しめました。  閉じる

投稿日:2023/05/12

円山動物園にあります

ユキヒョウ展示エリアです。

かなり見つけにくかったです。死角が多すぎて、体の一部を見るの...  続きを読むがやっとでした。

もう少し見えやすいように人間の見える位置を工夫してほしいなと思ってしまいました。  閉じる

投稿日:2023/09/01

私が言った時には1頭のみの展示でした。
向こう側から、のっしのっしと歩いてくる姿・・・
やっぱり迫力がありますね。
...  続きを読む今回ライオンの展示がなかったので、
トラが1番、迫力があったと思います。
午前中でしたが、
けっこう活動的に動き回っていました。  閉じる

投稿日:2023/01/31

円山動物園アジアゾーン寒帯館

アジアの寒帯地域にいる動物の展示ですが、メインのアムールトラが死んでしまったので、全体...  続きを読む的にガランとしています。
立派な施設なので新しい動物がくるといいですね。

レッサーパンダはいつみてもかわいらしいです。  閉じる

投稿日:2024/02/29

アジアゾーンは寒帯，高山、熱帯雨林のゾーンの展示がありました。寒帯では、ヒマラヤなどの山岳地帯にすむユキヒョウが木の上での...  続きを読むんびりとしている姿を見ることができました。ユキヒョウは、そてもきれいな姿の動物でした。  閉じる

投稿日:2023/09/29

札幌円山動物園のアジアゾーンのいっかくです。ここでは、シベリアのタイガ地帯にくらしているアムールトラとヒマラヤなどの山岳地...  続きを読む帯で生息するユキヒョウが飼育、展示されています。ユキヒョウは岩の上で休憩していたのですが、突然、前のほうに出てきてその姿を見せてくれました。  閉じる

投稿日:2023/09/24

円山動物園のアジア寒帯館ではガラス越しにユキヒョウを見ることができます．
夏に行ったときはだらだらしていたユキヒョウが，...  続きを読む冬には雪の上でとても元気に活動していました．
以前はアムールトラもいたのに，死んでしまって残念です．  閉じる

投稿日:2021/02/11

円山動物園の西入口からほど近い施設。アジアゾーンの一角で、アムールトラとユキヒョウという2種の猛獣を見ることが出来ます。雪...  続きを読むの日に行ったところ、ユキヒョウは屋内外ともに姿を見せてくれましたが、アムールトラはついに姿を見ることが出来ませんでした。  閉じる

投稿日:2021/01/04

新型コロナウイルスの感染者が増えてきたので、動物園なら大丈夫そうなので一人で出かけました。アジアゾーンの寒帯館内にはトラと...  続きを読むヒョウがいました。ウロウロ歩いている姿はかっこよかったです。ガラスごしですが怖かった～  閉じる

投稿日:2020/11/12

　オレが行ったときには施設内にユキヒョウとアムールトラがいました。ユキヒョウは自分の手を舐めて手入れをしていて、ネコ科動物...  続きを読むの本能でしょうか。オレを含め他のお客さんも何人か撮影をしてましたが、人間を完全に無視して手入れをしてました。
　一方でアムールトラは周りをうろついていて、気がたっているのか落ち着かない様子でした。  閉じる

投稿日:2019/12/18

円山動物園、正門を入ってすぐ右手側にありアジアゾーン内の寒帯館です。
こちらでは、アムール虎とユキヒョウを見ることができ...  続きを読むます。
狭い敷地内でしたが、どちらもすごい迫力。
そして特にヒョウの姿はとても凛々しかったです。
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投稿日:2019/11/24

冬の北海道の動物園で、個人的には一番見ておくべき動物はアムールトラだと思っています。今回も雪原を歩くその迫力ある姿に魅了さ...  続きを読むれてしまいましたが、3日前に旭山のアムールトラも観ていたので、その比較も楽しかったです。

見学者視点で見ると、円山の方がより間近で迫力ある姿が眺められてお勧めだと思いますが、トラさん視点で考えてみると、旭山の方が立体感ある展示スペースという意味では、過ごしやすいかな、なんて考えてみたりしつつ、勿論、どちらの動物園においても、冬は彼（彼女）を観ないことには始まらないだろう、と断言しても過言ではない動物だと思いますので、是非皆さんもじっくりと眺めてみて下さい。

因みに、同じように冬の猛獣の代表としてのユキヒョウも飼育されていて、こちらも見ごたえあるのですが、私の訪問時は、窓際で熟睡中…、でした(;^ω^)。  閉じる

投稿日:2019/02/10

2012年冬にオープンしたアジアゾーンのうちのひとつ。寒帯館の他に、高山館と熱帯雨林館があります。
オープンから数年はネ...  続きを読むーミングライツにより『わくわくホリデーアジアゾーン』となっていましたが、契約終了により現在は『アジアゾーン』になっています。

寒帯館ではユキヒョウとアムールトラの2種を飼育展示しています。どちらも室内側はガラス面が続いており、間近に観察できました。
アムールトラは高齢の個体が1頭。ユキヒョウはペアで飼育しており繁殖チャレンジ中です。  閉じる

投稿日:2020/11/22

私が円山動物園内で観ておくべき動物として、5本の指に入るだろうと思っているのが、ここのアムールトラとユキヒョウです。勿論、...  続きを読むどちらの種も、生息環境の悪化で今後、野生状態での生息が危惧されている種でもありますが、特にアムールトラに関しては、現地でも人間社会との共存が色々な意味で厳しく見られておりますので、とても考えさせられます。勿論、動物そのものにも注目して頂きたいのですが、ここの通路上では、色々とためになる解説も多くなされていますので、特に大人の方は、単なる動物鑑賞の場としてでなく、色々と思索を巡らせる場としても活用して頂きたい施設です。  閉じる

投稿日:2018/08/15

西門のすぐそばにあります。アジアゾーンがいくつかの建物に分かれていますが、そんなに室温が違うのかな？と思って入ってみたら、...  続きを読む結構涼しかったです。
動物が元々住んでいた地域の気候に合わせて展示されているんですね～。
子どもの頃に来た円山動物園と全然違って毎回驚かされます。  閉じる

投稿日:2017/09/11