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東蝦夷地ヲシャマンベ陣屋跡

名所・史跡

東蝦夷地ヲシャマンベ陣屋跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

長万部 観光 満足度ランキング 12位

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安政3(1856)年、江戸幕府の命を受けた南部藩が、蝦夷地の警備のため南部室蘭陣屋のヲシャマンベ分屯地として設置したもの。今も当時の壕や土塁の跡が残り、近隣地方唯一の近代史跡として、1974年には国の文化財にも指定された。

クチコミ・評判

1~7件(全7件中)

  • 付近の林中から水柱

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/08(約3年前)
    • 0

    2022年8月8日、付近の林中から30mほどの水柱が噴き出し、ちょっとしたブームになっています。
    北海道内のニュースでし...  続きを読むばしば紹介され、巷の話題になっていて、ちょうどお盆の帰省の時期にもあたるため、札幌~函館の交通の要衝となっている同地を通った帰省客などが立ち寄っている様子です。
    相当の水量にも関わらず、噴き出しから1週間経っても勢いは衰えていないように見えます。
    そのため、昼間は常時2、30人ほどの人だかりができていて、神社前も交通整理の警備員が立つほど。
    車では、徒歩で5分(400m)ほど離れた平和記念館や町民センターなどの駐車場に停めるため、そこから歩いてくる人の行列ができていました。  閉じる

    投稿日:2022/08/16

  • 陣屋跡

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    長万部の街はずれの飯生まれ神社の入口に案内板がありました。江戸幕府の命を受け、南部藩が蝦夷地警備のためにここに陣屋を設けた...  続きを読むそうです。今も土塁の跡が残っているとのことでしたが、わかりませんでした。カタカナではヲシャマンベとなります。  閉じる

    投稿日:2022/03/05

  • 今は広場と土手が残ります

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    JR長万部駅構内の裏手の長万部温泉街の奥の丘に有る飯生神社敷地横に東蝦夷地ヲシャマンベ陣屋跡が有ります。

    江戸時代末...  続きを読む期の安政3年(1856年)に江戸幕府の命令で盛岡の南部藩が蝦夷地防衛の為駐屯したのが此処になります。

    現在は土塁と敷地中央部は芝生広場として史跡公園に成ってます。

    建物は何もの現存してないので想像力を働かせましょう!

      閉じる

    投稿日:2020/08/04

  • 長万部駅から歩いて行ける歴史施設

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    まわりに何もないと思われた長万部温泉だが、町民センターの鉄道村とあやめ公園が徒歩範囲にあり、その間の飯生神社近くに東蝦夷地...  続きを読むヲシャマンベ陣屋跡があるので、あわせてみるとちょうどよい観光コース。

    江戸幕府の命を受けた南部藩が、蝦夷地警備のため、南部藩室蘭陣屋のヲシャマンベ分屯所として設置した「ヲシャマンベ陣屋跡」の石碑がある。
    飯生(いいなり)神社は地元の漁業の繁栄を祈って作られた神社。
      閉じる

    投稿日:2017/07/04

  • 裏手に観に行くことをお忘れなく!

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    こちらの史跡は、元々は防衛的な意味合いで設置された陣屋跡ですが、現在の観光地としての視点からは、隣接する飯生神社の入口脇に...  続きを読む史跡を示す石柱と解説板が設置されているだけで、史跡としての価値は感じ辛いように思います。この史跡に関しては、神社の裏手に広々としたスペースがあって、そこを取り囲むように土塁のような遺構が残されていて、これが見応えありますので、是非神社を見ただけで満足せずに、こちらの本来の史跡としての味わいを裏手に回って確認してみて下さい。  閉じる

    投稿日:2017/04/20

  • 現在は飯生神社として

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    長万部駅の北、1km弱のところにあります。室蘭本線と分かれた函館本線の線路や踏切の近くです。現在は飯生(イイナリ)神社とな...  続きを読むっており、大きな赤い鳥居のある入口のところに、神社の由緒とともに南部藩の陣屋についての説明板がありました。陣屋(分屯所)は1856年に北辺防備のために室蘭の陣屋などとともに設けられたものの、遠浅の長万部には外国船が近づきにくいということで、翌年には引き払われたとのことです。建物は残っておらず、当時の土塁跡が広場とともに神社の西側にありました。訪れたときは雪に埋もれていたものの、自然の丘を利用した小さな砦の雰囲気が、伝わってきました。
    神社の方はというと、人もおらず閑散としていましたが、社務所では、願いが叶うあなたのいいなり神社の縁結びの絵馬、開運招福の、まがたま守り、そして学業や通学、交通安全などの子ども向けのお守りなどがありました。  閉じる

    投稿日:2014/01/11

  • 長万部唯一の史跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    1856(安政3)年に江戸幕府の命を受けた南部藩が、蝦夷地警備のため、南部藩室蘭陣屋のヲシャマンベ分屯所として設置した「ヲ...  続きを読むシャマンベ陣屋跡」があり、今も当時の土塁の跡が残っています。

    飯生神社の鳥居そばに碑が建っています。  閉じる

    投稿日:2013/05/01

1件目~7件目を表示(全7件中)

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
東蝦夷地ヲシャマンベ陣屋跡
住所
  • 北海道山越郡長万部町陣屋町
電話番号
01377-2-2748
アクセス
長万部駅 徒歩 15分
その他
時代 1856
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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