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神田下水

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神田下水 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11327123

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施設情報

施設名
神田下水
住所
  • 東京都千代田区神田多町2-8
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

神田・神保町 観光 満足度ランキング 103位
3.31
アクセス:
3.88
JR神田駅西口を出て右手の横断歩道を渡り右側の歩道をそのまま北方向に3,40m行った車道側なので西口から歩いて1分とは掛からないところです by 風来坊之介さん
人混みの少なさ:
4.00
近くを時折通るが解説板を見る人はいませんでした by 風来坊之介さん
バリアフリー:
3.50
歩道が整備されているので安心です by 風来坊之介さん
見ごたえ:
3.14
地図や断面図も載っていてとても分かり易い解説板です by 風来坊之介さん
  • 移転しているようでした。

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/02(約3年前)
    • 0

    神田駅のすぐそば、多町大通り沿いにある、神田下水の碑を見に行きました。多町大通りは、電力ケーブルや通信ケーブルを地中に埋設...  続きを読むする工事が行われていて、碑は撤去されているようでした。明治17年東京で初めて埋設された近代下水が神田下水で、レンガ造りで、総延長614mだったそうです。一部は現在も現役の下水道管として使われていたようですが、この工事で、どうなっていくのか、また来てみたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2022/02/06

  • 明治時代に造られた現役の下水道

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約4年前)
    • 0

    JR神田駅の駅前、西口の商店街にこちらの碑・説明板がありました。詳しい説明がなされています。
    この商店街の地下には、明治...  続きを読む時代の初期に造られた下水道が通っていて、今でも現役の下水道として使われているそうです。ヨーロッパの技術を使ったレンガ造りとのこと。下水道なので実際に見ることができないのは残念ですが、こうして碑や説明板があるだけでも大切に使われていることがわかりました。  閉じる

    投稿日:2023/02/05

  • 断面図があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    神田駅西口前の多町大通りに東京都指定史跡神田下水の碑があります。神田下水が造られた由来や担当者名や建築状況などがわかりやす...  続きを読むく記され、埋設されている場所の地図と断面図があります。レンガ積み管の下水道は現在でも使われていて、当時の技術とその後の適切な維持管理に驚きます。明治にコレラが流行ったことが建築理由でした。神田駅南口近くにある今川橋由来碑と合わせて読むと川に町の下水を流していたことの関係が実感として伝わりました。  閉じる

    投稿日:2020/07/28

  • 一部は現役です

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    2019年8月に神田~東京駅周辺を散策した際に立ち寄りました。JR神田駅西口を出てすぐ、多町大通り沿いの歩道に案内板があり...  続きを読むます。神田下水とは名前のままですが、神田周辺に張り巡らされた下水で、明治時代の1884年に東京府において初めて整備された下水網になるそうです。驚くべきことに614mのレンガ製の下水管は現在でも使用されていると書かれていました。いまだに現役とはなかなか凄い技術だったんですね。面白い歴史を知ることが出来て楽しめました。同様の下水管は横浜市でも見ることが出来ますね。  閉じる

    投稿日:2020/04/13

  • 当然ながらみられません

    • 1.5
    • 旅行時期:2019/06(約6年前)
    • 0

    JR神田駅にほど近い多町大通りの下に神田下水はあります。明治17年に作られた日本初の近代下水施設と言われていますが、当然の...  続きを読むことながら地上からはその姿をみることはできず、道路に設置された案内板でその存在が分かるだけです。ですので、まったく見に行く価値はありませんが、その様な近代下水が神田にあるということを知ることができるだけです。  閉じる

    投稿日:2019/07/22

  •  JR神田駅界隈を散策の折通り掛かったのが、駅西側の多町大通り沿いの千代田区内神田3丁目にあるここ神田下水で、駅西口から多...  続きを読む町大通りに入って最初の十字路の向こう角に解説板があります。
     その解説板をみると、概要だが
     この道路の下には、神田下水 が埋設されており、近代工学に基づいて建設された我が国の近代下水道といわれ、今日でも、その機能を十分に果たしていることなどから、平成6年 (1994) 東京都指定史跡に指定された。
     江戸から明治に移り、海外との交流によりコレラが流行り、当時の神田地区は、人口稠密であったためとくに著しい被害に見舞われ、その惨状を前に、下水道整備の必要性を痛感した明治政府は、明治16年 (1883) 東京府に対して上下水道の整備を促すよう示達し、翌年工事が開始されたものの一部分が現在まで残っているレンガ積み管 (卵形管) の部分。
     とのことです。
     また、その断面図も載っていて、内径が、高さ4.5~3尺、幅3~2尺で、菅の天端は、地下約2.3~3.1mということなどが良く分かります。
     130年以上も前に造られた下水管が、現在まで残っていて使われていることを知り、また、当時の優れた技術とともに驚いた次第です。
     この神田下水の解説板は、JR神田駅西口から直ぐなので近くを通られた折などに、ご覧になっては如何でしょう。  閉じる

    投稿日:2019/02/04

  • 神田駅のすぐ近く

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    JR神田駅のすぐ横の地下にある明治時代に作られた下水道です。
    煉瓦造りで今も一部が使われているというのですが、一般公開は...  続きを読むされていないです。
    神田駅西口の駅の広告が貼ってあるような壁にはカラーで説明書きあり、詳しい場所も分かります。
    明治時代の技術が素晴らしかったと感心しました。  閉じる

    投稿日:2018/09/05

  • 煉瓦製の下水

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    JR神田駅の西口側を出てすぐのところに神田下水を解説する案内板が有りました。図解入りで詳しく説明されていて理解しやすかった...  続きを読むです。明治時代に起きた伝染病の蔓延などで衛星確保のために神田下水が作られたそうです。煉瓦製で一部は現役の下水道管としてしようされているとの事でした。
      閉じる

    投稿日:2018/08/02

  • レンガで作られた下水の遺構。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/12(約7年前)
    • 0

    神田の宿泊先ホテルの近くに、明治時代に作られた神田の地下にある下水を紹介する説明版を見つけました。江戸時代の終わり頃を舞台...  続きを読むとするドラマが何年か前にヒットしましたが、そのドラマでもコレラの蔓延が描かれていました。人口過密の街の衛生状況を改善するためにレンガで明治に入ってから作られた近代的な下水施設とのことで、いまでも一部は現役だとか。地上だけではない、地下のインフラというのも近代都市を語る上で必要不可欠な要素であることを学ぶことが出来ました。  閉じる

    投稿日:2018/03/10

  • 神田の地下のインフラです

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約8年前)
    • 0

    明治時代に作られた神田の地下にある下水路です。当時はレンガで作られたようでかなり大規模なちかのインフラ設備になります。江戸...  続きを読むから明治期にかけての伝染病や風紀の問題でその対策として作られたそうです。江戸の町の神田の歴史を垣間見るようでとても興味深い案内板ですので一度見てみてください。駅からも徒歩で数分です  閉じる

    投稿日:2017/07/09

  • 下水は衛生面から伝染病を防ぎ人々を守るもの

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約9年前)
    • 3

    神田駅西口を降りて西口商店街に入らず、右に折れて少し進んだところ。神田駅にも説明がありましたが、通りの脇に説明板が立ってい...  続きを読むました。下水は衛生面から伝染病を防ぎ人々を守るもの。この基本的な役割を改めて認識させられました。  閉じる

    投稿日:2016/06/08

  • 人類最古の下水は、古代インドのモヘンジョダロにあったものだとされていますが、日本最古の本格的な下水道は、この神田下水だと言...  続きを読むわれています。幕末から明治時代にかけて、東京はコレラの猛威に見舞われました。その脅威から救ったので、この下水道なのです。  閉じる

    投稿日:2015/04/06

  • 神田駅の近くにありました

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/02(約10年前)
    • 0

    神田かいわいの古い建物めぐりをしている途中、道端にふと案内板があるのに気づき近寄って見るとこの神田下水の案内でした。
    ...  続きを読む水道というと今では当たり前に整備されていて日常的に利用できるものですが、この下水があるということが生活するうえで衛生面などでどれだけ重要なことなのかというのがわかりました。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 今でも使用されている神田駅近くの下水道

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

    JR神田駅南口から西へ出て、北北西方向に伸びる一方通行(北方面)の比較的広い道路を北へ進むと、すぐ西側の歩道にこちらの説明...  続きを読む板がある。近くに木などが立っており目立たないので、目を留める人はいない様子であった。説明板には地図や図入りの説明文があった。明治15年、都内でもコレラが流行したため、明治17年オランダ人技師の指導の下、東京で最初の近代下水道として、神田下水が建設され、その一部は、今でも使用されている。今は日本の下水道の建設及び維持管理技術は世界トップレベルであるが、こちらがその礎となっているかもしれない。特に下水道やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2014/11/27

  • 明治時代の話みたいです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/02(約11年前)
    • 0

    明治時代にコレラが大流行して、約5000人が亡くなったそうです。それを機に近代的な下水設備が設置されたそうでここの地下にあ...  続きを読むるのはその当時のものだそうです。しかも今も600m程は現役で使用中とのことです。現役の近代遺産と言うのも珍しいです。  閉じる

    投稿日:2014/02/20

  • 近代下水発祥の場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/12(約11年前)
    • 0

    JR神田駅近くにの西口すぐ近くに、「東京都史跡指定 神田下水」という説明板があります。
    こちらは日本の近代下水の発祥とも...  続きを読む言える場所で、明治17年に施設されたようです。
    説明板があるのみで、下水道にまつわるものが何もないのが残念です。  閉じる

    投稿日:2014/01/02

  • これらの大流行を機に作られたそうです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約11年前)
    • 0

    神田駅の西口すぐ近くに、説明板があります。下水管自体は、非公開です。明治10年に日本の各地でコレラが流行したのを機に、明治...  続きを読む17年に東京で最初に敷設された近代下水道が、神田下水だそうです。一部は今でも現役の下水道管として働いているそうです。  閉じる

    投稿日:2014/01/01

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