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煉瓦造下水道管 (明治時代の下水管)

名所・史跡

煉瓦造下水道管 (明治時代の下水管) クチコミ・アクセス・周辺情報

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    4つの土木遺構を屋外に展示

    4.5

    みなとみらい線の日本大通り駅・3番出口のすぐ前に、横浜ユーラシア文化館があります。この建物の反対側、エントランスの前に、「...  続きを読む近代横浜の土木遺構」として4つの遺構が展示されており、そのひとつが下水管です。横浜の外国人居留地のために整備されたもので、42センチx76センチの内径の、卵型でレンガ造りの下水管です。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~34件(全35件中)

  • ユニークな形状です

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    横浜ユーラシア文化館の裏側の中庭のような場所の一角に置かれています。2001年に日本大通りの発掘調査で発見されたもので、「...  続きを読む卵形下水管」という名前が示すように卵のような形をしておりました。明治10年半ばに設置されたものだそうで、それが2001年まで形をとどめて地下に埋もれていたという事に衝撃を受けました。また明治時代には下水道が運用されていたというのも良い歴史の勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2018/11/30

  • 下水道も横浜から始まったんですね。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    日本大通りを散策していた際、横浜都市発展記念館の中庭に展示されているこの下水管を見学しました。今とは違って形が卵型をしてい...  続きを読むたんですね。明治の文明開化の始まりとほぼ同じ頃に工事が始まり明治4年に完成したことなどが案内板で説明されていて勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2018/01/06

  • 煉瓦の下水道

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    横浜都市発展記念館の裏庭に明治時代の煉瓦式の下水道菅が展示されています。
    明治期のガス菅や台場の基礎などもあわせて展示さ...  続きを読むれています。
    開国後、外国人居留地には我が国初の下水道菅が引かれたのですが、その際は鉄製のものでしたが、それでは許容をみたせず、その後日本人技師により煉瓦製の下水道菅が作られ、横浜港に流されていたとのことです。  閉じる

    投稿日:2017/02/25

  • 卵型にはわけがある

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    みなとみらい線日本大通り直結、横浜都市発展記念館の中庭に展示されています。

    煉瓦造りでちょっと変わった形・・・卵型(...  続きを読む涙型)です。

    日本初の下水道管は神戸の居留地で明治に入ってすぐのころ、イギリス人技師によって作られたと言われていますが、日本人技術者の手で居留地以外の市街に造られた近代下水としてはこちらが日本最古と言われています。

    卵型なのは水量が減っても水が滞らないようにとの工夫だとか?
    確かに!最初はなぜこのような形になっているのか不思議でしたが言われてみるとそうですね^^
    いろいろ勉強になります  閉じる

    投稿日:2017/02/09

  • 中央病院裏

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    碑文に寄れば明治元年から工事が始まり現在も使われている。当時このあたりは下水工事で掘り起こされ、鉄道工事で海は埋め立てられ...  続きを読む煉瓦ビルは建設されるわで空前絶後の工事ラッシュだったはず、ただ上水道工事完成がもうすこし後なので当初は井戸水を人力で揚げていたのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2015/11/27

  • 昔の下水道感は卵形

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 1

     横浜中華街から近い浜市の中区土木事務所の一角に、「浜の下水道の始まり」を記念した碑が、当時の下水道管とともに展示され...  続きを読むている。説明文には昭和56年2月に中区山下町37で見つかった卵形の下水道管とある。明治3年に居留地に設置した下水道管は当初、陶管だったが、その後レンガ造りに替えられた。見つかったのはこれ。レンガ造りの管は現在も中華街の一部で使用されているという。  閉じる

    投稿日:2014/12/10

  • 明治の卵形下水道管

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    横浜情報文化センターの中庭部分に他の土木遺構などと一緒に陳列されている。外国人居留地は、埋め立て地で水捌けも悪かったらしい...  続きを読む。そこで、外国人は、本国の技術を活かして下水道を造った。一番最初は陶管だったが、明治10年代に入り、煉瓦造になったそうだ。  閉じる

    投稿日:2014/09/18

  • 横浜市中区のこの界隈から出土した明治期の下水道管のひとつを野外展示しています。
    ところは横浜都市発展記念館中庭。卵型で煉...  続きを読む瓦造りです。解説プレートがあります。

    なお、これと同じもののクチコミスポット登録として「明治時代の下水管」があります。こちらは中華街の先、中土木事務所(山下町37)玄関前にあります。
    さらに「旧横浜居留地煉瓦造下水道マンホール」は開港広場です。

    水道管なら中区の野毛ちぇるる広場に近代水道最古の水道管が展示されています。関心あれば、すべて見てみたら・・。  閉じる

    投稿日:2014/05/10

  • 横浜市中区は下水道発祥の地で工事等で出土された明治時代の下水管・レンガ造り卵型下水管を野外展示しており、公開設置先は複数存...  続きを読む在しています。
    ここクチコミスポット(登録)でも3箇所あります。
    ?煉瓦造下水道管(所在地:日本大通12=都市発展記念館中庭)
    ?旧横浜居留地煉瓦造下水道マンホール(所在地:日本大通=開港広場)
    ?明治時代の下水管(所在地:日本大通34)・・・但しここの情報は旧労働基準局の住所地(中区役所隣)で該当見当たりません(現地確認)。登録者さん情報混在されているのかも。

    ここに該当する「明治時代の下水管」は、中区の中土木事務所前(山下町37)に展示されているのがふさわしいかと思います。玄関先に卵型下水管と解説プレートがあり、今でも中華街で使われているともあります。
    場所は中華街とJR石川町駅の間になりますので(横浜中央病院近く)、その方面に行かれたなら見る価値あります。  閉じる

    投稿日:2014/04/27

  • わが国最初の近代的下水道

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    明治時代の下水管は、横浜都市発展記念館の中庭に展示されています。この下水管は、断面が卵形なので、卵形管と呼ばれたようです。...  続きを読む
    英国人R.H.ブラントンの技術指導により、居留置の下水道整備計画が着手されたのは明治2年。明治4年に完成し、わが国最初の近代的下水道となりました。  閉じる

    投稿日:2014/03/07

  • 目を引きます

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    大桟橋付近を散策していて目に留まった光景です。
    何かと思って案内書きを読むと、かつての下水道管との事。明治の初期に使われ...  続きを読むていたものが、21世紀になってから、地中から発見されたようです。
    「遺跡」と呼ぶには大げさすぎるかも知れませんが、興味深い出土品です。
      閉じる

    投稿日:2013/07/17

  • 横浜都市発展記念館の中庭に展示されています

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    本町通り沿いにある横浜都市発展記念館の中庭に展示されているもので、2001年10月に県庁前の日本大通りから出土したものでそ...  続きを読むうです。明治10年代に日本大通りと海岸通りが交差する位置にあったマンホールにつながれていたものだそうで、マンホールは4階に展示されています。  閉じる

    投稿日:2013/06/24

  • 煉瓦でできている

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    以前は横浜公園前あたりにあったのですが、
    土木事務所が移転したため、少しわかりにくい場所になってしまいました。
    明治時...  続きを読む代の下水道が山下町で見つかり、それを保存したものです。
    現在でも中華街などでは一部使用されているそうです。
      閉じる

    投稿日:2013/05/17

  • 一部ですが

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約13年前)
    • 0

    内部が見れますので、当時の水道管のれんがで
    手作りした様子がよくわかる水道管です。
    今でも中華街の一部で当時のものが使...  続きを読むわれているということです。
    それだけ丈夫であったことがうかがえますね。
    展示は一部分だけですが、オープン展示なので
    散歩ついでに見られます。  閉じる

    投稿日:2013/06/13

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
煉瓦造下水道管 (明治時代の下水管)
住所
  • 神奈川県横浜市中区日本大通12など複数
アクセス
横浜都市発展記念館の中庭など複数あり
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
tyatya さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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