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御幸橋

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御幸橋 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~19件(全19件中)

  • 京都 約220本のソメイヨシノが咲き並ぶ姿が圧巻の〈背割堤のさくら〉を

    見に行ってきました(^^)


    木津...  続きを読む川・宇治川・桂川 が であう「淀川三川」に架かる

    こちらの【 御幸橋 】

    「背割堤さくらまつり」が 終わったあとだったので、橋の周辺の混雑はなくて 良かったです。

    以前「背割堤さくらまつり」の時に来たら、大混雑だったので…

    広い橋ですが、人がいない方が ここは 気持ちいいですね

    橋の下は遠くから見ると 赤い感じ…





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    投稿日:2022/04/26

  • 宇治川と木津川に架かる橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    淀川本流である宇治川に架けられた全長約266mの淀川御幸橋と木津川に架けられた全長約355mの木津川御幸橋から構成されてい...  続きを読むます。御幸橋には京都府道13号京都守口線が通じていて交通通量が多い。「背割堤さくらまつり」を見学するのに京阪・石清水八幡宮駅から歩いて行きました。歩道は広くて歩きやすかったけど、思っていた以上に長くて遠い。  閉じる

    投稿日:2022/04/13

  • 旧国道1号線を通す橋です

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    御幸橋は、八幡市から京都市街方面へのバイパスルートとなっており、橋梁としては2つあり、木津川と宇治川にかかっています。現在...  続きを読むは京都府道13号線ですがかつての国道1号線で現在も主要道路です。御幸橋から見る木津川や淀川の光景は緑も多く素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2022/09/03

  • 木津川と宇治川に架かる

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    飛行神社から歩いて行きました。橋に来るといつもなら橋を渡りつつ川を見下ろしたりするのですがこちらは木津川と宇治川の二つに架...  続きを読むかっていて歩いて渡ろうとすると果てしなく長い橋のように見えたので渡りきるのは断念しました。中洲になっているところは桜の名所だそうで機会があれば開花時期に訪れてみたいですね。  閉じる

    投稿日:2022/02/15

  • 御幸橋

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    京都 「淀川」「木津川」に架かる橋 【 御幸橋 】

    遠くから見ると 赤が使われていて 美しい橋です。

    桜の名所...  続きを読むとして知られているため、この桜の季節

    多くの人が橋を渡って

    「背割堤」へと向かっていました。

    警備員の方もいました。

    普段はどうなんでしょう?

    やっぱり桜の時期で、人がたくさん集まるから?

      閉じる

    投稿日:2021/04/02

  • 御幸橋 は二つの橋の総称

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 3

    木津川に架かる木津川御幸橋と宇治川に架かる淀川御幸橋を総称して御幸橋と呼ぶらしい。通るたびにこの石造りの欄干?の一部が気に...  続きを読むなってしょうがありませんが特段いわれがあるわけでもなさそうです。ちなみにこの橋の上流には流橋という洪水時には流されることを想定して架けられた橋があります。  閉じる

    投稿日:2020/04/20

  • 二つの川をまたぎます

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    京都府の県道13号線は、京都守口線の異名があります。大阪府から京都府に入ると、木津川、宇治川を続けて渡ります。前者に架けら...  続きを読むれた橋が木津川御幸橋、後者が淀川(宇治川)御幸橋と呼ばれています。親柱はなかなか重厚で、交通の要所であり続けて橋の歴史を物語るようです。  閉じる

    投稿日:2019/09/29

  • 桜の季節が美しいです

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 1

    京都を流れる淀川、木津川に架かる橋です。橋の一部に赤色が使われており、遠くから見て美しい橋です。この界隈は桜の名所として知...  続きを読むられており、桜の季節には橋の周りは混み合います。訪れた12月はやや殺風景でしたが、周囲の緑とのコントラストが良いと思いました。  閉じる

    投稿日:2019/01/05

  • 背割り堤へ続く橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    木津川・宇治川に架かる橋のうちもっとも下流に位置する橋とされます。石造りの柱?が見事でなにかいわれがあるのかと調べてみまし...  続きを読むたが良くわかりませんでした。
    桜の季節には多くの人がこの橋を渡って背割り堤に向かいます。  閉じる

    投稿日:2018/04/18

  • この橋を渡って背渡り堤へ

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 2

    御幸橋、石柱には“ごかうばし”と彫られています。木津川、宇治川、桂川の合流天に近い立派な橋ですが、なぜこの橋にこんな立派な...  続きを読む石柱?欄干?があるのか不思議です。
    桜の名所背割り堤へはこの橋を渡って向かいます。

      閉じる

    投稿日:2017/04/27

  • 桜の名所

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    ここは昔から見事な桜並木で有名です。
    10年くらい前は知る人ぞ知るみたいな場所でゆっくりと桜の通り抜けをみることができた...  続きを読むのですが、近年は口コミでかなり知られるようになって花見シーズンはたくさんの観光客でにぎわっています。  閉じる

    投稿日:2016/09/22

  • 三川合流の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    京阪八幡市駅から背割り桜に行く途中に渡る大きな橋で、桂川・木津川・淀川の三つの川が合流する地点にかかる橋になります。橋の上...  続きを読むから背割り桜の堤防を見下すことができ、その桜のトンネルの遠景にはうっとりすること間違いないです。  閉じる

    投稿日:2016/04/18

  • 宇治川と木津川に架かる2本の橋の総称

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    宇治川に架かる「淀川御幸橋」(全長266m)と木津川に架かる「木津川御幸橋」(全長355m)の2本の橋を総称して御幸橋と呼...  続きを読むびます。淀川御幸橋の南端部は、淀川河川公園背割堤地区駐車場への進入路ともなっていますので桜並木などの見学の際には間近に見ることが出来ます。


      閉じる

    投稿日:2014/11/19

  • 歩いて渡るとけっこうしんどいかもしれません

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    御幸橋は、木津川と宇治川に架かる二つの橋の総称。この辺りは、木津川、宇治川、桂川の3川の合流地点にほど近く、水害も多かった...  続きを読むようで、御幸橋の初代が架けられたのは大正2年のこと。
    二つの橋は全長355mと全長266m。それぞれ長い分、見晴らしも抜群です。ただ、私は自転車で渡りましたが、歩いて渡るとけっこうしんどいかもしれません。

      閉じる

    投稿日:2014/09/25

  • 木津川と宇治川に架かる二つの御幸橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    京都府道13号京都守口線に架かる道路橋で、木津川に架かる「木津川御幸橋」(全長355m)と宇治川に架かる「淀川御幸橋」(全...  続きを読む長266m)にかかる2本の橋を総称して御幸橋と呼ばれています。
    近代的な橋として掛けられたのは昭和5年(1930年)で、10年ほど前に両方とも架け替えられたが、橋の袂には、昭和5年に架けられた旧橋の立派な標柱が使われています。
    観光的には、特に観るべきものは無いと思いました。


      閉じる

    投稿日:2014/08/03

  • 御幸橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    八幡市駅から歩いて数分の、府道に架かる橋である。かつてはこの道が国道一号線であった。
    木津川、宇治川それぞれに二本の橋が...  続きを読む架かっている。数年前に両方とも架け替えられたのだが、橋の袂の親柱には、昭和初期に架けられた旧橋のものが使われている。  閉じる

    投稿日:2013/10/24

  • 「橋本」は行基(ぎょうき668−749年)が725年に架けたと言われる「山崎の橋」のたもとにあるのが地名の由来で紀貫之(8...  続きを読む66−945年)の「土佐日記」にも登場する。「橋本」は京街道の宿場町であり、宿泊客の多くは男山・石清水八幡宮に参拝する人達だった。「山崎の橋」は何度も流され、文禄年間(1592−1595年)の架橋後は1930年に八幡の桂川・宇治川・木津川の三川合流点に、御幸橋(木津川御幸橋352m、淀川御幸橋262m)が架設されるまでは、対岸の山崎とは「山崎の渡し」と呼ばれる渡し船で往来していた。「山崎の渡し」は1962年まで運行しており、谷崎潤一郎(たにざきじゅんいちろう1886−1965年)は『蘆刈』(1932年)で「男山はあたかもその絵にあるやうにまんまるな月を背中にして全山の木々の繁みがびろうどのやうな津やをふくみ---」と山崎の渡し舟からみる男山の光景を描いている。

      閉じる

    投稿日:2013/09/09

  • 橋の間には背割堤があります

    • 2.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    木津川に架かる木津川御幸橋(全長355m)と、宇治川に架かる淀川御幸橋(全長266m)の2本の橋を総称して御幸橋と呼ばれて...  続きを読むいます。この二つの橋の間には、背割堤公園があり、春には桜がとても見事で、たくさんのお花見客でにぎわっています。
    また川沿いはサイクリングロードにもなっているので、天気のいい週末などは自転車で走る人の姿も多くみられます。  閉じる

    投稿日:2013/05/05

  • 御幸橋(ごこうばし)は、京都府八幡市の木津川と宇治川(淀川)に架かる橋。木津川・宇治川・桂川の3川合流地点に近い場所にあり...  続きを読む木津川・宇治川に架かる橋のうちもっとも下流に位置する橋。木津川に架かる「木津川御幸橋」(全長355m)と宇治川に架かる「淀川御幸橋」(全長266m)にかかる2本の橋を総称して御幸橋と呼称している。2つの橋の間に背割堤(せわりてい)があり、桜並木が良く見える場所でもある。
    京都と大阪を結ぶ京街道として機能し、現在の御幸橋付近に橋が架けられたのは1898年頃。
    1885年に明治大洪水が発生し、その後も1889年と1896年に水害が発生し1896―1910年にかけて「淀川改良工事」が行われ木津川では河川の付け替えや連続堤防の修築が行われ、現在の三川合流部で合流する流路に付け替えられた。
    それに伴い1913年には、三川合流部に近い下流部の木津川と宇治川に初代御幸橋が開通した。
    近代的な2代目御幸橋開通橋に架け替えられたのは1930年で現橋の御幸橋は3代目で2代目御幸橋の老朽化と交通渋滞の悪化に伴い、旧橋の上流側に架け替えられ2003年に3代目淀川御幸橋が開通、2010年に3代目木津川御幸橋が開通している。

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    投稿日:2013/03/25

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基本情報(地図・住所)

施設名
御幸橋
住所
  • 京都府八幡市淀川、木津川
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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