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タウシュベツ川橋梁

名所・史跡

糠平湖・然別湖周辺

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タウシュベツ川橋梁 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11290679

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クチコミ 3ページ目(80件)

  • 前日に展望台からタウシュベツ川橋梁を遠望しました。
    が、もっと近づいて見たくなって、翌日にガイドツアーに
    参加しました...  続きを読む
    ツアーセンターに集合して、ワゴン車で送迎。一般車の
    通れない林道を走って、糠平湖畔の最寄場所に到着。
    そこからはしばしトレッキング。
    タウシュベツ川橋梁にだんだん近づいて、タッチすることも、
    下から見上げることもできます。登れないけど、巨大な
    構造物であることが分かります。ところどころ崩れていて、
    崩壊間近、、、の噂も分かります。訪れるなら今です。  閉じる

    投稿日:2017/11/08

  • これが最後のチャンスかも、と。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 1

    コンクリートの痛みが激しく、アーチが全てつながった形で見られるのは今シーズンが最後かもと危惧されているタウシュベツ橋梁。例...  続きを読む年ならたいてい夏には水没してしまうところ今年は雪解け水が少なかったため、紅葉シーズンになってもまだ沈みきっていませんでした。どうせ足を運ぶなら、めがね橋のような映り込みが…紅葉とのコラボも…当然天気も気になるし…待ちすぎると水没してしまうし…とタイミングを計りに計って、結果、9/30土曜日に計画決行。
    林道を4キロも歩いて橋のたもとに取りつく方がいるのは知ってましたが、やっぱりヒグマが怖いので自分は地元ガイドが運行しているツアーに参加しました。予約が1週間前でしたので早朝のツアーと午後のツアーは既に満席になっていて、辛うじて空きのあった午前9時出発のツアーです。映り込みを狙うなら湖面の波が静かである可能性の高い早朝ですし、橋が湖面に落とす影を狙うなら午後なのですが、贅沢は言っていられない、と。翌週まで待つと紅葉が見頃を過ぎそうですし、なにより水位が上がって橋が消えちゃうかもしれませんから。
    そんな割り切りの結果、この日は天気上々だったものの早朝から風が強く、湖面には常にさざ波が立っている状態でした。また、予想通り太陽はほぼ真上で、影は橋の真下に落ちていました。でも、いいんだ。とにかくつながってる橋の姿を眺めることはできたんだから。  閉じる

    投稿日:2017/10/03

  • 9月中旬の午後からのツアーに参加して近くで見ることができました。

    年によっては9月でも水没することがあるそうで、良い...  続きを読むタイミングで見られるかどうかは難しいです。
    ツアー主催者の方に質問するのが良いです。

    こちらへ行くためのゲートのカギは森林管理署に許可を得ないとダメなため、個人ではツアー参加するのが良いです。
    たまたま、ツアー参加のときに、個人でカギを借りて見学している方もいました。

    こちらの道はヒグマが出ることもあるそうなので、なかなか個人で行くにはリスクがあるかと思います。

    また、ツアーに参加すると長靴を貸して貰えます。
    ほんとに長靴がないと歩きづらいところでした。

    ツアーに参加して近くで見ることができて良かったです  閉じる

    投稿日:2017/09/22

  • 崩壊寸前 見るなら早めに!

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    古代ローマの遺跡を思わせる鉄道アーチ橋跡です。
    補修することは難しく朽ちていくだけだそうです。
    以前は林道を通って近く...  続きを読むまで自由に行けたのですが
    事故が多発して今は林道の通行は許可制になってしまい
    ふらっと見るには対岸の展望台からだけになりました。
    少し遠いですが眺めるとはできます。  閉じる

    投稿日:2017/07/17

  • アーチ橋の崩壊が進んできています。
    橋の中程のアーチ1、2か所は、だいぶ細っていました。
    決して橋が見られなくなる訳で...  続きを読むはありませんが、すべてのアーチがそろった状態は、あと1、2年くらいかと思います。

    毎年1月ころから湖面に姿を現し、8~10月に再び隠れるといいますが、6月中下旬あたりでは、まだ湖面は橋のたもとすら達していませんでした。
    少しだけ水没した姿が見てみたかったのですが、その分、タウシュベツ川を挟んで、両側の行き来が楽です(水没していると、干上がった湖を歩くことはできず、橋梁を反対側から眺めるには、タウシュベツ川を迂回しないといけない)。

    …とは言え、湖面が干上がっていても、タウシュベツ川を渡るには、場所を少し探さねばなりません。
    中州があるところや、流木が渡してあるところなど、2~3mの走り幅跳びをやるつもりで川を飛び越えます。
    荷物を先に投げてジャンプ!
    足元も泥なので、意を決するまで何回も逡巡してしまいます。

    なお、それが嫌なら、素直に靴と靴下を脱いで渡渉です。
    遥かひざ下のとても浅い川で、流れの強さもさほどではないのですが、何よりも冷たい!!
    雪解け水というのが、一発で分かり、数秒も浸かっていられないほどでした。

    そんなまでもしなくても、タウシュベツ川橋梁を渡っていけば…なんてことはできません。
    崩れかけている橋ですし、北海道遺産にもなっています。
    そもそも、橋の袂でロープが張られるなどして通行止めになっています。

    橋は是非、タウシュベツ川を渡って、左岸から眺めた方が映えます。
    背景にウペペサンケ山やニペソツ山が入るからです。
    6月は、青い山並みにチラホラと雪の筋も残ってきれいです。
    更に、このアングルからは、早朝か午前中の早い時間がおススメです。
    6月では、朝9時30分を過ぎると、橋の東面が陰ってしまいます。
    …と言って、朝早すぎても光量が不十分だと思うので、8時台くらいがベストではないかと思います。
    青い山並みを背景にした白く輝いた橋が眺められます。

    橋へのアクセスは、国道の丸山橋の少し山側から林道を行きます。
    林道の入口は、意外と、糠平湖からもう少し、音更川を遡ったところにあります。
    旧士幌線の橋梁または展望台の案内看板と違って、少なくとも訪れた時は、タウシュベツ川橋梁への林道の案内看板は出ていなかったので、事前に地図などで場所を確認しておく必要があります。
    国道から分岐して間もなくのところにゲートがあり、許可車両以外は入れないようになっています。
    地元のネイチャーガイドによる観察ツアーの車は入って、橋まで100mほどの距離までお客さんを運んでいましたが、ほか、ほとんどはゲートから歩いて向かっていました。
    車などにも積める折り畳み自転車を使ったところ、かなり時間を短縮でき楽でした。
    ダートの道で、多少、自転車を押さなければならないアップダウンもありましたが、意外と轍で踏み固められていて、自転車でも行きやすかったです。

    道中にはクマ?(×鹿)と思われる足跡もありました。
    事前に訪れた糠平の温泉街にある東大雪自然館では、旧士幌線の橋梁跡の場所案内等があり、タウシュベツ川橋梁では、林道のクマ情報も掲載されていて、訪れた時は、前日に出没情報が記載されていたので、用心していたところでした。
    クマ鈴(最近のニュースなどで、クマには高く澄んだ音の鈴でないと、聞こえづらいらしい)は勿論、笛(¥108円)まで準備し、備えあれば憂いなしの心構えで臨みました。

    国道の入口から林道に入ると、橋までは4kmあまりあります。
    例によって案内看板などはありませんが(注意看板はある)、橋の100mほど手前で、タウシュベツ川の迂回のため、林道が大きく左に曲がっています。
    橋へは、そこから旧士幌線の跡と思われる森の中の小道へと分岐します。
    森を抜けると橋のたもと、タウシュベツ川の右岸に出ます。
    岸までなら大丈夫ですが、湖床に降りると泥となっていて、水分を含んでいる場所は結構ぬかるむので、渡渉を含めてそれなりの靴の準備があった方がよいです。
    前述のツアーの人たちは、皆、長靴のようなものを履いていました。  閉じる

    投稿日:2017/10/22

  • 素晴らしい産業遺産の絶景!

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 12

    2017年6月9日に訪問しました。

    早朝、糠平温泉からのツアーで参加しました。

    タウシュベツ橋梁は、木材輸送な...  続きを読むどで利用された士幌線の橋。
    糠平ダムの建設によって士幌線が路線変更となったあとはそのまま放置されている橋で、季節によっては糠平湖の水位が上がり、橋全体が水中に没してしまう幻の橋。

    水位が下がり橋全体が見渡せる時期に行って良かったです。
    朝日に輝く橋はとにかく素晴らしかった。
    高さや長さもあるので湖底から眺めるタウシュベツ橋は圧巻でした。

    最近は橋の劣化で部分的に崩落が見られます。
    出来るだけ永く今の姿を残して欲しいです。  閉じる

    投稿日:2017/07/16

  • 滅びゆく姿が絶景のタウシュベツ橋梁

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 3

    早朝ツアーに参加してタウシュベツ橋梁を見て来ました。6月下旬頃でしたが、水位が少なく橋の下まで降りることが出来ました。今年...  続きを読む、2ヶ所崩落した箇所があり、全景が見られるのは今のうちだと思います。滅びていく姿がとても美しい橋です。  閉じる

    投稿日:2017/07/01

  • ツアーに参加!

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    ツアーに参加し、タウシュベツ橋のふもとまで散策。
    湖底の水がほとんどないことから、周囲をぐるりと周り、めいいっぱい観光す...  続きを読むることができました。
    糠平湖の水がいっぱいになると水没してしまうタウシュベツ橋。完全な姿が見られるのは今年で最後だとガイドさんも悲しそうでした。  閉じる

    投稿日:2017/06/15

  • 単独行動厳禁!

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    ユースホステルのツアーで連れてっていただきました。
    ユースからリムジンバスで国道を三国峠方面へ、途中から林道、砂利道に入...  続きを読むり、駐車場から10分ほど歩くとここに出ます。
    営林署へ行けばカギは借りられるが、足場が悪く、単独行動は危険。wifiなにそれおしいの?って場所ですから、携帯の電波も入りません、何かあっても助けが来るか来ないかは運次第。単独行動は絶対にしないこと!ツアーをおすすめします。ユースホステルのほか、ネイチャーセンターでもやってるそうです。  閉じる

    投稿日:2017/06/13

  • ひがし大雪ガイドセンター

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 3

    上記の場所は営林署の鍵がないと入れません。なので通常はこのツアー利用になります。参加したときは橋が水没して見られず期待も半...  続きを読む減でしたが、他の橋を見ました。3150円で一日3回あり問い合わせにも丁寧な対応がありました。  閉じる

    投稿日:2016/08/09

  • 再訪したい景色

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 3

    見学ツアーに参加しました、みごたえあります。
    季節により景色がまったく異なるということなので、また別の季節に行ってみたい...  続きを読む
    今回は5月、すぐ近くまで足を運ぶことができました。
    積雪の冬期は雪の上を歩いて行くという。崩壊前に再訪したい。  閉じる

    投稿日:2016/05/17

  • 北海道で一番感動した場所

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 4

    ここには三回行きました。

    熊が出る事も有り怖いので必ずツアーで行きます。

    初めて行った時は14年の春、感動の嵐...  続きを読むでした。

    こんな風景があるんだなと。惚れてしまいました。

    北海道に行かれると聞けば、必ずここは行くべき場所と推薦する場所です。

    私は、いつも水が無い時に行くのですが

    橋も感動しますが、切株にも感動しました。

    水の中に沈むのに根強く春になると顔を出し

    自然の強さを感じてしまいます。

    昨年の夏は水が貯まるのが遅くお盆の時期でも水がありませんでしたが

    その年、年でどうなるか解りません。

    私はいつか冬の夜のタウシュベツと天の川が見るのが夢でいつか叶えたいです。

      閉じる

    投稿日:2016/03/26

  • ※2015年6月に訪れました、少し状況変わっている可能性もありますので最新の情報を確認してください。

    現在、タウシュ...  続きを読むベツ橋梁に行くには4つの方法があります。
    (1) 町が整備した国道273号線沿いの「展望広場」から見る
       (国道より180m、国道沿いに駐車場も整備)
    (2) ひがし大雪自然ガイドセンター主催の「アーチ橋見学ツアー」を利用する。
    (3) 国道273号線からタウシュベツ川橋梁までの林道4kmを徒歩で行く。
    (4) 東大雪支署に事前申請の上、林道のゲートの鍵を借りて、車で通行する。
    (ひがし大雪アーチ橋友の会HPより抜粋)

    犬連れの旅だったこともあり、いろいろ考えて
    (1)はせっかく行くのに遠くから見るのはな~で却下、
    (2)は時間が合わなさそうだったし犬連れ厳しそうなので却下、
    (3)・・・4Kmも熊がでそうな林道を歩くなんて!却下!!
    というわけで、私たちは(4)の方法をとることにしました

    東大雪支所(十勝西部森林管理署東大雪支署)は、官公庁なので土日祝日はお休みです、なので、平日でしかこの方法は使えません。(詳しい方法は北海道森林管理局のサイトから「糠平三股林道(タウシュベツ橋梁方面)の通行を希望される方へ」というPDFファイルをよく読まれることをオススメします)
    http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/nyurin/nyurin_kisei.html
    こちら↓のサイトでは最新の様子がわかります(「今日のタウシュベツ」というリンクをクリック)
    https://www.kamishihoro.info/sg_detail.php?id=49

    東大雪支所は、上士幌町の役場など公共施設が多く集まる辺りにありました、林に囲まれていたのでちょっとは入口狭いし判りにくかったです。

    ジャリジャリの駐車場に車を駐めて、支所の建物へ、
    玄関とエントランスを抜けたところに事務所があります。

    入ったところにカウンターがあって、
    そこで「タウシュベツ橋梁を見学したい」旨を伝えます。
    申請書類の記入用紙を出してくださいますので、もれなく記入して(車のナンバーの記入は必須です、覚えてない方やレンタカーの方はメモして持っていきましょう)
    簡単な説明をしていただいた後、通行許可証とゲートの鍵を貸し出してもらえます。
    この手続きスムーズに行けば、5分から10分程度で済むと思います。

    現地は、携帯なんかの電波は通じません、通行許可証には簡単な地図が付いていますが、判りにくいです。スマホなどで地図を確認しながら行くことが難しいかもしれません。
    なので先述の、ひがし大雪アーチ橋友の会HPのタウシュベツ川橋梁の見学方法についてのページの地図をプリントアウトして持参されることをオススメします。
    それと、現地にはトイレ有りません、近隣には建物もないので、市街地からでる前にコンビニなどでトイレを済まされることもオススメです。

    森沿いの道をナビを頼りに向かい、何とか入り口を見つけ出し林道へ、しばらく行くとゲートが有ります。鍵を開けて、車を通したら再び鍵は閉めるように注意がありました。

    すれ違いも出来ない道幅で、場所によっては少し端に寄ったら落っこちそうなところもありました。スピード出すのは危険です、ゆっくり走りましょう。

    数キロ行くと、少し広いところに車が2台駐まっていました、ここが入り口のようです。
    林道はここが行き止まりではなくもう少し続いています、車が無かったら見落としてもう少し先まで行きそうです、とりあえず道を走っていて広い場所に到達したらそこが
    タウシュベツ橋梁への道の入り口前だと思ってください。
    一応小さく看板もありました。

    ここから森の中を数百メートル抜けていきます、ヒグマが居ると情報にあったので熊鈴鳴らしながら歩きました、うっそうとしていて苔むした石や木があって雨の日は川になっていそうな道です、雨の後などは滑りやすくなっているかもしれません。

    森から抜けたらそこが目的地です、途端に石がゴロゴロしている場所になりました、私が行ったときは水がなくて下まで降りることが出来ましたが、湖底に降りるのも急な坂をゴロゴロした石がいっぱいのところを滑らないよう慎重に降りないと転げ落ちそうなので気を付けてください。

    先に二組おられて、一組はそろいの長靴履いていてツアーで来られた方のようで、
    もう一組は同じように申請してこられた小学生くらいのお子さんを連れたご家族のかたのようでした。

    近づくのも大変な場所ですが、タウシュベツ橋梁は見ごたえがありました、今年(2017年)に入り崩落がみられるとの報道もありましたので、いつまできれいな状態でみられるかはわからないのでしょうね。

    行ってみて分かったのは、ここは野生生物が多く住む森ですので、日が落ちる時間帯に行かれるのはあまりお勧めできないです、橋梁近くでも野生動物のフンと思われるものも見かけました、いわゆる観光地ではないので自己責任が原則だと思います。  閉じる

    投稿日:2017/05/21

  • 旧国鉄士幌線に架かる大小60もの橋梁や陸橋を見に行きましたが、季節に因って近くまで歩いて行けるものや離れた展望台から眺める...  続きを読むだけだったり、春過ぎからは熊が出没するので、歩いて行くには相当の覚悟と装備とやはりガイド先導が必要です。冬は、糠平湖が凍るので、氷上を歩いて、タウシュベツ川橋梁近くまで行くことが出来ます。国道沿いに駐車して、眺めることが出来るものとしては、第3音更川橋梁が有名です。現在、登録有形文化財と成っている橋梁は5基、トンネルは1本です。葉が繁る季節は、橋の全景が見えなくなるので、落葉の終わり頃から春までがよく見えると思われます。川の砂利や砂を混ぜて造ったもので、廃線後から年数が経った今では、橋梁の傷みが進んで、崩壊しそうなものが多く見られます。募金活動をしていますが、修復には1億弱の資金が要るため、なかなか難しそうです。何とか残して行きたい大切な歴史遺産です。  閉じる

    投稿日:2015/04/20

  • さすが幻の橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 1

    糠平中心街よりさらに奥に行った場所にあります
    時期によっては水没していることもあるようですがちょうど今がその時期でした
    ...  続きを読む
    水面からちょっとしか橋がでていないうえに想像以上に陸地から遠いため形がよくわかりませんでした  閉じる

    投稿日:2015/10/08

  • ぬかびら温泉に泊まったときに行きました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 0

    友人とぬかびら温泉に宿泊したときに観光で行きました。
    昔、廃線になった鉄道の石橋で浸食により、崩壊の危機が伝えられていま...  続きを読むす。
    「今しかない」と思い、レンタカーで橋が見える湖の対岸まで行きました。
    ぬかびら温泉郷からは車で約5分くらいです。
    石橋の陸橋は幻想的で静かな湖にピッタリです。  閉じる

    投稿日:2014/10/23

  • 国鉄士幌線

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 0

     国鉄士幌線は、早くに糠平~十勝三股が休止になりました。で、1987年3月、全線廃線です。廃線になった橋が再び注目されると...  続きを読むは…。不思議なものです。橋は、幻のように浮かび上がっていました。10月末から1月頃は、湖面に隠れるといいます。橋の撮影に結構な人が来ます。車の駐車と発車に要注意です。  閉じる

    投稿日:2014/10/05

  • タウシュベツ川橋梁には、現在ガイド付きのツアーでしか近くに行くことはできません。

    国道273号線に車を停めて、糠平湖...  続きを読むの対岸から橋を見ることにしました。
    国道にはほぼ駐車場がない割に、天気の悪い平日昼間でも見学に訪れる人がいたりで、やや車を停めるのに苦労しました。
    (もっと大きな駐車場があるかと思って行ったことが理由の一つですが・・・)

    車を停めてから、「クマ注意」的な看板も出ている森の中を300mほど。
    湖の対岸に白いアーチ橋が見えました。

    アーチ橋は水かさの多い時期には湖底に沈みます。
    それゆえ損傷も激しく、今の姿がいつ見れなくなっても不思議はないそうです。

    現在だったら、トンネルでぶち抜いて終わりとか、高架橋をかけて終わりでしょう。
    そこに石造りのアーチ橋を作っていた時代の名残を感じる構造物。

    改修はもちろんされないのでしょうが、1日でも長く今の姿であり続けてほしいものです。  閉じる

    投稿日:2015/02/22

  • いつ崩れるかわからない雰囲気ある橋

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    糠平湖ができる前に活用されていた旧国鉄士幌線の橋。
    湖に沈んだり浮いたりすることで劣化が非常に進んでいて、いつ崩壊するか...  続きを読むもしれないと言われている。
    5月には全体像が見えるものが6月には半分ほど沈み、湖面に橋が映る姿からめがね橋とも言われる。  閉じる

    投稿日:2014/11/22

  • 鉄道ファンじゃなくても是非

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 1

    糠平湖にあるアーチ橋です。旧士幌線跡めぐりのメインです。
    晴れていて風がないとめがね橋のようです。
    鉄道の歴史としてだ...  続きを読むけでなく橋や周辺の景色が美しいので鉄道に興味のない方の観光にもおすすめです。
    人がまったくいなくてゆっくりできました。  閉じる

    投稿日:2014/11/10

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