佐多稲子旧居跡
名所・史跡
3.30
クチコミ・評判
1~20件(全32件中)
-
看板のみ
- 1.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
-
大正昭和のプロレタリア文学者
- 3.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 0
-
今はすみだ郷土文化資料館になっています。
- 3.0
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
- 0
-
-
長崎産まれ、数多くの作品を残した小説家
- 3.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
- 0
-
働く女性の立場に立った作品
- 3.5
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
- 0
-
女流作家
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
-
看板のみ
- 4.5
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
- 0
-
-
貧困に苦労したプロレタリアート作家の旧居
- 3.0
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
- 0
東武伊勢崎線とうきょうスカイツリー駅が最寄り駅。
とうきょうスカイツリー駅東改札口から北西へ約550mのところ、すみだ郷... 続きを読む土文化資料館脇に説明板があります。
佐多稲子(1904~1998)は、日本の小説家です。
11歳の時に家計逼迫のため、叔父を頼って父、祖母とともに長崎から上京、現在の隅田公園内の家に身を寄せます。
小学校5年に転入したものの、家計を助けるためにキャラメル工場で働かなければならず、結局、料亭、工場、書店などで働きながら、小説や短歌を投稿。
説明板には当時の小学校の写真が掲載されていて興味を引きます。
これらの経験が、後に『キャラメル工場から』という作品にまとめられ、出世作となりました。
戦後すぐに書かれた自叙伝ともいえる『私の東京地図』には、長く暮らした向島周辺のことが描かれています。
閉じる投稿日:2021/08/30
-
資料館の前
- 3.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
-
ひっそりと
- 4.5
- 旅行時期:2020/05(約6年前)
- 0
-
プロレタリア文学
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
-
旧居の写真、解説文で雰囲気を感じられます
- 3.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
-
写真もあるが
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
-
碑のみ
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 0
-
説明板がすみだ文化資料館の前にある
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
-
説明板があるだけ
- 2.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
-
しようがないが・・・・
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
-
説明板が立っています
- 3.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
-
残っていない
- 4.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 0
-
向島で
- 2.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
1件目~20件目を表示(全32件中)
- 1
- 2
投稿写真
基本情報(地図・住所)
このスポットに関するQ&A(0件)
佐多稲子旧居跡について質問してみよう!
浅草に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
かみめぐろさん
-
dune45さん
-
tyatyaさん
-
teraさん
-
ゲンさん
-
キャンサー50さん
- …他
周辺スポット
周辺のおすすめホテル
-
地図で見る