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佐多稲子旧居跡

名所・史跡

佐多稲子旧居跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判 2ページ目

21~32件(全32件中)

  • 彼女の意志を受け継いで

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 1

    プロレタリア文学、といってもなかなかピンとこない人もいるでしょうが、
    ざっくり左翼文学といってもいいのかな、
    労働者の...  続きを読む側から世界を切り取った文学です。
    女性作家では、その先駆けとなった佐多稲子が住んでいたのがここ。
    最近の左翼は元気がないですから、
    ここで彼女からパワーをもらってほしいです。  閉じる

    投稿日:2017/04/17

  • 小さな碑文があるのみ

    • 2.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    ですみだ郷土文化資料館の前に、小さな解説版があった。
    街歩きの楽しみの一つは、思いがけぬ場所、思いがけぬ人や事件に出くわ...  続きを読むすこと。
    佐多稲子の名も久しぶりに聞いた。
    置かれているだけでした。
    佐多稲子は、プロレタリア文学の作家。
      閉じる

    投稿日:2017/04/05

  • 住居跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    お正月に隅田川七福神をまわったとき、
    すみだ郷土文化資料館の前でこの看板を見つけました。

    プロレタリア文学の重鎮の...  続きを読むひとりでもある佐多稲子、
    この資料館の場所にあった住居に住んでいたことがあるそうです。

    戦後は、作家としての活動と同時に、
    宮本百合子らとともに婦人解放運動にも積極的に関与した人物でもあります。

    こちらには、もう少し詳しい説明があるべきだと思います。  閉じる

    投稿日:2017/01/23

  • 昭和の女流作家はこの近くに住んでいた。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    隅田川沿いを歴史散策をして「すみだ郷土文化資料館」まできたら、この案内板が目に入った。

    佐多稲子は明治生まれ、昭和の...  続きを読む時代に活躍した女流作家として、よく知られている。

    長崎生まれだが、複雑な生い立ちで、子供の頃に上京、向島小梅町の家に住んだとのこと。その場所は今は隅田公園になって居るようだ。


      閉じる

    投稿日:2017/01/06

  • 資料館

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    すみだ郷土文化資料館の前に、小さな解説版が置かれているだけでした。
    佐多稲子、昔、航行の授業で習った記憶があるだけの人で...  続きを読むすが、
    プロレタリア文学の作家の一人だとか。
    いずれにしろ、この向島あたりに居住していた文人はとても多いのですね。  閉じる

    投稿日:2016/10/10

  • 長崎から上京してきたプロレタリア文学者です

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    都営地下鉄・本所吾妻橋駅から北へ歩いて10分ほど、裏通りにある「すみだ郷土文化資料館」の前に案内板が建っています。
    明治...  続きを読む時代生まれのプロレタリア文学者で、子供の頃に長崎から上京してこの地に住んでいましたが、家計事情などから子供の頃から工場で働き、「キャラメル工場から」という代表作につながったとのこと。
    スカイツリー近辺の散策ついでに見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/06/07

  • 旧居があったのは現在の隅田公園の一画

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    隅田公園のある場所で、説明看板は言問橋の墨田区側の住宅街の中にある、すみだ郷土文化資料館の敷地の所にあります。すぐ隣は小梅...  続きを読む小学校で周辺はマンションや事務所ビルの多い街です。ここへ来るまでこの人物のことは全く知りませんでした。明治、大正、昭和、平成と4つの時代を生きた女流作家で芥川龍之介、坪井栄と交流があった人物で夫の関係や政治活動など波乱万丈の生活を送った人物であったことが記されています。そんな女史の旧居は今は姿形はありません。すみだ郷土資料館に来た時にちょっと立ち寄る感じの場所だと思います。
      閉じる

    投稿日:2015/12/02

  • 下町散策

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    ゴールデンウィークに浅草からスカイツリーまで散策しました。 すみだ郷土資料館から三囲神社に行く途中にある、佐多稲子の旧居跡...  続きを読むに立ち寄りました。説明板以外にとくに何もないです。周辺は住宅街や事業所などが多いところですが、牛嶋神社や隅田公園などがあり散策にいいところです。  閉じる

    投稿日:2015/06/03

  • 女権運動の闘士、佐多稲子

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    向島の一角に佐多稲子旧居跡がありました。すみだ郷土文化資料館への入口のサイドです。佐多稲子は明治37年生まれプロレタリア文...  続きを読む学者で、戦後は婦人民主クラブの創立に奔走して民主化運動にも貢献した女性活動家で、女権運動の草分けとして活躍しました。
      閉じる

    投稿日:2015/04/25

  • プロレタリア文学者

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    佐多稲子とはプロレタリア文学者であり、戦後は婦人民主クラブの創立に奔走して民主化運動に貢献した人物のようです。
    ウーマンリ...  続きを読むブ的な存在でしょうか…
    隅田川の浅草側ではない東京スカイツリー側にあります。時間があれば…  閉じる

    投稿日:2014/11/23

  • 民主化運動にも貢献した女性活動家

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    向島の一角に佐多稲子旧居跡というのがあります。
    ちなみに、佐多稲子は明治37年生まれ。プロレタリア文学者で、戦後は婦人民...  続きを読む主クラブの創立に奔走して民主化運動にも貢献した女性活動家です。
    11歳の時、父と祖母とともに叔父を頼って長崎から上京。現在の隅田公園内の家に身を寄せ、その後、働きながら小説や短歌を寄稿。「キャラメル工場から」という作品が出世作となりました。
      閉じる

    投稿日:2014/04/22

  • 20世紀に活躍した小説家

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    1998年に94年の生涯を終えた小説家・佐多稲子の旧居跡案内板が、すみだ郷土文化資料館の前に建てられています。
    最寄駅は...  続きを読むとうきょうスカイツリーになりますが、人通りの少ない場所なので、この案内板の存在に気づいていない人も多いと思います。歴史ある街・墨田区を印象付ける案内板という感想です。  閉じる

    投稿日:2014/03/29

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基本情報(地図・住所)

施設名
佐多稲子旧居跡
住所
  • 東京都墨田区向島2-3-5
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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