羽幌町郷土資料館

旧羽幌簡裁の建物を利用した施設です。入館料は220円で、小さな資料館ですが、展示が充実していました。羽幌が栄えたニシン漁と...  続きを読む炭鉱の展示が充実していました。また、羽幌からたくさん出るアンモナイトの化石の展示が2階。見ごたえがありました。ただし、冬季休館で、5月から10月までの開館です。  閉じる

投稿日:2020/10/31

北海道ではインドアな施設であっても冬季に営業していなくて驚かされることが時々ありますが、羽幌市街地にある郷土資料館もそんな...  続きを読む施設の一つで、かなり早い時期（11月）から遅い時期（4月）まで、半年も閉館していますのでご注意下さい。建物の周りは除雪すらされていませんでした。  閉じる

投稿日:2013/12/26

羽幌町のはずれに、ひっそりと佇む資料館。
交通アクセスは良くないが、北国らしい雰囲気を感じさせる。

展示物は、古く...  続きを読む白亜紀の化石から、最近のニシン漁の様子まで。
特にニシン漁は、当時の写真や生活用具など
どことなく懐かしさを感じさせてくれる。

時間があれば、寄ってみたい資料館です。  閉じる

投稿日:2013/07/11

春～秋のみ開館の郷土博物館です。
さまざまなテーマの展示があり、入植、炭鉱、化石などが主でした。
化石が面白くて、ずい...  続きを読むぶん長い時間見てしまいました。
昔の写真を見ると面白いですね。
同じ場所でもずいぶん変わっていたりするので、しみじみしました。  閉じる

投稿日:2015/02/08

期間限定で開館されている小さな資料館ですが、大きなアンモナイトがいっぱい展示されています。留萌管内はアンモナイトの化石が多...  続きを読むく、羽幌町の山奥でも数多く発掘されています。
世界で初めて発見、発掘された「花の化石」も羽幌の山奥にあったそうです。残念ながら本物は研究の為にありませんが、レプリカは見られます。
化石に興味ある方、立ち寄りお薦めです。  閉じる

投稿日:2012/03/28