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同心小路

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同心小路 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    歩行者用の路地

    4.0

    本町通りを松本城に向けて歩いていくと千歳橋の手前の左手に細い路地があります。それが同心小路です。城下町当時に、この辺りには...  続きを読む警察の役目を持つ同心が10名ほど住んでいたと言われることが名前の由来です。歩行者用の細い路地なので車は入れません。  閉じる

クチコミ・評判

3.32

(18件のクチコミ)
アクセス:
3.72
人混みの少なさ:
3.61
バリアフリー:
3.50
見ごたえ:
3.25

1~17件(全18件中)

  • 短い道です

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/08(約2年前)
    • 0

    本町通りに面した信用組合と染織物店の間の短い路地です。由来を示す石柱が同心小路の出入口に建っています。1696年に藩主水野...  続きを読む忠直が設けた同心の屋敷があったので同心小路と呼ばれ、およそ10人の町同心が住んでいました。同心は三か所の同心番所に詰めて、城下の治安維持と商取引の不正を取り締まりました。城下町復元図を見ると、町人地の中でも城の大手門に近い場所だったことが分かりました。  閉じる

    投稿日:2024/06/04

  • 与力・同心

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    松本城を目指して本町通りを歩いているとありました。同心とは与力・同心の同心のことで江戸時代の役職ですね。この辺りに同心が住...  続きを読むんでいたことが由来とのこと。小路の名票は雰囲気があるものの小路自体はすっかり現代のものですね。通り抜けると反対側にナマコ壁の蔵があるのが救いでした。  閉じる

    投稿日:2023/04/09

  • 同心が住んでいた

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/07(約3年前)
    • 0

    松本市街地の中町通りの千歳橋の袂に近い場所から横に入る狭い小道が同心小路です。ビルに囲まれた50メートルもない小道です。江...  続きを読む戸時代に街の治安にあたっていた同心が10人ほど住んでいたのが通りの名前の由来です。当時の名残りは現在は何もありません。  閉じる

    投稿日:2022/07/12

  • 名前の由来は…

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    名前の由来はかつてこの小路に町同心の屋敷があったからのようです。町同心とは江戸の町奉行から派遣された役人のこと。現在はビル...  続きを読むに挟まれた細い通りですが、石畳や“蔵風”の壁に整備されており観光地化されています。本町通りとは逆の入口から眺めた方が雰囲気はいいです。  閉じる

    投稿日:2022/01/23

  • 昔を想像させる場所です

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    小路は綺麗に整備され、善光寺街道側に同心小路の石柱、もう一方側には説明石柱がありました。牛つなぎ石からお城方面に歩いて直ぐ...  続きを読むです。この小路に江戸時代、町同心の屋敷があり、およそ10人の同心が住み、昼夜を問わず町の治安維持等にあったたと石柱にありました。  閉じる

    投稿日:2021/12/27

  • 細くて短いですが風情がある小路

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    松本駅お城口から歩いて6~7分、本町通り(中町通りの反対側)を歩いているときに見つけました。

    とても短い通りですが石...  続きを読む畳で綺麗です。

    元禄時代(江戸時代前期)、今でいう警察官(警備)であった同心が10人ほど住んでいたということからこの名前がついたとか。
    特に目立ったお店や名所があるわけではありませんが、観光スポットが近いのでついでに行かれると良いと思います。  閉じる

    投稿日:2021/12/27

  • 石畳の小路

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    本町通りを歩いていてたまたま石畳の小路を見つけました。
    脇には石碑が立っていて「同心小路」と記されていたので調べてみたら...  続きを読む
    この小路は元禄9年(1696年)に藩主水野忠直が設けた町同心の屋敷があったので同心小路と呼ばれました。 およそ10人の町同心が住み、本町、東町、安原町にあった同心番所に詰め、昼夜をわかたず、城下の治安維持と商取り引きの不正を取り締まっていたそうです。
    何気ない小路でも調べてみたらこんな歴史があるんだなと考えされられました。  閉じる

    投稿日:2021/08/14

  • 同心が10人ほど住んでいたのが名前の由来

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    同心小路は、本町通の途中から東の方に抜ける歩行者専用の細い路地。別になんというものではないのですが、いかにも立派な石畳の通...  続きを読むり。元禄時代、与力の下で治安維持を担っていた同心が10人ほど住んでいたのが名前の由来です。  閉じる

    投稿日:2021/03/13

  • ビルに挟まれた小路

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 0

    松本市にある道です。小さい道で車も通れるか疑問ですが石畳できれいなビルに挟まれたきれいな道です。車だと通り過ぎてしまうので...  続きを読む知名度は低いですが、純粋にきれいな道なので歩くだけでもいい感じがすると思います。お店もきれいでした。  閉じる

    投稿日:2022/10/02

  • 同心の文字を見つけました

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    とても短い通りのようですが、同心と文字が示されている石標がある通りを見つけました。今は近代的なビルの間となっていますが、下...  続きを読む水の蓋には手毬が描かれていて風情を感じました。昔はこの路地に同心が住んで、治安を守っていたのだと想像しました。  閉じる

    投稿日:2019/03/30

  • 町同心の屋敷があった場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    あまり特徴ない短い通りで、通りの両端に通り名を示す古い石柱が立っていました。
    通り名は、1696年(元禄九年)に藩主水野...  続きを読む忠直が設けた、治安維持と商取引の不正を取締まる警察組織(町同心)の屋敷があったことから、同心小路とよばれたそうです。
    道路はきれいに整備されていて、通りに面して白壁風の蔵造りのショップやレストランが並んでいて、昔の雰囲気はあまり感じられなかった。  閉じる

    投稿日:2018/09/17

  • 都市景観賞にも輝いたことがある小路

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    江戸時代に与力の下で働いていた同心が住んでいたことからついた同心小路。
    とても短い道で幅も狭いのですが、当時の道幅をその...  続きを読むまま残しているからだそうで、現在はとても近代化のデザインの小路になっていますが床や照明などこだわりもみられます。
    同心小路の石柱がいつの時代のものかわからないけど、とてもいい雰囲気がありました。  閉じる

    投稿日:2018/01/27

  • 風情ある小さな小路

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    松本の本町通りを歩いていると風情ある小さな小路を見つけました。江戸時代の町割りの名残りがそのまま残っていて、蔵造りの店など...  続きを読むが並んでいました。歩行者専用で、さながら昔にタイムスリップしたかのような通りです。記念撮影にはうってつけの場所でした。  閉じる

    投稿日:2017/10/02

  • 松本城の昔の外堀の近くです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    江戸時代の街の区割りが生きていることを感じさせる小路です。近くを流れる女鳥羽川は松本城の昔の外堀で、四柱神社近くの交差点の...  続きを読む枡形は城へ通じるメインの門がありました。そのすぐ近くに同心を住まわせ、警備にあたっていたことがわかります。大手通りからだと、すぐそばにあることが見て取れました。道幅だけは当時のままだそうです。  閉じる

    投稿日:2017/04/16

  • 細い路地

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    千歳橋を渡って本町通りを行くと右手に細い路地が見えます。路地の脇に建っている石碑には「同心小路」の彫文字。細い歩行者専用路...  続きを読む地で、路地の左右にはショップが並んでいました。後で調べてみたら、元禄時代に藩主が約10人の町同心を住まわせていたことからその名が着いたとのこと。ちなみに「同心」とは町の警察業務を行う下級役人のことです。  閉じる

    投稿日:2016/01/11

  • 夜歩くとキレイですよ

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    蔵造りの外観でひきたつ老舗の呉服店染・織 三六さん横に伸びる小さな路地はとってもキレイな道に整備されていて夜はお店の照明な...  続きを読むどでオシャレです。
    同心とは現代で言う警察のようなもので、その人たちがこの辺りに住んでいたところからついた名前です。
    短い道ですが何かいい雰囲気があり「都市景観賞」に選ばれたのもわかります。  閉じる

    投稿日:2015/03/24

  •  元禄時代(1690年頃)(江戸時代前期)、与力の下で警察の仕事を行った同心が10人ほど住んでいたと伝えられる、歩行者用の...  続きを読む短い道です。1985年(昭和60)に計画が決定された区画整理事業で整備された際、それぞれの店が独自の演出に取り組み、市に働きかけて実現した。
    2002年(平成14)に松本市の「都市景観賞」に選ばれている。  閉じる

    投稿日:2013/07/05

1件目~17件目を表示(全18件中)

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基本情報(地図・住所)

施設名
同心小路
住所
  • 長野県松本市中央2丁目
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
ねこにゃん さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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