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與杼神社

寺・神社・教会

伏見

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與杼神社 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11334018

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施設情報

施設名
與杼神社
住所
  • 京都府京都市伏見区淀本町167
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(11件)

伏見 観光 満足度ランキング 40位
3.33
アクセス:
3.44
人混みの少なさ:
3.93
バリアフリー:
3.25
見ごたえ:
3.61
  • 満足度の高いクチコミ(6件)

    静かな境内に落ちていたのは……(笑)

    5.0

    • 旅行時期:2023/05
    • 投稿日:2024/04/23

    「與杼」と書いて「よど」と読みます。 JRA京都競馬場の最寄り駅でもある「京阪・淀駅」から徒歩で4~5分ほど。「淀城・本...  続きを読む丸跡」に隣接した場所に建つ神社です。 参拝者も少ない 静かな境内に、「競馬場で使用した」であろう「緑の鉛筆」が落ちていたのには 笑ってしまいました。 「淀城」は、豊臣秀吉の側室である「淀君」のために建てられた城と言われていますが、この「與杼神社」の歴史は古いようで、平安初期まで遡るようです。   閉じる

    オオイ

    by オオイさん(男性)

    伏見 クチコミ:17件

  • 拝殿は重文

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/03(約2ヶ月前)
    • 0

    與杼神社(よどじんじゃ)は、淀城の本丸跡に建てられています。
    拝殿は舞殿風拝殿で、桃山建築の特徴の見られる貴重な建築とし...  続きを読むて国指定重要文化財となっています。
    とても素晴らしい拝殿でした。
    ご祭神は、豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)・高皇産霊神(タカミムスビノカミ)・速秋津姫命(ハヤアキツヒメノミコト)の三柱。

      閉じる

    投稿日:2024/03/23

  • 静かな境内に落ちていたのは……(笑)

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 1

    「與杼」と書いて「よど」と読みます。
    JRA京都競馬場の最寄り駅でもある「京阪・淀駅」から徒歩で4~5分ほど。「淀城・本...  続きを読む丸跡」に隣接した場所に建つ神社です。

    参拝者も少ない 静かな境内に、「競馬場で使用した」であろう「緑の鉛筆」が落ちていたのには 笑ってしまいました。

    「淀城」は、豊臣秀吉の側室である「淀君」のために建てられた城と言われていますが、この「與杼神社」の歴史は古いようで、平安初期まで遡るようです。
      閉じる

    投稿日:2023/09/20

  • 淀の産土神

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

     淀地区の産土神だが、それにしては大ぶりな神社だ。別な地で創建されたが、明治期に現在の淀城跡に移築された。城跡内だが、幹線...  続きを読む道路に面した鳥居、参道、拝殿、本殿などは立派で、地元から寄せられる信仰の篤さが感じられる。杼は「ど」という音に基づく当て字だと思うが、ドングリという意味。この辺り、ドングリの木が自生したのだろうか。  閉じる

    投稿日:2023/02/06

  • 鳥居前にある御神燈の提灯がとても立派

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    與杼神社は、淀城本丸跡にあります。京都市伏見区淀に鎮座する産土神です。かつては桂川右岸の山城国紀伊郡水垂村に鎮座していまし...  続きを読むたが、1902年(明治35年)に桂川の河川敷拡幅工事に伴って、現在地である淀城本丸跡に移転しています。本殿と拝殿は豊臣秀頼によって慶長12年(1607年)に建築されていました。しかし本殿は昭和50年に中学生の火遊びで焼失しています。鳥居前にある御神燈の提灯がとても立派でした。  閉じる

    投稿日:2023/04/12

  • よど神社

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    與杼神社とかいて、「よど」と読むそうです。淀城の跡地に整備された淀城公園に隣接する神社です。京阪電鉄の淀駅からも歩いて5分...  続きを読むほどと立地が良く、河津桜の咲く川堤からも歩いて行けました。桜の時期にはソメイヨシノだけでなく、彼岸桜など違う種類の花が咲いていました。  閉じる

    投稿日:2022/03/26

  • 歴史の長い神社だそうです

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    淀城跡地の公園すぐ横にある神社です。明治時代に移転されたそうですが、もとは900年代に創建された神社だそうです。なんて読む...  続きを読むのかと思っていましたが、よどじんじゃだそうで、このあたりの守護神となっているそうです。  閉じる

    投稿日:2021/06/19

  • 淀城跡に鎮座する神社

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 0

    淀城跡である、淀城跡公園のなかに鎮座している神社です。京阪の淀駅から徒歩2~3分、大きな鳥居がありました。
    淀城は豊臣秀...  続きを読む吉の側室、秀頼の母である淀君のために建てられた城と伝わっていますが、この神社自体の歴史はそれよりもはるかに古く、平安時代の初期にまでさかのぼることができるそうです。といってもやはり立派な神社となったのは桃山時代であり、秀頼が社殿を建てたと伝えられています。
    江戸時代に建てられた社殿が残っていたのですが、昭和50年に火事によって焼失してしまい、現在のものはその後の再建になります。残念ですね。  閉じる

    投稿日:2021/10/19

  • よどと読ませています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    淀城址の北側にあります。10世紀にこの場所に神社が創建されたようです。「淀」という使い方から「與杼」になったのはわかりませ...  続きを読むん。江戸時代に本殿と拝殿がたてられたのですが本殿は昭和50年に焼失してしまいました。今は拝殿が歴史的な遺産として残っています。この神社も歴史があります。  閉じる

    投稿日:2017/05/10

  • ほとんど淀城跡と一体となったような神社

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    與杼神社は、「よどじんじゃ」と読みます。淀城跡の中にあってほとんど淀城跡と一体となったような神社です。鳥居から、途中で屈折...  続きを読むする参道を進んだ先が本殿で、その脇を通り過ぎると稲葉神社、淀城跡内へと続きます。
    淀の産土神であり、拝殿は江戸時代前期のもの。神社は全体としてはやや地味ですが、これは国の重要文化財となっています。  閉じる

    投稿日:2014/10/17

  • 淀城跡の隣りに鎮座されています

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    與杼(よど)神社は淀城跡の隣りに鎮座されています。
    淀神社と明記されることがありますが正しくは與杼神社(与杼神社)です。...  続きを読む
    応和年間(961年~963年)に創建されたと言う古社で、ご祭神は、豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)と高皇産霊神(タカミムスビノカミ)と速秋津姫命(ハヤアキツヒメノミコト)をお祀つりされています。
    境内には、本殿や拝殿、神輿庫、日大臣社、長姫社などがあります。中でも拝殿は、慶長12年(1607年)に建造されたもので、国の重要文化財に指定されていて見所があります。

      閉じる

    投稿日:2014/08/02

  • 淀城跡にある與杼(よど)神社

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 2

    與杼(よど)神社は京都市伏見区淀の神社で淀神社と表記されることもある。
    與杼(よど)神社は、淀・納所・水垂・大下津の産土...  続きを読む(うぶすな)神として鎮座しており祭神は、中央に豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)向かって右側に高皇産霊神(タカミムスビノカミ)向かって左側に速秋津姫命(ハヤアキツヒメノミコト)の三柱。
    僧の千観(せんかん、918−984年)が応和年間(961−963年)に肥前国(佐賀県)佐賀郡河上村に鎮座の與止日女(ヨドヒメ)神社より、淀大明神として勧請したのに始まるとされるがさらに古く勧請されたとの説もある。
    千観(せんかん)は、平安時代中期の天台宗の僧で橘公頼(たちばな の きみより、877−941年)の子・相模守橘敏貞を父とするとされる。園城寺で出家、受戒。行誉に師事して天台教学を学び後に空也の影響を受けて浄土教へ傾倒し、民衆教化のための和讃としてはじめての阿弥陀和讃をつくった。962年に摂津国箕面山に隠遁して浄土行の生活を送ったとされる。
    與杼(よど)神社は京都市伏見区淀の神社で淀神社と表記されることもある。
    與杼(よど)神社は、淀・納所・水垂・大下津の産土(うぶすな)神として鎮座しており祭神は、中央に豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)向かって右側に高皇産霊神(タカミムスビノカミ)向かって左側に速秋津姫命(ハヤアキツヒメノミコト)の三柱。
    僧の千観(せんかん、918−984年)が応和年間(961−963年)に肥前国(佐賀県)佐賀郡河上村に鎮座の與止日女(ヨドヒメ)神社より、淀大明神として勧請したのに始まるとされるがさらに古く勧請されたとの説もある。
    千観(せんかん)は、平安時代中期の天台宗の僧で橘公頼(たちばな の きみより、877−941年)の子・相模守橘敏貞を父とするとされる。園城寺で出家、受戒。行誉に師事して天台教学を学び後に空也の影響を受けて浄土教へ傾倒し、民衆教化のための和讃としてはじめての阿弥陀和讃をつくった。962年に摂津国箕面山に隠遁して浄土行の生活を送ったとされる。
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    投稿日:2013/03/28

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