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名士バス クチコミ・アクセス・周辺情報

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    恩根内線の今後に幸あれ…

    4.5

    今回は、初野駅・恩根内駅の最期の様子を確認すべく、途中でびふか温泉に立ち寄りながら、2回名士バスを利用しました。恩根内線は...  続きを読む名寄と美深の北部の恩根内地区とを結ぶ路線バスですが、本数は1日8本運行されているので、実はJR利用よりも便利だったのですが、このバス路線があるために、JR駅が廃止されてしまったという側面もあり、駅がなくなってしまったために、今では恩根内方面に向かうためには、美深からバスに乗る以外の方法がなくなってしまいました。 バス路線に関しても、お世辞にも利用者が多いとは言えませんが、この路線がなくなってしまうと、びふか温泉へもタクシー以外の公共交通機関で行けなくなってしまいます。不便にはなってしまいましたが、路線存続のために、これからも応援していこうと思っているバス路線です。   閉じる

クチコミ・評判

3.31

(13件のクチコミ)
コストパフォーマンス:
3.50
フリーパスポートのみ by しそまきりんごさん
人混みの少なさ:
4.19
デマンドバスの場合 by しそまきりんごさん
バリアフリー:
3.07
乗り場へのアクセス:
3.65
車窓:
3.50
旧名寄本線跡が見える by しそまきりんごさん

1~12件(全13件中)

  • サンピラー温泉まで無料

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    ピヤシリスキー場やサンピラー温泉までアクセスするサンピラー線は、市街地各所を走る分には有料ですが、遠方のサンピラーパークや...  続きを読むサンピラー温泉(ピヤシリスキー場)まで行く分には、無料となります。
    1日6本と、必ずしも本数は多くありませんが、名寄駅前からだと9km弱(バス路線距離ではありません)、離れていて、レンタカーを借りずに、公共交通機関で移動する時の利用にとてもありがたいです。
    なお、名寄駅前の観光協会(よろーな内)では、レンタサイクルもありますが、貸出期間は雪の無い4月下旬から11月中旬頃(降雪前)までとなっています。  閉じる

    投稿日:2023/04/04

  • 市内を巡回しています

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    名寄駅を中心に市内を循環している便利なバスです。
    発車頻度は頻繁にはありませんが、時刻を確認しておくと、便利な乗り物です...  続きを読む
    乗車運賃も安く、¥150-で乗れます。
    名寄公園、市立病院、文化センターやスーパーマーケットのイオンに行くことが出来ます。
      閉じる

    投稿日:2022/12/24

  • バスが前乗り前降り

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    名寄-興部間を利用しました。バスは前乗り前降りで、何故か後方ドアが手すりパイプで内側から封鎖されていました。そのため、バス...  続きを読む乗車の際、降車のお客さんがいる場合は、降車を待ってから乗車しなくてはなりません。また、バス車内の最前列席は、新型コロナウイルス対策で使えず、荷物も置けないので、車内には結構、デッドスペースができているような気がしました。もっとも、過疎地の路線のため、お客で寿司詰め状態になることも無いでしょうから、バス乗車の混雑にそんなストレスを感じることはないでしょう。バスはICカード類が使えず、支払いは現金となります。  閉じる

    投稿日:2022/02/16

  • 今回はJR旅の途中で、JRの運行が少ない区間にて補填的な意味合いで移動するのに利用しました。名寄から恩根内までは、美深駅前...  続きを読むを経由して運行しているバス路線があり、これが比較的本数も多くて便利なので、JR旅でこの区間の途上のどこかで乗降する場合に、バス利用を絡めて計画されると良いです。

    運賃に関しても、例えば、恩根内=名寄を全乗りする場合は、JRだと860円という運賃なのに対して、バスだと680円と200円近くもお得になります。多くの方が利用される美深=名寄間で乗車する場合も、JRだと540円の区間がバスだと510円とちょっとお得、ただ、これが短距離となると、例えば、智恵文=名寄はJRだと340円で移動できるのに対して、バスだと、智恵文駅最寄り(とはいっても徒歩で30分程離れた距離)の智恵文11線バス停と名寄駅前の間の運賃は440円もかかってしまいますので、基本的には、長距離はバス、短距離はJRの方が運賃的にはお得、ということを頭に入れながら、旅程を決めていくのがお勧めです。


      閉じる

    投稿日:2021/04/02

  • 結構本数あり便利でした。

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

     名寄本線の代替バスとして名寄から西興部、西興部から上興部、上興部から興部と3回利用しました。この路線の数日前に天北線の代...  続きを読む替バスを利用した際は運行本数が少なくスケジュールを立てるのに苦労しましたが、こちらの会社は本数も多く便利でした。
     運転手さんの対応も良かったです。  閉じる

    投稿日:2021/01/10

  • 主に名寄市内を中心に運行する路線バス会社ですが、その他、市外の興部方面や、美深方面へも運行しています。
    名寄から遠軽まで...  続きを読むは、1989年まで名寄本線が走っていましたが、名士バスではそのうち、名寄から興部までの間をカバーする形で走っています。
    近年、流氷が訪れる冬になると、名寄―遠軽の各路線バスをフリーで乗降できる「路線バスフリーパスポート」が発売されますが、2020年も2月1日から3月31日までの間、2日用(¥3000円)、3日用(¥4200円)のパスポートが発売されました。
    名寄市内では、名寄駅前のよろーなの観光協会、国道40号沿いの名士バス本社で販売しているので、窓口営業時間に気を付けて購入するとよいと思います。その他、紋別のバスターミナル内のくるり、道の駅おこっぺ、遠軽バスターミナルの北見バス営業所などで販売しているそうです。  閉じる

    投稿日:2020/03/27

  • 旧名寄本線の代替路線でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    このバス会社には興部のバスターミナルで遭遇しました。北海道内は鉄道の廃線区間が多く、代替の交通手段としてバス路線が維持され...  続きを読むていることがよくあります。このときは紋別から乗り継いで浜頓別までオホーツク海沿いに往復したのですが、興部から内陸へ旧名寄本線沿いに名寄を結ぶ路線が接続していました。名士バスの由来が名寄・士別であると即座に理解できる観光客は少ないでしょうね。  閉じる

    投稿日:2021/06/10

  • 期間限定で名寄線代替バスフリーパスポートというのを販売しています。
    2018年2月1日から3月31日までで、2日間¥30...  続きを読む00円と3日間¥4200円です。
    旧名寄本線の区間、名寄-興部-紋別-湧別-遠軽まで利用できます。

    ただし、区間内の本線バスのみで、例えば名寄市内や紋別市内のバスなどが乗り放題になる訳ではありません。
    名士バス管内でいえば、名寄-興部の興部線のみで、同じ経路上の下川線は乗れないようなので注意が必要です。

    また、もう一つ注意点としては、バス車内では買うことができません。
    名士バス管内では、旅行者が利用しやすい場所として、名寄のバスターミナル併設の“よろーな”内にあるなよろ観光まちづくり協会、道の駅おこっぺで予め購入しておく必要があります。

    普段、通常の人には割引制度が無い名士バスとしてはお得なフリーパスです。  閉じる

    投稿日:2018/02/13

  • このバス会社は、上川北部の名寄・士別エリアを中心に路線バスを運行していて、個人的には準地元のバス会社であることから応援もし...  続きを読むているのですが、あまり観光客が立ち入らないエリアということもあって、ちょっと乗務員さんの接客態度が気になることがあります。勿論、運転手さんにも拠るのかとは思いますが、何か、国鉄時代の”上から目線”的なドライバーが、特に年配の方には多く、やはり他の観光地のバス会社の運転手さん達と比較しても、少し憮然とした対応に感じるので、悪気はないとは思うのですが、比較された場合の欠点が目立ってしまうので、会社をあげて、もう少しサービス意識を強く持って、お客さん目線の対応を心掛けても良いのでは、と、一地元民としては、少し辛口に思ってしまう会社です。  閉じる

    投稿日:2017/12/29

  • 名士バスという名称から、昔は士別にも拠点があったようですが、現在では名寄を中心に周辺各地を結ぶバスを運行しています。
    ...  続きを読むの中でも、今はなき旧国鉄美幸線と同じ美深と仁宇布を結ぶバス路線もあるのですが、バスに転換しても利用者が少ないらしく、現在では事前予約制のデマンドバスとなっています。
    予約は名士バス(01654-2-4151)に電話することになっていて、仁宇布方面は発車30分前まで、美深方面は1時間前までとなっていますが、朝7時の第一便などは前日の17時までの営業時間内にした方がよいかもしれません。
    バスは乗客が12人ないし13人乗れるバンで、迎えに来てくれます。
    料金も¥550円で割安だと思いますが、おつりがでないようなるべく事前に用意しておいた方がよいです。
    仁宇布のトロッコ王国などを訪れる際に便利ですが、仁宇布の集落ではほとんど何もないので、必要な物品は美深で調達しておいた方がよいです。
    利用者は本当にいませんでした。  閉じる

    投稿日:2015/10/08

  • 本数が少ないので予め時刻表を確認

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    名寄を中心に、北は恩根内、南は風連御料(多寄まではデマンドバス)、東はオホーツク海に出た興部まで運行しています。都市部に比...  続きを読むべたら本数は少ないので、利用するなら予め時刻表を確認しておく必要があります。
    南北は宗谷本線にそったエリアですが、JRの方が時間も早く安いです。しかし、どちらも本数が少ないことや、美深温泉など、目的地までのアクセスを考慮するとうまく組み合わせて利用するとよいです。
    旅行者は、ピヤシリスキー場、下川、美深温泉へのルートを利用すると思います。興部までは旧名寄本線が走っていたルートです。今でも道路が旧名寄本線だった場所を跨線橋として越えるなど、名残があります。
    地元の人は、イオンなどを巡る名寄コミュニティーバスを利用していて、路線や時間帯によってはけっこう混雑していました。
    関係者の方は、自衛隊前の路線も利用するようです。駅前にも自衛隊御用達のお店(訓練用品)なるものがあり、また、駅前でも迷彩服を着た人を時々見かけるなど、名寄が自衛隊の街であることをうかがわせます。
    バスは市内循環路線は別ですが、印象的なオレンジ色(&銀色)の車体のバスです。バスカードなどは導入しておらず、ICカードも勿論使えません。路線にもよりますが、市外へ行くバスは前乗前降のタイプでした。  閉じる

    投稿日:2015/02/23

  • 可愛らしいデザインのバス停に注目です

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    私は結構頻繁に利用している乗り物ですので、今まで旅として考えたことのないバスでしたが、改めてこのバス会社を客観的に眺めると...  続きを読む、まずお勧めできるのが、バス停のデザインでしょうか。街中を巡回するルートなどは、観光客の方でも比較的簡単に楽しめるかと思いますので、是非、ちょっとした観光バス感覚で、こうしたルートに乗車して、バス停のデザインを楽しんでみて下さい。  閉じる

    投稿日:2013/10/24

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基本情報(地図・住所)

施設名
名士バス
住所
  • 北海道名寄市西4条南10丁目1番地4
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
もこじ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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