二見港

父島二見港15:00発おがさわら丸乗船した際に見られる風景、それはお見送りです。
島太鼓で航海安全を祈ってくれるところか...  続きを読むら始まり、港にいる方々からの声掛け。
そして一斉に船が出てのお見送り。
〆に警察の巡視船のお見送り。
是非ともデッキに出て、見て行って下さい。面白いです。  閉じる

投稿日:2023/03/17

東京の竹芝桟橋からの定期船おがさわらま丸が発着する父島の港です。他にも、母島行きのははじま丸も発着しています。船の発着時以...  続きを読む外は静かで、あまり人もいません。港の建物に観光案内所があるほか、本がおいてあるコーナーもありました。  閉じる

投稿日:2022/07/26

父島に、フェリーで観光で行く時に、まず最初に降り立つのが二見港です。
本土と小笠原諸島を繋ぐ開運の拠点となる港で、避難、...  続きを読む補給など、小笠原諸島の要となる場所です。フェリー航路のおがさわら丸は、6700トンですが、その3倍の30000トンの船舶まで緊急時も利用できる施設を有しているそうです。
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投稿日:2023/02/21

東京竹芝フェリーターミナルから２４時間、おがさわら丸で到着する港です。
飛行機の飛んでいない小笠原諸島ではこの港が唯一の...  続きを読む「玄関」です。
この港の前から小笠原市役所までの４００ｍにおみやげ物店、商店、レストラン、ホテル民宿などが並ぶメインストリートになります。  閉じる

投稿日:2022/01/31

小笠原諸島1人旅で利用しました。
竹芝から父島までおがさわら丸で24時間、到着するのが二見港です。父島、小笠原諸島の玄関...  続きを読む口ですね。
二見港の前は父島のメインストリート、民宿、飲食店、お土産屋さん、スーパーマーケット等が軒を連ねています。  閉じる

投稿日:2021/02/26

竹芝桟橋から小笠原諸島へおがさわら丸で入る、父島の玄関口です。
母島に向かうのもここから出港します。
おがさわら丸が出...  続きを読む港する時には、『いってらっしゃい』と、お祭り騒ぎなのも有名です。
但し、今は、コロナの影響で自粛してます。
ボートで追いかけて、お見送りしてくれるのは、変わりなく行われていました。  閉じる

投稿日:2021/01/03

おがさわら丸やははじま丸が着岸する港です。
この２隻が留まるともう一杯となってしまう程度の港です。
クルーズ船は着岸で...  続きを読むきないので、テンダーボート利用となります。
ターミナルも小さくまとまっていてわかりやすいのですが、その分、船の到着・出発の際はとても混雑します。  閉じる

投稿日:2021/07/03

東京竹芝を結ぶおがさわら丸と母島を結ぶははじま丸が出航する港です。
喫茶などがない小さなターミナルですが、湾岸通り沿いな...  続きを読むので近くにハートロックカフェをはじめ時間をつぶせる場所は近くにたくさんあります。
街に出るとなると気になるのが荷物ですが待合所にクロークがあり、荷物を預けることができます。

おがさわら丸が出航するとき島民総出でお見送りしてくれます。最後の父島の思い出になること間違いなしです。  閉じる

投稿日:2020/10/22

製氷海岸のスポットがなかったのでこちらに投稿。
二見港を出てすぐの小笠原海洋センター前の海岸です。
割と浅いポイントか...  続きを読むら、それはそれは見事な枝珊瑚の群生が見られます。
ガイドさんによるとこんなに見事な群生は世界でもここだけとか。
圧倒的な枝珊瑚と魚たちに癒されながら、楽しくスノーケリングできました。
大村地区からも近いので、アクセスも便利です。
トイレやシャワーはないのでご注意を。  閉じる

投稿日:2018/12/05

おがさわら丸は接岸する岸壁がありますが、クルーズ客船は沖合に停泊となるようです。したがって連絡船で二見港に上陸することにな...  続きを読むりますが、岸壁の海までも青く透明で世界自然遺産を感じさせます。港に隣接してメインストリートがあり食事や買い物に不便はありません。  閉じる

投稿日:2018/09/10

父島のメインの港です。
おがさわら丸、ははじま丸が停泊するところです。
おがさわら丸が出港するときはかなり盛り上がって...  続きを読むいます。
出港イベントが父島のメインイベントでもあるのかもしれません。
これに参加するために2航海するのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2020/03/29

小笠原の父島で小笠原丸やクルーズ船が入港する小笠原の玄関口です。

今回は、小笠原丸ではなくてクルーズ船での入港をした...  続きを読むので、桟橋ではなくて二見港沖の係留ポイントにロープで繋がれて停泊し、そこから地元の漁船で波止場まで往復しました。
係留は、波と風がなかなかおさまらず、半日遅れになりました。

二見港は湾になっていますが、西風が来ると影響を受けるようでした。  閉じる

投稿日:2017/03/17

東京・竹芝に向けた二見港からのおがさわら丸の出港では、村人たち総出で見送りしてくれます。宿の人もツアーの人もショップの人も...  続きを読む。村踊り、村太鼓、マーチングバンド、船上の人になると見送られるばかり。船が岸壁を離れると、多数のボートが並走して見送ってくれます。これには大感激です。また戻ってきたい、そんな思いがいっぱい。  閉じる

投稿日:2017/04/28

東京竹芝から小笠原父島間を結ぶ定期船「おがさわら丸」の発着港です。帰りに見送りの人たちの様子をよく見ることができたのですが...  続きを読む、ちょうど年度末でもあり普段とは更に違ったお別れなどがあったようで、こちらまで感動して涙が出てしまいました。沖にでるまで小さな船が何隻も併走して見送ってくれます。また、ダイビングをして海から手を振って別れを惜しんでくれます。
ぜひ一度は体験してみたい光景です。  閉じる

投稿日:2015/04/03

東京竹芝桟橋から小笠原海運のおがさわら丸に乗船して到着したのが父島の二見港です、小笠原航路の到着地・出発地です、又、父島と...  続きを読む母島に航路の出発地。到着地でもあります、おがさら丸到着時と出港時は大勢の人で賑わっています、出港時の観光関係者等の人達の見送りが名物です。  閉じる

投稿日:2015/03/07

父島へ行くときに利用しました。入港の時、出港の時、どちらも大勢の人です。出港の時は、みんなが手をふってくれて、太鼓の演奏も...  続きを読むあり、こんな港は初めてだったので感動しました。島の人々の暖かさがすごく伝わりました  閉じる

投稿日:2015/01/15

言わずと知れた父島の表玄関です。本土との玄関となるだけでなく、母島航路の港でもあります。
この周辺エリアである大村地区が...  続きを読む、父島の最大の繁華街です。
おがさわら丸入港時はウェルカムミュージックとばかり、スチールドラムの生演奏、出港時は小笠原太鼓の生演奏と、ほかの島にはない賑わいを見ることができます。

特に出港時は、島内のダイビングボートが何隻も沖合まで併走し、ボート上から豪快に飛び込むパフォーマンスで送ってくれるのが恒例となっています。  閉じる

投稿日:2013/08/11

離れていても、ここは東京都です。島を結ぶ船はおが丸しか無いような物で、ほとんどの物流や観光客は二見港が入り口であり、帰りに...  続きを読む出口です。時には島の漁師さんの注文した漁船でさえ、おが丸に積まれて二見港へ運ばれます。

到着は、とても賑やかです。それぞれの宿のお迎えが多いでしょうか。ダイビングサービスなども、それぞれ車を出して迎えに来てくれます。

船の出る時はまた別の賑やかさです。船で来たであろうお客さんに関連したボートが、一斉に一緒に走り送ってくれます。それぞれいろいろなスタイルで海に飛び込み、心意気を見せてくれます。帰る人々も、最後に見送る船まで手を振って、別れを惜しんでいました。

おが丸だけが東京を結ぶわけですから、入出港のイベントもわかる感じがします。  閉じる

投稿日:2016/09/24