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一石橋 (一石橋の親柱)

名所・史跡

一石橋 (一石橋の親柱) クチコミ・アクセス・周辺情報

丸の内・大手町・八重洲 観光 満足度ランキング 44位

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  • 満足度の高いクチコミ

    ひとつだけ残る

    4.0

    • 旅行時期 2023/02
    • by suzukiさん

    東京日本橋川に架かる石橋です。 二人の後藤氏が橋の再建に尽力したことから、 五斗と五斗で一石としゃれたそうです。 由...  続きを読む来を聞くとおもしろいですね。 1997年に建て替えの際、 親柱が1本だけ残してあって、区民文化財に指定されているそうです。 その存在感はすばらしいです。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全69件中)

  • 現在あたりは工事中でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    日本橋に架かる橋の一つです。江戸時代初期に木橋が架かっていたそうです。大正11年に鉄筋コンクリート造りのモダンなアーチ橋に...  続きを読むかけ替えられました。大きな親柱があり、これは関東大震災にも耐えたそうです。外壁は花崗岩が使用された堅牢なものです。訪れた時、工事中で周囲は覆いがされていました。覆いに、説明がされていました。  閉じる

    投稿日:2021/03/17

  • 親柱が残っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約5年前)
    • 8

    八重洲1丁目の親柱が残っています、江戸城の外濠が日本橋川と分岐する地点に江戸初期からあった橋で、大正11年6月に木橋からR...  続きを読むCアーチ橋に改架され、橋長43m、幅27mで花崗岩の石造りの橋となりました、親柱は4本ありましたが現在残っているのはここにある1本です、隣にある常盤橋など日本橋川に架かる橋を見ると歴史を感じることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2021/03/03

  • よく保存された石橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約5年前)
    • 0

    都心のビル街の近くの古い橋ですが、綺麗な欄干が残っています。あまり気づかないで渡りそうな橋です。日銀や三越等があるエリアに...  続きを読むこんな物があるとは街歩きは発見がつきません。昔、子連れ狼という時代劇の主題歌に一石橋で待つが良いと歌われていたのを思い出しました。しかし、高速道路がなければ見映えがもっと良いはず  閉じる

    投稿日:2021/02/09

  • 大正時代の柱

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    江戸時代から何度か架け替えられてきた一石橋ですが、このひときわ目立つ親柱は大正時代に作られたものが残されているそうです。
    ...  続きを読む
    平成に行われた工事で他の柱は撤去されてしまったそうですがこの1本だけ残されました。
    つい知らずに通り過ぎてしまいそうですが、こういったことを知っておくと街歩きも楽しくなります。  閉じる

    投稿日:2021/03/14

  • 今でも橋の一部のよう

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 0

    外堀通りを南北に繋ぐ橋で、東京メトロ三越前駅の出口からすぐですが、東京駅の八重洲口からも5分ほどです。
    東京駅寄りの南口...  続きを読む東側に1本だけ掛け替えられる前の橋の親柱が残っています。とても立派で、現在の橋との違和感も無いので、案内板が無ければ、普通に橋の一部だと思えます。
    橋自体は周囲の日本橋などと同じように頭上に首都高が走っているので、やや鬱陶しい感じはしますが、東側が出入口なので、少しは日刺しが届き、明るさが有ります。  閉じる

    投稿日:2020/07/26

  • 大正時代の親柱がひとつだけ残る

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    常盤橋交差点の南で日本橋川に架かる橋です。日本橋川と皇居の外堀が交わる地点なので江戸時代から重要な橋として存在していました...  続きを読む。平成の時代に新しい橋に架け替える際に、大正時代に架けられた花崗岩張りの橋の親柱が一つだけ残されました。4つの親柱のうち南西の一つがそれで、他の3つの親柱と比べるとかなり威風堂々としているので見比べてみて下さい。  閉じる

    投稿日:2020/04/18

  • 今は、一本の親柱が残るのみ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    一石橋 (一石橋の親柱)は、東京メトロの三越前駅から近く、アクセスは抜群です。1922年に鉄筋コンクリートの橋が架けられ、...  続きを読む4本の親柱があって、関東大震災後も使われてきました。今は、一本の親柱が残るのみですので、感慨深かったでした。  閉じる

    投稿日:2019/08/18

  • 返す返すも首都高がジャマになります

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    中央区民文化財、として説明板がありました。一石(いちこく)橋はすでに江戸初期の文献に登場しているそうです。名まえの由来は橋...  続きを読むの南北にそれぞれ後藤家の屋敷があったことから、五斗と五斗で一石を名付けたと文献に見つかるそうです。ほかの橋についても言えますが、日本橋川は400年を超える歴史を持っています。古い歴史の橋も多く、歴史的魅力に富んでいるものの首都高速が空を塞いでいるために注目度が低くなってしまうのが残念です。  閉じる

    投稿日:2021/01/14

  • 芸術性が高い

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    日本橋地区と八重洲地区の間を流れる日本橋川に架かる一石橋の南西の袂に堂々とした石造りの親柱があります。これが大正11年に架...  続きを読むけかれた一石橋の親柱です。現在の一石橋の親柱は見応えがありませんが、一本だけ残された当時の親柱は重厚感があり見応え充分。
    昨今の橋は重厚感がないのに対し明治、大正期の橋は芸術性に富み私は好きです。  閉じる

    投稿日:2019/06/01

  • 右から読む

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    一石橋と書いてどう読むのだろうと思ったら、この柱に「しはくこちい」と書いてありました。右から読むのですね。首都高が覆い被さ...  続きを読むっているのが日本橋らしさになってしまいましたが、それでも存在感のある柱でした。  閉じる

    投稿日:2019/04/24

  • 中央区八重洲1丁目の一石橋のたもとに一石橋親柱が保存されています。一石橋は江戸城外濠と日本橋川の分岐点に架橋された橋です。...  続きを読む大正時代までは木橋でしたが、大正11年(1922年)に鉄筋コンクリートRC花崗岩張りのアーチ橋に架け換えられました。平成9年(1997年)の大改修時に親柱は撤去されましたが、保存する事になったそうです。近くを通る際には立ち寄りをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2020/09/04

  • 親柱がきれいでした

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    日本橋川に架かる橋で江戸初期から木橋が架かっていました。1922年に鉄筋コンクリートの橋が架けられ、関東大震災後も使われて...  続きを読むきました。1997年に現在の橋に架け替えられ、大きな親柱の1基が残され当時の花崗岩張りの橋の名残を伝えています。大正時代の親柱の上部に紫色の四角いガラスがはめ込まれていて見る角度により紫色にほんのり光って見えるのが印象的です。平日午前に訪れた時、車の交通量は多く、人の通りは少なかったです。高速道路の下あたりにホームレスがいました。欄干や街灯は灰色ですっきりとしたデザインでした。大正時代の堂々とした親柱を見るだけでも価値があると思います。  閉じる

    投稿日:2018/12/07

  • 立派な親柱

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    外堀通りを東京駅の八重洲口側から日本橋方向へ向かって進むと日本橋川を渡る橋を通り、そこが一石橋です。立派な親柱が有りますが...  続きを読む、何故かその周りで喫煙をする人たちが集まり少し異様な雰囲気でした。また橋の上を高速道路が走り、せわしない感じも有りました。  閉じる

    投稿日:2018/08/01

  • 四基の親柱

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    東京駅から外堀通りをしばらく歩くと、日本橋川に架かる一石橋にたどり着けきます。今では鉄筋コンクリートの頑丈な橋ですが、当初...  続きを読むは木柱だったそうです。もっとも今のように車がバンバン走るといったこともありませんが。ここの特徴は四基の親柱。立派な石造りで、中央区民文化財にもなっているそうです。橋の脇に案内板があって、親柱の詳細が書かれています。  閉じる

    投稿日:2018/04/13

  • 一石橋は、日本橋川に架かっている橋で、神田から呉服橋方向に至る重要な橋であり、江戸時代も含めて交通量の多い橋です。
    一石...  続きを読む橋を通る道路は、銀座の中央を通り、中央通りと呼ばれています。
    この橋の北側に、幕府金座御用の後藤屋、南側に幕府呉服御用の後藤屋の屋敷があり、これら後藤を、五斗と五斗と呼び、合わせて一石になることから、橋の名前を一石橋としたとのことです。
    一石橋を訪れて、説明文を読み、また現地を実際目の当たりにして、印象深く感じ、記憶に強く残っている点を、2点挙げられます。
    第1点は、四角四面の幕府の統制下、後藤を五斗と文字り、五斗と五斗で一石として、橋の名前に付ける洒落が、通用したことです。
    権力に負けようとしない当時の江戸っ子の心意気を感じました。
    第2点は、一石橋の親柱です。
    平成9年に現在の一石橋に架けかえる際、大正11年に架けられた一石橋の堂々とした姿を、残すため、当時の親柱を1基残し、現在の一石橋の袂に設置しました。
    その堂々とした立派な親柱に強く、感動しました。
    まだ見ておられない方々に、ぜひ紹介したいものです。
      閉じる

    投稿日:2018/03/27

  • 立派な石造りの親柱

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    東京駅の八重洲側外堀通りを北に行くとあります。もともとは江戸初期に日本橋川に架けられた橋で神田と日本橋を結んでいました。大...  続きを読む正時代に立派な石造りの橋にかけ替えられたそうですが、その後の改修時に、大正時代の橋の親柱を残したそうです、どっしりした角ばった親柱でした。
      閉じる

    投稿日:2018/01/14

  • 関東大震災にも耐えた

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    見た目ではさっぱりわかりませんが、江戸城の外堀と日本橋川の分岐点にあたる場所に架けられているそうです。現在の一石橋の南詰に...  続きを読むは、1922年に架橋された先代の一石橋の親柱が残されています。関東大震災でも落橋せずに残った頑丈な作りの橋だったそうです。保存されている親柱の隣には、「一石橋迷子しらせ石標」が遺っています。  閉じる

    投稿日:2018/09/29

  • 八つ見の橋

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    JR東京駅八重洲側から歩いても5〜6分程度で着きました。

    上には高速道路がたっておりちょっと暗い雰囲気...  続きを読むの橋ですが、大正11年(1922年)6月に造られた鉄筋コンクリートRC花崗岩張りのアーチ橋で親柱は4本あったそうです。

    翌年の関東大震災にも耐えて、その後の戦争でも落ちなかった橋ですが老朽化に伴い改修されて親柱は現在1本しか残っていません。

    この橋の上に立つと八つの橋がみえたところから「八つ見のはし」と言われたそうですが現在はほとんど見ることができませんでした。  閉じる

    投稿日:2017/11/05

  • 関東大震災でも落ちなかった橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    一石橋は日本橋川に架かる橋、有名な日本橋から二つ上流に架かっています。
    こちらも橋の上を高速道路が通っていますが、橋の上...  続きを読むでカーブしているので日本橋よりは開放感がありました。
    橋の南詰には花崗岩でできた立派な親柱がひとつだけ残されていました。関東大震災でも落ちなかった橋だったようで感銘を受けました。   閉じる

    投稿日:2017/10/15

  • 五斗+五斗=一石

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    東京駅八重洲口から神田方面に向かう途中に架けられている橋で、石造りで重厚感があります。特に大きな親柱は特徴的で、日本橋に負...  続きを読むけない迫力がありました。かつて、災害で橋が流され、橋の両側に屋敷を持っていた二つの後藤家がお金を援助して再建したことから、五斗(後藤)+五斗(後藤)で一石と名づけられたと伝えられています。なかなか洒落のきいた名前です。  閉じる

    投稿日:2017/08/28

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基本情報(地図・住所)

施設名
一石橋 (一石橋の親柱)
住所
  • 東京都中央区八重洲一丁目~中央区日本橋本石町一丁目
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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