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炭団坂

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炭団坂 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~20件(全26件中)

  • 炭団坂

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    本郷にある炭団坂。
    兎に角急な階段だ。階段の幅は比較的広くて綺麗な道だ。坂を上りきると春日通りまで直ぐにいくことが出きる...  続きを読む
    上るよりも下る方がかなり怖い印象だ。中央に手すり等もあるので安心してゆっくり降りることが出きる。  閉じる

    投稿日:2023/05/30

  • 今は階段で整備されています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    この炭団坂は本郷4丁目にある坂です。この坂には地下鉄都営大江戸線春日駅から
    北東のエリアで約15分程度の場所にあります。...  続きを読む解説板には本郷の台地から菊坂の谷にいく坂とのことです。坂の由来も説明がありました。この坂の上に坪内逍遥の旧居住地があったのです。静かさが時間を戻してくれます。  閉じる

    投稿日:2021/01/01

  • 坪内逍遥旧居跡を訪ねて

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    本郷三丁目駅から北西に伸びる菊坂周辺は,文豪たちが暮らした町として有名です。菊坂付近を散策したとき,坪内逍遥旧居跡に行くた...  続きを読むめに通ったのが炭団坂です。急な坂で少し疲れましたが,坂の上からの見晴らしは良く爽快な気持ちになりました。  閉じる

    投稿日:2019/12/27

  • 文京区の本郷三丁目界隈を散策した際、「坪内逍遙旧居跡」を探していてたどり着いた先がこの炭団坂です。想像した以上に起伏に富ん...  続きを読むだ地形で、坂とはいっても実際には石段となっていて、坂の上からの景観はドラマに使えそうな趣のあるものでした。また、周辺には樋口一葉旧居跡などもあって、彼女らの生きた場所だと思うと街歩きもより楽しく感じられました。  閉じる

    投稿日:2019/12/21

  • 雰囲気ある光景ながら歴史は感じません

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    ステンレス製の案内板には「本郷台地から菊坂の谷へ下る急な坂である」と記されています。現在は坂ではなく、手すりが設置された長...  続きを読むい階段になっています。閑静な住宅街で、とても雰囲気のある光景ですが、「炭団坂(たどんざか)」という名称から想起させる歴史を感じる光景はありません。  閉じる

    投稿日:2020/05/16

  • 階段状

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 3

    都バスIC1日券を使って、文京区散策。
    文京ふるさと歴史館の見学後に奥に進むと見える下りの階段。
    昔、小説家坪内逍遥が...  続きを読む居を構えたところ。
    坂だと思っていたら階段だった。
    地元のお子さん達の遊び場になっていた。
    下っていくと、樋口一葉が住んでいた場所がある。  閉じる

    投稿日:2020/01/23

  • 崖のように急な坂

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    かつて宮澤賢治が住んでいた本郷の菊坂の谷の南側に、坪内逍遥が住んでいた本郷台地があり、それをつなぐのが炭団坂です。炭団が転...  続きを読むがるように転げ落ちるほど急な坂だったことから炭団坂と名付けられたそうです。今は階段になっていますが、確かに崖のような坂でした。  閉じる

    投稿日:2019/12/09

  • 文人達が住んだ街

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    本郷の住宅地である路地裏の坂道です。
    江戸時代には急な坂道で、雨が降れば、人が炭団のように真っ黒になって落ちてきたとのこ...  続きを読むとから、この坂の名前が出来ています。 今はきれいに整備され、階段になっているので、当時の面影は全くありません。  閉じる

    投稿日:2019/04/19

  • 階段になっています

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    炭団坂は、菊坂の下坂から分岐し、本郷台地へと登っていく坂です。階段になっていて、自動車は通行することができません。坂上には...  続きを読む坪内逍遥邸跡の説明板が建っています。坂の上から下を見ると深い谷底のように見えます。かつてこのあたりにも川が流れていたであろうことが想像できる場所でした。  閉じる

    投稿日:2020/03/07

  •  結構長いが、今は手すりやスロープが付き、途中に踊り場などがある優しい階段になっています。
     小さな花壇のある踊り場で一...  続きを読む息方々説明板を見ると
     本郷台地から菊坂の谷へ下る急な坂で、今のように階段や手すりがないころは、切り立った急な坂なので特に雨上がりには、炭団のように転び落ち泥だらけになってしまった。
     とか。
     途中で上や下を眺めると、当時の様子が分かる気がします。
     ここ炭団坂を訪ねるのには、菊坂の中間辺りの西側にあるものの、菊坂側からは狭い通路を曲がったりして分かり難いので、南側の春日通り方向からが分かり易いと思いこちらがお勧めです。  閉じる

    投稿日:2017/12/07

  • 長さが30m位の階段です。坂道だったら登りにくい角度になるでしょう。坂を登ると右側は石垣になっていて炭団坂の説明板がありま...  続きを読むす。今の若い人は炭団を知っているでしょうか。左側は民家です。坂を登った右に「坪内逍遙旧居跡・常盤会跡」の説明板があります。周辺には樋口一葉旧居跡、宮沢賢治旧居跡もあります。想像すると楽しくなるような一帯です。  閉じる

    投稿日:2018/02/22

  • なかなか趣のある坂

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

     坂の上側には坪内逍遥旧居跡、坂の下側には宮沢賢治旧居跡、など近代文学の街 、菊坂町周辺を散策する際に利用した「坂道」、と...  続きを読むいうより「階段」です。その名前の由来は、諸説あるようですが、きれいに整備され、なかなか趣きのある坂道でした。
      閉じる

    投稿日:2018/05/23

  • 水はけが悪い

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    待ち合わせに時間があったので、この界隈を散歩しました。炭団坂の階段を下りるとジメジメとした空気でどんよりしてました。前日の...  続きを読む雨が階段上では、すでにカラリと水はけしているのに、炭団坂の下では水はけが悪く前日の雨が渇いていない状態。少し歩いただけですが、空き家が目立ちちょっと怖かった。  閉じる

    投稿日:2019/01/26

  • 階段状の坂道

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    本郷台地から菊坂の谷へ下る階段状の急な坂道です。名前の由来は「炭団を商売にするものが多かった」とか「切り立った急な坂で転び...  続きを読む落ちた者がいた」ということからつけられたようです。坂の上には坪内逍遥旧居跡、坂の下には宮沢賢治旧居跡がありますので両方を巡ると必然的にこの坂を上り下りすることになります。  閉じる

    投稿日:2016/06/12

  • 急な階段坂です

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    春日駅から徒歩6分です。文京ふるさと歴史館から菊坂通りへ出る急な下り坂です。名前の由来は「炭団などを商売にする者が多かった...  続きを読む」とか「切り立った急な坂で転び落ちた者がいた」ということからつけられたといわれてます。本郷台地の北側の斜面を下る坂のためじめじめしていました。階段や手すりのないころは、特に雨上がりには炭団のように転び落ち泥だらけになってしまったことでしょうと説明板に書いてあります。  閉じる

    投稿日:2016/02/20

  • 急な坂

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    本郷台地と菊坂界隈を結ぶ急な坂で、現在は53段の階段です。
    炭団とは炭にふのりなどを混ぜ、球状に固めた燃料のことだそうで...  続きを読むすが、ではなぜこの坂にこの名がつけられたのでしょうかね。
    ちょっとよくわかりません。
    坂が多い本郷の中でも有名な方ですので、通っておきましょう。  閉じる

    投稿日:2016/12/21

  • 近代文学発祥の坂道

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    本郷台地より菊坂方面へ下る急な53段の階段坂です。坂上には、かつて坪内逍遙旧居跡があり、明治18年に小説神髄を発表した所で...  続きを読むす。逍遙転居後は旧松山藩主久松家運営の寄宿舎の常盤会となり、正岡子規などが過ごした所で説明板だけ残っています。  閉じる

    投稿日:2015/07/21

  • たどんざかと読みます

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    春日通りの真砂坂上の交差点を、真砂図書館の方に入って行くと突きあたりにあります。坪内逍遥旧居跡の説明板が左手にあり、この坂...  続きを読むを下って行くと菊坂方面に繋がりますので、樋口一葉の旧居跡や一葉がよく行っていた質屋跡などと合わせてどうぞ。  閉じる

    投稿日:2015/06/07

  • 名前の由来は諸説あるようです

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    本郷四丁目にあって本郷台地と菊坂の谷を繋ぐ坂道です。
    今は綺麗に整備され手摺りが付いた石段になっています。 坂にある案内...  続きを読む板には諸説ある名前の由来が記されていました。
    坂の上には明治の小説家・坪内逍遥が住んでいた住居跡があります。   閉じる

    投稿日:2015/03/20

  • 文京ふるさと歴史館の先にある急な階段の坂

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    地下鉄本郷三丁目駅の北西、春日通りから文京ふるさと歴史館のある路地に入り、さらにいくと、こちらの坂がある。坂は階段になって...  続きを読むいて、かなり急で、手摺がある。週末午後伺ったが、歩いている人は少なかった。階段の下りる手前の左には、坪内逍遥旧居跡の説明板がある。坂自体には観光要素は少ないが、坂の名称が、炭団などを商売にする者が多かった、あるいは切り立った急な坂で転び落ちた者がいたことから付けられたといわれ、また近くには、文京ふるさと歴史館や樋口一葉旧居跡の井戸等の観光施設もあり、併せて訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2014/12/06

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基本情報(地図・住所)

施設名
炭団坂
住所
  • 文京区本郷4丁目32
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カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
tyatya さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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