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徽章業発祥の地

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クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全45件中)

  • 原点は日本帝国徽章商会

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    九段下駅から目白通りを通って東京大神宮に向かう角に、徽章業発祥の地の標柱がありました。どこにでもありそうな徽章が、実はこの...  続きを読む地にあった日本帝国徽章商会に始まり、その流れを汲んでいるということを知って驚きました。大正初期頃までは日本で唯一の徽章製作工場があったそうです。  閉じる

    投稿日:2018/07/28

  • 日本における最初の民間の徽章作製工場が創設され、徽章業発祥の地とされました。
    目白通りから東京大神宮の参道が別れる三叉路...  続きを読むに、徽章業発祥の地の石碑が立てられています。
    明治18年、鈴木梅吉により、日本帝国徽章商会が創られました。
    民間の徽章業のはじめとして、明治末期、大正の初期における日本で唯一の徽章製作工場として、大きな足跡を残しました。
    当時、プレス機等の金属加工の機械を備えた工場は、砲兵工廠等の官営工場のみであり、徽章を作製する民間の工場は、日本帝国徽章商会の他にありませんでした。
    明治時代に入り、徽章等の作製を必要とすることが急増したため、主として手作業で作製する日本帝国徽章商会にでも、発注が増えたのです。
    従って、品質的にも十分なレベルでなくとも、注文が殺到したようです。
    しかるべき品質を保つことは、生産事業の基本的な要因なのでしょう。
    生産されたメダルが伝えられています。
    健全な産業の発展には、競争原理による、切磋琢磨が不可欠であったとの証左なのかもしれません。
    経済社会の発展の基盤に関して、考えさせられた目白通り発祥の地巡りでした。  閉じる

    投稿日:2018/04/14

  • マニアックな業の発祥地

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    立地は目白通り沿いにあって、目白通りの歩道上。飯田橋駅と九段下駅のちょうど中間地点で東京大神宮の大きな石標が立っている場所...  続きを読むのすぐ横にあります。徽章という言葉は、若い方には聞かない単語ですが、バッジといえばすぐにわかりますが、この地で徽章業が発祥されて、それも日本帝国徽章商会という会社がスタートとして、その後この会社の流れで多くの徽章業の会社に広がっていったとのことで、日本独自ののれん分けだったり、修行だったりした感じです。そんな産業発展スタートの場所です。  閉じる

    投稿日:2018/03/19

  • 記念碑

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    飯田橋と九段下駅の真ん中くらいのところにあります。徽章はこちらで作られ、全国的に広がりました。今は記念碑だけですが、歴史を...  続きを読む感じることができます。このあたりには今でも徽章をつくる方々のお住まいを見ることができます。  閉じる

    投稿日:2018/03/18

  • 東京メトロ半蔵門線九段下駅3B出口より目白通りをJR飯田橋駅方面に進むと東京大神宮参道通り入口交差点の目白通り沿いにある徽...  続きを読む章業発祥の地の標柱に歩いて7分ぐらいで着きます。徽章業発祥の地の標柱によると明治18年(1885)、鈴木梅吉がこの地に 日本帝国徽章商会を創りました。民間の徽章業の初めで日本で唯一の徽章の製作工場として大変栄えたそうです。標柱のみで残念ですが明治初期のこの辺りは学校設立や牧場、工業もあり開発地で栄えたのが分かります。歴史プロムナードを散策の際に標柱を読むと歴史に興味深くなりますのでお立ち寄りをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2018/03/11

  •  千代田区飯田橋1,4と2,3丁目の間を走る目白通りは、「飯田橋散歩路」と言い歴史の標柱が13ヶ所あり、飯田橋の歴史的な遺...  続きを読む産を紹介している とのことなので回ってみることにした。
     その一つがここ「徽章業発祥の地」で、九段下交差点から左手 (西側) 歩道をJR飯田橋駅 (北) 方向に5分位進んだ東京大神宮への大神宮通り出入口角の目白通りの車道側に標柱が建ててあります。
     その標柱の説明書きによると概要だが
     この奥、大神宮通りに向かって左側に明治18年 (1885) 日本帝国徽章商会が創られ、これが民間の徽章業のはじめで、現在の徽章業の方々の大多数はこの商会の流れを汲み、徽章業は飯田町の日本帝国徽章商会から生まれた といわれている。
     そして現在もこのあたりは徽章業に従事する人が沢山いる。
     とのこと。
     大神宮通りを歩いてもこれといったものが見当たらず町の様子は変わってしまっただろうけど、かつての日本帝国徽章商会の流れを汲む方々が、今も沢山いるということは素晴らしいことでは と思います。
     場所が、目白通りから東京大神宮への大神宮通り出入口角なので、お詣りの折などにこの「徽章業発祥の地」の標柱も忘れずにご覧になっては如何でしょう。  閉じる

    投稿日:2018/02/28

  • 徽章ってなんだ?

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    徽章業発祥の地碑は、飯田橋駅東口から、九段方面に300mほど進んだ歩道沿いにたっています。
    そもそも徽章業ってなんだって...  続きを読む話ですが。鈴木梅吉と言う人がこの地に明治期に日本帝国徽章商会を立ち上げたのが始まりで、しばらくは独占していた的な記載がありました。  閉じる

    投稿日:2017/01/31

  • 目白通りにたくさん建っている石柱碑の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    飯田橋のホテルに宿泊した際、朝の散歩がてら、「目白通り」沿いの界隈を散策した際に見学してきました。
    「歴史のプロムナード...  続きを読む」ということで、同じような石柱の碑が点在していますが、学校関係の碑が多い中、こちらは民間の「徽章業」がスタート&製作工場があったことを示す碑です。
    現在は社章はバッジなど多種多様に溢れていますが、創業当時の明治時代はどのようなものが製造されていたのか、ちょっと気になったので改めて調べてみたいと思いました☆  閉じる

    投稿日:2017/03/07

  • 記念碑のみ建っています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 1

    徽章、簡単に言えばメダルですね。JR飯田橋駅東口を出て、九段下方面へ目白通りを進むと鈴木梅吉氏により日本帝国徽章商会が創ら...  続きを読むれたという記念碑がポツリと建っています。
    通り過ぎる人々は見慣れているのか誰も気にしてはいませんでした。
      閉じる

    投稿日:2016/06/29

  • 大神宮前の通りと目白通りが交わる場所に立つ。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    東京大神宮から目白通りに出てきたら、角にこの標柱が立っていた。

    この地域では商店会が目白通り沿いにある歴史のある場所...  続きを読むを「歴史のプロムナード」
    として標柱を立て、道歩く人に知らせている。

    標柱には説明書きがされている。

    このすぐそば、大神宮通りに鈴木梅吉氏が作った「日本帝国徽章商会」があったそう。
    それは民間の徽章会社の初めであった由。

    地域の特色が感じられる。
      閉じる

    投稿日:2016/05/26

  • 飯田橋に徽章商会を作ったことで立てられた碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    東京大神宮と九段下駅のアクセスの途中に石碑が立っています。場所としては目白通りから東京大神宮へと入っていくY字路付近、その...  続きを読む目白通りの歩道に立てられています。明治から始まった徽章業は、この界隈には現在においても徽章業に携わっている方がいるようです。  閉じる

    投稿日:2016/04/28

  • 徽章業発祥の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    JR飯田橋駅東口から目白通りを九段下方面に進むとあります。
    目白通り沿いにはこちら以外にも似たような白い記念碑があります...  続きを読む
    明治18年(1885年)、鈴木梅吉氏により日本帝国徽章商会が創られた記念碑だそうです。
    記念碑だけですので見ごたえはありません。

      閉じる

    投稿日:2016/03/06

  • 往時の面影はありません

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    九段下から飯田橋までの間、目白通り沿いには数々の石碑があります。「徽章業発祥の地」もそんな石碑の一つです。これらの石碑に書...  続きを読むかれている文字を読んでみると、このあたりは様々な歴史を有する街であったことがわかります。今は、特に変哲もない都内の通りに過ぎず、往時の面影が残っていないのが残念です。  閉じる

    投稿日:2016/10/21

  • 目白通り沿いに標柱が立っています

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    JR飯田橋駅東口から九段下に向かう目白通り沿いの歩道には、かつてこの周辺にあった建物に関する説明が書かれた標柱が立っていま...  続きを読むす。それによると、明治18年にこの地に初めて日本帝国徽章商会が造られ、明治時代末期から大正時代にかけて、徽章製作工場として大変に栄えました。今の徽章業の礎を作ったとのことです。  閉じる

    投稿日:2016/02/02

  • 歩道橋の近くにあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    飯田橋散歩路には13ヶ所歴史の標柱がありますが、こちらは目白通り沿いにある12ヶ所の標柱のうちの一つです。九段下と飯田橋の...  続きを読む中間あたりの歩道橋がある場所のやや九段下より飯田橋に向かって左側にあります。この近くに1885年に日本帝国徽章協会が作られたのが徽章業の始まりだそうです。この辺りは、多くの学校が設立されたり、牧場があったりしただけではなく、工業もあったとはずいぶん盛り沢山だなと思いました。  閉じる

    投稿日:2015/07/01

  • JR飯田橋駅から九段下へ向かう目白通りにありました。
    「徽章」という言葉が懐かしい・・恐らく若い人は読めないし何のことか...  続きを読む分からないでしょう。
    今風に言えば「バッチ」です・・それでも分からないかも知れませんね。
    かつて、サラリーマンは背広の胸元に会社のバッチを付けていたものですが、最近はあまりお目に掛かりません。 国会議員は付けてますが・・・・
    明治18年(1885年)、この地で民間の徽章業が始まったそうです。   閉じる

    投稿日:2015/04/23

  • バッジやメダルの製造工場が始まりだそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    東京メトロ・飯田橋駅から歩いて5分ほど、目白通り沿いに建っている石柱です。
    「徽章」とはバッジやメダルなどのことで、明治...  続きを読む時代に鈴木梅吉が「日本帝国徽章商会」という日本初の製造工場を作ったのが始まりとのこと。
    (今もこの界隈には工場が残っているそうです)
    この界隈の散策ついでに見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2015/03/09

  • 一つ勉強になりました

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    徽章業発祥の地のモニュメントが、東京都千代田区飯田橋、目白通り沿いにありました。
    徽章って何と思ったのですが、自分の所属...  続きを読むする団体を示すバッジ等のことだそうで、社員バッジをつけていたかつての上司を思い出しました。このようなバッジの仕事でこの地辺りが有名とは・・・一つ勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2015/11/22

  • 民間初の徽章業企業がここからはじまった

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    飯田橋と九段下の間、目白通り沿いにある歴史の碑のひとつ。ここは明治時代に民間初の徽章業の会社、「日本帝国徽章業商会」が創業...  続きを読むした地とのことで、その後徽章業で栄えたそうです。
    現在も徽章業に関わる方が多くいるとのこと。明治時代から続く仕事を見てみたいものです。  閉じる

    投稿日:2015/01/18

  • 民間初の徽章業の会社がここで生まれた

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    JR飯田橋駅付近から地下鉄九段下駅近くまでの目白通り沿いに立っている飯田橋付近の歴史的遺産を記した石碑の一つで、東京大神宮...  続きを読むへ向かう大神宮通りの入り口の角にある。この碑は比較的見やすい処にあるが、歩道を歩く多くの人の中で目を留める人はいなかった。石碑のみなので観光要素は少ないが、明治18年、鈴木梅吉が、民間初の徽章業の会社、日本帝国徽章商会をこの地に創り、明治末期・大正の初期において大変栄え、その後もこの日本徽章商会から多くの徽章業が生まれたといわれている。特に徽章業やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2014/11/27

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施設名
徽章業発祥の地
住所
  • 東京都千代田区飯田橋1-7
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詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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