たま電車
乗り物
3.36
たま電車 クチコミ・アクセス・周辺情報
和歌山市 交通 満足度ランキング 4位
クチコミ・評判
3.36
(27件のクチコミ)- コストパフォーマンス:
- 3.90
- 一日乗車券はお得です by ゆきうさぎさん
- 人混みの少なさ:
- 3.24
- 平日は空いてます by ゆきうさぎさん
- バリアフリー:
- 3.23
- 貴志駅ホームに上がるのに数段の段差があります。 by hiroさん
- 乗り場へのアクセス:
- 3.73
- 和歌山駅から乗車 by ゆきうさぎさん
- 車窓:
- 3.52
- のどか、でした。 by g60_kibiyamaさん
1~20件(全27件中)
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可愛い!楽しい!
- 4.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
- 0
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貴志川線にのるならたま電車に乗りましょう!
- 5.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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2021年12月たまミュージアム電車デビュー、2022年10月、月曜日に乗れました
- 5.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 1
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外装がとてもいい
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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噂?のたま電車に運よく乗車
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
せっかく和歌山市に2泊もしたので、和歌山電鐵にも接しておこうと和歌山駅から乗車。ただしその日の時間配分の関係で貴志川駅まで... 続きを読むは断念し、途中の伊太祈曽(いだきそ)で折り返しにしました。猫駅長に会うという作戦もありだったのですが、もう少し時間に余裕のあるときに改めて…と思い直して上り電車に乗り換えようとしたところ、やってきたのが「たま電車」。なんたるラッキー。早朝時間帯だったせいで車内は通学の高校生でけっこう混み合っていて、人気の観光列車で通学してる地元生の日常を思い浮かべてしまいました。ということは時間帯によって乗客数が相当差があるのでしょうね。がんばれ和歌山電鐵!です。 閉じる
投稿日:2022/06/11
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観光電車
- 4.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
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世界中の主要メディアが紹介した猫の駅長”たま”をモチーフにしたリニューアル列車です!
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 6
『たま電車』は、経営モットーを”日本一心豊かなローカル線になりたい”として2005年(平成17年)に設立した「和歌山電鐵」... 続きを読むが2006年(平成18年)に「南海電気鉄道」から引き継ぎ運営を開始した「和歌山駅」(和歌山市美園町)から「貴志駅」(紀の川市貴志川町)までの全14駅の区間(路線距離:14.3キロメートル)を全線単線で結ぶローカル線「貴志川線」で運行している車両であり、2007年(平成19年)に「貴志駅」の駅長に就任した三毛猫の「たま」をモチーフに整備された”リニューアル列車”の第3弾として2008年(平成20年)から運行開始しています。
「貴志川線」の”リニューアル列車”は、『たま電車』のほかに第1弾として2006年(平成18年)から運行している「貴志駅」周辺の特産品であるイチゴをモチーフにした「いちご電車」(第5回日本鉄道賞表彰選考委員会特別賞を受賞)を皮切りに第2弾として2007年(平成19年)から運行している「おもちゃ電車」、さらに第4弾が「和歌山電鐵」の「貴志川線」運営開始10周年にあわせて2016年(平成28年)から運行している紀州・和歌山を代表する特産品の梅「南高梅」をモチーフにした「うめ星電車」があります。
この”リニューアル列車”のデザインは、JR九州が誇る豪華寝台列車「ななつ星」をはじめとする車両デザインで脚光を浴び、さまざまな賞を受賞している工業デザイナーでありイラストレーターの「水戸岡 鋭治」氏が手掛けています。
ちなみに三毛猫の「たま」は、「南海電気鉄道」時代の「貴志駅」倉庫脇に猫小屋を設置して親猫と一緒に駅売店で飼われていた子猫であり地元の人達に親しまれていましたが、「貴志川線」廃止検討の中で「和歌山電鐵」に経営が移管されると猫小屋の設置場所が公有地に代わり猫たちの居場所が失われていました。
そのような状況の中で運営を開始した「和歌山電鐵」社長が新たな「貴志川線」開業セレモニーの会場となった「貴志駅」を訪れ、式典終了後に「たま」と出会い「たま」の目を見つめていると”何でもするので駅に置かせてください”と心に訴えかけられたような気持ちになるとともに社長の脳裏に猫の駅長姿が思い浮かび、招き猫として「貴志川線」の救世主になって欲しいと願いを込めた社長の発案で「たま」を無人駅化となった「貴志駅」の駅長に任命しています。
「たま」の駅長就任は、ニュースなどで国内のほか世界中の主要メディアが紹介し、さらにSNSでも拡散されたことにより人気の観光スポットとなっています。
また、2010年(平成22年)になると「水戸岡 鋭治」氏のデザイン設計による「貴志駅」新駅舎となる「たま」の駅長室のほかギャラリー、カフェなどを併設した「たまミュージアム貴志駅 駅舎」が竣工し、「たま」駅長をモチーフにネコの目をイメージした天窓付きの檜皮葺き屋根が特徴的な現在の木造平屋建ての建物には、世界中から観光客が集まるようになっています。
その後の2015年(平成22年)に「たま」は老衰による急性心不全で亡くなり、社葬の席で名誉永久駅長に任命され「たま大明神」として「貴志駅」ホームにある「ねこ神社」に祀られています。
今回は、地元の方が運転する自動車に乗車した際に世界中のメディアが訪れた場所を紹介するとして「貴志駅」に立ち寄りましたが、「貴志駅」周辺に駐車場がないため運転手の方に数分間待ってもらい写真撮影をするため小走りで駅舎内に入りました。
駅舎内には、初代「たま」から駅長を引き継いだ「たまⅡ世(通称:ニタマ)」がいる駅長室(ガラス張りの猫小屋)前に数名の方が写真撮影で囲んでおり、「たま」人気が健在であることが伺えました。
先ずは、ホームに向かい偶然にも出発直前の『たま電車』が停車中で外観写真を撮影してから「ニタマ」の写真撮影をしている先客の後列に並び何とか「ニタマ」の写真撮影もでき「貴志駅」をあとにしましたが、バタバタと数分間で写真撮影しただけなので、機会があれば『たま電車』に乗車し内装および車窓からの風景や「たまミュージアム貴志駅 駅舎」内の各施設を写真撮影したり「たまカフェ」でくつろいでみたいと思います。 閉じる投稿日:2022/01/16
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猫耳の電車に萌えキュン♪
- 5.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
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ワクワクする車両
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 1
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たま駅長の貴志駅へはたま電車で
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
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遊び心がいっぱい
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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和歌山電鉄貴志川線に乗るならおもしろラッピングトレインを制覇したい♪
- 4.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 3
和歌山電鉄貴志川線を利用した時、時刻表で調べて、たま電車に乗りました。 車両自体は古くて他社路線のお下がりですが、きちんと... 続きを読むメンテナンスされて、改良されているので乗り心地は普通(かなり揺れますが)で、電車の柄だけじゃなくてシートや内装なども色々と楽しめる電車になっています。 たま電車は、ねこ耳付きのカワイイ車輌です。
1日乗車券を買うと、貴志川線の和歌山⇔貴志を単純に一往復しただけでも元が取れるのでお得だと思います。
貴志川線には、たま電車以外にも、ななつ星で有名な水戸岡鋭治さんが手がけたデザインのラッピングトレインが3種類あります!(おもちゃ電車、いちご電車、2016年6月より運行開始された、うめ星電車)
閉じる投稿日:2016/07/14
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本格的にデザインされた観光電車
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 0
働くねこ「たま駅長」のいる和歌山電鐡貴志川線の101匹わんちゃんならぬ「101匹たまちゃん」電車。外装も内装も「たま」で溢... 続きを読むれているのですが、適当に飾りつけました感が一切なく、デザインも含めておしゃれな電車に仕上がっています。あとで調べるとあの「ななつ星」の水戸岡さんがデザインを手がけたとのことで納得。「たま電車」は一編成で、ほかにも「いちご電車」や「おもちゃ電車」が走っています。私は、たまたま「たま電車」に当たったわけですが、車内は台湾のツアー客が乗っていて、子供だけでなく、大人もはしゃいでいる微笑ましいほんわかした雰囲気に包まれていました。 閉じる
投稿日:2016/05/29
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「たま駅長」のイラストで一杯ですが本数の少なさに注意
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 0
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たま駅長をイメージした電車です。
- 5.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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たま電車
- 4.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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かわいいたまちゃん電車
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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貴志川線のアイドル『たま』をモチーフにした電車
- 5.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
たま駅長で有名な和歌山のローカル線、貴志川線で走っている観光電車です。たま駅長は昨年亡くなりましたね。ご冥福をお祈りします... 続きを読む。
基本、貴志川線の電車なので、貴志川線の何処か駅に行けば乗ることが出来ます。特別な切符は必要ありません。ただ、いつでも走っているわけでは無く、曜日や時間帯が決まっています。ご注意ください。なお、和歌山駅の貴志川線改札には、観光電車が走る時間が書かれたカレンダーがおいてあります。入手しておくと便利です。
電車は一面可愛らしい猫が描かれていて、内部も猫一色です。たま駅長用の駅長室があったり、猫の本が並べられた本棚があったり、猫の格好をした背もたれがあったりと、徹底しています。貴志川線沿線にはこれといった観光地はありませんが、この電車の為だけに貴志川線に乗る価値があると思います。 閉じる投稿日:2016/06/14
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全種類乗りたい!
- 4.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 1
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年末のたま電車の旅。最初で最後のたま訪問。
- 3.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
たま電車は101匹のたまが描かれたユニークな電車で正面のひげが可愛いですね。電車の中もたまづくしであそび心いっぱいです。さ... 続きを読むて日本の民営鉄道初の猫駅長「たま」は2015年7月6日に永眠されました。御冥福を御祈り申し上げます。たま電車に乗ってたま駅長を見に行ったのは最初で最後になってしまいました。たま駅長は貴志駅のガラスルームの中で眠そうにされていました。時々細く目を開けて「今日もまた人間たちがうるさいにゃ~。」と言わんばかりの表情です。亡くなった時が16歳で人間ならば80歳くらいというから、やっぱり疲れもたまっていたのかもしれません。でも自分の立ち居地もよくわきまえていらっしゃるようで、ちゃんといろんな角度から写真を撮影させてくれました。可愛かったです。子供たちも大喜びでした。最後に思い立ってたま駅長に会いに行って良かったです。 閉じる
投稿日:2015/11/12
1件目~20件目を表示(全27件中)
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