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頼風塚

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頼風塚 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~8件(全8件中)

  • とても小さな五輪塔

    • 2.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    本妙寺から東高野街道を南下して迷いながら見つけました。和菓子屋さんの裏手にあるので敷地に入っていくようで少し緊張しました。...  続きを読むあったのはとても小さな五輪塔で別名を男塚と言うそうです。さらに南下した松花堂公園には対になる女塚があるそうなので機会があれば行ってみたいと思います。  閉じる

    投稿日:2022/02/08

  • 紅白の花が供えられていました

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    八幡市の銘菓「志ばん宗」にういろうを買いに行った際は、その後に頼風塚にお参りするのが習慣になっています。和菓子店の脇の細い...  続きを読む路地を進んだところにあります。いつ足を運んでも花が添えられています。今回は1月初旬でしたが、紅白の花の姿がありました。カーネーションと菊と思われます。供えられた花の脇に佇む、とても小さな塚が印象的です。  閉じる

    投稿日:2021/08/29

  • 和菓子店の敷地内です

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    頼風塚は、ういろで有名な和菓子店「志ばん宗」の敷地内にあります。お店の脇の小道を奥まで進んだところにあります。お店の脇に目...  続きを読む印となる石柱がありますが、あまり目立っていません。今回、予約したういろを受取りに訪れた際にお参りしてきました。悲しい伝説の残る史跡らしい雰囲気が漂っていました。  閉じる

    投稿日:2019/12/31

  • たどり着くのが難しい場所です

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    「頼風塚」は、八幡市駅からは徒歩20分ほど、住宅地の一画にあります。
    和菓子屋さんの脇のとても狭い道を奥に進んだ先にこの...  続きを読む「頼風塚」だけが存在しています。
    平安時代の悲恋に纏わる塚ということですが、何と悲し気な雰囲気を感じる光景でした。  閉じる

    投稿日:2018/05/23

  • 本当に小さな石塚

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    頼風塚は、本当に小さな石塚。ちょっと信じられないくらいの小ささですが、哀しい女郎花の伝説が残っています。
    平安時代のこと...  続きを読む。小野頼風という人が、京である女性と深い関係となります。やがて、頼風は八幡に帰ってくるのですが、その女性は頼風を忘れられず訪ねてきます。しかし、頼風が他の女と暮らしていることを知り、放生川に身を投げてしまいます。川のほとりで脱ぎ捨てた衣からは女郎花が咲いたというのです。一方で、頼風はその話を聞き、同じように放生川に身を投げて死んでしまいます。
    塚は、この二人を哀れんで築かれたものです。
      閉じる

    投稿日:2014/09/25

  • 路地の向こうに

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    八幡市の市民図書館近くの、和菓子屋さんの横の細い細い路地を入った場所にあるため、非常にわかりにくいかもしれない。路地の入り...  続きを読む口には低い石碑があるのでこれを見つけて入っていく。こちらは男塚、女塚は女郎花塚として他にある。  閉じる

    投稿日:2013/12/22

  • 建物の裏にひっそりとあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    気をつけて探さないと見落としてしまいそうな細い道を入ると、建物の裏側にひっそりと頼風塚はあります。昔、小野頼風と深い仲にあ...  続きを読むった女性が、彼の足が遠のいたのを恨み悲しみ入水し、そのあとを頼風も追ったといわれ、それを哀れんだ人々が塚を築いたそうです。この頼風塚は男塚とも呼ばれ、女塚は松花堂庭園にあります。  閉じる

    投稿日:2013/03/20

  • 八幡市民図書館に近くに「頼風塚(よりかぜづか)=男塚」と呼ばれる小さな五輪石塔がある。この石塔に対して松花堂庭園の西隅にあ...  続きを読むる小さな五輪石塔を「女郎花塚(おみなえしづか)=女塚」といい、平安初期の叶わぬ恋の物語を伝えている。
    二人の悲恋は観阿弥(かんあみ、1333−1384年)と同時代の能楽の先達のひとりで,「音曲の先祖」といわれる亀阿弥 (きあみ、生没年不明)の謡曲「女郎花(おみなめし)」 で語られている。
    九州松浦潟の僧が都見物に上洛の途中、故郷の宇佐八幡と御一体である石清水八幡宮に参詣しようと男山の麓まで来ると野辺には女郎花が美しく咲いていた。そこに老人があらわれ男塚・女塚に連れて行き小野頼風夫婦の墓であると教え自分がその頼風であると伝え成仏できないことを伝えて消える。
    旅の僧は男塚・女塚前で読経をすると塚から頼風夫婦の亡霊が現れた。女はもと都の者で頼風と契ったが頼風の心変わりを疑って放生川に身を投げ女の亡骸を土中に埋めるとその塚から女郎花が咲き出し女塚を祀った。頼風はそれを哀れんで同じ放生川に身を投げ亡骸を埋めたところに男塚として祀ったが二人とも成仏できず、霊が現れ僧に成仏のための供養を願ったという物語だ。

    京阪八幡市駅から徒歩10分
      閉じる

    投稿日:2013/03/12

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基本情報(地図・住所)

施設名
頼風塚
住所
  • 京都府八幡市八幡今田
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カテゴリ
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  2. 名所・史跡

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