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樋口一葉菊坂旧居跡

名所・史跡

御茶ノ水・本郷

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樋口一葉菊坂旧居跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10008587

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施設情報

施設名
樋口一葉菊坂旧居跡
住所
  • 東京都文京区本郷4-32
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(26件)

御茶ノ水・本郷 観光 満足度ランキング 52位
3.33
アクセス:
3.32
地下鉄・都営三田線・春日駅出入口A6を出て右手方向に2分位進み菊坂下信号を右折し菊坂に入って3分位のところです by 風来坊之介さん
人混みの少なさ:
3.50
訪ねた折は女子学生でしょうか生徒でしょうか数人が資料をもって静かに見学していた位でした by 風来坊之介さん
バリアフリー:
2.50
路地裏だが石畳で整備されているので大丈夫でしょう (ルートによっては階段があります) by 風来坊之介さん
見ごたえ:
3.37
当時の様子とは変わっている と思われ一葉も使ったといわれる井戸があるのみです by 風来坊之介さん
  • 樋口一葉菊坂旧居跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約1年前)
    • 0

    本郷にある樋口一葉菊坂旧居跡。
    かなり分かりにくい場所にある。樋口一葉が住んでいた家は現在はしないが、近くには井戸などが...  続きを読むある。
    借金を背負って たけくらべ などの名作なども書き上げている。周りには、宮沢賢治下宿跡、坪内逍遥旧居などもある。  閉じる

    投稿日:2023/05/19

  • 樋口一葉旧居跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    近くを通りかかったので、立ち寄ってみました。
    地図に場所が書いてあったので、おそらくここだと思いましたが、表示がないので...  続きを読む少しわかりにくかったです。
    説明が書いてあるパネル等があるとありがたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2022/05/07

  • 本郷の菊坂、奇跡的に残っています

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    菊坂にはありません、菊坂と並行する細い通りの32番と31番の表示の間の路地を入ると古い井戸があります
    この辺りがかつて樋...  続きを読む口一葉が住んでいた住居の跡です
    路地の突き当りには木造の民家とその間を登る階段があります
    風情のある一角が奇跡的に残っています  閉じる

    投稿日:2021/06/13

  • 金属製の説明板がなかったら、分からなかった

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/06(約4年前)
    • 0

    樋口一葉菊坂旧居跡は、樋口一葉ゆかりの場所で、添付写真のように、金属製の説明板がなかったら、分からなかったと思います。周辺...  続きを読むには、文化の香りが充満している文京区らしいレトロな感じの街並みが続き、散策にもぴったりです。
      閉じる

    投稿日:2020/06/29

  • 風情ある光景が印象的です

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 0

    樋口一葉は、本郷三丁目駅付近から北西方向にのびる「菊坂」近辺に暮らしていたようです。案内板は見当たらず、はっきりと場所を特...  続きを読む定できてはいないようです。
    この界隈は、昭和を思わせる東京の光景が随所に残っており、特に目的がなく散策していても楽しめるエリアだと思います。  閉じる

    投稿日:2020/05/16

  •  文京区本郷4丁目と5丁目の境界を通る菊坂界隈には文学関連のものが多く、その一つがここ樋口一葉菊坂旧居跡だが観光として訪ね...  続きを読むるようなところではないのでは と思います。
     樋口一葉が、この辺りで18から21歳までの3年弱暮らしたところ とのことだが、今は一葉も使ったといわれる井戸があるのみで、当時の様子とは変わっている と思われます。
     場所が、菊坂の北西側の住宅が密集している路地裏で、井戸の近くを初め途中にも説明や案内書きなどなく、一葉の研究や勉強乃至はファンの方がそっと訪ねるような感じのところです。
     訪ねる場合は、菊坂の直ぐ南西側でほぼ並行している細い通路のやや北西よりから南西方向の狭い路地裏に入ったところで、事前に地図などでよく調べてから行くと意外と簡単に行き着くと思います。  閉じる

    投稿日:2017/12/08

  • 静かな住宅地、訪問には細心の注意を

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    江戸時代の下級官吏だった父が死に、明治になり一葉の家は没落していきます。明治期の女性の立ち振る舞いや悲哀を描写した作品は高...  続きを読むく評価されました。しかし、24歳の若さで肺結核により死去します。菊坂の旧居跡に行ってみて、ここでの生活も苦しかったと想像しました。旧居跡は静かな住宅地にあり、訪問する場合には注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2018/02/21

  • きつい

    • 1.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    菊坂周辺で5000円札のモデルになった樋口一葉の旧跡があると本に書いてあったので訪問することにしたのですが、どこにも看板も...  続きを読むなく、マップを見て歩くも、何度も通り過ぎ、少しあきらめかけました。あまりに細い住宅の道を曲がるとふつうのお家があって、井戸があり。ここかと思うも説明板もなく。観光地ではありません。  閉じる

    投稿日:2017/10/13

  • 細い路地の奥

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

     ここにたどり着くまで、少し探しまわったと言う印象です。Google Mapとネット上の写真を元にやっと見つけました。 周...  続きを読む辺には、案内板などは無く、何とか見つけた細い路地の奥の方に、井戸と、旧居がありました。今の時代とは思えない、古いたたずまいの家が、この細い路地わきにはありました。この細い路地は、現在ここに住む人の生活の場となっているため、この路地に入るには、少々戸惑いもある感じです。

      閉じる

    投稿日:2018/05/22

  • 路地裏にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    だらだらと長い菊坂の下に並行している路地から更に細い路地を入ったところにあります。とても分かりにくいところにあります。細い...  続きを読む路地なのでこのまま進んでいいものかと躊躇した程です。目印は現役の井戸です。台が緑色の井戸を探してください。  閉じる

    投稿日:2016/06/11

  • 住宅地です

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/02(約8年前)
    • 0

    樋口一葉が父の死後、母と妹の三人家族の戸主として、菊坂下通りに移り住んだのは1890年です。樋口一葉がこの辺りに居住してい...  続きを読むたという地元の方の話を伺うことでだいたいの場所が推測される程度ですが、今も一葉が使った堀抜き井戸が残っています。樋口一葉ゆかりの地を歩くのに欠かせない場所ですが、静かな住宅地なのでにぎやかに訪れては失礼だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/02/19

  • 歴史的なエリアです

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    本郷通りと春日通りとが交わる本郷3丁目交差点から本郷通りを北へ数十メートル進むと、菊坂と呼ばれる坂道が北西の方角へ向かって...  続きを読む延びている。その菊坂下道沿いに樋口一葉旧居跡がある。樋口一葉一家が菊坂に転居してきたのは1890年頃だそうです。近くに宮沢賢治旧居跡もあります  閉じる

    投稿日:2015/12/06

  • 樋口一葉を偲ぶ旧居跡

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 1

    文京区本郷の地図を見ながら正確に行かないと分かりません。
    菊坂から一本中に入った路地裏の一角のレトロ感漂う静かな住宅地の...  続きを読む中にあります。
    一葉はこの地で伊勢屋質店に通いながら貧しい生活をしていたようです。
    こじんまりした一葉の銅像とともに、一葉の一生を感じました。
      閉じる

    投稿日:2016/11/18

  • 樋口一葉のはかなさをしのぶ菊坂旧居跡

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 1

    樋口一葉さんの作品では「たけくらべ」の舞台は吉原です。
    ここも吉原に近いところにあります。
    貧しい少女と僧侶の息子との...  続きを読む淡い恋物語。
    樋口一葉さんの生涯は、けっして恵まれてなかった。
    樋口一葉さんが、後生に伝えた日本文学の深さにふれるとき、はかなさを感じてしまいます。
    菊坂は、そんなことを考えるところです。  閉じる

    投稿日:2016/05/09

  • ひっそりと佇む

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    狭い路地を入って、井戸がある付近が、樋口一葉の旧居跡と言われています。
    ただ、以前は説明板があったのですが、私が再訪した...  続きを読むときには撤去されていました。
    だからわからない人も多いのではないでしょうか。

    「本郷四丁目31」と「本郷四丁目32」の看板の間を入っていけば良いです。
    ひっそりとした場所ですので、静かに思いを馳せましょう。
      閉じる

    投稿日:2016/12/21

  • 菊坂の辺り

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    たけくらべ、にごりえなどの代表作がある明治時代の女流作家の樋口一葉の旧居跡が菊坂にあります。この地で18歳から21歳の間母...  続きを読むと妹の3人で貧しい生活していたそうです。中島歌子の萩の舎に通い、明治25年小説家デビューを果たしました。  閉じる

    投稿日:2015/04/21

  • 本郷四丁目にある菊坂の途中に、かつて樋口一葉が通った伊勢屋質店があります。
    この向かいあたりの路地を階段で降りた低地に菊...  続きを読む坂と並行する細い通りがあり、この通りの32番と31番の表示の間の路地を入ると右側に古井戸があって、突き当りには木造住宅とその間を登る階段があります。
    この辺りが、かつて樋口一葉が住んでいた住居跡だそうです。風情のある一角です。   閉じる

    投稿日:2015/03/19

  • 明治の頃からの細い路地裏で落ち着きます

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    東京メトロ・本郷三丁目駅から歩いて15分ほど、菊坂を進んだ先の古い住宅が並んだ一角に建っています。
    (木の戸口をくぐった...  続きを読むりするので他人の家の中のようで気が引けますが、一応通るのはOKのようです)
    細い歩道の両側に明治の頃からの木造家屋や石段、井戸がそのまま残っていて、当時を思わせる風情があります。
    近くには他にも金田一京助など有名な方の旧居跡があったりするので、じっくり歩くのも面白いです。  閉じる

    投稿日:2015/02/11

  • 明治文壇の才媛樋口一葉の住んだ町

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 5

    東京文京区の本郷3丁目の四ッ角から本郷通りを東大赤門の方へ70メートルほど歩いて、文京センターの角を左へ折れる道を菊坂通り...  続きを読むといいます。

    東京のどこにでもありそうな通りですが、少し行くと「一葉文学のまち」という案内板が目に入ります。
    その通りを300メートルほど下って、更に左の菊坂下通りへと降りて行くと、一葉が父の死後、明治23年(1890年)頃に住んだ家がありますが、そばには、一葉が使ったとされる掘抜き井戸も残っています。

    この辺一帯に菊畑があったために坂を菊坂といい、坂下を菊坂町と名づけたのだそうです。

    ここでの2年11ヶ月(18〜21歳)の一葉は、母と妹の3人家族の戸主として、他人の洗濯や針仕事で生計を立てていたようです。
    一葉の作品によると、一葉が明治23年にこの貸家に移り住んでから、度々伊勢屋という質屋に通い、苦しい家計をやりくりし、下谷竜泉寺町に移ってからも、終焉の地(現西片1−17−18)に越してからも、伊勢屋との縁は続いたといいます。

    一葉はきびしい生活の中で、萩の舎の歌作、それに必要な古歌や古典の研究をし、上野の図書館にも通い続けました。そして、萩の舎での姉弟子田辺花囿(かほ)の影響で、小説家として立つ決意をかため、半井桃水(なからいとうすい)に小説の手解きを受けていました。
    明治25年(1892年)3月「武蔵野」創刊号に小説『闇桜』が掲載され、また、小説と共に貴重な日記はここに住んだ明治24年(1891年)4月1日から書き始めています。
    言ってみれば、ここは一葉文学発祥の地と言えるでしょう。






      閉じる

    投稿日:2014/12/09

  • 古い井戸や木造家屋がある

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    地下鉄本郷三丁目駅の北西側にある。三丁目交差点北側の本郷通りから菊坂下交差点方面、北西へ延びるやや細い道路の1本南側の路地...  続きを読むを進み、「おやすみ処 ひとは」先の左側の路地を入っていくと、古い井戸がありその奥に石段と古い木造家屋がある。樋口一葉はこの界隈に住み近くの伊勢屋質店に通い苦しい家計をやりくりしていた。樋口一葉やこの界隈に関心や知識のある方は訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2016/04/13

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